妻は今回に限って言えば、本当に嫌そうでした。
今までと違って恥ずかしがっていると言うよりは、早く終わって帰りたいと言うのが、伝わって来ました。
私も妻を辱める事こそが目的で有り、嫌がらせをするつもりはありません。
風呂場に入り、すぐ妻に小声で「どうしてもダメなら、止めにしてもいいよ」と言うと「でも...何か悪いんじゃない？....」と言うのでみんなを見ると、目を輝かせて妻を見ています。とてもやっぱり中止とは言えない空気でした。
私は、妻もここまでは良いかなと思い、
1.制限時間　一時間
2.本番禁止
3.風呂場でのみ
妻もペルー人達も何とか納得してくれました。
今回は、私も参加するつもりがそうもいかなく成りました。
しゅうまんが妻の手を引いて風呂の淵まで連れて行きました。湯船に浸かっている人もいれば、洗い場で体を洗っている人もいますが勿論常に全員の視線が集中しています。
全員勃起しています。大きさはかなりバラつきあり、面白かったです。
一回寒いので湯船で暖まってからスタートします。水中では妻のおっぱい、おまんこ共に無数の浅黒い手がうごめく興奮のシーンです。勿論、私は勃起しながらビデオを撮っています。
どうせ、フェラとクンニ位しか今日はしないのでみんなにあまり指示を出しませんでした。しかも妻が暖まるまで待ち切れない様なので、潜望鏡フェラでスタートさせました。
私は、ここで新たな発見をしました。
妻のフェラチオは、よだれが凄く玉や肛門の方までよだれがつたってきます。
私は、妻のフェラに馴れているせいで、ピンサロなどに行っても妻にして貰うより気持ちよく無いのだと思っていました。
しかし目の前の光景は、凄かったです。一人をサバク時間はだいたい一分そこそこ、早く済ませたいのか？頭の動きもいつも小学生にしているより遥かにハイスピードでした。
至福の顔で口内発射した直後の男にどんどんインタビューする事にした、すると誰に聞いても、「よだれが....とにかく気持ちいい！！」と言うのです。
この頃からだんだん（妻はひょっとすると凄いフェラテクを持っているのでは？）と言う誰にも聞く事が出来ない疑問が生まれました。
話が飛びましたが、妻は、一応全員に二回づつ口内射精させて、風呂上りにささやかな宴会をし、そこでコンパニオンをしました。
ストリップはしませんでしたが、誰かが口移しで物を食べさせて欲しいと言うと、我も我もと希望者が殺到し、全員に鳥のから揚げをよく噛んでから口移しに食べさせてあげました。
エロビデオより珍しい宴会ビデオがとれました。
少し時間は早かったですが夕食後お開きにしました。
帰りの車でやけに妻が嬉しそうでした、聞くと今日は嫌そうな自分に「止めるかい？」と言う一言が嬉しかったとご満悦です。
そこで「今日は、時間も早いし明日休みだし、俺出して（射精）ないし、どっかいくか？」と言うと大乗り気です。
つづく...
　　　１２　～は、小説的人妻に移籍します。

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