もう誰もここには来ない。別に他人に反応して欲しくて書いてる訳ではない。
若い時に姉と二人でチョッピリの露出をした事がある。それと似ている。
誰も知らない場所に書くという行為そのものがが楽しい。
３Ｐも最初はスローペースだったけれどここ２ヶ月ほどは毎週土曜日に定着
してしまった。この間の土曜日に、初めて３Ｐで感じてしまった。
正確には夫を入れて４Ｐ。夫は言葉で参加の男性を煽ったりして、そして
カメラを構えて楽しんでる。
それまでの男性は、なんか自分が楽しんでいるようなというかヤリたい気分
丸出しみたいな！　でもこの間の人は違っていた。男どもの要望の定番！
ファックとフェラを同時にの時もバックからではなくソファーで私を抱えて
くれてゆっくりと、そして時々強くズンと。私の気分が高まった頃合をみて
今度は深く入れてかき回す様な動き。私の動きを止めてからさりげなく
してみる？みたいな感じでフェラに。その後もこの人に翻弄されたかな。
初めて本気で感じてしまった。
もちろん次の日の夫の嫉妬もすごかった。おかげで月曜日はアソコがヒリヒリ
してた。
最近は不特定多数になってしまったのでコンドーさん必着になりちょっと
物足りない感じだったけどそれを感じさせない人もいるんだと知った。
私のアソコ！　ピアスをされて５ヶ月。あきらかに花びらが大きくなって
しまった。ただでさえ大きかったのに！。おまけに今はヘアーもツルツル。
だから今年はまだガン検診に行ってない。なじみの女医さんだけどそれでも
行きづらい。
最近はソフトＳＭ？　しばられてヤラれる事もある。
男の人が喜んでいる感じは楽しく感じるけど気持ち良さはあまりない。
なんか慣れてきた自分が少し怖いかな。

いやあ、まさか、と思って覗いたら、ホントにみてくれる「通りすがり」の
方もいらっしゃるんですねえ、こんな古いのを覗いてくれるなんて、本当に
ご奇特な、というか変わった方もいらっしゃるんだから、世の中、まだまだ
捨てたもんじゃないっすね、ウフフ。と言って、これ以上の謝辞を言うのは
スレ主さん無視になっちゃいますので控えます、ヘイ。
　せっかく心配してくれたので、スレ主さんに断わってないまま荒らすけど
弁解のまね事を試みますね。ボクもストーカーやらかす気はないのでして、
連載途中だけど、中断するつもりでした。万一、スレ主さんから「続きを」
という書き込みがあるといけないので、ときどきチェックするわけです。
　その辺、まあ、「古いヤツだとお思いでしょうが」ってことかな、ヘイ。
友人のいないって辺りはキリのないことになりますが、そんなに寂しくって
アキバ事件でも、って気持ちなど毛頭ありませんから、心配ありません。
　人間の心の動きに興味があり、人間の可能性を探りたくて、こういう場を
覗いて歩いてる、っていったら口幅ったいでしょうかねえ。わが身体髪膚を
張り詰めてこそ実現できる直接の見聞はきわめつきに狭く限られています。
で、みなさんの経験の端っこをちょい見させてもらって、この短い人生で、
最大限に見聞を稼いでおきたい、って辺りがボクの「野心」なんです。
　スレ主のエミコさんにも、きっと多くを学ばせていただいたと思います。
結晶化させうるかは分りませんが、どこかで生きてくと思います。これにて
ボクもこのイタからは消えますが、きっとまたお会いできるかも、です。
　ご心配、まことにかたじけなく、衷心より深謝いたす次第です。恐懼

