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2007/08/26 14:05:27 (YULwtG3f)
 私は32歳の普通の主婦です。主人は39歳で細々と自営業を営んでいま
す。ご近所の人たちからは真面目な夫婦と言われています。子どもはいませ
んが夫婦円満で幸せに暮らしています。ただし、2・3年前から、なぜか夜の
あのときに主人が私に「他の男にも抱かれてみないか?」というようなこと
を繰り返して私に迫るようになってきているのです。 男の人はみんなその
ような気持ちになるのでしょうか?・・

 そして前月ついに何となくいく寸前に流れに任せて、「う・うん抱かれた
い・・・」と言わされてしまったのです。
 このときとばかりに、主人は、さっそくその手始めにと、まずは映画館で
そのような雰囲気のを疑似体験でもしてみようと話を進めたのです。
 そして誘われたのが映画館での痴漢的行為に遭遇してみることでした。最
初は何のことなのかよく分からなかったのですが、どうやら主人は私が誰か
にいたずらでもされるのを見たかったようなのです。
 もちろん断り続けたのですが、信頼している主人の執拗なお願いに根負け
した私は、「もう、それじゃあ、1回きりよ絶対に!」と強く約束して、仕
方なく応諾したのが先週の火曜日のことでした。
 主人が選んだのは20㎞近く離れたK町でした。そこにかなり古い映画館が
あるんです。一階が普通の映画館で地下にポルノ映画館がありました。
 
 主人にそのポルノ映画館に連れられていったのですが、その日は平日の午
後でもあり地下のその映画館の中は殆ど人がいないように感じました。
 後部の座席に座り暗さに慣れてくると前のほうの座席にはポツン、ポツン
と男性の姿を見つけました。勿論、女性など私一人です。絡み合っているス
クリーンの男女の姿にはなぜか目がいかず回りの薄暗い光景に気が取られて
なりませんでした。そのうち主人が私のスカートを少しずつ上に上げ、太腿
があらわになりパンストの上から手で撫ではじめました。私はびっくりして
抵抗しましたが人目もあり声を出すこともできませんでした。
 20分ほど経った頃、私と主人の姿に視線をおくる男性の気配を後方に感
じました。主人もその視線に感じたのか、更に激しく太腿を撫でました。そ
の男性が私の横の席に座るまでに5分もたちませんでした。主人は私の太腿
を開き自分の手を引きました。私は恐怖で必死に両足を閉じました。でも主
人がそれを許しませんでした。主人は私の太ももをゆっくりと開いていった
のです。

 それが合図でもあるかのように私の横の男性の手が太腿に伸びてきまし
た。最初は主人に遠慮するかのように太腿に触れる程度でしたが、そのうち
男性は激しくその手を太腿に力を入れて撫ではじめ、太腿の奥にある秘部を
上下に捉えました。スカートは腰まで捲り上げられパンストの上からとはい
え、男性の手はそして指は私の秘部を弄り続けました。
 こんな場所でこんな風に見知らぬ男性にいたぶられる自分を恥ずかしく思
いながらも男性のいたぶりに感じ秘部を濡らしている自分を主人はただにた
にたと見ているだけです。男性の指は強引にパンストのそしてパンティーの
すそから中に入り濡れた秘部の割れ目を直接捉え、ゆっくりとでもしっかり
とその中に入りこんできました。ときどきクリトリスもしっかり捉えてリズ
ミカルにころがしてくるのです。すごくうまいのです。恥ずかしい話です
が、少し感じ始めてその快感に酔いしれ始めていたのは事実でした。

