2025/05/07 14:45:13
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ごめんなさい、久しぶりなので長文になってしまいます。
部屋に入るとリナさんは慣れた様子で先にお風呂にお湯を張っていました。
そして私が抱き締めると身を任せてくれるのです。
抱きしめキスをし、舌を絡めるとリナさんも応じてくれるのです。
するとリナさんの手が私の股間を触っていることに気付きました。
そして、「お義父さんの物が欲しい、、」と言うのです。
そしてリナさんは急に私の前に跪くとズボンのベルトを解き、ズボンとパンツを一緒に下げると私の物を咥えてしまったのです。
もうそこにはいつもの可愛いしおらしいリナさんの姿はありませんでした。
突然の事にビックリは下のですが私のものはすでに勃起をしておりどうしようもないのです。
「ああ、、リナさん、」と声を掛けても離しては貰えず、でもしばらくすると射精感があって、これはダメと思いリナさんを立たせると着ているものを脱がせたいたのです。
リナさんも慌てて私の着ているものを脱がせて、お互いが裸になるとベッドに倒れまた抱き合っていたのです。
そして私がリナさんの股間を舐めようとすると、「お義父さん、、まだお風呂に入っていません、汚いです。」と言い出し、「リナさんだったら風呂に入らないでもきれいだ、、だから、、、」と言って舐め続けたのでした。
それからはもうお互いがお互いの体を求めあい、お互いの性器を舐め合い繋がっていったのです。
一戦を交わり終えると二人して風呂に入り、お互いの体を洗い合い湯船で抱き合っていました。
「お義父さん、、私、、」
「いいよ、何も言わなくても、、あいつの子供がダメなら私の子供を産んでほしい、、」と言っていました。
それからは湯船の中で交わりベッドで交わりリナさんの中へ大量の精液を吐き出していました。
何度抱き合ったのか、今何時なのかも忘れ繋がっては休み繋がっては休み何時しか眠ってしまっていたのです。
目が覚めた時はここがどこかも分からず、目の前にリナさんの顔がありそれまでの経緯を思い出しました。
「お義父さん、おはようございます。」
「おはよう、リナさん、、」
お互いがまだ下着1枚着けていない裸状態で、私はリナさんを抱き締めるとディープキスをしまた繋がっていったのです。
我が家に帰ったのは今朝の10時でした。
家に着いて二人しての朝帰りに笑ってしまいました。
ちょっとした朝食を食べ私もリナさんも自分の部屋で休憩を取っていました。
さっき息子から電話があったそうで、リナさんが、「あの人今日も泊るそうです。」と言ってきました。