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2004/05/08 04:26:06 (BQ83q5Fs)
厳格な田舎の家庭で生まれ育った妻は、とても道徳心が強く、常識的過ぎるくらい常識的な女であった。
そんな性格の妻に、こともあろうか3Pセックスの話を持ち出したのは、抑え切れぬ迄に膨らんだ私の強い願望にあった。
私はその話を、妻とのセックスの最中に初めて切り出した。普通に切り出しても無理に違いないだろう、でも妻の性的興奮が高まっている最中ならもしかして上手くいくかもという思いがあった。
『他の男とセックスしてみないか』
その言葉を私から聞いた妻は、最初私がその場のセックスを盛り上げ様としてそんな話をしていると思い、恥ずかしそうに顔を赤らめていただけだったが、私の話が真剣な話だと知ると途端に青醒めた表情に変わり、当然のごとく頑なに拒否をし最後には泣きだす始末だった。そんな妻の態度をみながら、それでも私の中にある強い願望が消える事は無かった。
田舎の厳格な家庭に育った妻は、女が嫁ぐと自分の旦那に心から尽くさなければならないという封建的な考え方を幼い頃から祖父母に教えられて育ち強く持っていて、そのお陰で私はいつも妻からそれこそ至せり尽くせりのサービスを受けていた。本当に良妻賢母という言葉の似合う妻として最高な女だった。
妻が旦那に尽くす精神、奉仕の気持ちは、セックスにも表れ、私が舐めて欲しいと言えば、恥ずかしがりながらも妻は、私が満足するまで延々と舐め続けてくれ、挿入も疲れてるからと妻を上にすれば、妻の方から腰を振ってくれた。射精後は必ずまずは私の方をキレイに事後処理してから妻は自分のを拭いていた。
そんな妻にはやはりM性があって、それを妻は自分自身で認めたがらず、私にも必死で隠そうとしていたが、セックスである程度の興奮が高まった妻に、淫らなポーズをさせたり乱暴に扱ったりすると、恥ずかしがり嫌がりながらも一気に高まってそのままオルガズムに達してしまうという事も多かった。
そんな妻が遂に、私の強い願望であった他の男を交えての3Pプレイへ興味を示した。
興味を示したというより、頑なに拒んでいた妻の態度が少し和らいだという方が正確だが、私はそれを見て一気に具体的な話を詰めて妻に行なった。
勿論、それでスグにOKとはならなかったが、見通しはかなり明るくなった。
もともとから道徳心の強い妻は、セックスは男女ふたりだけの秘められた行為だという固定概念をより強く持っていて、それから外れた複数での行為はセックスではなくただの変態行為ではないか、道徳に反して迄する意味のあるものなのかとそんな疑問を最後に妻は私にぶつけてきた。私は性の世界に道徳は関係ない、人の性癖とは100人いれば100通りの形がある等と受け売りの話を延々と熱く語ったのだった。
何かあった時は全ての責任は俺が取る、相手選びもじっくり時間を掛け後悔しない相手を探すからという私の言葉に、妻はそこまで言うならと頷いたのだった。
女というものは、一度覚悟を決めると度胸が座ったもので、口説きだしてからOKするまで半年以上もグジグジと掛かりながら、なんとかやっと妻を頷ずかせたその3日後に妻はその日初めて会った相手と淫らなセックスを楽しんだのだった。そして、その翌月にはまた別の相手と、その後も月に1、2回のペースで行なう様になったのです。そして4年の月日があっという間に流れ、妻がセックスや淫らな行為をした相手はこの前のGWに7人を新たに加えこれで48人に登る。
 
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