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2025/04/16 16:37:48 (8UazhclC)
今から話をするトラブルは私にも責任があるのですが、元はといえば妻の悪癖から全てがつながっていました。

私が妻の悪癖に気がついたのは、かれこれ10年くらい前からです。
その日はたまたま妻の兄弟が来ており、そのまま私の自宅に泊まる事になったのですが、皆が寝静まった夜、妻の方から積極的に私を誘って来だ事がありました。
私は妻から誘ってくるなんて珍しいなと思いながら、妻の股間に手をやると完全に濡れきっておりアソコは既にビチョビチョになっていました。

それからの妻との関係の中で気がついた事なのですが、どうやら妻は〈若干の見られたい願望〉そして〈第三者が近くにいる〉という状況に異常興奮する性質がある事が判明するのに時間はかかりませんでした。
最初の頃は普段と少し違う場所でしているから少し興奮しているんだろうくらいに考えてました。
なぜなら私もその程度なら理解出来るからです。たしかに普段と違う場所ですればスリルめいたものがあるのは認めます。

ですが妻の性癖は歳を重ねる事にエスカレートしていき、30代を過ぎてからはより一層顕著になっていきました。
私もそんな普段の営みでは満足しない妻を少しでも楽しませてあげようと、自宅にいる時はマンションのベランダでやってみたり、なるべく野外に連れ出してカーセックスをしたりと、出来るかぎりの普段とは違う状況を作って来ました。

ですが、とうとう私たちは超えてはいけない一線を越えてしまったのです。

それは私がその日、イケイケ20代の会社の後輩を家に連れて酒を飲むという予定がある日のことでした。妻は「じゃオシャレして待ってるね」と、私は仕事帰りに後輩を連れて帰り、スナックのホステスに扮した妻のもてなしを受け気持ちよくお酒を飲んでくれたのですが、妻の問題行動はその後に起こりました。

後輩はそのままコタツで寝てしまい、私は妻と「独身の一人暮らしだし、無理に起こして帰す必要もないだろ。このままにしてあげよう」と軽くタオルケットだけかけて寝かせてあげたのです。

するとこの状況を待ってましたといわんばかりに妻は私に抱きついてくると、手で私の股間をマッサージして誘って来たのです。私も(また悪癖が始まったか、、、)とは思いつつ後輩は完全にコタツの向こうで寝ているし、コタツがあるので直接見られることもあるまいと少し妻の誘いに乗ってやったのです。

すると見られたい願望や第三者が近くにいる状況といった妻にとって最高のシチュエーションとなっていたことで妻は既に異常興奮しておりました。
そんなノリ気の妻に私も根負けしてしまい、とりあえず後輩にさえバレなければいいだろうと妻とそのままコタツでセックスをしてしまったのです。
言い訳ではありませんが私も酔ってましたし妻ほどではないにせよ私もその状況に興奮していたのは事実です。

そして翌日、何事もなかったかのように後輩は目を覚まし、「お世話なりました」と帰っていきました。私は後輩にはバレてないと思いました。

それから月日が経ちました。
私はその後輩を気に入ってたのでまた自宅に連れて飲む約束をしていました。
そして季節的も暖かくなった事でコタツ布団を外した角テーブルで酒を飲み、また後輩が酔い潰れて寝始めたのです。
するとまた妻の悪癖が始まり、後輩がテーブルの向こうで寝ているにも関わらず私に抱きついて来るという前回とまったく同じ状況になったのでした。

前回、何事もなく事が済んだので今回も大丈夫だろうと私も酒を片手に飲みながら妻のスカートの中に手を入れ、互いの下半身に触れたりしてました。すると妻も後輩が寝ているのに大胆にも足を広げ始めたり、後輩が目を覚ましたら見られるという限界ギリギリの状況を楽しんでいました。
後輩は寝息を立てているし大丈夫だろうと私は安心して妻に咥えてもらっていたのですが、、、。

後輩「、、、前回は我慢しましたけど今回は僕も参加させてもらいますよ」

と急に起きてきたのです。私たちは驚きすぐに平然を装いましたが手遅れでした。それは咥えさせている時にはすでに私は妻のパンティを脱がしており、カーペットに転がるパンティを後輩にそれを見られてしまったのです。
妻はすぐにカーペットのパンティを手に取り後輩に背中を向けて座りながらスカートの中へと履き直しました。

