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2025/09/17 22:07:58
(QVn.m1OC)
昨年結婚した30歳の会社員です。
妻は27歳で、交際期間は約2年、つまり、私27歳、妻24歳で付き合いだしました。
私は草食系で、妻と出会うまで女性との交際経験がありませんでした。
素敵な女性だな、と今までも好きになった女性はいましたが、告白できずに終わっていました。
妻と知り合った時も、可愛い女性だな~、こんな女性と付き合いたいな~、と思いましたが、女性経験の無さで自信が持てず、思いは胸に秘めたままでした。
ところが、妻の方から、
「あ、あ、あの・・・もし良かったら、お付き合いしていただけませんか?」
と真っ赤な顔で言われて、
「は、は、はい・・・喜んで・・・」
と、告白する方もされる方もドギマギ状態でした。
さあ、生まれて初めての彼女ができましたが、デートなんかしたこともないし、クルマ好きの私はドライブに誘うくらいしかできませんでした。
初めて私のクルマに乗った妻は、MTを見て、
「私、オートマ限定だから、これは運転できないです。」
と尊敬のまなざしで見られて、ちょっと嬉しかったです。
交際も3か月になると、やっぱりセックスしたくなりますが、キスさえしたことが無い私にはどうしても口説き文句が言えませんでした。
「あの・・・手、繋ぎませんか?
と妻に言われて手を繋ぐのがやっとでした。
交際半年にもなると、妻に、
「そろそろ、スキンシップみたいなこと、してもいいですよ。」
と言われて、クルマの中で抱き合い、そして初めてキスしました。
その時私はッ網勃起してしまって、それを妻に悟られて、
「我慢なさってるんでしょう。いいですよ・・・」
と言われて、車でラブホに入りました。
システムが良く分からず、案内を読みながら、入り口で部屋を選んで入りました。
初めて見た生の女性の裸、もう、お腹につくくらい勃起していました。
ベッドで抱き合い、AVで見たようにクンニをしようと妻の両足首を持って左右に拡げると、麗しい亀裂がクパァと拡がりました。
そこから、桜色の柔肉が覗きました。
指で拡げると、濡れて光っていました。
「あ、あの・・・恥ずかしいです。私、男の人に底を見られるの、初めてだから・・・」
妻は、間もなく25歳だというのに処女でした。
こんな可愛い女性hが今まで手付かずとは思いませんでしたから、嬉しい気持ちとともに、私も初めてだとばれなくて済むと思ってしまいました。
今思えば、あこの時に私も童貞を告白すべきでした。
私は、処女の裂け目に舌を近づけて、下から上に舐め上げました。
妻のハアハアという息が聞こえました。
舐め上げる途中の窪みに舌先を入れて、ああ、ここがオマンコの穴なんだ・・・と感激しつつ、聞きかじったクリトリス転がしをしようと、舐め上げた先の突起を舌先で撫でました。
「んああ・・・」
気持ちいのでしょう、妻が可愛い声を出しました。
暫くすると、妻が起き上がり、
「お返しにフェラチオをするのが普通なんですよね?」
と言って、小さい口をすぼめて、吸うようなフェラチオをしてくれました。
もう、気持ちよさと感激でギンギンでした。
私は、用意してたコンドームを装着して、ペニスの先端を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりと差し込みましたが、なかなか入らず、腰をグラインドさせていると先端がめり込み、
「あ・・・入ってきた・・・」
と妻が言った瞬間、グリュンと奥まで入りました。
「痛ッ!・・・痛い・・・」
「大丈夫かい?」
「大丈夫・・・続けて・・・」
と言って抱きついて着たので、キスしながら抱き合いました。
妻の中は温かく、私を包み込みました。
きっと処女の穴はきつい締め付けだったのでしょうが、長年のオナニーによる強い刺激に比べると柔らかく、しかもコンドーム越しなのでなかなか射精できずにいました。
でも、上体を起こし腰を振り始めると、痛みに耐えた妻の非日常の表情と、腰を振るたび目の前で揺れる妻の乳房を見てたら興奮して、コンドームを精液で満たすことができました。
コンドームを外してみると、血だらけでした。
妻と二人でバスルームに行って、股間の血を洗い流しました。
ベッドに戻ると、妻は私に抱きついて、
「好きな人と一つになれて嬉しかった・・・」
と言って涙ぐまれて、もう、感激してジーンと来てしまいました。
「いつか、中に出してもらえる日が来たらいいな・・・」
と言われて、裸で抱き合ったまま、妻の耳元で、
「結婚しよう・・・」
と言いました。
初めて妻を抱いてから半年後、セックスにも慣れて、妻はクリトリスだけじゃなく、中でも感じるようになっていました。
そして、交際1年位なることから、結婚美味しも固まって、双方の両親に紹介して、更に半年後、挙式しました。
新婚初夜、字初めてコンドームなしで生セックスをしました。
「まだ、中には出さないよ。外に出すから、ティッシュで受け止めて欲しいんだ。」
と言って、生で入れました。
やっぱり、生は気持ちよかったです。
結合部を見ると、コンドームをしている時には目立たなかったカリの段差が引っかかって、前後に動かすと柔肉を引きずってベロベロして卑猥でした。
妻も生は感じるようで、アンアンと喘いでいました。
新婚生活はセックス漬けで、安全日が来ると中に出していました。
「ああ~~出てる・・・熱いの感じる・・・ふふふ・・・何だか、夫婦だなって実感する。」
と嬉しそうでした。
妻とはしばらくの間、夫婦水入らずでアツアツの新婚生活を楽しんでいましたが、今月から子作りのために、安全日以外でも中出しを始めました。
本来、セックスの目的は種の保存のための生殖行為なので、当たり前のことをしているにもかかわらず、妊娠目的のセックスは特別な興奮があります。
子作りセックスをして思ったのですが、セックスに快感が伴うようになっているのは、種が途絶えないようにするためなんだろうな、ということです。
気持ちいからセックスするわけですからね。
女性の裸が男性からエロく見えるのだって、子孫を残すためでしょうね。
でも、人間って、繁殖目的以外でするセックスの方が圧倒的に多いですよね。
やっぱり、人間のセックスって、快感と愛情のやり取りなんでしょうね。
妻を抱いていると、心身ともに満たされますからね。
セックスって、いいもんですね。