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2025/12/07 12:48:56
(E892Z9Pk)
今日は33歳の妻啓子の事です。
啓子は極度の便秘症で長年悩んでいました。
お恥ずかしい話ですが出産時、大量の便を漏らしてしまいました。
それが原因で2人目が出来ません。
先日友人がやはり奥さんが便秘症で悩んでると聞きある先生を紹介されたそうです。
その先生に診てもらい治療でマッサージで治ると言うのです。
藁にも縋る思いでその先生を紹介して頂きました、でも初見は何やら胡散臭い顔の御仁でした。
まあ便秘だから胡散臭いをしょうがないかとダジャレで笑いを取る友人に腹が立ちました。
さて啓子の診察です、まず腹ばいになります下着だけでした。
先生やわら啓子のパンティを下げ肛門をガバッと開き初見です。
う~ん汚いなとぽつり囁くと肛門をガバッと左右に、痛いと啓子が。
我慢じゃ奥方これくらいで痛がっては治療になりません。
どこか時代離れした言動でした。
先生は肛門を開き唾液を付けグリグリと解すと、プップッと屁が数発出たのです。
先生は良い兆候じゃと言いながら肛門解しを続けるとまたまたプッがブッブッと大きな音に。
うんうんいいぞ奥方もう少しじゃ屁ばれ屁ばれと何とも意味の分からない掛け声を。
するとなんと啓子の肛門が噴火口の如く開くと、驚くなかれ、ブヒ~と大量の糞がそれも先生の顔を直撃したのです。
先生微動だもせず、よしよしこれで一件落着と言うと肩から服を少し脱ぎ、あの桜吹雪の紋々が。
先生はあの遠山の金玉さんだったのです。
う~んオチがオチが今一つだった、残念じゃ。