まず今、日曜日のこの時間の妻の寝ている所を覗いて見たら
俺の弟に寄り添って二人共爆睡していました。

こうなるまでに妻が拒んだり抵抗したのは
初めての時の最初のほんの僅かの挿入までの間だけでした。
久し振りの勃起した固いチンポを膣内で感じてしまった妻は無言になり何かに耐えるような顔をしている妻を見た俺は
心の中で「ヤバいマジで妻が弟に入れられちゃってる」「気持良いんだろう？弟でも気持良いだろう？」と妻に訴えていたら
弟も興奮していたと言っていた通り
抵抗していた妻の両手を開いてベッドに押付けながら腰だけを激しく振っていたら
自由がきく頭だけを左右に振り始めた妻が『やだやだ駄目駄目』と言い出したので
また抵抗し始めたかと思ったら
その言葉の直後に『うっ』と声が漏れ
その後に全身を波打たせるような痙攣をし始めた妻でした。
妻のその痙攣に驚いて動きを止めた弟が俺を見て来ました。
一応弟には妻の事を話してはいたのに、予想以上の激しい痙攣に弟は驚いたそうです。
痙攣が治まりかけた妻に『もう逝っちゃったのか』と声を掛けたら『逝って無い』と嘘をついた妻。
初めてだから正直に認めたく無かったのでしょう。
この時マジで妻は１ヶ月以上振りの本物チンポでしたから
相手が弟とは言え、本物を味わってしまった妻は呆気なく逝ってしまった訳です。
『逝って無い』と言った妻に『良いんだよ久し振りの本物なんだから遠慮無くいっぱい逝っちゃいな』と言ったら
『こんなの聞いてない』『こんな事をしても良いの？』と抵抗して来た妻。
妻の質問に返事をしていたら抵抗され続けると思った俺は弟に『もっと本物で逝かせて上げてくれよ』と頼みました。
普段ならセックス中は『アンアン』言い続けながら『気持良い』とか言ってくれる妻ですし
逝く前は『逝きそう』『逝っちゃうよ』『いくいく』と宣言してくれる妻。
無言だった妻も弟の腰使いに耐え続ける事が出来なった妻が『うー』『うー』と声が出始めたのは素直に認めたく無い声でした。
『うー』『うー』と言い続けていた妻が又も『やだやだ』と言った直後に『うっ』と声が漏れると痙攣し始めた妻。
今度は弟も分ったようで妻が二度三度と大きな痙攣をした後に腰を動かし始めると
妻が『待って待ってオマンコが敏感なの』と思わず俺との時と同じ言葉が出てしまった妻でした。
そう言われた弟はこの言葉にも驚いた様子で俺を見て来ました。
妻の痙攣が治まって来たのが分ったので『もう大丈夫だよ』と弟に言ったら
弟が腰を動かし始めた時に妻が『ちょちょ、ちょっと待って』と言って弟の胸を手で推しました。
『何だよもう大丈夫だろうよ』と妻に言うと、妻が『分ったから』『分ったからお願い』『もうちょっと動かないで』と言った理由は
その直後に『だめ逝く』と言って逝ってしまった妻でした。
ただ入れているだけなのに、ただ入れているだけで感じてしまっていた妻が逝くのが怖くて抵抗したのに逝ってしまったと言う事でした。
立て続けに逝ってしまった妻を見て、弟は有る意味冷静になれたと言っていました。
弟はいきなりのセックスから始まっていたので
グッタリした妻に覆い被さりキスをしようとしたら
それに気付いた妻が二度三度と頭を振って避けてはいたものの
弟に顔を押さえられてキスをされた妻は
自然に弟の背中に両手をまわしてしがみ付いてのキスをし始めた妻でした。

この妻の行動により、俺はもう大丈夫っぽいなと思った通り
このキスの途中に弟が妻を抱きかかえて起こして騎乗位にすると
一瞬俺を見て来た妻と目が合うと
恥ずかしそうに俯いた妻は弟の胸に両手を置いて腰を動かし始めました。