解説抜きで訳文の紹介だけを急ぎましたが、水着云々がなぜ「おとぼけ」に
なるかを少し説明しますね。まず、アメリカの人があまり浴槽を常用しない
のをご存知ですよね。代わりに、贅沢な人は庭にジャグジー風呂を置いたり
します。珍客でもあれば一緒に入って騒ぐわけです。当然、普通の友人なら
水着つきで入ります。この二人は、これから一夜を共にする了解があるが、
たがいに初めてなので、まあテレる訳ですね：
　いつものビキニなら兎も角も隠してくれてる胸の日焼けのコントラストが
見事なものだから、彼にしろ目を逸らせ得ない。他方、彼女も水面下で彼の
コックがしっかり勃ってきたのを見詰めそうで、それをこらえていた。
　「ああ、暑くなってきたわ。」幾分でも冷やそうと彼女は立ち上がった。
いかにもそれを支えるかに見せて彼は太ももまで手を伸ばし、さらには尻の
濡れた下着を撫でて、もっと引き寄せたい気持ちをそっと伝えた。
　「私ね、ちょっと馬鹿げてると思うの、こんなの着けてることがって意味
なんだけど。着けてても大して隠してることにならないでしょ？」
　「ま、そうは言っても可愛いけどね。」
　その小さな布切れをゆっくり足から抜き取ってやって、彼はそれを浴槽の
横に置いた。そして彼女を自分のすぐ前の位置に導いた。
　気泡が噴きだした時、彼女の尻に手を伸ばしてきた彼が浮力で軽くなった
身体を浮かせて支えたので、泡の圧力が彼の手に、そして彼女の両足の間に
どしどし当たる格好になった。さらに彼女の身体をそっと降ろして、自分の
足をぐっと広げたので、彼女のかよわき秘所には気泡のジェットがまともに
当たることになった。
　「オー！」ハッと息を呑んだ彼女が喘ぐように言う。「ワーオ、凄いこと
するのね、ローン・レンジャーさん。」
　彼女が足を広げて向き直り、彼の足に跨ったので、気泡ジェットの振動は
身体の接点にきた。コックが身体を突っついてきて、割れ目に押し当てれば
心地よさそうに感じられた。で、位置を直して彼女自身の丈に沿わせると、
いかにもそれで落ち着いた。

若い頃の自分に戻って「自覚しろ」なんて叱ったところで無理だったろうな
と思います。年寄りくさい言い方で申し訳ないけど、この頃は自身の青春を
そんな眼で振り返るようになりました：
　Janeは彼のネクタイを緩め、Garethも彼女のボタンに手をかけた。ずっと
下まで外した時、ドレスが落ちて白いレースのブラとハーフスリップだけの
姿が現れた。そのスリップのウエスト・バンドに両手の親指を引っ掛けて、
彼女はそれをも床に落とす。
　足元の服の輪を踏み越えて、彼女は彼の正面に立った。ブラが形よく胸を
包み、それにパンティとガーターベルトが加わる姿はひたすら美しかった。
　Janeの真ん前にひざまずき、彼はガーターのホックを外し、ストッキング
を片方ずつ脱がせていった。その間、彼女はバランスを取るため彼の頭上に
手をついている。ルノワール描く踊り子風だった。両手で愛撫するように、
彼は降ろしていった。太腿、膝の後ろ、形よいふくらはぎ,,,と。でも足から
抜く段には一苦労。彼女の方はブラを外して胸に当てて待つ。そしていまや
脱がせ終えた足元の彼に微笑みかけ、その手にブラを落とした。
　ばつ悪そうに彼は立ち上がって、彼女の胸に触れた。それから手のひらを
おずおずと両方の乳首に宛がう。その乳首は独特の形を誇っていた。そう、
完璧な形で胸にそびえる、その突き出し方が比類なきものだったのだ。
　湯気立つ浴槽に足を踏み入れつつ彼は、彼女を支えるように手を握った。
　「それ、脱いだら？」と彼は勧めた。
　「すぐにも脱ぎたい気持ちよ。でも失礼じゃないかしら。」
　「いいとも、いいとも。快適なのが一番さ。」
　快適といえば湯気と温もりが二人を包み、彼らは満足げにブランディーを
すすった。水面下の照明が二人の身体を浮かび上らせた。すると薄っぺらな
下着がかえって隠微にも見えてきて二人一緒に笑いだしてしまった。何しろ
水で半透明なので、生地を透かした小さなヘア部分が二つの太股のてっぺん
のV字模様をあたかも強調してるようにさえ映るのだった。

