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体験

投稿者:ななし
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2007/11/16 22:17:29 (Ib228HTp)
2年前インターネットであるサイトを見つけた。

『あなたの彼女の本性暴きます』

何だろうと検索していくと、自分の彼女が浮気しないか試しませんかという
ような内容だった。
自分としてはすごく気になる内容、自分は少し緊張しながらも掲載されてい
たメールアドレス
にメールを送った。

数時間後返信。
「お問い合わせありがとうございます。こちらはあなた様の彼女、大事な方
があなた様への
裏切り行為をしないか調査するサイトでございます。(中省略)以下の内容
にご同意して
頂ける方のみ応募下さいますようお願い致します」

1.彼女様の情報を虚偽なく提供して頂きます。
2.彼氏様のご協力(一部)をお願いします。
3.彼女様とのやりとりは全て報告させて頂きます。
4.この調査によってお二人の関係など、何が起きても責任は取りません。
5.彼女様の同意があった場合のみ、性行為を行う可能性があります。
6.途中で計画の中止、阻止はお受けしません。
などの内容だった。

僕は罪悪感を覚えながらも応募メールを送った。

あなた様 佐藤寛人 年齢 26歳 職業 会社員
連絡先 090-××××-××××

調査する彼女様 田中亜紀 年齢23歳 職業 美容師 血液型O型
身長158cm 体重48kg スリーサイズ85-59-84 Cカップ

スリーサイズは聞いたことがなく、後ろめたい気持ちがありながらも亜紀に
聞いて僕は応募した。
亜紀は「何でそんなこと知りたがるのー?」と言いながらも笑顔で答えてく
れた。笑顔を見るだ
けで、亜紀に限って浮気など絶対にないと思えた。

次の日、サイトから電話があった。
優しそうな声の30代くらいの男でいくつか質問をされた。

「お二人はお付き合いされてどれくらいですか?」
「3年です」
「彼女が浮気、もしくは怪しいと思った行動をとったことはありますか?」
「ありません」

など簡単な質問と、彼女の性格などを答えた。

そして数日後・・・サイトの男性と会う約束をし調査計画というか彼女を誘
惑する計画を説明さ
れた。その男は、伊藤健二と名乗り身長175cmくらいでがっちりしたタ
イプの優しそうな顔立ち
の男だった。

僕と男を知り合いという事にして、彼女と3人で呑む機会を作ることにし
て、途中僕が用事が出
来たことにして退席するというものだった。

その日のうちに何か起こすのはたぶん無理ということで、その二人きりにな
ったところで様子を見て
次の計画を進めるということだった。

僕は男の身分証など提示してもらい、計画を実行した。

亜紀を誘うと嬉しそうに「いいよー」と答えてくれた。亜紀はお酒はあまり
強い方ではないけど、僕
の知り合いに紹介したいと言うと喜んでくれた。また心が痛んだ・・・

そして計画当日。
夜20時、待ち合わせの店に亜紀を連れて行くと笑顔で男が迎えていた。
僕はお互いを紹介した。
「紹介するね、こちらがおれの仕事先の知り合いの伊藤健二さん」
「こっちがおれの彼女で田中亜紀っていいます」

二人はお互い笑顔で挨拶を交わした。彼女の明るい性格もあって和やかな雰
囲気だった。
三人でお酒を呑み、男の上手な会話で亜紀はかなり楽しそうだった。2時間
くらい経ったころだろ
うか、男からいつの間に作ったのかメールが届いた。

「そろそろお願いします」

僕はトイレに行くと席を立ち、戻った際に急用が入ったと亜紀に伝えた。
「急な仕事が入ったんだ、悪いんだけど伊藤さん出張でこっちに来てるだけ
だからもう少し一緒に
呑んでてあげてくれる?」
亜紀は少し心細そうな表情で「分かった。終わったらすぐ連絡してね」と言
った。

