旦那が粗チンのうえに直ぐに萎えてしまうんで、とうとう不感症気味になった人妻
がいました。　
いろいろ変節があってから、それを打ち明けてきた年上の彼女を、俺は救済の意味
で抱きました。
36才で妊娠経験もなく、細い体の彼女は粗チンになれていたせいか、あそこは狭く
て硬く、それに痛みと緊張が先にたって濡れにくいんです。
見かけの美しさと違って、そこはぜんぜん良くないし、俺も痛くて入らない。
それでも優しい彼女は気を使って俺のものを舐めてくれたけど「こんなすごいの
があるんだね・・・入れられてみたい」と願望だけは強かった。
それにお互いの信頼関係もあったから、その後もあきらめずに試したんです。
ようやく３度目に会った時はさすがに彼女もリラックスしてました。
その日は泊まって、最初からじっくり時間をかけたせいか、なんとか奥壁まで到達
したんだけど、彼女は怖がって「動かないで・・動いたら壊れちゃう！」って、
しがみついたまま動けない状態だった。
だけど、いろいろ話をして気をそらしたり、休みながら何度も舐めて少しづつやっ
ていったら、だんだん軟らかくなってきて、とうとう気が行ってしまった。
次に会ったときは最初からうまくいって、痛みが快感になってきたらしく、一度達
することを覚えた彼女は、一時間の間に何度もいっちゃう。
7～8回目のころか、５時間ほど犯し続けた後に、小便をしたみたいにシーツを濡ら
してしまってね。
本人も、なにがなんだか判らなかったみたいだから、「潮を吹いたんだよ」って言
ったら、「普通の女になれたんだ」って感動してました。
その後は不感症というコンプレックスも消えて、旦那の粗チンで短い時間でもイケ
るようになったと言ってます。
めでたしめでたし！
でも旦那とは、正常位でしかやらない彼女が、今は後ろから俺の太いものをぶち込
まれるのが快感らしい・・・