 その時でした、主人が男性に小声で話しかけ、彼を促し私たちは席を離れ
て奥に続く薄暗い通路を歩きトイレへと足を運んだのです。

 始めはその目的が理解できませんでした。しかも、その時に初めて目で捕
らえた男性は50歳を過ぎた風貌で、作業服を着た労務者風のどう見ても清
潔感のない人物でした。トイレに着くとすぐに個室に3人ではいりました。
 トイレはふるぎたなく壁には一面にいやらしい落書きが目につきました。
 主人は男性に「良かったら自由にしてやっていいんですよ」といました。
そして、後ろから優しく私の体を抱き支える格好を取りましたました。男性
は私の前に立ち、腰を落とし両手で太腿を激しく撫でながらパンストとパン
ティーをすばやく膝までおろし、濡れた私の秘部に指を伸ばし両指で割れ目
を開きました。主人はスカートを腰の上まで上げ男性がさらに行為しやすい
ようにしました。
 私は、どうしてよいのか分からない興奮と、残念ながらものすごいパワー
で押し寄せてくるなんともいえないその恐怖と異様なムードと快感に、あそ
こをぬらしていたのは事実です。
 男性はやがて私の秘部に口をつけ激しく割れ目を舐めまわしました。濡れ
た私の秘部は男性の唾も交じり太腿の付けね魔で淫らな愛液を垂らしていま
した。私は余りの気持ちよさに、声を出さないようにすることに必死になっ
ていました。やがて男性は立ち上がり主人に「ええかな・・」と囁き主人の
返事も待たずままズボンをすばやく下ろしました。
 
 すでに硬直した男根を私の濡れた秘部の割れ目に押し付け擦りつけまし
た。すぐに挿入することなく、すっかり濡れた秘部の感触を楽しむかのよう
に男根を割れ目に這わせました。正直、そのときは本当に入れて欲しくて、
腰を自ら近づけていたようにに思います。
 私が言いようの無い快感に腰を崩しそうになったその時、男性の硬直した
男根が私の濡れた花芯の奥深くまで挿入されました。ものすごい快感でし
た。今までに体感したことのないような、快感があそこから全身に電流のよ
うに流れたのをはっきりと覚えています。主人に体を支えられながら私は激
しく男性に犯され続けました・・・。どれくらいの時間がたったのかわから
ぬまま、私は自分でもきずかぬあいだに男性の背中に腕を廻していました。
必死でしがみついて腰を振っていたように思います。男の「ハア、ハア」と
言う興奮の声だけが耳に焼き付いています。
 
 主人は後ろから強く私の体を抱き胸をもみ続けていました。男性と私の濡
れた秘部はなお一層強く密着し、男性は獣のように腰を動かし私の快感が頂
点に達したとき男性の・・うっ・という声とともに私の中に男性の熱い迸り
が放たれました。
 気の弱そうなその男性は男の快楽を私の体で満たし、主人に「本当に い
い、奥さんやね、ありがとうな・・」といい満足げに個室から出て行きまし
た。
 本当に初めてのなんともいえない体験でした。汚いトイレの個室で主人に
支えられながら見知らぬ男性に激しく犯されるなんて・・・。今思い出して
もなんとも言いがたい強烈な快楽であったことは事実です。
 
、 でも、私の体の中の何かがその日から変わったような気がするのです。
買い物に出かけたときも、道路工事のおじさんのあそこについ目が言ってし
まい、帰ってみて見るとあそこがひどく濡れているのです。先日も、帰って
から気持ちが抑えきれず、一人台所の電気を消して、カーテンをすべて閉め
てあそこを触っている自分がいたのです。
 そんな自分に驚きながらも・・・・

 主人は、私の顔をのぞきながら「また、あれやろうな」と苦笑いしながら
問いかけてきます。私は「何いっているのよ、絶対に嫌よ」とは言いなが
ら・・・・。
 ここ数日、何とも言えない不安定な毎日を過ごしています。どうすればい
いのでしょうか。

 
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5
投稿者:クラウド ◆LVPx8gPR2s
2007/08/27 12:24:41    (QAQ3g09f)
実話じゃないんだろうけど、十分に楽しめました。
次回作も、期待してます!
4
投稿者:(無名)
2007/08/26 20:51:26    (ihW/Qazx)
まだ浮気じゃないよね?

旦那に黙って他人チンコを入れたら浮気だろうけどね
3
投稿者:乱丸
2007/08/26 17:45:47    (BHvzrY3g)
是非!またチャレンジして大胆にプレイして下さい。次回の報告を期待していますよ‥あっ!スキンは忘れずに
2
投稿者:ポリポリ君
2007/08/26 15:25:42    (YULwtG3f)
とても興奮しました。 この後の話も是非聞かせてください。
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