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2025/06/20 19:25:16 (WtaWsmnX)
結婚して10年、34歳の妻と小2の娘がいる37歳の会社員です。
社内にいる同世代(30代後半)社員のうち、既婚者は男性2/3、女性3/4です。
私はその中でも結婚が早い方でした。
先日、同期数人で飲みに行ったとき、結婚について話題となったのですが、その時、私は結婚出来てラッキーだったなとつくづく思いました。
なぜかというと、私にとって妻は、性体験の相手としては3人目なのですが、彼女としては初めてだったからです。

私の初体験は大学1年の10月、相手はバイト先の人妻OLさんで、40代前半の方でした。
ご主人が単身赴任中で、持て余した女盛りの身体を満足させるため、まだウブな男子大学生の私を誑かし、セックスマシーンにしたのです。
私が大学3年が終わる3月にご主人が戻ることとなり、放免されるかと思いきや、放免されるどころか、他の人妻OLさんと共有の若いツバメにされました。
2人の40代人妻に飼われる惨めな大学生でしたが、女体の快楽を覚えてしまった私は、誘われると断れませんでした。

私は、熟れた女体しか知らなかったので、オマンコはドドメ色で、乳首は黒くて、女体はやや贅肉が付いているのが普通だと思っていました。
そしてセックスは女性が男に跨って腰を振るのがメインで、最後に射精する時だけ正常位になるのが普通なんだと思っていました。
そんな、女性主導型のセックスを3年半の間してきた私は、恋愛経験ゼロのまま、大学を卒業して社会に出たのです。

社会に出て、1年目は緊張と共に何かと多忙でしたが、2年目になると少し余裕ができました。
すると、学生時代は熟女に搾取されていた旺盛な性欲を今度は私が持てあますようになると、女体が恋しくなっていきました。
そんな2年目が終わる頃、先輩社員のお供で訪問した会社で、妻と知り合いました。
最初は名刺を交換して、わが社の製品のパンフを軽く説明、訪問は30分くらいで終わったし、他にも数社回ったので、特に妻に対する印象は残っていませんでした。
どちらかと言うと、妻と一緒に応対してくれた妻の上司の人妻OLさんの方ばかり、チラ見していました。

その後、妻から電話があって、その製品について上層部にプレゼンすることになり、何度か打ち合わせをしているうち、かなり打ち解けて、いい娘だなと思うようになりました。
プレゼンが終わった日、結構時間が押してしまい、妻たちが退社する時間に私たちが資料を片付け終わって帰社した時、会社の制服じゃない、至福の妻を見てときめいたのです。
私服の妻は、谷村美月さんに似た感じで、地味系の美人でした。
後日、取引成立の一報を受け、妻の会社を訪問した際に、最初の訪問の際に立ち会った数名で打ち上げに行こうとなり、そこで初めてプライベートで初めて妻と接しました。
お酒も入っていたせいもあって、妻と私はかなり意気投合、お互いの連絡先を交換して、メールのやり取りを始め、そして二人で会うようになりました。

地味系だけど美人で、しかも私より3歳年下、私はすっかり妻に夢中になって、生まれて初めて恋をしました。
でも、どうやって気持ちを打ち明けるか、交際の申し込み方も分からず、妻をガールフレンドのように付き合っていたら、
「私達って、お付き合いしてるってことで、いいのかな?彼氏いる?って聞かれた時、いるって言っちゃっていいのかな?」
と言われて、
「あっ!と言ってしまい、その後慌てて、お付き合いしてください。」
と言って、正式に付き合うことになりました。

しかし私は、女性を口説いたことが無くて、結局、妻に腕にしがみつかれて、ここまで甘えられたらラブホに入らないと格好がつかない状態になって初ベッドインしました。
当時私25歳、妻22歳、私は生まれて初めて若い女性の肌に触れ、その美しいオマンコ、乳首、はち切れそうな素肌に感動しました。
でも、明らかに猥褻感さに欠けました。
それは、熟女の女体にあった妖艶さを伴うムッチリ感で、妻はピチピチでプリップリ、熟女とは趣の違う女体でした。

妻は短大時代に彼氏がいたようで、恋愛下手な私をリードしかけましたが、人妻OLさん仕込みの愛撫とクンニに身悶えして、
「ああ~~もう勘弁してぇ~~」
とクリを責めるクンニから逃れてしまいました。
人妻OLさんは二人ともとても喜んだのですが、妻には刺激が強かったようです。
妻は身体が蕩けたようで、虚ろな目で私を押し倒すようにして跨ってきました。
もう、目の焦点が合ってなくて、夢中で腰を振り始めました。
コンドームをするのさえ忘れて、妻は快楽に溺れていました。

その姿は、若い地味な美人OLの面影はなく、淫らな一匹のメスでした。
あの真面目そうなOLが、制服姿の時には想像できない派手な腰使いに圧倒されました。
あまりの激しさに妻は力尽きて倒れたので、妻を抱えて回転し、正常位で腰を振りました。
そして、コンドームをしていないから、比較的早めに抜いて、妻の胸に射精しました。
Dカップを流れ落ちていく精液が、胸の谷間に溜まっていきました。
私はそれをティッシュで拭きながら、妻に、
「生でしちゃったね。やっぱり、生は気持ちいいね。」
と言ったら、ニコッと微笑みました。

こうして一度ベッドを共にすると、妻の私に対する態度が変わり、会うとベタベタしたがるようになりました。
腕にしがみついて、ラブホに行きたがりましたが、ラブホはお金がかかるので、私は妻をアパートに連れ込みました。
私は次男なので大学のある都会に根を下ろしましたが、妻は地元民で実家住み、一人暮らしのアパートに憧れているようで、デートは妻がアパートへやってくるスタイルになりました。
そうなると、さっそくベッドでセックス三昧、若い性欲をぶつけ合うようになりました。
私27歳、妻24歳で結婚、10年が過ぎました。

先日の同期の飲み会で、話題になった結婚ですが、みんな口々に出会いがないと言いました。
その時、もし私が妻と出会うことなく、打ち上げで意気投合しなかったなら、私も37歳で独身だったろうなと思いました。
でも、気がついたことが一つあって、独身同期にも2種類いて、結婚したいのにできない男と、結婚する気が無い男がいるということです。
そして、結婚したいのにできない男にも2種類あって、出会いが無くてできない男と、この男には結婚相手は見つからないだろうという2種類です。
30代後半にもなって、結婚相手に「処女」を求めてては、結婚は無理でしょう。

結婚している身として、「結婚っていいものですか?」の質問には、もちろんと答えました。
お気に入りの女性と暮らす事って、とても素敵です。
子供が生まれてからは、そうもいきませんが、新婚時代は、いつでもお気に入りの女性に触れられて、脱がせて、じゃなくて自分から裸になってくれます。
仰向けに寝て、足をM字に広げてオマンコ全開してくれる女性なんて、そうそういません。
しかも、それがお気に入りの女性なんですから、しかも触り放題なんですから、更に触られた女性は喜んでくれるなんて、結婚生活はいいものだと言わざるを得ません。

結婚して10年、妻の女体もいい具合に熟れてきました。
22歳の頃には無かった妖艶さも、少しですが出てきました。
オマンコも濃い赤紫になってて、猥褻な風合いになってきました。
それは、服を着ているときにも感じて、その仕草から、男を知り尽くした女の色気を感じるときがあります。
我妻ながら、ヤリて~って思ってしまうのです。
だから、結婚はした方が良いと私は思うので、結婚できたことに、妻に出会えたことに感謝したいと思います。
 
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