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2004/07/19 22:25:22 (pQHLjrmt)
 商店街の夏祭りが先日ありました。普段は近所の駅前スーパーにみんなが買い物に行くために寂しい商店街も、毎年、この日だけは多くの人たちで集まります。金魚すくいや、かき氷、ゲームらおもちゃのお店など、各店が店先に楽しい夜店を出していますので、多くの親子連れで大変な賑わいです。わりと良い家電がもらえる抽選会も毎年実施されており中々楽しい催しとなっています。勿論若いカップルや、浴衣を着た女性も多く来ていますので、それを狙った男性たちも数多く集まっています。


 結婚して9年目を迎えた私達夫婦は、2ヶ月前からこの夜の為の計画を立てていました。勿論、わくわくしながら計画を練っているのは私のほうで、妻は具体的な中身は知りません。以前からマンネリ化しているSEXに、刺激を求めていた私は、妻にテレクラに電話をさせたり、ビデオを撮ったりして楽しんだことは有ったのですが、「他の男に抱かれてみたら」の私の言葉は、冗談として受け止めるだけで、決して相手にはしてくれませんでした。テレクラやビデオもいやいや応じているだけで、私がしつこく求めるので仕方なく!と、言った感じでした。
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 そこで、3ヶ月ぐらい前でしたか、久々のSEXで妻がいきかけた瞬間をとらえ、「もし誘われて、しかもその男が好みのタイプの男性だったら、抱かれる!というのならどうかな?」「それならいいだろう!」と、うまく話を持っていたところ「いぃー、何でもイィー。・・・ だから、は・早くいかせてぇー」と言ってくれたのでした。SEXの余韻が残っているタイミングをとらえ、あそこをさすりながら、「先ほどの話し、一度やってみようよ」「な、いいだろう!」と、持ちかけたところ、「本当に、しかたの無い人ねェ~ あぁー」と、バッチリな答えを導き出したのでした。

 私は、いろいろな方法を考えてみました。よく投稿されているような、温泉での計画も立ててみたのですが、余りお金に余裕が有りませんので、手短で、しかも自然な雰囲気で成功する方法として、この夏祭りの活用を思いついたのでした。
 妻もあちらの方もそれほど嫌いな方ではないと思っています。感じたときなどは、大きく腰を振ってくれますし、行く寸前などに「合言葉は!」の私の問いかけに,長年の私の努力が実り、最近では即座に「お・おまんこいぃー、おまんこが気持ちいいのー」と叫んでくれます。
残念ながら、私達には子どもはいませんが、色白でややぽっちゃりめで、豊満な愛する我妻は、本当に魅力的で大好きです。頭は私よりも言いと思います。でも、そんな態度は一度も見せたことは無く、人前では私をたててくれています。本当に良い妻なのです。 でも,なぜか、同時にこの妻が、他の見知らぬ男性に抱かれ、激しくつかれている姿を見てみたい。我を忘れていきまくっている妻の淫らな姿を見たいと思う私の気持ちも、このサイトをご覧の40歳前後の既婚男性ならばわかっていただけるのではないでしょうか。

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 私は、確実に成功する方法は何か! を考えてみました。
職場の友人では、後々困るので、知り合いの飲み友達Tにそれとなく相談してみました。以前、夫婦でスワップに参加したら、とても妻が喜んだと語っていたからです。私は「一度妻を他の男性に抱かせてみたい」と、酔ったふりをしながら語ってみました。彼は、自分たちが始めてスワップに参加したときも、妻は震えが止まらないほど緊張していたが、結局は私が驚くほど喜んでくれたから心配要らないと言ってくれました。幸い、妻は彼との面識が有りません。そこで、その男役は彼に頼むことにしたのです。彼以外にも、彼のスワップ仲間の夫婦2組にも協力してもらえることになりました。但し、その条件として、もしも上手くいったら、『私達夫婦もそのスワップグループのイベントに一度だけ参加すること』が条件となりましたが、私自身が一度参加してみたいと思っていたぐらいでしたので、即座にOKを出しました。

