初めて投稿します。以前このｻｲﾄで奥さんとHする時ﾃﾚｸﾗの男と会話させながらして
いるという方がいましたが自分達夫婦も同じ様にしていました。が、その方が言っ
ている様にやはり慣れるとｴｽｶﾚｰﾄして来るものです。ﾃﾚｸﾗの見知らぬ男と会わせる
事も考えましたが身近な相手のほうがより強い刺激が得られるのではと思い、私は
友人Tを巻き込んだ計画を練る事にしました。Tは私達夫婦の結婚式で一度妻と会っ
ているのですがお互いほとんど面識が無いまま数年が経っており、まぁ不潔な外見
でもないので適任だと自分勝手に考ええ実行に移す事にしました。
作戦を実行するにあたって私は妻とのHの最中に何度かTの携帯に非通知で電話をしたりして
いました。正体がﾊﾞﾚないせいか妻の方は最初からﾉっていたのですがTの方は(この時点では
まだ何も告げていない)不機嫌そうに1、2分で電話を切ってしまっていました。しかし5回目
位の電話の時、Tも暇だったのかﾑﾗﾑﾗしていたのか、電話口であえぐ妻にやさしく「今何し
てるの？」と話かけてきました。妻は「今ｵﾁﾝﾁﾝ入れて貰ってるの、一緒にｼﾃ欲しくてTさん
に聞いて貰ってるの、今日は切らないで」と普段よりも可愛い声で言うので
私の方が興奮して果ててしまいました。その後も妻は甘えた声でTの問いかけに色々答えた
り(無論、名前も年齢もｳｿを言ってました)、「お酒飲むと男の人のﾓﾉおｸﾁでさせて欲しくな
っちゃうの」とか私には言ってなかった様な事を話してました。それからしばらく間が空き
ましたがﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの夕方でした。早めに仕事から帰った私に妻がﾁｮｺﾚｰﾄをくれたので私は冗
談で妻に「口移しでちょーだい」と言ってみました。ｼﾗﾌの時の妻は普段だったら「何言っ
てﾝの」と言って終りなのですが、その日の妻は妙に素直にﾁｮｺを自分の口にいれると
私の口へ不必要な程、舌を使いﾁｮｺを押し込みました。私は妻のｿﾉ気を感じ取り、しばらく
居間でｷｽをしながら妻の胸をﾌﾞﾗの上からまさぐっていましたが、普段あまり穿かないﾏｲｸﾛ
ﾐﾆを妻が穿いていたのでﾊﾟﾝﾃｨｰの上からなぞると股間が熱く、そして湿っていました。私が
「ﾍﾞｯﾄ行く？」と聞くと妻は恥ずかしそうに「・・お出掛けしたい・・。」と言いました。
妻は野外Hがしたくなるとそう言うのですが私はその時友人Tの事を思い出しました。まだ時
間も早かったので車で外へ行く事にしました。ﾀﾊﾞｺを買うと言って車を降り、私はTに電話
をしてみました。
案の定、彼女もいない友人Tはｱﾊﾟｰﾄに一人で居ました。とりとめも無い会話でしたが話もは
ずんだのでTも「ﾋﾏなら飲みに行こうぜ」と言うので私は「車で迎えに行くよ、着いたら携
帯鳴らすから出て来いよ」とTに告げ、ｱﾊﾟｰﾄに向かいました。妻が一緒という事は言わずに
。妻の待つ車に戻った私は妻が後部座席に移ってる事に気が付きました。「どうかした？」
私が聞くと妻は頬を膨らませながら「遅い」と可愛いらしく怒ったﾌﾘをしているのでなだめ
ようと私も後部席の妻の隣に行きました。そしてﾊｰﾌｺｰﾄの中に手を入れ「ゴメン」と悪ふざ
けしようとした
妻がｺｰﾄの下には黒のキャミソールと太股までの網ﾀｲﾂしか着けていない事に気が付きました
。妻「遅いから着替えたの・・」私「ｺﾞﾒﾝ携帯鳴ってたからさ、友達からで・・」さえぎる
様に妻「指入れて」私が妻の股間に指を入れるとすでにﾊﾟﾝﾃｨｰは穿いてなく、ｵﾏ○ｺはびし
ょ濡れでした。妻はもう我慢できないのか「ここでいいからして・・」と言いましたが先程
の電話で友人Tをまたせたままなので私は妻の股間をなぞりながら「ここじゃ人に見られる
よ、いいの？それとも他の人呼んで3Pする？」と激しく指を動かすと妻は本気かいつもの妄
想かは分かりませんが