『シャイだったけど、エッチするようになってからお鼻が高くなった人』の
主観的世界について。これが本日のイントロ：
若い頃の自分にも、その傾向があったと思います。女の立場でどう感じるか
わかりませんが、男の身の上での経験からすると、相手の気持ち良さそうな
態度や声の甘さに至るまでが、おのれの力量によるかのように錯覚しちゃう
のだと思います：
　コンサートの進行につれて、彼女が僅かに彼の方に向き直ってナイロンの
ストッキングごと膝を押し付けていくと、彼もぐっと気持ちが落ち着いた。
彼も手探りでたどりついて、手を直にその膝に置いた。引締まった太股から
伝わる温もりで、もはや音楽どころでなく、心はこの魅力ある新たな恋人で
一杯になってきていた。
　「さあ、今晩どういうことになるかな？」楽しげに彼はひとりごちた。
　彼女は足を組み直しつつも膝の上の彼の手を離したくなかった。そのまま
許して、スカートとスリップが一緒に衣擦れしていく感触を楽しんでいた。
彼女にとって恰もそれは、滑らかで光沢あるストッキングの上方へ蠱惑的に
誘い込もうとする衣擦れのように映っていた。
　家に着いた二人は遊び気分のまま家の中を見て回り、小さなホームバーに
落ち着いた。二人してブランディーをすすることにした。
　「外に見えてるのって、お風呂じゃない？」とJane。「私、お風呂に入る
の大好きよ。あなたも好きなんでしょ？」
　ホームバーの高椅子のまま向き合った時、二人の膝が触れ合った。
　「お風呂、入ろうか？」Garethが誘った。
　「あら水着なんて持ってこなかったわ」と、少しとぼける彼女。
　「ハハ、たぶん誰も覗きに来ないと思うよ」と彼も負けずにとぼけ返して
一個だけの電球を消し、そして立ち上がった。

前レスで間違ってました。ピアスは花びらだけの予定だったんですね。以前
お豆さん包皮にしてる人と親しかったもので、すぐにそう思い込んじゃって
いました。あれも皮が引っ張られるとき気持がいいんですって、ウフフ。
　ジェインがミネアポリスの家のことや自分の趣味について話している時、
服の間からその胸が魅惑的にちらちら見えることに、ガレスは気がついた。
またウエイターに話しかけて身体の向きを変える折にはブラの白いレースが
肌の日焼けと好対照になって、胸の膨らみが一層きわ立ってみえる。晩餐は
こうして、ただ素晴らしかっただけでなく、二人が寛ぎ、首尾よく打解ける
時間となった。食事が終わって歩き出す時、ジェインは腕につかまった。
　「ここを右に曲ります。ちょっとだけ歩いてもらうけど、いいですよ
ね？」
　そう、彼の言う通り、ほんのちょっとの道のりだった。浮き立つ気持ちに
合わせるように舞う春のそよ風に薄地のドレスが足にまとわりついてきて、
彼らはコンサート会場へと向かうのだった。
　「あなたもモーツァルトが大好きだなんて、とっても素敵！わたし達って
何から何までおんなじものが好きみたい。そうよね？」と彼女は言った。
：続きでした。最後まで載せる気になるか分りませんが、気が向けば。

遅くなって失礼しました。仕事つきの一身上の都合、ってことでご勘弁を。
　そうですか、ついにラスト送稿となりましたか。残念ですが、ボク個人も
"cheating"のニュアンスがきらいですので、二人三脚すべき配偶者と決めた
以上、その線で行くべきだと思います。なあに、腹を括れば今後そのものが
ガス抜きになってくれますとも。それも最高級の手法でさあ、おめでとう！
　エミコさんについて詮索する気など全くありませんでしたけど、ひそかに
技術職としてボクと近い線かなという気もしてました。最近はどうも違うと
感じていたところです、まあいいでしょう、フフフ。
　今日は、主題にあわせて "Giving me to his roommate" 「ルームメイトと
させられて」なる英文小説を読んでました。アメリカの女の子って積極的だ
とまで言い切れるか疑問ですが、今回の物語では、恋人からファンタジーと
して打ち明けられたヒロインは少し議論した後、全て承知の上でストーリー
展開に能動的に加わります。もちろん、最後にもっとも激しく乱れ、愉しむ
のがヒロインでなくっちゃ物語にはなりませんよネ、フフフ。
　他の翻訳文もいくらか溜ってたのですが、どうも、このイタ、作品の転載
などをブロックする機構が働くようでして、うまく送稿できませんでした。
残念です。私的メールでなく、公開の場ですので、翻訳文といえども著作権
がらみのものをすべからく禁止するってのも分るのですが、ウーン。
　お豆さんとお花にピアスっての、すてきなプランですよ。ウチはツルツル
どまりでピアスまでは要求してません。ボクの意見としては、頻回に自力で
お世話を焼くことで、十分に大きくなるし、ちょっと気分出すとつるつるに
剥けてきますから、強いて包皮を切る必要はなかろうと思います。それより
男の包皮の方は基本的にない方がいいので、あっちを切るべきですね。ただ
個人差の大きい領域ですから、もちろん切除の方がいい場合もあります。
　今後へのアドバイスとしては、前にも述べたことですが、
１。お豆さんやお花さんの外観をもっと肯定的に思い慣れて下さい。男には
ずいぶん高貴なものとしても映ります。そういう相手に限定すべきです。
２。double penetrationを可能にすべく、アナルにも馴れた方がいいかナ。
これには時間が要ると思います。物理的ななれもありますが、心理面という
のも大きい。無理しちゃって、痛さを覚えると却って遠ざかります。薄い壁
一枚を隔てて男同士がこすれあうのも、両性に捨てがたい値打物です。
　ウチはすっかり嵌まって、（一人の時）アナルの卵さんと併用されるので
厳しすぎて、ボクが慣れるまで（なのか、精力が落ちたのか）大変でした。
３。レズの世界もいつか近づいて欲しいですね。外から拒否感を覚えるほど
厭なものじゃないみたいです。
　ゴメン、いつか再レスします。

