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2025/11/08 07:21:13 (KkpttozK)
綾子42歳です、娘とそのお婿さんとの事です。
二十歳で結婚して娘を出産、その後、夫の浮気が原因でシングルマザー。
夫の実家が裕福で充分な援助を受けられ生活には困りませんでした。
娘も私と同じで二十歳で結婚しました、でもちょっと困り事が、一人娘で甘やかし我がままな子に育ててしまいました。
お婿さんも若くアパートを借りるのも大変なので私の家に3人で住んでいます。
そして問題はここからです、娘が妊娠し安定期までの間、つわりがひどく家事を全然しません。
まあ昔から何もしない子でしたので当然と言えばそれまでです、私の責任でもあります。
お腹が目立つようになると、時々娘夫婦の部屋から大きな声が。
耳を澄まし聞いてる夫婦喧嘩でした、原因は娘が夜の生活を拒んでるのです。
安定期は出来るのですが娘が嫌がっていました。
お婿さんも若いので溜まるんでしょうねそれで喧嘩をしてるみたいです。
聞こえて来る声に口で頼む、じゃ手だけでいいからと。
でも全て娘は拒否していました。
私はお婿さんが気の毒になり風俗へでも行かないか心配になりました。
そして事件が、その日は娘は検診で病院へ行く日でした。
朝から準備して出掛けて行きました。
でもお婿さんのしゅん君がまだ起きて来ないのです。
会社はと心配し部屋を見に行くと驚きました自分でしてたんです。
それに大きいんです胸がドキドキしました夫と離婚し十数年、男性は一度過ちでして以来何年もしていませんでした。
私知らぬ間に手が股間に、でもそれが失敗でした、お婿さんしゅん君に見られたのです。
お義母さんと声を掛けられそのまま夫婦のベッドに押し倒されてしまいました。
恥ずかしい姿を見られ抵抗出来ませんでした。
口でいけないわしゅん君やめてと言いますが身体は反応していました。
お乳を揉まれ吸われアソコをいじられると身体の力が抜けしゅん君の大きな物を入れられてしまっていました。
全身を貫くしゅん君の巨根に我を忘れしゅん君にしがみ付いていました。
リズミカルな腰の動きに私の腰も自然に動いていました。
この世の天国をしゅん君で味わいました今までこんな感じた事無かったんです。
その日は2回も抱かれてしまいました。
しゅん君が出社し一人私は思い出しながら自慰までしてしまいました。
夜になり皆が揃い食事をしながらしゅん君を見ると何事も無かった如く接してくれ安心しました。
その日以来、娘夫婦の部屋からは喧嘩する声は無くなりました。
でもそれからが大変でしたしゅん君が私を求めて来るんです。
娘がちょっと隙を作るとキスしてきたりお乳を揉んで来ました。
オマンコにも指でおいたするんです。
私も娘に気ずかれないようにお口で答えてあげていました。
でもそれから大事件が、いつも膣外射精してたしゅん君の精子が中に、私妊娠してしまったのです。
胎ろそうとしゅん君に相談するとまさかの産んで下さいと。
もう私パニック状態に、その内段々とお腹も目立って来て娘がお母さんどうしたの、いい人出来たの?
私はもう隠せないと思い全てを打ち明けました。
娘は大泣きするわで大変でした。
でももう妊娠も中期おろせなくなり産む決心をしました。
家庭内はギクシャクしてこの世の地獄でした。
そして娘が出産して半年後、私も出産を。
でもでもです私家族をだましていたんです。
しゅん君の子だと思わせていたんです。
出産した子は黒人だったのです。
皆は驚き病院の先生、看護師さん等は皆声を揃え、おったまげ~を合唱していました。
黒人さんは米国の海兵隊員さんでした一人身の寂しさから飲みに行きそこで知り合った黒人さんボブに誘われワンナイトを。
見事な巨根でしたしゅん君も大きかったのですがその比ではありませんでした。
今思えはしゅん君の巨根になじんでたマンコでしたので黒人さんのを受け入れ出来たのかもです。
ボブは帰国し連絡も途絶えました、でも後悔なんてしてません。
その証拠に私のヘアースタイルはボブカットなんです。
ねえいいオチだったでしょう、スケベ諸君最後まで読んで頂きありがとさん。
 
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