 商店街の近くには、神社があります。由緒有る神社らしいのですが、大きな森に囲まれていて薄暗い雰囲気でもあったので、結婚してこの町に引っ越してきた私達はめったに訪れることがありませんでした。
 ●彼がつくった計画はこうです。夜店で買ったかき氷を、私達が神社の境 内に有るベンチにすわって食べるというものでした。しかし、そこのベン チには、さくらの夫婦が抱き合って濃厚なキスをしながら座っている。そ こで仕方なく、境内奥に有るもう一つのおやしろの前にあるベンチに行っ て見るが、そこでは、なんと別のカップルが抱き合いやがてセックスに没 頭する。それを私達夫婦は、呆然と眺めている。・・・    妻が興奮 してくる頃を見計らって、私の携帯が鳴り、上司から急用のTELが入り、書 類の件で妻を残して私はすぐに戻ると告げ、妻を神社の鳥居のところまで 送り、商店街で待っているように告げて私だけ一旦家に戻る。その直後  に、一人興奮状態のさめぬ妻の前に、Tが近づき商店街の抽選会場となって いるレコード店の場所を聞く。そしてお礼を言うときに持っていたカップ 入りのコーラをうまく妻の浴衣にかけてしまう。鳥居の前の手洗いで妻の 浴衣をすすぎながら自己紹介をしながら妻をベンチに誘いうまく導いてい くとのシナリオです。●

 私はよくできたシナリオだとは思いましたが、そんなに上手く行くのだろうかと思いました。また、実際に神社を下見に行ってみると奥のおやしろの前にはベンチがありません。そのことをTに話してみると、「だから良いのじゃないか」「いつもはベンチが無いということは、その日も他の人はそこには来ないだろう。 当日は我々がそこへベンチを運んでおくのじゃないか」・・・「勿論、他の仲間も来ると思うよ」「俺と奥さんが、奥のやしろ前のベンチでやっているところを覗いてもらうのだよ」、「蚊取り線香も持っていくし、他の人間は近づけないようにするからバッチリだよ。相当奥さんは激しくいくと思うよ・・・」私は、すごいな!と、思いました。ただ、あまりの計画とその内容に妻が遠い世界に酔いしれてしまうのではないかと、多少の不安も感じましたが、乗りかけた船です。思い切って実行することにしました。
 
 一週間ほど前に妻に、こんどの夏祭りに一緒に出かけようと告げ了解を得ました。そして、四日前の夜には、少しお酒を飲ませて、たっぷりと時間をかけて愛撫し、立て続けに妻を激しくいかせてその余韻が残っている時に、優しく語り始めました。『今度の夏祭りでもしも好みの男性に誘われたら、一晩だけその男性に付き合ってみる』というのをやってみようよ。私は、もう一度挿入し、腰を前後に振りながら、「なぁー、いいだろう」と問い詰めてみました。すぐにいきかけた妻は「いぃー、いいわぁー」「な・なんでもイィーワー、 あ・あぁー い・イクゥー」と、体を痙攣させながら叫んで了解してくれました。


 当日は、早い目に夕食を終え、お風呂に入り、午後に妻と買いに行った真新しい浴衣を着せて出かけました。お酒も飲ませておきましたので、ほんのり赤く中々色っぽい妻でした。もしかしたらの気持ちが妻にもあるのか、化粧の時間はいつもより入念で、香水もつけたのかそばへ来るとほのかに良い香りを漂わせていました。私は、見知らぬそぶりを装い、「いいね、もし本当に声をかけられたら・・・約束だよ!」と、念を押しました。「もう、そんなこと起こるわけ無いじゃない」とそしらぬ返事です。「でも、もし、声をかけられたときは、本当に約束だから、絶対だよ!」と、多少強い口調で言いました。妻は、「本当に仕方ないわねぇ」、「ぜ・絶対だよ!」,・・・「もう、わかったから!」・・・私の興奮はもう最高潮でした。「先ほど私の携帯にTから準備は完了。ガンバレ」のメッセージが入っています。私自身が当日になってこんなに興奮するとは思っても見ませんでした。