本日３回目の書き込み。実は帰宅後夫とエッチした後に思い切って夫に
此処を見せた。
夫に言われてしまった。ハマっているとそのうちケガや不快な思いをする時が
来るって。此処でささやかなドキドキの快感を得なくても別でさせてやるって
言われたのだ！　だからホントにこれが最後。兄ぃさん、見てくれて感謝ね。
もし、他にもいらっしゃったら同じく感謝です。

夫は娘の夏休み中に悪巧みを沢山考えていたのだ！　カップル喫茶はその準備
だったみたい。ちなみに今の相手のご主人の素性も私に暴露。会社は夫の
ライバル企業。だけど夫達の現場は他社との強調が必要。それで知り合い仲良
くなってみたら実は！！。それで夫も長年の夢の実現に行動したそうな。
夫、実は１年程前から相手のご夫婦と３Ｐしていたそうな。自分の事を棚に
上げてちょっと怒の気分。影響は夜の女の人ではなかった。

私の女の半分を夫にプレゼント！　不安はある。夫婦の崩壊。でも夫に言われ
た。それじゃ仮にそうなったとしても生活に困らないだろうって。自宅は私の
親の物だし収入は夫より私の方が少しいい。こんな事書いてしまったら私の
職業が絞られてしまうかも。これで止める。
夫の本当の要望は、男によって微妙に変化する私の女を見ていたい。自分が惚
れた妻が男に征服された姿に強烈に嫉妬するって。でもその嫉妬が欲しいのだ
そうな。私の体の中に他の人の精液が入れられた瞬間は心臓が爆発するような
感じなんだそうな。だけど、それで益々私に惚れるんだと。私にはよく分から
ない。でも、考えてみるとカップル喫茶以来夫は微妙に変わった。私を見る
眼がいつも微笑んでいるような。言葉も親切というか柔らかい。他にもある。
夫は不特定多数は私に合わないだろうから少しずつセフレを増やしていこうっ
て言う。セフレ！！だって。私は浮気相手をセフレとは思っていない。友達。
これって私が屁理屈で同じかな。

ちなみに娘の夏休み中の夫の悪巧み。
私のアソコを整形するんだと。大きなお豆と大きなお花。お豆が映えるように
むき出しにさせて欲しいって。夫は自分も他の男も喜ぶからと自画自賛気味。
それと、お花にピアス。相手の奥様がされているんだそうな。奥様は男の人の
前に立つときは乳首飾りとアソコのピアスが正装なんですと！　すでに相手の
ご主人の紹介のお店で注文したとか。プラチナで、ん十万円。ちょっとムカ
ついた。ここ３年は指輪のプレゼントなんか無い。久しぶりのジュエリーが
これ・・・。ちなみに美容整形かな？　こんな有名なところでこんな整形も
やるのに驚きだった。夫と長い時間、いろいろ話した結果、私は夫の要望を
満たそうと思っています。これこそ結果は神様に委ねて。

