2008/04/13 10:14:21
(C0SXWJLz)
え~!
膝の上に座るの~・・・・!
みゆきは重いよ~!
嫌だ~!
でも・・・・少し疲れたから・・・良いかな?
かなり酔ぱらってたので ふらつきながら 膝に座りました。
座るときに ふらついたので 大きな乳房が俺の顔に覆いかぶさり・・・・
柔らかで大きな乳房が・・・・
ブラジャーをしてないので 直接に感じて・・・・
夢中でした・・・・
セーターの上から 乳房に噛みつき・・・
お仕置きだぁ~
痛い!
優しいお仕置きじゃ~ないと 付き合ってあげないよ~
もう 夢中でした!
セーターを捲り上げて 乳房に吸い付き・・・・舐め回し・・・・・
10分位してたかな~
みゆきチャンは俺の頭を抱えながら・・・・・う~ん・・・・気持ち良い
~・・・・
俺は ギンギンになったチンポをズボンの上から握らせました。
エロになったらダメって言ったでしょ!
困ったトシ君ね!
今日はお終い! 終わりだよ~!
俺から離れ 睨んで ペろ っと舌を出して・・・・
まだ帰りたくないよ~ みゆきチャンともっと一緒に居たいよ
~・・・・!
う~ん どうしょうかな? だったら トシ君のマンションに行ってみた
いな~
これは チャンスと思い 気が変わらないうちにと急いで清算して マンシ
ョンに連れ込みました。
もしかして マンションに連れ込むことが出来るかな? って思っていたの
で部屋は綺麗に片付けておきました。
トシ君は意外に綺麗好きなんだぁ~
ふ~ん・・・
ベットはセミダブルなんだ!
お布団は羽毛なんだ~ 気持ち良いね~・・・・
みゆきは少し疲れたから・・・・
服も脱がずに そのまま寝ようとするので
ダメだよ 服は脱がなきゃ!
俺は 嫌がる みゆきチャンの上着を剥ぎ取り またビックリ!
キャミソールにノーブラ・・・・パンティーはTバッグで・・・・
キャミソールを剥ぎ取り 夢中でキスをしました。
柔らかな唇・・・甘い唾液・・・・甘く若いチョト酸っぱい感じの香
り・・・・
俺も急いで全裸に・・・・・
耳・・・首筋・・・乳房・・・乳首・・・腕・・・手首・・・手・・・・
肩・・・脇・・・腹・・・おへそ・・・・太股・・・お尻・・・足・・・・
最後に マンコ・・・チョット オシッコの匂い・・・でも良い匂いと塩
味・・・・そしてクリトリスを・・・・・
みゆきチャンは腰をくねらせ・・・膝をガクガクさせて・・・・
可愛い鳴き声・・・・
ギンギンになったペニスを グいっと 挿入・・・
痛い・・・・イヤ~! ヤメテ~!
構わず ゆっくり挿入・・・・キツキツ感で・・・・
最初はゆっくり 我慢出来ずにピストンを早く・・・・
処女の膣の中に思い切り・・・・この日の為に溜めてた性液を・・・・・
もう最高です。
みゆきチャンはきつく抱きついたまま 好きよ!
しばらく抱き合ったままで・・・・・
ティッシュで血と性液で汚れたマンコを綺麗に・・・・
お風呂にお湯を張り 二人で入りました。
狭いお風呂ですが、洗いあっこし 湯に浸かりながらキスをし・・・・
お風呂から出て ベットでみゆきチャンの全身をゆっくり見たいと・・・・
最初は嫌がりましたが・・・
綺麗だ・・・・綺麗だ・・・何回も褒めると 嬉しそうに 本当に・・・
色んなポーズを・・・・
思い切って 会えない時に寂しいからと デジカメで・・・・・
本当に 若い体は括れとお尻のカーブが何とも言えない色気で・・・・
ピンと張ったFカップの乳房・・・小さめなピンクの乳首・・・・
ギンギンになったペニスの触り方、舐め方を色々教え 二回目の挿
入・・・・
夕方の6時頃まで・・・楽しみました。
妊娠の心配はありますが、処女にナカダシは千歳一隅のチャンスです。
俺の生涯では二度とないことです。
もし妊娠しててもと覚悟はしています。
みゆきチャンには、俺は みゆきチャンが大好きだし責任は取るからと話し
ました。
以上 報告します。