 
 かき氷を買った私達は、神社のベンチで食べようと、計画どおり境内に入っていきました。鳥居の前は電気で照らされて明るかったのですが、境内に入ってみると以外に薄暗く、人気もありませんでした。境内2つ有ったベンチは一つしかなく、そこにはアベックが寄り添って座っていました。斜め後ろから近づくかたちだったのですが、近づいてみると、なんと二人はキスをしているだけではなく、男が、女の胸を直接まさぐっているみたいなのです。
 そして、私達が6mくらいに近づいたとき、「いぃー、も・もっとしてぇー」という、女の甘えきった声が聞こえたのです。私は聞いていたとは言え、ドキッとしました。妻を見てみると目が点になって動けない状態のようでした。私は、妻の手をとり、奥のやしろの方へ導きました。妻は何も言わずついてきました。そして、ベンチの見えるところまで来てみて、またまた私達は驚かされたのでした。斜め前に薄暗く見えるベンチに男女がこちら向きに座っており、なんとその女性はすでに両足を開き気味に男の右側に座って、方を抱かれ、キスをしながら男性の左手で下着の中に手を入れられて直接もまれて喘いでいたのです。私達に気付いたのか、女性の動きは激しくなり、やがて女性は立って男にまたがるように向かい合ってひざの上に座り、両手を男性の首に巻きつけて、あそこを触られながら腰を前後にゆすりだしたのです。はっきりと女性の声も聞こえてきました。「ワァー、イ・イィー」「すごくイィー」、 「アァー, ア・アァー・・・」と、その動きはさらに激しさを増していきました。 余りの光景に私達は、かき氷のことは忘れて見入っていました。

 
 やがて男性は女性の下着を両手でゆっくりと下げていきました。そして、自らのズボンをひざまで下げていきり立ったものを見せつけるようにベンチに腰掛け、彼女をこちら向けに抱きながら座らせて挿入していきました。女性の「あぁー」という歓喜の声が神社の森に響き渡りました。私達は、彼等に見つからないように木の影に身を潜めながら、彼等の激しい行為に見入っていました。やがて女性の「アァ-,イ・イクゥー」の叫び声とともに、体を硬直させたかと思うと、強く男に抱きしめられながら体を痙攣させていました。


 私は、溶けてしまったかき氷をその場に捨てて、呆然としている妻の手を取り静かに境内の外に出ました。
妻は何も言いませんでした。多分、妻のあそこも相当潤っていたはずです。鳥居の前まで来て、そのことを話してみようかと思ったその時、私の携帯が鳴り響きました。私は「上司からだが、今ごろどうしたんだろうと」と,言いながら携帯のボタンを押し、話し始めるふりをしました。「「ごめん、明日の朝の会議の件でどうしても私の持っている資料のデータを送ってほしいそうだ。ファックスしてすぐに戻ってくるから、商店街で待っていてくれるか」と告げて、計画どおり妻と別れることに成功しました。先ほどの余韻の中にあった妻は、潤った目で、「う・うん」といって、鳥居をくぐって歩いていきましたが、その後ろ姿になんとも言えない興奮を感じました。やがて、妻は、先ほどと同じようにTに犯されるのです。なんだか寂しいような、後ろめたいような気もしましたが、明らかに期待と興奮のほうが勝っていました。

 私は、隠れて妻を見守っていました。すると、鳥居の10mほど向こうから、Tが小走りに妻に近づいて来ました。そして、妻の前まで来ると、妻を呼び止め、何かを話しはじめました。
すべてを聞かされている私は、以前に見たことの有る映画のシーンを見ているような気持ちで遠くか二人を眺めていました。
やがて、妻の前にひざまずくような格好をしていたTが、妻の肩を抱きながら鳥居のくぐり抜けて、手洗いの前にやってきました。隠れている私の前を通る妻の浴衣の前が大きく薄黒く濡れていました。Tは自分のハンカチを差し出しながら、何かを語りかけています。Tは妻をそこに置いたまま、鳥居の外に走り出しました。そして、鳥居前の駐車場に置いてあるクラウンのドアを空け、中からバスタオルのようなものを持ち出して、再び妻の所まで、戻ってきました。Tは自分の車まで用意していたのです。
 
