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2017/09/20 22:36:50 (fOZCqFDj)
今年の4月から入社後初めての単身赴任している42才です。
今住むアパートは3階建ての2階、1DKの少し手狭ですが通路一番奥の角部屋に入居してます。
会社手配ですが、一般の方も入居してます。
私の隣部屋に住むのが女性と知ったのは5月連休明けのことでした。
少し背丈が低いですが、細身で童顔の可愛い、自分好みなタイプの女性でした。
なんとかお知り合いになれないかと考えて2ヵ月が経つ頃、チャンスが訪れました。

「こんばんは、どうかなさいました?」
ドアの前でウロつく彼女に声を掛けてみたのです。
「あ、こんばんは。ちょっとカギが見つからなくて」
「見つかるといいですね」
ちょっと素っ気なかったかなと思いましたが。
暫くすると、チャイムが鳴ったので出てみたら隣の女性でした。
「すみません、あつかましいお願いなんですけど… …」
ベランダのサッシュのカギが開いているからそこから入りたいので部屋に入らせて欲しいという。
とりあえず彼女とベランダに出て隣に行けるか確認すると、なんとか行けなくはないことが判りました。
ただ、女性が行くのは危険と判断して、自分が行くのはどうかと提案すると、お願いしますという返事が返ってきました。
彼女には玄関で待つように言って、私はベランダ伝いに彼女の部屋へ入りました。
部屋の灯りを点灯し、カギを開けてあげると彼女は嬉しそうに何度もありがとうと礼を述べていました。

 
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15
投稿者:日本茶々!
2017/10/09 21:39:15    (isP8649y)
本日初めて拝見致しました。
とても良かったです♪
続きを読みたいのでよろしくお願いします!



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投稿者:仕事人
2017/10/01 06:16:16    (c4wiHBIg)
初心者さん、続きをお願いいたします!暖
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投稿者:(無名)
2017/09/30 07:29:21    (E52kCvbo)
続きをお願い致します。
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投稿者:初心者
2017/09/28 01:23:14    (UWNhPWTa)
「あん」
妻の穴の位置より、少し上にあるように感じた美里の穴を見つけました。
美里には悪いと思いますが、ついつい妻と比べてしまうのです。
それは少し窪んだ場所で、異物の侵入を阻止するようにぴったりと穴の入り口を閉じていました。
私はすぐには指を穴の中に入れることはしません。
左右にあるビラビラを引っ張って伸ばしている時に、また穴とクリトリスの間を指で擦っている時などに、穴の入り口に触れたり中に指を入れる真似をして美里に穴を意識させました。
私は入り口に触れたり、中に入れる真似の回数を徐々に増して、数回に1回は少しだけ穴の中に指を入れて美里を焦らせてやったのです。
イジワルしないでと言う美里に、私はどういうイジワルしてる?と聞き返しました。
美里は答えません。
私はこれがそうかな?と、指の第一関節まで穴の中に入れてやりました。
「ううっ、そう、これ」
「入れて欲しかったの?」
「うん」
私は指を「く」の字に曲げて穴の内壁を擦りました。
「あっ、あうっ、あうっ」
動物的な声を出して美里が喘ぎ、腰をくねらせています。
私は穴の中から指を抜き取りました。
「静かに、周りに聞こえるよ」
「え?嘘、どうしよう、恥ずかしい」
「嘘だよ、嘘、どの部屋も窓閉めてエアコン使っているからね、聞こえないと思うよ」
私は美里の手を取ると勃起して元気なチンポに触れさせて、そして再び穴の中へ指を差し入れました。
美里は私の予想通り、チンポをぎこちない手振りで上下に扱き始めました。
クリトリスとここではどちらが良い?美里は暫く考えて、クリトリスもいいけど、そこも。と答えるので、どちらもいいって言う美里はエッチだな。と言うと、自分からオナニーもしているからでしょ?と自虐的に言いました。

私からキスしようかと誘い、美里の口を塞ぐと先ほどの続きを再開しました。
私がキスしたのには、美里の喘ぎ声を小さくすることも含まれていました。
美里はすぐに喘ぎ始めました。
そして私のチンポを強く握り、扱いてきました。
「どうしよう、私」
「どうしたの?」
「コレが欲しくなってきちゃった」
「入れたい?」
「指入れられてコレ触ってるんですもの、欲しくなっちゃう」
私は正直にゴムないよと伝えました。
あ、固まる美里が持ってないの?と落胆した様子をみせました。
ここは美里に判断してもらうしかありません。
えーっと、美里は指折り何かを数えている様子です。
外に出せますよね?何度も指折り数えた結果、美里はそう言いました。
彼女は排卵日もしくは、危険日を数えていのでした。
できると思う。私も100%できるとは自信はありません。
再び美里は指折り数え直して、そして私に抱いてと言いました。

11
投稿者:ばぶ
2017/09/27 20:05:12    (TndL6ueF)
こんばんは。

続きをお願いします!



