ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2004/07/03 22:06:56 (MTyBMw6Q)
 今妻を、なんとか兄から引き離そうと、心を悩ませています。
妻が兄の精液を受け入れ始めたのは、嫂が交通事故で亡くなった、数ヶ月前の頃からです。
 でも、それをやめさせられない、後ろめたいことが私にはありました。
兄が結婚してから数ヶ月、私は兄嫁に、週末の食事をご馳走になっていました。
そのうちだんだんに、食事だけでなく、兄嫁の身体をも、毎週ご馳走になるようになってしまいました。
 特に兄嫁の妊娠中は、週に数回も、その身体を楽しませてもらうこともありました。
兄嫁はよく、兄に抱かれるより、私に抱いてもらった回数も、身体に受け入れた精液量も多いのじゃないかしら、と言っていたくらいです。
 その関係は、兄嫁が亡くなるまで、約20年間続きました。
その間、女性の身体に不自由を感じたことが無く、おかげで私の結婚は、兄より10年も遅れてしまったほどです。
 突然兄嫁が亡くなり、男所帯となった兄のところへ、暇を見ては妻は通い、部屋の掃除や子供の世話の手伝いをしてきました。
兄は出勤、子供たちは学校へ出かけて留守になった家へ、兄から預かった合鍵で入り、子供たちの誰かが、学校から帰ってくるまで、妻は留守番していました。
兄に隠れて20年も、兄嫁の身体を楽しませてもらっていたのですから、兄の家のためにそうしてくれる妻には、本当に感謝していました。
 でも、いつの間にか、妻の世話は、家事や留守番だけでなく、兄の性欲を処理すろことまで、進んでいたのです。
20も年下の妻の身体は、兄にとって大きな魅力のようです。
週最低一回は、妻は兄の精液を身体に納めて帰って来ます。
 兄に満足し、満足させられた妻は、自分から私の身体を求めてくることが、無くなりました。
おまけに私が妻の体を抱いても、すでに兄に満足させられている妻の身体は、あまり私の愛撫に反応してくれません。
私を拒否するわけでもないが、今のところの救いです。
 何とか早く、兄が後妻を迎え、妻の身体を私に返して欲しいものです。今必死に兄の後妻さんを探しています。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:弟です
2004/07/04 16:50:04    (cZD1wcoN)
皆さんのお考えは、当然と思い、私もそう思おうとしておりますが、なかなか
数式どおりには、割り切れません。
それに私は、兄に知れないよう、兄嫁のところへ通いましたが、妻は、兄のと
ころに通っています。
それを見送る私は、やはりつらいものがあり、何とか後妻さんが見つからない
ものか、走り回っています。
皆さんのおっしゃることはよく判りますよ。
でも、女々しいことに、割り切れません。
5
投稿者:やす
2004/07/04 15:38:50    (9xErmkQj)
兄弟ドンブリってやつやろ!うらやましいな、しゃ~ないやんあんたも兄貴の
嫁さんの豆ドロしたんやから、めめしい事言うわんとくわしたれ!
4
投稿者:a
2004/07/04 13:02:20    (7Ya9Iooc)
返してもらいたいのなら、今まで兄嫁を借りていた件を話したうえで、
(兄嫁とSEXした回数)-(妻と兄がSEXした回数)=(兄があなたの嫁を返すまで、
その嫁とSEXしていい回数)
となるのではないのでしょうか。
まあ、戻ってくるまで20年は覚悟するべきでしょう。
3
投稿者:華狂
2004/07/04 09:17:40    (2WQiDfgz)
ちょっと勝手過ぎますよ。お2人の共有ということで何も問題はないと思います
が・・・。奥さんの年齢が分かりませんが、一般に30歳代以降は男は衰える一
方、逆に女は40歳代がし盛りなんていいますから、あなた方2人で奥さん1人を
共有するのが一番ではないですか?奥さんもそれを望んでいると思いますよ。こと
を荒立てても得るところは何もありません。
2
投稿者:^^
2004/07/04 05:04:28    (.hxHo9ks)
おまえも兄嫁を喰ったんなら、あいこだろ?
自分の女だけ返せって、都合がよすぎるってもんだ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。