私は「わりぃわりぃ笑 酔って調子に乗ってしまったわww」
と誤魔化したのですが後輩は真顔でした。

後輩「こう言うのもなんですけど、僕がいる目の前でヤルってことは、バレた時はそれ相応の展開覚悟してますよね?」

と脅しともとらえられるような凄みを見せてきたのです。

私は「すまんw」
とあくまで笑って誤魔化そうとしたのですが後輩は真剣でした。

後輩「バレた以上は3Pさせて頂けるんですよね?」
私「いや、なんでそう話が飛躍するんだよwちょっと酔っ払って調子乗っただけだろw」
と笑いて誤魔化す姿勢は崩しませんでした。

後輩「2回目ですよ?前回の時も全て気がついてましたからね。流石に今回もお前は聞くだけで我慢しろはないでしょ?なんの拷問すか?俺なんかしました?」

もともと負けん気の強い後輩、私相手にも一歩も引くか。という剣幕でした。
そしてかなり険悪なムードになりました。
私も流石にやりすぎたか、、、と後悔しました。ですがスイッチの入った後輩の勢いに押されつつあったのです。

後輩「何度も言いますけど、もう二度目なんで。バレる事覚悟でやってるものだと判断させてもらいます。」
私「・・・」

後輩「正直、馬鹿にされてる気分ですわ。もし僕が◯◯さんとか◯◯さん(他の同僚)だとするなら、こんな事やってないでしょ?僕だからやってるんじゃないんですか?僕のことをナメてるから?」
私「だからつい調子に乗っただけだって。この辺りで許してくれよ笑」
後輩「どうします3Pするのに抵抗あるなら、別室で2人でっていうのでもいいですよ?」
私「いや、だから、、」
後輩「もし絶対に無理だというなら、僕は会社で他の人に相談します。信頼してた人だからついて行ったのに、こういった形で裏切られた。馬鹿にされたと」
私(妻を見る)

妻「じゃ、こういうのはどう?さすがにセックスってのは無理なんだけど、私たちにも責任あるので、、お口でだけならしてあげる。どう?」
私「おい、口でって、、」(でも何も言えた立場じゃない)
後輩「それだけでは無理ですね。」

また険悪な空気になる。。。。。

私「確かに面前で不快な行為をしたのは謝る。なので迷惑料みたいなの払おうか?それでどうだ?」
後輩「金?そんなん求めてませんよ。前回、普通にフェラチオしたり普通に挿入してましたよね?僕のすぐ前で。それと同じ事させてもらったらいいだけです」

妻「・・・もういい。わかった。」
私「いや、わかったって?最初にお前がこんな場所で絡みついて来るからこうなんたんだろ?」

妻「だから責任とるっていってんじゃん。もう私とヤル以外方法ないんでしょ?だったらするしかないじゃん」
私「何ひらきなおってんだよ!そりゃお前は若い男とヤって気持ちいだけかもしれないけど目の前でヤラれる俺の事考えろ!」

後輩「よく言いますよ。前回も今回も目の前でやってましたやんwここにきてケンカとかやめてくださいよ。じゃ別室ってのはどうですか?目の前でってことは3Pは無理なんですよね?」
私「いや、だからなんでカラダで解決する方向なってんの?」

妻「もういいって。仕方ないじゃん」
後輩「奥さんは了承してくれてるみたいなので。あとは杉本さん次第です」

しばらく沈黙

私「どうしてもヤラなければ引かないんだな?」
後輩「そうですね。二度目ですから。流石に僕も引けませんよ。」

私「、、、わかったよ。その代わり別室はない。見えないのが余計に不安だからな。何されるかわからん。あと3Pもない。さすがに俺もそこまで家内を凌辱させるほと堕ちてない」
後輩「じゃ目の前でいいんすか?」

私「ああ。見ててやるよ?俺の前で勝手に済ませろよ。出来るならな?」
後輩「奥さん、じゃここでいいですね?」
妻「う、、うん」

私は最後の脅しをかけました。出来るならやってみろと。
しかし、後輩に通用しなかったみたいです。

後輩は角テーブルをどかし部屋の隅に立てかけるとカーペットの上でゴロンと寝転がりはじめました。そして自分でチャックをおろし陰部を出してきたのです。

妻は私の方を不安そうな顔で少し眺めた後、私はアゴで(やってやれよ)と合図しました。
妻はそんな後輩の下半身へと接近し、手でシャコシャコと動かし始めると、それからしばらくして心を決めたのか髪の毛を耳にひっかける動作をしたあと、パクっと静かな音を立ててフェラしていったのです。

私(フェラくらいなら。。。俺と結婚する前にも別のオトコの咥えた経験もあるだろうが。。。くそ!こんなガキに!)