自分は罪悪感に押しつぶされそうになりながらも、店をあとにして呑んでい
た店の出入り口が見え
る場所に移動して連絡を待った。

30分後、男からメール「彼女さんいいコですね。無理かもしれませんが、
今日は連絡先交換を
目標にします」

心臓がドキドキしていた・・・亜紀が今日あったばかりの男に携帯を教えて
しまうのだろうか?でも
普段の亜紀を見る限りそんなことはするわけがないと信じていた。

それから1時間何も連絡は無かった。どんな話をしているんだろう・・・亜
紀はあの楽しそうな笑顔
をあの男にも見せているんだろうか・・・いろんなことを考えていた。

少しして、二人が店から出てきた。笑いながら楽しそうな雰囲気だった。
店の前で話している彼女が電話をかけてきた。
「もしもし寛人、まだ終わらない?」
「うん、もう少し掛かるなー」
「そっか、伊藤さんがもう1軒付き合ってって言うんだけど、どしたらい
い?」
「あ、じゃあ行ってあげたら?でも浮気しないでよー?」
「あはは^^当たり前でしょ。分かった、じゃあ行ってくるー」

楽しそうな声で亜紀は話していた。

電話を切ると、男からメール「雰囲気良かったので誘っちゃいました。ちな
みにメールアドレスゲッ
トです」

正直ショックを受けた。初めてみた彼女の姿のような気がした。

2軒目の店に入ってから約1時間後、男からそろそろ今日は帰りますと連絡
があった。
僕は亜紀に電話をし、迎えに行った。男からは明日詳細ご連絡しますとメー
ルが届いていた。

「今日はごめんね、相手してくれてありがとうね」
「ううん、いいよ、仕事大丈夫だった?」
「う、うん。それより伊藤さんと楽しかった?メアドとか聞かれたんじゃな
いのー?」
「聞かれないよー^^すごくいい人だったよ」

嘘をつかれたことにまたショックを受けた。ますます亜紀の本性を知りたい
と思った。

次の日、男からメールが届いた。
「昨日はありがとうございました。率直な感想を申しますと、寛人さんがい
らっしゃる時は浮気は
しないコだろうなという強い印象を持っておりましたが、二人きりになって
からはもしかすると・・・・
という思いが芽生えました。今後メールを使ってアプローチを掛けていきた
いと思います」
だいたいこんな内容だった。

男は早速亜紀にメールした。
「昨日はありがとうございました。すごく楽しかったです。またお二人にお
会いしたいです」
「こちらこそすごく楽しかったです^^寛人がいなくて残念でしたね、また
楽しみにしています」

転送メールを受け取りながら心臓がバクバクしていた・・・

「こちらは寛人くん居なくても楽しかったですよ。亜紀ちゃんすごく可愛い
ですし^^何て言ってた
ら寛人くんに怒られちゃいますね(笑)」
「えー、からかわないで下さいよー。でも楽しいって思ってくれて嬉しいで
す」

「からかってなんかないですよ。本当に楽しかったです。本音いうと二人で
また会いたいですよ」
「ありがとうございます。そう思って頂けて嬉しいです」

亜紀はどんな思いでこの男とメールしていたのだろうか。

こんな感じのやりとりをして、僕にとって運命の日が訪れた。

結局二人で会うという誘いに亜紀はのらなかったので、また3人で会うこと
にして少々強引かと
思ったが、僕がドタキャンをすることにして計画を実行した。

亜紀はまた不安そうな声だったけどOKしてくれた。この時亜紀はどんな気
持ちだったろうか、僕
が行けなくなり何を思っていたのだろうか。

男は亜紀と1軒飲んだ後、宿泊しているホテルに誘うという計画を立ててい
るということだった。
ホテルに乗り込まれるのはルール違いということでホテルの場所は教えられ
なかった。
また夜20時に待ち合わせをし、二人は飲みに行った。自分は近くの駐車場
に車を止めて連絡
を待った。

2時間後、男から連絡があった。
「彼女さん本当にいいコですね。今のところ5分5分といったところでしょ
うか」

大丈夫大丈夫・・・自分に言い聞かせていた。

さらに1時間後、男から連絡があった。
「そろそろホテルに誘いますので、今日は完全に来れないことを彼女さんに
伝えて頂けますか?」

僕は変な汗をかきながら亜紀にメールした。
「ごめん、今日はもう行けそうにないや。伊藤さんのこと任せてごめんね。
そろそろ帰るとこかな?」

20分後返信がきた。
「うん、分かった。そろそろ帰るよー、じゃあまた明日連絡するね」

ホッとした。ホテルへの誘いは断ったんだと思い、胸を撫で下ろしていた。

しかしその直後、男からメールが来て愕然とした。
「彼女さんがホテルへの誘いをOKしました。最初のお約束通り、この先拒
まない場合は最後まで
させて頂きます。部屋に入ってからは出来る限り報告しますが、時間が空く
場合もありますのでご
容赦下さい」

