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2017/09/20 22:36:50 (fOZCqFDj)
今年の4月から入社後初めての単身赴任している42才です。
今住むアパートは3階建ての2階、1DKの少し手狭ですが通路一番奥の角部屋に入居してます。
会社手配ですが、一般の方も入居してます。
私の隣部屋に住むのが女性と知ったのは5月連休明けのことでした。
少し背丈が低いですが、細身で童顔の可愛い、自分好みなタイプの女性でした。
なんとかお知り合いになれないかと考えて2ヵ月が経つ頃、チャンスが訪れました。

「こんばんは、どうかなさいました?」
ドアの前でウロつく彼女に声を掛けてみたのです。
「あ、こんばんは。ちょっとカギが見つからなくて」
「見つかるといいですね」
ちょっと素っ気なかったかなと思いましたが。
暫くすると、チャイムが鳴ったので出てみたら隣の女性でした。
「すみません、あつかましいお願いなんですけど… …」
ベランダのサッシュのカギが開いているからそこから入りたいので部屋に入らせて欲しいという。
とりあえず彼女とベランダに出て隣に行けるか確認すると、なんとか行けなくはないことが判りました。
ただ、女性が行くのは危険と判断して、自分が行くのはどうかと提案すると、お願いしますという返事が返ってきました。
彼女には玄関で待つように言って、私はベランダ伝いに彼女の部屋へ入りました。
部屋の灯りを点灯し、カギを開けてあげると彼女は嬉しそうに何度もありがとうと礼を述べていました。

 
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投稿者:初心者
2017/09/21 23:33:23    (MoG2M9x6)
「ふう、ありがとうございます。おかげで楽になりました」
美里がお礼の言葉を言いました。
「こちらこそ出者張った真似をして申し訳ないです」
「ううん、本当は私、ブラ着けるのって好きじゃないんです、圧迫感があるから」
「いつもはどうしているの?」
「会社に行く時は着けてますよ、勿論。あと外出する時も」
「部屋では?」
「そうですねー、殆んど着けてないです」
「ふーん、ノーブラなんだ。だったらもう全部外しちゃいなよ、中途半端は気持ち悪いでしょ?」
「ここでですか?」
「服着ているんだからいいじゃない」
「えー、ノースリーブだから見えちゃいそうだし、ポチッってアレが判りそうなんだもの」
「だいじょうぶ。見えない、判らない」
「本当にだいじょうぶかな?」
「こうしょう、ブラジャー外す時は目を閉じてるから」
「そこまでしなくていいですけど、少しだけあっち向いてもらってもいいですか?」
「いいよ」
美里は押しに弱いと観ていたので私の粘り勝ちというところでしょう。

「すみませんでした、もういいですよ」
美里の少し羞じらう顔が堪らないほど色っぽく見えました。
「全然ノーブラだなんて判らないよ」
私は美里の胸を見ながら言いました。
「本当ですか?、よかった」
「心配したら喉が渇いちゃった」
美里は飲みかけのチューハイを一気飲みしてしまいました。
「無理しない」
「はい」
今日の飲み会もお開きとする時間になっていました。
「あれ?立ち上がれない」
私が美里の腕を持って助け起こしてあげた時、よろけた美里が抱きついてきたのです。
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投稿者:すけお   pika5551
2017/09/21 11:52:58    (1a0hnU9J)
この後の展開が気になります
続編 お願いします
3
投稿者: ◆Ov8Az.cpiI   shirayuri-new Mail
2017/09/21 03:39:13    (N9ud07qq)
ドキドキしてます。
続きを期待して待ってます。

2
投稿者:初心者
2017/09/21 00:34:40    (MoG2M9x6)
この事件が彼女と親しくなるきっかけになったのです。
いろいろ話しをして、彼女が美里という名前、年齢は29才で一人で宅飲みするのが好きということが分かってきました。
そこで、こんど一緒に飲みましょうと誘うと、あっさりといいですねという返事をしてくれました。
そして毎週金曜日は飲み会の日と定めて、私の部屋で飲むことが決まりました。

そして8月4日、飲み会を始めて今日が3回目になります。
いつもより肌を露出気味(初めてノースリーブにミニスカート)の美里にあれ?と感じました。
「今日は色っぽいね」
「うん、たまにはいいかなって」
「そうだね、目の保養になる」
「もう」
「乾杯しようか」
「はい、カンパーイ」
飲んでいると美里の左肩、ブラジャーのストラップがずり落ちて、何度直しても落ちてくるストラップに美里が嫌気をさして愚痴を言い始めました。
「もうこれ、いつもこうなんですよ」
「直してもすぐに落ちてくる」
「だったらいっそうのこと外しちゃえば?」
「えー?ブラをですか?」
「そうだよ、だったら落ちてこない」
「もうやだぁ、できる訳ないじゃないですかぁ」
「だいじょうぶだよ、誰も見てない」
「えーやだ、恥ずかしい」
美里はノースリーブの上から腕で胸を隠す仕草をしました。
「僕も目を閉じるから」
「えー、どうしよう」
「はい、せーの」
「ダメダメ、じゃあ外して、お願い」
「いいのかい?僕が外しても?」
「うん、いいです」
美里は私に背中を向けてきました。
「服の上からがいい?」
「んーなんでもいいです」
私は美里のノースリーブの裾を捲り上げて背中を露出させました。
そしてホックを寄せて美里のブラジャーを外してやったのです。

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