妻は他人僕を咥えている自分の顔を当然私には見られたくないのでしょう。私には背中を向けてフェラをしていました。
すると後輩は妻を自分の顔をまたぐように仕向けていったのです。

すると妻が「え?え?こう??」と言われるがまま後輩の顔をまたぎ、顔面騎乗位しながらフェラをする格好となり、後輩の顔全体は妻のスカートで隠れてしまいました。
スカートの中ではおそらくパンティをズラしてクンニし始めたのだと思います。妻が「あんっ!」と後輩の陰部を掴みながら腰をビクッとさせて反応し始めたのです。

私「何感じてんだよ!早く済ませろよ」
妻「感じてなんかないわよ!」

そういうと妻は我にかえったようにまた後輩の下半身にしがみつき少し速度の速いフェラをしていきました。
後輩が指でクリトリスを刺激しているのか、あるいはクンニしているのか、あるいはその両方かスカートのせいで私には見えませんが、妻が後輩から快感を与えられてる事は疑いようなく、時折、後輩からの刺激でフェラの動作がところどころ止まっていました。

顔面騎乗位というかシックスナインです。妻はとりあえず後輩をイカさない事には進まないので必死に頭を前後に振っておりました。私にする時以上の動作で。。

妻「うんんんーー!!、、、ん!ん!んん!!!」
妻の頭が停止すると妻は後輩の先端部を咥えたまま手コキ運動を始めました。
タイミング的に後輩が出したんだなと思いました。

私「わざわざ飲み込んでやらなくていいぞ。そんなのテッシュに捨てろ」
すると妻は顔面騎乗位状態を維持しながらテーブルの上のテッシュを数枚とり、口元を拭いていると、さっきまで寝ていた後輩が今度は妻を寝かせて脚を広げていきました。

妻「え、ちょっと、、え??」
訳もわからず妻はスカートの中に後輩の頭が侵入してきた事で反射的にスカート全体で後輩の頭を包み覆い隠しました。

きっと自分が亭主以外の別のオトコに秘部を求められている光景だけは見られたくなかったのでしょう。スカートで完全に後輩の頭を覆い隠したのはそれが理由だと思います。

寝かされた妻のスカートの中に頭を潜り込ませた後輩は今度はパンティを脱がそうと一度スカートの中から頭を抜き出すと両腕を妻のスカートの左右の腰深くまで差し込んでいきました。

すると妻が背後の両腕を支えに(脱がしやすくする為に)軽く腰を浮かせるとそのままズルルーとパンティを脱がしていきました。
私(チッ、、自分から脱がされようとしやがって)

そしてパンティを完全に脱がされて再度、頭をスカートの中に入れていき、とうとう直接ダイレクトクンニされる状況となっていきました。
それから後輩が完全に頭をスカートの中に入れてクンニしているので私が妻の方見ると、まだ余裕があるのか妻は私に(ごめーん笑)っていう表情をしながら私を拝むように手を合わせてきました。

そして私は怒りの表情で妻を凝視しました。妻は私になるべく顔を見られまいと横を向きながら手のひらで口元を覆って声が出ないように堪えていました。
私はそれから席を立ち、寝室に行ってからコンドームを持ってきました。流れに任せて生で入れられたらたまらんと思ったからです。

私(耐えろ。一番辛いのは妻じゃないか。それに妻と以前に言ってたよな。本当のセックスは生でするものだと。コンドームつけたセックスなんて遊びだと。そうだ。遊びなんだよ。)
きっと自身を納得させたかったのでしょう。

そして私が寝室から戻ると、後輩は私が消えた事で安心したのか、妻は四つん這いにされていました。
そしてスカートを捲り上げお尻を丸出しにされ、背後から指を入れてクチュクチュ!クチュ!!と激しい音を立てて楽しんでいました。まさに潮を吹かせんとするような勢いでです。
でも流石に後輩も私の顔は見れないのか、明らかに私を無視しているような態度でした。

