2020/03/12 16:28:11
(CrIaEbvc)
ヨシさん、ありがとうございます
下手な文章で恥ずかしいですが頑張ります
実は書きながら思い出してオナニーしてしまいました
続きです
私にあちこち触れながら、キスしながらKさんは巧みに自分も全裸になり、私に覆い被さり固くそびえ立った勃起を下腹に押し付けキスを再開しますが、夫から私の性感帯を聞いてるんじゃないかと思うほど的確にポイントを攻めてきます。 側位でキスしながら私を抱きしめ背骨に沿って指を軽く滑らせたり、腰骨のちょっと上をグリグリとしたりされるとゾクゾクとしてあそこがキュッと締まるのがわかります。 キスから耳たぶを舐めたりシャブったり、耳に息を吹きかけ、耳の中まで舌を入れられるとまだ触られてない乳首が固く勃起するのがわかりました。
キスは耳から脇の下に降りてしばらく舐められたあと乳首に来るかと期待したらそのまま脇腹に向かい、おへそ、次はおまんこと思ったら素通りして太ももの内側、と焦らされます。
そこまでは夫も時々してくれ私が感じるのを知ってますが、そのあと足の指を含まれ指の股を舌で舐められたのは初めてでびっくりしました。 (イヤだ、一日中靴の中で蒸れて臭いはずなのに恥ずかしい、でもなんかヘン・・・・)むず痒いようななんとも言えない感触で足先から背筋に快感が走ります、夫に聞こえないように声を殺して喘ぎ続けましたが、椅子に座る夫を見るとギラギラとした眼で盛り上がった自分の股間を触りながら、もっと感じろ、もっと激しく、といった気持ちが伝わりました。 その瞬間(夫が喜んでくれてる、感じてくれてる、もっと感じろと望んでる)と私の中で何かが弾けました。
自然と喘ぎ声が出て次第に大きく、高くなり、夫の目を見つめたまま何故か涙が一筋頬を伝いました。
Kさんはまたキスをしながらやっと胸を触ってきて、乳房をキツく握ったり、乳首を優しくサワサワと触れたりします。 今まで焦らされた私は大きく喘ぎながら軽くイッてしまいましたが、それを察したKさんは乳首を口に含みながらいよいよおまんこを触ってきました。
私の手を取りギンギンに勃起したちんぽを握らせながらクリトリスを強く擦りグリグリと押し潰します。 私が一段と大きな声で「あっ、アッ、ダメー、イッちゃう~」と本気イキをするとKさんはすかさずいきり立った勃起を膣の奥まで挿入して激しくピストンをします。 イッた直後に固いちんぽでかき混ぜられると、ジンジンしているおまんこがすぐに反応してイキ続け、連続して絶頂が訪れます。
何度も絶頂を迎え最後に止めのように膣の奥から降りてきた子宮を亀頭でごりごり擦られた後、素早くちんぽをおまんこから抜かれて噴水のように潮を吹き上げ失神しそうなほど感じてしまいました。 Kさんのちんぽは引き抜かれた勢いでお腹にパチンと音を立てて当たり(あー、DVDで見た通りに私は潮を吹き上げて、男性のちんぽが跳ね返ってる)と気を失いかけてるのに妙に冷静に思ってしまいました。
夫は息も絶え絶えの私に近寄ってきて「ありがとう、凄く感じたよ、感動したと言ったほうがいいかも、君がイクと同時に僕もパンツの中で射精しちゃったよ」と私を抱きしめ優しくキスをしてくれたました。