頭が真っ白になり、経験したこと無いくらい心臓がバクバクしていた。しか
し微かな希望を捨てては
いなかった。亜紀がそんなことするはずがない、自分を裏切るはずがない。
亜紀はただホテルに行く
だけなんだと。

しかし、いてもたってもいられず亜紀に電話を掛けた。しばらく呼び出し音
が鳴ったあとようやく亜紀
が電話に出た。

「もしもし、どうしたのー?」
いつもの優しい亜紀の声だった。
「いや、もう帰ってるとこ?電車間に合った?」
「うん、大丈夫。もう家の近くだよー。どうしてー?」
「無事帰れたかなって心配でさ」
「大丈夫だよ、ありがと。もう着くから心配しないで^^」
「そっか、分かった。じゃあおやすみ」
「はい^^おやすみなさい」

ホテルへ男と向かっているなんて信じられない亜紀の声だった。いつもと何
にも変わらない優しい大好
きな亜紀だった。

真っ暗な車の中でどれくらい待っただろうか・・・亜紀に電話を掛けても呼
び出し音が鳴るだけで出る
ことは無かった。メールをしても返信は無かった。

直後に男からメール受信。
「今から部屋に入ります。覚悟しておいて下さい。セックスした場合は少し
時間空きますので待ってい
て下さいね」

心臓が飛び出しそうだった・・・

そのメールから約50分、先ほどまでの態度とは少し違う様子で男が電話を
掛けてきた。
「もしもし、寛人くんですか?残念でしょうが彼女さんは私にセックスさせ
てくれましたよ」

言葉が出なかった・・・

そのまま男が続けた。
「簡単に報告すると、部屋に入ってすぐキスしたらすぐ受け入れました。脱
がそうとしたらシャワー浴び
させてと言われましたが、そのままさせてもらいました。彼女さん見た目と
全然違いますねー。あんなに
エッチなコだと思いませんでしたよ。可愛い口も使わせてもらいましたので
許して下さいね」

全身が震えていた・・・現実なのか理解出来ない状態だった。

「で、今亜紀は何を?」

「ベットで眠っています。あ、でもご理解頂けているとは思いますが、彼女
さんの了解の元行っている
ことですのでこのまま好きにさせてもらいますね」

「好きにってどういうことですか?もう分かったからいいじゃないです
か?」

「こちらは無償でお手伝いしていますので代金代わりと受け取って下さい。
最初に全てお約束したと
思いますのでご理解下さいね」

自分の愚かさと、悔しさで頭がおかしくなりそうだった。

「もしご希望でしたら電話このままにして彼女さんの喘ぎ声お聞かせします
が、どうしますか?」
僕は何も言わないでいると、電話はそのまま何処かに置かれたようだった。

しばらくして・・・
「チュク・・・チュパ・・・」
男が眠っている亜紀の身体にキスをしているようだった。

「チュル・・・チュパ・・・チュパ・・・」
「はぁ・・・あ・・・」

僕はズボンを下ろし、夢中で自分のモノをしごいた。

「亜紀ちゃんもう一回いい?」
「・・・はぁ・・・うん・・・」

亜紀の声だった。

男は僕に聞かせるように、亜紀に話しかけながら責めていた。
「亜紀ちゃん、さっき気持ち良かったの?」
「・・・はぁ・・・あん・・・うん・・・」

「乳首またこんなに立ってるよ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」
「あん・・・あ・・・あん・・・」

亜紀のいつも聞いている喘ぎ声だった。自分にだけ見せる姿と思っていた姿
を他の男に見せている
最中だった。

「四つん這いになってごらん、またさっきのしてあげるから」

亜紀は何も言わず言われた通りの格好をしているようだった。
「ほら、もっとお尻突き出して。そう、いやらしいね」

クチュクチュクチュと聞いたことない音が聞こえてきた。
「あああん・・・ダメっ・・・ダメっ・・・また出ちゃうっ!・・・」

「あーすごいね亜紀ちゃん、こんなに出たよ。またビショビショだよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

「寛人くんこういう事してくれるの?」
「ううん・・・はぁ・・・はぁ・・・こんなの初めて・・・」

こんなに身体が震えたことは今までなかった。

さらに嫌な声が聞こえてきた。
「ほら、またしゃぶってごらん。舐めるの好きなんでしょ?」
何も言わず亜紀が男のモノを咥えたようだった。
「ちゅぱ・・・じゅる・・・じゅるる・・・」