「したい・・3Pしたいおﾓﾁｬにされたい」と言うので私は「実はさっきの電話はTからなんだ
一人で家に居るみたいだからちょっと行ってみない」私がそう言うと妻は私の顔をｲｷそうな
顔でしばらく見つめていましたが「・・うん」とうなずいたので私は運転席に戻ると車を走
らせTの家に向かいました。途中妻は少し正気にもどったのか「本当？本当に行くの？」と
何度も聞くので私は「やめる？」と聞くと妻は「あなたがｲﾔなら私行かない・・」と言うの
で「ちょっとｲﾔだけどお前を他のﾔﾂにも見せびらかしたいんだ。」などと言ってなんとかｿ
ﾉ気を維持させました。
Tのｱﾊﾟｰﾄに着くと私は車を降り、Tを携帯で呼び出しました。「遅かったな、何してたんだ
よ？」少し不機嫌そうに出て来たTに私は「ｺﾞﾒﾝ×2、実は今日女連れなんだ」T「は？奥さ
ん？」私は作戦通り「違うよ、他の女だよ、そんな訳だからどこか他行って飲もうぜ今日は
T、後ろに乗ってくれ」と嘘を言い、事態が飲み込めなさそうなTを妻の待つ後部座席にTを
押し込みました。車に入ったTはキャミソール姿の妻が唐突に「こんばんは」と言ってきた
のでｷﾞｮｯとしていましたが妻が差し出したﾋﾞｰﾙを受け取るとなんとなく事態が飲み込めてき
た様子でした。
私はとりあえず車を出し、ﾃﾝｼｮﾝが少し高めな妻と少しどぎまぎしながらも話を合わせて明
るく振る舞うTを次の段階に進めようと「なぁ、そういえばお前Tに言う事あるだろ？」と言
いました。妻「何？」私「ほら、Tに何度もｲﾀ電しただろ？」妻、恥ずかしそうに「・・・
だってお話ししたかったんだもん・・Tさん許してくれる？」私「どうする？T。」するとT
はかなり動揺しましたが、笑いながら「なんだよアレお前らの仕業だったのか、じゃあ美鈴
ちゃん(妻の偽名)俺にもﾁｭｰしてくれたら許してあげるよ」と軽く冗談まじりに言いました
。
その時、運転していた私は後ろの二人が無言になったので「Tが変な事言うから美鈴があき
れてんじゃんか、ﾊﾞｶ」と、ﾌｫﾛｰしてやろうと振り向くとなんとキャミソール姿の妻がTにお
おいかぶさる様に抱きつき首に両手をからませてﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしていました。私は非常に動揺
しましたが、下になっているTが私を意識しているのに気が付くと、親指を立て、Tに合図を
送るとTも遠慮がいらなくなったのか、ｷｽしながら妻の体をまさぐり始めました。妻のほう
も、もうどこを触られても感じてしまうらしく、息を荒げながら声を押し殺していました。
そんな二人の様子を見て私はいよいよだと思い、近くのﾎﾃﾙに車を入れました。車を止める
と妻が甘えた声で「ここどこ？」とTの首筋に抱きついたまま白々しい事を聞いてきたので
私は「せっかく三人でいるんだ、ここで落ち着いて飲もう」と言って車から妻の服を取り出
していると、Tとキャミソールにｺｰﾄだけ羽織った妻が手をつないで部屋に先に入って行きま
した。なんだか妻が他の男とﾎﾃﾙに入るのを客観的に見て妙に興奮してしまいました。
私が部屋に入ると妻は風呂の準備をしていてTはｿﾌｧで煙草を吸っていました。私もTの向か
いに座り、煙草を口にするとTが火を差し出しながら小声で聞いてきました。「おいY(私)あ
の娘誰だよ、どこで見付けて来たんだ？」やはり妻だと分かって無いのか・・。私「ああ、
結婚する前に付き合ってた女だよ」T「悪いﾔﾂだなYは、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの日に他の女とこんな事し
て、奥さん可愛そうじゃんか」そこへ私の愛人になりすました妻が戻ってきて「Tさん何言
ってんの、今日はｱﾀｼが2人の奥さんだもん」と言いながらTの隣にすわりました。

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