10
投稿者:初心者
2017/09/26 02:26:04    (/ZlmaP3o)
私はまず最初にクリトリスを触り始めました。
包皮の上からクリトリスを探すのですが、なかなか見つけることができません。
妻の場合だと、少し包皮を擦るだけで勝手にクリトリスが顔を出すのですが、美里の場合は探すだけで一苦労するのです。
「もっと強くしてっ」
私は美里が言うように、ちょっと強めに擦りながら包皮を捲ってみたのです。
すると指に点に近いコリッとしたものが当たりました。
それは妻から比べると、信じられないくらい小粒な美里のクリトリスでした。
それを爪に引っかけて、カリカリ弾くようにして攻めてやります。
「あんっ、あんっ、それ、気持ち、いいっ
もっと、もっとしてぇっ」
私は小さいわりにはよく感じるんだな、と、感心してしまいました。
「あうっ、あうっ」
だんだんと美里の声が大きく、甲高い声に変わっていきました。
「ああ、もう逝く、もうだめ、ああっ、ああっ、あ、逝く、逝ったっ」
美里は身体を大きくくねらせてブルブル身体を震わせました。
逝ったね?と聞くと、美里は照れ笑いして頷きました。
「一人ではこんなの絶対無理だわ」
と、自慰していることを明かしました。
オナニーするんだ?と聞くと、美里はうん、オナニー好きなのと、はにかんだ様子で言いました。
「キスして」
その声は普通の美里の声に戻っていました。
美里が余韻から覚めた頃、私は穴の入り口を触るために、再び美里の濡れたマ○コに指を入れていきました。
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投稿者:take   take_engine640
2017/09/25 02:26:02    (7RAn/hCF)
ほんと羨ましい出会いですね。仕事にも気合い入りますね。ということで続き期待してますよ~~
8
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2017/09/23 08:26:18    (gKjgslW0)
どきどきですね~

続きお願いします!

7
投稿者:初心者
2017/09/23 01:14:21    (OMVEZSSR)
美里を私が使っている1人用の小さな簡易ベッドの縁に座らせて、その右横に私が座りました。
先に美里のノースリーブを、次に自分のシャツを脱ぎ、美里と共にベッドに倒れ込みました。
チュバ、チュバと音を響かせて、貪るようなキスを美里に浴びせます。
美里は寧ろ積極的に、私の舌に自分の舌を絡めてきました。
「まだ残ってる服を脱ごうか」
キスが一段落した時、私は言いました。
美里は立ち上がるとスカートのジッパーをチャーッという音をさせて開き、続いてホックを外して、スカートをファサッと下に落としました。
現れたパンティは、ブラジャーと同じ色をしていました。
「上下お揃いなんだ?」
「1セットしか持ってないけれど、この水色が好きなんです」
「勝負下着なのかな?」
「ある意味そう、ですね」
美里が最後まで残していたパンティを脱ぎ終わりました。
おっぱいは谷間ができるような巨乳ではありませんが、適度な大きさで、乳首が少し上を向いた良い形のおっぱいをしていました。
「綺麗な形のおっぱいだね」
「小さいから恥ずかしい」
「そうかなあ、僕は好きだけど」
「ねえ、まだ脱いでませんよ?」
「ごめん、今すぐに脱ぐから」
私は慌ててズボンとトランクスを脱ぎました。
私のチンポは、美里をベッドに連れ込んだ時から勃起が始まっていました。
今美里は俯いてはいますが、トランクスを脱ぐ時はこちらを見ていたので、この勃起したチンポを美里は見ていたはずです。

まず最初に私がベッドに横になって、美里を私の隣に寝かせました。
平たくなってしまったものの、柔らかくて弾力が残っているおっぱいを、ある程度の力を入れて掴みました。
「ほら小さくない、僕の手にぴったりだ」
指で乳輪をなぞり、乳首をグルグルと転がす、それを左右どちらのおっぱいにも同じことをしました。
そしてお腹、下腹、身体のラインに沿って撫でながら、徐々に触る場所を下半身へと移動させていきました。
陰毛は地肌が判るくらい薄めでした。
その薄い陰毛の中から容易くワレメを見つけることができました。
「触るよ」
美里は既に解っていることですが、念のため伝えておくことにしました。
右足の内腿に手を掛けて引き寄せると、足と足のあいだに僅かな隙間ができました。
私は躊躇いもなくその隙間からワレメの中へ指を入れました。
中は想像したとおりグッショリと濡れています。
私は、美里は感度がいいんだねと耳元で囁きました。
そして指をクリトリスと穴の入り口の交互で触りながら、美里がどちらが感じるのか見比べることにしました。
最後は美里に聞くのですが、自分でも確かめてみたかったのです。
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投稿者:初心者す
2017/09/22 00:56:11    (ULYqaG8f)
「ごめんなさい」
「それよりだいじょうぶかい?」
「はい、それでは帰りますね」
「帰したくないって言ったら?」
「え?」
「美里を部屋に帰したくないって言ったら?」
「そんな、急に言われても」
「5月に美里を初めて見てから好きだった」
「今好きな人、付き合っている人は?」
「今は 」
「いないよね?」
「でも 」
「美里に恋人ができたら別れるよ」
私は有無を言わさず美里の目を見つめ、顎に手を添えて持ち上げました。
美里は嫌がりもしないで目を閉じたのです。
やはり美里は押しに弱い女でした。
私は美里の可愛い口を開かせて、舌を絡めました。
そしてノーブラで無防備なおっぱいをノースリーブの服の上から触りました。
服越しにも拘わらす、手のひらに乳首が起ってくる感触が伝わってきました。
「はあ、もうこれ以上は」
「美里、ベッドに」
美里が私の腰に腕を廻してきたので、私も肩に腕を廻してベッドのあるところまで歩きだしたのです。
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