 そして、何かを妻に囁きながら、妻の肩を抱きながら境内のベンチの方へ歩き出しました。見事でした。事前に聞いていた通りの光景が、私の前に展開されているのです。私のあそこは、再び、ビンビンにいきり立っていました。

 ベンチでは、二人とも腰をかけ、落ち込んだ表情の妻にTが何かをひたすら語りかけているようです。
Tは、ひざの上のタオルで拭き取るようにしながら、手を妻のひざの上に置いています。なぜか、左手が妻の肩を抱くように置かれているのに、妻はその手を払いのけようとはしませんでした。そんな二人の前を、先ほど奥のベンチにいた二人が通っていきました。鳥居の前では親子連れの子ども二人が、商店街の夜店で買ってもらったのか、パチパチと小さな線香花火を始めています。また、別の親子連れもやってきて、花火を始めました。
ふと気がつくと、境内の二人の姿が見えなくなっていました。私は、ハッとしました。慌てて、ベンチの方へ行ってみると、奥のやしろの方へ肩を抱き寄せながら歩いていくではありませんか。
私の心臓は張り裂けそうでした。
 
 私は、先ほど妻と隠れた同じ木の影に身を潜めながら、二人の行為を注意深く見入っていました。腰をかけた二人は、何かを話し有っています。内容は聞き取れません。しかし、妻は、じっと彼の目を見つめているように見えます。10分ほど過ぎた頃でしょうか、Tは妻のそばへさらに近寄り妻に顔を近づけて語り掛けています。なにやら、妻もうなづいているようです。と、突然Tが妻を引き寄せキスをしようとしています。いくらなんでも、そんなに早く・・・・と、思いきや、なんと妻は抵抗しないではないですか。私は、驚きとともに唖然としてその光景に見入っていました。Tの濃厚なキスに、手をだらんと下げていた妻が、やがてTを抱きしめるようにしがみ着いていきました。カサカサと言う音に、周りに目をやって見ると、驚いたことに私以外にも何人かの者が妻たちの行為に見入っていたのでした。たぶんT達の仲間なのでしょう。
 
 妻は、プロ級のTのテクニックに見事に落ちていったのでした。妻は、Tに胸を揉まれています。いつしか、胸をさらけ出した妻は、浴衣のすそからあそこへの直接の愛撫を許しながら、Tに胸を吸われています。艶かしい光景です。潜んでいる男性が自らのものをしごいているような音も聞こえてきます。目の前では、優しく下着を抜き取られています。そして、耳元で何かを囁かれた妻は、頷きながら、ついにTにまたがっていきました。
妻は、首を後ろにたらしながら何かを叫んでいるように見えますが、必死に声を出すまいとしているのでしょう。声は何も聞こえません。やがて、Tがつまの浴衣を肩からずり下げ、妻の上半身をあらわにしてしまいました。上半身が裸の状態になって、挿入を受け止めているすごい状況と快感に、ついに我慢できなくなったのか「ぅわぁー」、と言う獣の叫び声のような歓喜の声を発した妻は、狂ったかのよう腰を揺すりながら「うわー、イィー」と首を前後に振り続けるのでした。「イクゥ、イクゥ、イックゥー」と大きく叫びながら両足を突っ張らしながら激しく痙攣している妻の姿に、ものすごい感動を覚えました。

 
 素晴らしい夢が実現しました。あんなに興奮したことは本当に今までありませんでした。何人かの協力者があれば、間違いなく妻を好みの女性に変えることができるのだと知りました。 
 
 本当にTに感謝しています。

 
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投稿者:一人ぼっち
2004/07/19 23:08:28    (pQHLjrmt)
 興奮しました。
私も一度挑戦してみます。感動をありがとう。
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投稿者:^^
2004/07/19 22:45:45    (1lo0l6dx)
>妻を好みの女性に変えること
他人に抱かせないとそんな事も出来ないのかよ。
お前の妻はこれで公衆便所の仲間入りだ。
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