「亜紀ちゃん上手だねぇ。あーそう、舌チロチロってあー気持ちいい」
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・」

僕は夢中でしごいて自分でも見たことないくらい射精をした。でも電話の向
こうの声がすぐまた自分の
モノを大きくさせた。

「亜紀ちゃん、仰向けに寝てごらん。ほら脚開いて、そうそう」

亜紀が自分以外の男に股を開いていた。あんな恥ずかしい格好を言われるま
ましていると思うと頭が
おかしくなりそうだった。

「いやらしいねぇ、亜紀ちゃん。ほら、これ欲しいんでしょ?」
「ああん・・・はぁん・・・擦るんじゃなくて・・・入れて・・・」

聞いたことないような亜紀の声だった・・・

「おちんちん頂戴って言ってごらん」
「頂戴・・・」
「ちゃんと言ってごらん、ほら入れてあげないよ」

「おちんちん入れて・・・」
信じられなかった、あの亜紀がいつも自分を好きだと言って笑顔でいてくれ
る亜紀が、他の男のモノを
欲しがっていた・・・

「あはは、ほんとエッチだねぇ。じゃあ入れてやるよ」

男はそういうと亜紀のあそこに挿入した。

「ああああんっ・・・あああっ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「気持ちいいの?悪いコだねぇ。生ではめられて感じるなんて、寛人くん泣
いちゃうよ?」

「あんっ・・・あんっ・・・あああんっ・・・おかしくなっちゃうっ・・・
あああんっ」

亜紀は返事する余裕もない様子で、男のピストンに夢中になっているようだ
った。

亜紀の喘ぎ声がそれからしばらく止むことは無かった。
「亜紀ちゃん上になってよ」
「ほら、ケツこっちに向けな」
「これしたことある?立ちバック」

男はいろんな体位で亜紀を突いていたようだった。亜紀の気持ちいい気持ち
いいと連呼する声が頭から
離れなかった。

「そろそろ出させてもらうよ、また仰向けになって」
男は正常位でフィニッシュしようとしているようだった。ゆっくり出し入れ
しているのか、亜紀の喘ぎ声もゆ
っくり「あ~ん・・・あ~ん」と聞こえていた。

「亜紀ちゃん気持ちいいねぇ。いやらしい顔、普段と全然違うんだねぇ」
「ああん・・・ああん・・・だって気持ちいい」

ゆっくり出し入れを続けているような感じを続けながら男は言った。
「今度は何処に出させてくれる?さっきと違うとこがいいなぁ」
「ああん・・・ああん・・・何処がいいの?」

「決まってるでしょー?中に出していい?」
「だめだよー、、そんなの、、」

段々と動きを早めた感じで男が続けた。
「じゃあもう終わりね。いいの?抜いちゃうよ?」
「だって、、だめだよ、、」
「じゃあもう止めるよ」
「あっ、、待って、ね、」
「じゃあいいのね?中に出すよ」
「・・・・・・うん、、ああっ、、ああああんっ」

全てが終わったような気がした。もちろん僕も中に出したことなんて無かっ
た。

激しいパンパンパンという音が響き、男の下品な声が聞こえた。
「ああああ出すぞ、ああああ出る、あああああ」

「ああんっ、、、あああんっ、、、ああああっ」
亜紀の大きな声と入り混じって、男は亜紀の中に射精したようだった。

「あ~気持ちいい~、亜紀ちゃんのまんこ最高~」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

僕は自分で何回射精していたか分からないくらい出していた。
そして電話も切れ、しばらくボーっとしていると彼女からメールが来た。
「さっきごめんね、疲れて寝ちゃってた、、寛人は用事済んだ?」