ですが亭主である私ですら、妻を四つん這いにして羞恥させ、音が出るまで妻の秘部を弄んだ事はありません。
妻は「あぅ!んんんんん!!!」と手のひらで口を抑え喘ぎ声を我慢してました。

複雑な心理ですが目を背けるのも負けたみたいな心境になり、私はじっと眺める他ありませんでした。

それでもあまりにしつこく妻を掻き回すので「カーペットなんだから潮ふかせんなよ。」と後輩に忠告し、そしてとってきたコンドームをポイって投げてやりました。すると投げられたコンドームを妻が一番先に手を伸ばして拾ったのです。妻にこの時の動作を聞くと、「さっさと入れさせて終わりたかったから」と言ってましたが。

そして妻からコンドームを受け取った後輩はカシャカシャと手元を動かして装着すると、まだ四つん這いでベチャってなっていた妻に尻を突き上げるように合図すると、妻は「バック?」と聞き返し、そのまま四つん這いになってお尻をクイッと突き出したのです。

そして入れるならさっさと入れろよと私も開き直ってましたが、初めての相手との性交だから仕方ないのかもしれませんが妻の「もうちょっと下、、下、、ちがう少し上!うん。そこ、、」とダラダラとやってる光景に見てて腹が立ちました。

そして後輩もやっと妻の入り口を見つけたのでしょう。一気に奥まで入れたのか、妻は「ひゃはぁん!!」と私が今まで聞いたこともないような声を上げたのです。
それから後輩は必然に尽くし難い激しい動きで腰をパンパン振っていき、妻が「ダメぇ!!はげしっ!!あぁ!!ゆっくりい!!うううあんんん!!!」みたいな悲鳴のような声を上げながら、妻は快感から逃れようと少しずつ前進してました。そんな逃げる妻の両ふとももを引っ張り、また激しく腰を振ろうとするので、私は「荒っぽくするなよ!モノじゃねーんだそ!!!」と思わず声を荒げてしまいました。

すると後輩は「スンマセン。じゃ奥さんのペースで頼みますわ」と初めて口を開いてきました。すると後輩は今度は自分がゴロンとカーペットの上に寝転がり始めたのです。

すると妻は「え?私が?」と言いながらキョトンとしていると後輩はいいました。
後輩「はやく入れて下さいよ。萎えてしまいますよ」
すると妻は寝転がる後輩の下半身に移動し、後輩の陰部を指で掴むと己のマンコの中に差し込んでいき、ある程度入ると最後は「んはぁっ!」と腰をズン!と完全に落とし込んでいきました。

私「変な喘ぎ声だすな!!」
妻「だってぇ!」
後輩「もしかして感じてるのバレたくないから喘ぎ声我慢してるんすか?wだったらパンティでも咥えさせたらいいじゃないですかww」

と私にイヤミばかり言われてた後輩が反撃し挑発してきました。それから妻が私と手を繋ぐ事を求めてくるのでそれに応じると、今度は妻が主導で腰を前後に振り動かしていったのです。
後輩「うっわぁ、やばいっすね奥さん。こんな腰の動きするんや、、、さすがベテラン」とか言って来たのです。

この反撃には私もカチンときてかなり険悪なムードとなりました。
私「腰の動きにいちいち驚くか?童貞じゃあるまいし」
と嫌味を言ってやりかえしました。

すると後輩も負けずと「はっきりとは言
いませんがアソコもベテラン感しますわ。あとマン毛そったほうがいいっすよ?パンティからハミ出てたんで」と言って来たのです。
私「要するにガバガバっていいたいのか?お前のが小さいんだろ?」と言い返しました。

すると後輩は「その小さいのにベテランの奥さんめちゃ濡らされてますよ?」と言い、妻が「濡れてる?まさか。こんなの気持ち良くともなんともないし!そっちのほうがギンギンに勃ってるじゃん!」と言い返してました。
後輩「それ嘘でしょ。このパンティ見てくださいよ。ベチャベチャですやん?ま、半分は僕の唾液ですけど」

まこと醜い争いでした。

そして騎乗位から正常位に移行し、後輩はタンタンと腰を振っていましたが、妻はあたかも何の事ありませんとアピールする為か、平然とテレビリモコンを取りテレビをつけたりしてました。
また「私にこんなことさせてるんだから後でちゃんとつぐなってねー」と平然とした顔で私に言ってきました。
そして私も「コンドームセックスだからなぁ、遊びみたいなものだろ」と、妻に声をかけているようで実は自分を励ましておりました。

後輩「奥さん正常位慣れしてるみたいっすね。そういやバックの時の方が感じてましたわ」
すると若造は私に見せつける為にわざわざ私ですらしたことのない背面騎乗位を選び、妻の膣内に他人棒がズボズボ入るところを見せつけてきました。
私はなんの意地かわかりませんが、目を逸らしたら負けだ!みたいな状態となり、冷酷な目でじっと眺めていました。
すると妻が少しづつ崩れていったのです。
妻「んん!くっ!!んぅ!!あっ、、!!」
私(くそ!確かに妻はバックの角度の方がよく感じるんだ!!)