自分から腰を動かし始めた妻なので色々な事が吹っ切れたかなと思った俺でした。
その思いは当たっていて
この騎乗位で妻が感じ始めた最初の言葉が『あ～ん気持ちいい』でした。
この妻の言葉を聞いた俺は『そうだろう、もっと気持良くなって良いんだよ』と声を掛けたのに無視した妻。
無視したと言うより返事をどう言ったら良いのか困ったんだろうなと思います。
優しい前後運動をしていた妻の身体がビクンと痙攣したのと同時に『いやん』と声が出て
それが数回続くと急に腰を激しく前後に動かし始めた妻が『中で逝く中で逝っちゃう中で逝く』と叫んだ後に『うっ』と唸り声を出すと
激しく痙攣し始め、痙攣しながら弟にもたれ掛かり
激しい痙攣が今までより長く継続している妻をしっかりと抱きしめていた弟が俺を見て苦笑いのような硬直した微笑みになっていました。
中逝きした妻は普通に逝った時より痙攣の時間が長いし激しいです。
俺から有る程度は聞いていた弟も実際に体験して想像の３倍も４倍も凄くて驚いたと言っていました。

この後は弟の誘導でどんな体勢も受け入れていた妻。
順番的には、普通はキス→触り→フェラやクンニ→セックスとなる流れでしょうが
妻と弟は
セックス→キスとなり
フェラは弟のフィニッシュの口内発射の時が初フェラでした。
この時に『全部飲んでやれよ』と妻に言いました。
言う通りに飲み干した妻はそれ以降普通にお掃除フェラをした後に
『もうやだ』『こんな事をして欲しいなんて言って無いからね』と言うも顔は照れ笑いをしていた妻でした。

この翌朝に弟の初クンニで２回逝かされた妻が『もう欲しい』『早く欲しい』と弟を欲しがりだした妻です。

そんな妻は
今は弟相手に何でも有りで
何でも有りと言っても中出しは期間限定なのですが
その期間限定の中出しが出来る時が来た昨晩
弟相手に『中で良いよ』『中に欲しい』『中に出して』露骨に中に欲しがった妻。
圧巻だったのは妻が騎乗位でボルチオ逝きと同時に弟も妻の中に逝った時でした。
弟の上にもたれ掛かった妻が激しく痙攣していて
下からの撮影に移動したら
妻のオマンコに突き刺さったままの弟のチンポ
激しく痙攣する度にオマンコから弟の精液が流れ出て来ていました。

この後、俺は自分の寝室に。
寝落ちしそうになった時に妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
１回じゃ終わらないだろうなと思っていたので想定内でしたので俺はそのまま寝落ちしましたが
多分日付が変わってもセックスしていたと思うので
疲れて今この時間もまだ爆睡なんでしょうね。


こうなったのは
定年秒読みになった俺が
去年から中折れするようになり
スッキリと逝けなかった妻なのに『次は頑張って』と優しい妻でした。
夏頃からは妻が頑張ってフェラするも
半起ちまでにしかならなかったりするようになった時に
指やバイブで妻を逝かせて上げるも
妻から『本物が欲しい』『良い薬が有るんでしょ？薬飲んでみれば』と言われ始めました。
薬か、と思った時に弟ならとも思った俺でした。
それがドハマリしてしまった妻と言う事です。

弟も既婚者で
弟の嫁さんと仲の良い妻が
弟の嫁さんと普通に会話が出来ているのが凄いなと感心します。
妻とこうなってから毎週のように泊まりに来る弟の嫁さんが
妻に『最近毎週のようにお邪魔して迷惑ですよね』と言われた妻が『全然迷惑じゃ無いですよ、旦那の相手をしてもらえて助かってます、逆に旦那さんが居なくて寂しいですよね？』と言われた嫁さんが『いえいえ全然居なくても大丈夫です』と言う会話に笑ってしまった俺です。

中出し出来た時も、出来ない時も
一晩共にさせた２人は
だいたい寝起きのセックスをした後に風呂に入ります。
それを想定してもう風呂は沸かして有るのに
まだ妻の声が聞こえて来ませんね。

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