ちなみに私が自由奔放な訳。私はシャイな男の人が好きです。お鼻の高い
お話をする人は嫌いです。だから私のお知り合いはシャイな人だけ。
そんな男の人が初めて私にエッチのアタックをして私に断られた時の姿が
なんとも可愛いというか愛しいというか。で、一転ＯＫするとホッとした
ような、また照れているような、また子供みたいにチョッピリはしゃぐ姿が
またまた可愛いというか愛しいというかなんです。そんな男の人は私を大切に
してくれます。だから浮気相手は一度エッチするとずーっと続きます。
ただ、二人ほどシャイだったけどエッチするようになってからお鼻が高くなっ
た人もいました。もちろん数度でお別れです。

今日の夫も同じ。いったんは夫の要望、悪巧みにＮＧ。夫ははにかんだような
淋しげな表情とチョッピリ子供みたいにすねた。やはり男の人は可愛いし
愛しい。だから結局は要望に応えてしまう。
夫は私が４５歳位までは玩具になって欲しいそうで、多分要望はどんどん
エスカレートするかもしれないって。やることがなくなったら夫婦二人の
世界に戻ろうって。その頃には私も浮気相手に自分の肌をさらけ出すのに
抵抗を感じるようになるだろうって。ちょっと怒。でもそうかも。私はお肌に
シワがよりだしたら多分浮気の数は激減だと思う。ナルシストかも。

ところで、お豆さん剥き出し！　どんなになるんだろう？？
それにお花にピアス（チェーンが付いている）？？
そして８月には夫の身近な男の人を私に紹介するって。多分夫が仕事で可愛が
っている夫の秘書役みたいな人だと思う。よく我が家に来るし身の上相談も
私たち夫婦で聞いた。シャイな人で、なんと顧客の奥様と不倫中。
この人？を娘が実家に行っている間しばらく滞在させるようだ。
だんだん見えて来た。夫は多分、この人が私の相手の本命にしていると思う。

今夜ＮＨＫの大河ドラマを見ていて夫が言った。
おまえも篤姫みたいに自分らしく生きろよ。おまえは自由奔放の姿をみれたら
オレは幸せだって。
私の自由奔放なエッチで夫が幸せになる結末を願って！

ＥＮＤ

書き込みをしたけどお昼を作る気にもならずまたまた出没。
後で実家でつまみ食いをしよう。

今朝、今後の事なんかで妙な不安感などから夫と話した。夫も本音ではなして
くれた。
夫は私と知り合った頃は、私の事を今で言うセフレには最高の女だと思って
いたんだとか。複雑な気分ですけど、男の人の側から考えるとなんとなく理解
できるような。夫は今まではあまり言いませんでしたけど夫以前の男の人には
よく言われていました。スケベな体だとか、オマエを見ているとなんかヤリ
たくなるとか、またアソコの事もだいぶ言われてきました。そうとう○○○を
食ったんだろとか。もちろん褒められたことも？お豆と花びら、ヨダレ！！
最高にイイって。でもスケベって言われる方が多かったな。
夫は、彼氏がいながら今の夫とも付き合える自由奔放的な私の過去の事なんか
も想像して嫉妬したりしているうちにいつしかそんな私をセフレでなく自分の
ものにしたくなったそうです。自由奔放な女の部分に惚れたんだそうな。
だから結婚後に元彼といったん切れて子作り期間中以外は夫ははっきり口には
しなかったけれど私を自由にさせて来たのだとか。

我が家の家庭、夫婦の人生は私の意見に従う。そのかわり私の女の部分の半分
はオレにくれと夫に言われた。半分？？つまり浮気はＯＫという事らしい。
後の半分は夫の為にただのメスになって欲しいって事。夫もはっきり言った。
エッチの世界だけ、それも半分でいいからオレの玩具になってだって。

これって考えようでは離婚の危機！でも受けいれざるを得ない。だって人生を
考えたら今の夫が一番だから。
ただ、初めての男の人に慣れるまで私が我慢。考えてみればそれだけの事。
基本的にエッチは好きな私だもん。私の友人とも話すけど、女はアソコに
催促されると弱い。
だから不倫も文化みたいな世の中になるんだろうな。

だいぶ私を暴露してしまった。娘を迎えに行く。