私「感じてるのか?感じてるフリしたってるんだろ?」
妻「う、、うん!、、、」
後輩「フリ?じゃ奥さんこんなのはどうですか??ダブルで攻めたらフリできます?!」
妻「あ!ダメェ!そこはダメぇ!!!」

そういうと後輩は背面騎乗位の妻を背後から自身の上半身を起こして手を伸ばし剥き出しになったクリトリスを指でなぶっていったのです。

とうとう妻が言ってはいけない一言を言ってしまいました。

妻「あっ!あっ!!そこはダメ!」
私「がんばれ!もう終わるから!!」
妻「あ!あ!あ!あっ!む、むりぃ!!あなた!やめさせてよ!クリ触るの!!」
私「クリから手を離せよ!!」
後輩「そんなルールないでしょ?!」

妻「あん!んはぁ!!こ、こんなの初めてぇ!い!、いくぅ!!!あ、あ、あなたゴメンナサアァァイ!!!!」
私「ちょ、おい!!」
後輩「奥さん背中!背中!反ってる!まさに今イッテる証拠!!」
妻「イッてない!イッてない!!」
後輩「さっき自分でイクいいましたやん!!!」

絶対に言ってはいけない一言でした。私はまだ妻を信じていました。最後まで「感じてはいない」という断固たる姿勢を貫いてくれると信じてたのです。
あくまでこの性行為は我々夫婦が大人気ない事をしてしまったことによるケジメであり、性感を伴うものではないと最後のプライドを保っていたのです。

気がつくと後輩は完全に停止しており、背面騎乗位はもはや妻が主導でやってる感じになってました。
慣れない背面騎乗位なのか(少なくとも私たち夫婦ではしたことがない)何度も何度も後輩の陰部が抜け出し、抜ける度に妻は自分の中に入れ直して腰を振っていきました。

妻「あはん!きもちい!!くぅうん!あなた!見ないで!!はぁぁん!!」
後輩「奥さん!遠慮なく声出してください!!そら!それっ!僕のおちんちんが奥深く入ってますよ!!」
妻「入ってるのおちんちんじゃない!おちんちんじゃない!!!!」
後輩「どうみたっておちんちんでしょうが!」
妻「あはぁん!!!!」

完全に後輩に支配されてしまった妻をみで私も妻にキレてしまい、「あんあんうるせーんだよ!」とカーペットに落ちてたパンティを妻の口の中に突っ込んでやりました。
妻「んふぅ!!ふぅ!!!はぁ!うはぁん!」
と確かに喘ぎ声にフィルターはかかりましたが妻は感じ続けていました。

すると2人とも疲れたのか背面騎乗位が終わり2人が離れるタイミングがありました。その時、後輩のコンドームの先端にすでに精子溜まりが出来ているのが見えたのです。
私「テメー!もう出してんだろ!終われよ!!」

その時、突っ込まれたパンティを吐き捨てて「こうなったのアナタの責任もあるんだから!!!!」と妻は今度は私にキレてきました。もう無茶苦茶でした。

そして妻は完全に開き直り、後輩に「ベテランベテランっていうけど、本当は私のおマンコ気持ちよくてたまらないんでしょ!入れさせてあげるわよ!」と怒鳴りながら後輩をまたぎ、再度、座位で自分の中へと入れていきました。

私「おい。まて!!コイツもう出してるから!コンドームやぶれるだろ!!しなくていい!!」
妻「あぉ!!、気持ちいい!!んふぅ!!はぁ!はぁ!!手あいてるならさっきみたいにクリ攻めなさいよ!!、、、、、そう!もっと!!!あっ!!イク!またイク!!!!」とパンパン激しく腰を振りながら果てていきました。

これが私たちの修羅場です。
 
レスはありません。
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