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2025/11/11 19:32:22 (mtMSqOfZ)
結婚して8年妻ミヨ(当時21歳)と職場で出会い告った。 でも彼が居て永年関係がある事を聞かされたが
その週末デートに漕ぎつけた。 デートコースの海辺にドライブし、カップルから離れた松林の中で無理矢理
キスを迫り拒否は有ったものの唇を奪った。 すると”キスぐらい”と思ったのか? 永年の癖なのか?舌を
入れて来て、慣れない俺は勃起してしまい躰が離れた。 嫌われた様で 「もう、帰ろう!」って、帰路へ。 でも

車は逸れて人影のない海岸道路へ。 遠くに灯りが見え、車内にも薄明りで後部に乗り込んだミヨが気になった。
「変な事しないでよ!」の言葉に反応してしまい、俺も後部へ乗り込み事に及んでしまった。 でも
抵抗は有ったものの、胸を貪り女陰には早ばやと勃起した男根を無理矢理押し入れた。 すると、やはり処女と
違って肉魂が穴に触れると容易に女を犯す事が出来た。 熟した躰は肉棒を受け入れ痴態を見せた。
(ご希望なら、あの時の出来事をスレいれますが、今でもあの興奮は忘れられず覚えております)

この日、ラブホにも連れて行き彼女の躰を貪った。 もう、言葉では嫌がっていたが躰は俺のチンポに反応して
オルガを感じていた。 俺もこの日、彼女の中へ3回も射て俺の因子を子宮に植え付けたと思っている。

こんな形でこの日幕を閉じ、週明け彼女は何も無かった様な顔で出勤して来た。 そして仕事終わりに
「今度彼に逢って欲しいの!」って、彼女は俺に乗り換えて彼と別れる気になっていた。 そんな彼女が気になり
その日も話を聴くつもりでラブホに入った。 ミヨは前日も同じこのホテルで彼に抱かれて俺の話をしたそうな。

ミヨとこの日で2回目だったが、先日車では手込めで無理矢理俺のものにしたが、この日はソファーでベロチュウから
始まった。 俺は経験は浅くてこんなに永くベロを絡めて唾液を味わった事が無かった。今回は俺の気持ちを受け入れ
スローな愛撫から始まった。 そして彼女も欲していたのかチンポを貪りフェラを味わっていた。 彼女はクンニを
要求する様に陰部を俺の顔に近づけたので舌先で肉壺の穴からクリまで責めた。 愛の有るセックスの始まりだった。

この日俺は2回逝く間に、彼女は7・8回オルガを感じていた様な。 彼女は新しい男の肌に満足した表情だった。
そしてミヨの過去を訊いてみた。 初体験はJKで17の時、その頃俺は18でオナってばかりだった。 クラスに
そんな素行が悪い女子が1人2人居た様な、そんな娘をヤリマンと呼んでいて敬遠していた。 でも今は・・・

もう一個どうしても知りたかった事は、処女を捧げた永年の彼氏から俺に何故乗り換えたのか?
彼女は俯き加減で答えたのは、彼との4年は永すぎて俺の告白が新鮮に感じてしまった事と、先日のレイプの
様な激しく求められ時彼を思い出し拒否したが、強引に無理矢理犯されると俺の愛を感じて奪って欲しいと      を受け入れ何度も感じてしまった。 そして俺にのめり込んで
思ったそうなのです。あの後のラブホでは俺の男根を新鮮に感じて、欲求を抑えられなかったとの事です。

俺もあの日車中で本能的な欲求からあんな行動に出てしまったのだが、熟した彼女の躰はそれに欲情して
俺の男根を受け入れたのです。 そして俺も彼女も後悔はしていなかったのだ。 でも、それから色々有った!

とりあえずは、
その週末、公園の駐車場でミヨと二人で彼と会った。 普通の青年で、見劣りする事も無く歳も私と同じで  
当然顔の表情は曇っていた。 彼が口を開くと 「なんでや!・・・」 一緒に罵倒された。 そこで知ったのは
ミヨは指輪まで貰っていて、ほゞ気持ちは決まっていたはず。 少し彼に同情をしてしまった。 が
彼が最後に放った 「俺の躰を忘れられるのか?・・・!」 その言葉に彼女の熟した躰が物語っていると思った。
そして、その意味が今後私達二人に試練として降りかかるのでした。 (一旦指を休めます 後程つづきを!)
 
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