陸運支局に行けば「登録事項等証明」の申請用紙が置いてあり、書き方も
サンプルとして置いてあります。費用は用紙代３０円、収入印紙代３００円。
ナンバーが判明していれば「登録事項等証明」として教えてくれます。
相手の住所・氏名が判明しますが、それはあくまで車の登録をされた時点での
内容です。だからその後転居したとか、友人の車を借りて・・・という場合は
浮気相手を押さえることはできません。
私の場合、相手の家付近で張り込み、登録内容と浮気相手が一致したのを確認
してから、相手の車のバンパーの裏側にＰドコを装着しました。頻繁に動く
妻の車より、特定の移動しかしない相手の車の動きを監視するほうが効率が
いいからです。それに私の面は相手の男にバレてない為、尾行も容易です。
そして・・・駐車場で妻の車内でカーセックスに励む２人を、望遠レンズと
ビデオカメラで撮影した後、善良な市民を装って近くの公衆電話より
１１０番しました。「車の中で全裸になっている男女がいます」
数時間後、自宅に戻った私に、警察から電話がありました。妻の身元引受を
お願いしたいとのこと。これで妻がカーセックスをしていたことが公的に
認められたことになりました。後日２人から慰謝料をたっぷりもらって、
妻はポイです。

俺の場合は某ショッピングセンターで二度目に目撃のときに近くで隠れて相手の車
に乗り込むのを待って乗り込んだらすぐにスペアキーで女房の車で追跡、案の定郊
外のラブホに入るのを確認、降りるのを待ってロビーに入ったらすぐ自分も駐車場
に入り込んでルームNOを確認してそのときはたまたま隣のスペースが空いていたか
らそこに女房の車を止めて女房の携帯に電話した、慌てた様子だったけど「今どこ
にいるんだ？」と聞くと「今買い物してるけど・・あなた今どこにいるの？どうか
したの？」もう自分のことがバレてるのではないかと心配して聞いてるのがバレバ
レ、俺は怒りを抑えて今いる所を聞いておいて「夕食に食べたいものがあるから」
と適当に電話した理由を言って電話を切り、そのあと女房の車のトランクからレン
チを取り出し相手の車と女房の車のガラスやボンネットなど割ったりヘコまして
（あんまヒドくはできない長居はダメ）ラブホを退散そして近くの公衆電話から例
の赤い特番の番号を使ってご丁寧に警察に電話「＊＊＊ラブホでお客の車を壊して
る人がいる」「ルームNO***の人のです」と相手が住所や名前を聞いても一方的に言
って電話を切りラブホの近くで見てたら近くを巡回してたのだろうか10分ほどでパ
トカーがやってきた、確認したらすぐにその場を退散そのあとタクシーでまた自分
の車のところまでもどって仕事にとりかかった、防犯カメラには俺が写されていよ
うがもうおかまいなし、レンチもそのまま置いてきた（軍手があったから軍手して
壊した軍手は持って来てしまう仮に指紋が出てももうかまわんけどねたとえ犯人が
俺だとバレてももうかまわん相手の車の修理代も払ってやらあ）警察の事情聴取で
女房がどう答えてるか想像しながら仕事をしていた時はおかしくて仕事が手につか
ないくらいだったなんせ自分の車が知らぬ間にラブホまで乗り捨ててあってボコボ
コになってるんだから、ただ不思議なことに警察からは俺に電話がなかった普通女
房の確認や事件などがあったことでもかけてくるものではないのだろうか？女房か
ら電話があったのは夕方の6時ごろで、電話で「今日・・アタシの車・・乗っ
た・・？」