泣きそうになった。男とホテルにいるのにも関わらず平気でメールしてきた
亜紀の精神が信じられなか
った。

「うん、済んだよ。亜紀はまた寝るとこ?今から家行っていい?」
「今日はもう寝るから、、ごめんね、、また明日連絡するね」

心底ぐったりだった。その日家には帰ったけど、帰ってる間の記憶はほとん
どなかった。

次の日、男からメールが届いていた。
「お約束ですので、その後のことも全て報告させて頂きます。昨日彼女さん
があの後メール送りまし
たよね?あれは電話でした後、彼女さんがシャワーを浴びたあとに送ってい
ました。が、メールを作っ
ている間、彼女さんは私にあそこを舐められていました。送信後、すぐに3
回目をさせて頂きました。
その後眠りについて、朝になってから彼女さんはシャワーを浴びていました
ので、一緒に入ってよいか
確認を取り了解を頂きましたので、一緒に入りました。口で掃除をして頂
き、そのまましたくなりまし
たので4回目させてもらいました。本当にありがとうございました。結論は
言うまでもなく彼女さんの本
性は淫乱女ではないでしょうか?ただ、私はいろんな女性のあそこを味わっ
ていますが、彼女さんの
あそこは使い込まれている感じもなく気持ちいいまんこでした。それでは失
礼します」

もう笑うしか無かった。まさかこういう結果が出るなんて想像も出来なかっ
た。後悔や罪悪感、そして
裏切った亜紀への怒りいろんな感情が交差していた。

その後、彼女に全てを説明した。お互い泣きながら話をして話し合いになら
なかったのを覚えている。
僕も試したことは悪いし、浮気した彼女も悪いと思う。でもすごくいい勉強
になった、それ程亜紀は
浮気には程遠い存在だと思っていた。どんなコでも性欲があるということを
忘れないようにしたい。

亜紀とはその後話し合って別れました。終わりです。

 
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12
2007/11/23 08:03:49    (VngpV1uX)
あなたが、男か女かはわかりませんが、波長が合うみたいです。メールでもしてみませんか?
11
投稿者:まじめレス
2007/11/21 16:49:37    (QtjmnAAX)
同じ状況を彼女が貴方に試したら浮気をしないでいれましたか?
裏切った彼女が悪いのではなく、浮気する機会を作り、試そうとした
貴方が悪いと思います。最後にすべて話すなんてのはもってのほか!
女だから浮気をしてはいけないというのはもう古い考えだと思います。
お互い信頼しあう事が大切だと思います。

あなたはもう無理かな?これから付き合う女性全員ためしてみて、
浮気しなかった女性と結婚されてはどーですか?
10
投稿者:パクリ
2007/11/19 14:25:02    (TsTqfRt5)
長いしどっかのサイトにあったやつそのまんまパクリじゃねぇか。
オリジナルの妄想の方がまだましだっての。
9
投稿者:おバカ?
2007/11/19 10:22:48    (VJcG2ata)
彼の信用出来る先輩で、出張中期間あり~話し上手って設定作った時点で
勝負ありって感じじゃない?
コレが真実でアナタは彼女の浮気!ってするのだったら真性ド阿呆ですな。
アンタより彼女に同情しますよ。
そんな事するな!って思うし~アンタは男失格ですよ。
8
投稿者:一般人
2007/11/18 22:25:06    (avU2nQ68)
世の中の女性は今こんな人が多いでしょうね、でも中にはいい人いるので
くじけづに頑張ってください。もし分かれず結婚されてたとしても彼女は浮
気してたでしょう、別れて正解です。
7
投稿者:おっさん ◆1KAwi07cG.
2007/11/17 12:58:04    (dyyPy/6Z)
なんか、変な話ですね~
寝とられ願望があるのなら理解できるんですが…
あの状況でエッチしない女は、まずいないでしょ。
それでも、彼女に拒絶してもらいたかったのでしょうか?
男、女、関係なく、心を征服することはできません。
たとえ浮気シテテも、自分が気付かなければ、それでイイじゃないですか。

説教じみてて、すみませんでした。
おっさんですので、ご理解ください。
6
投稿者:けい ◆Sa5SBMSRMc
2007/11/17 12:34:33    (lv0SxYWI)
8年も付き合ってて結婚間際に浮気され私には絶対に許さなかった中田市や穴るをあっさり許してたよ
あれはなんでなんすかね?
私は別れずに結婚しましたが。
5
投稿者:常識人
2007/11/17 07:24:11    (Qj1WWfL/)
って言うか、妻の浮気じゃないから!
彼女の浮気でしょう!
寝取られのコーナーに移動したら良いよ。
4
投稿者:りりら
2007/11/17 01:03:04    (qnllxeYi)
辛かったでしょうに。
対外の女はそんなんだよなあ。と思います。
早くいい人みつけて元気になってください。
佐藤さんがんばれ~
3
投稿者:(無名)
2007/11/16 22:59:58    (Ib228HTp)
こういうのをDVDで見たい。
なんですか?

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