自動車関連の孫請け工場を営んでいますが値下げ要求ばかりで３人の従業員の給料も苦しく年末のボーナスなどとてもとてもでした。
妻もパートに出て家計を助けてくれますが雀の涙状態。
そこで悩んだ末、妻３７歳に風俗勤めをお願いしました。
最初は驚き数日子供を連れ実家へ。
これはまずいと思い妻を迎えに行こうと思った矢先帰って来ました。
あなた私行きます風俗にと言ってくれたのです。
そして面接へ。
数時間後帰って来ました。
どうだった面接。
うん今日は内容説明と体験指導してくれた。
えっお前そこは何処に面接行ったの。
あらソープでしょう風俗って。
なんと妻はソープへ面接に行き、店長さんに体験指導されていたのです。
壺洗いヌルヌルマット、たわし洗いなど実地で指導されたのです。
じゃ本番したの店長さんと。
そうよだって教えて貰わないと出来ないでしょう。
でも褒められたよ子供２人いるにしては締まりいいんですって。
私は工場の廃業を決め風呂屋の三助になる決心をしたのです。

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