妻　美紀と弟　健吾の妊活儀式の開始です。
狭い部屋に布団を敷き詰めた上で　私と健吾の前で美紀がパジャマを脱ぎ始めました
出発の日　私の前で涙を浮かべてた美紀と違い
なんの　ためらいもなく全裸になったのです
乳房を隠す事もなく　陰毛も全て晒していました
美紀は健吾の横に行くと自らキスを求めました。

パンツ一枚の健吾の誇張に美紀がてをそのまま身体をずらしパンツを脱がせます。
健吾のシンボルが目の前に
おおっ　デカっと思わず声が出そうでした
兄弟でこうも違うのかとおもうくらい　健吾のブツは大きいのです
美紀は昨夜この大きいのをと思うと　身体が熱を帯びて来るのです。

そのブツを美紀は躊躇無く咥えたのです
金玉をさすりながら　亀頭から竿を口の中に
健吾は美紀の頭を撫でながら　フェラを楽しんでるようです。

私は　只々　じっと見てるだけでした。
充分な固さになると美紀は　布団の上に　そのまま大開脚を披露するのです
濡れて光る美紀のマンコに健吾がクンニを
悶え泣く美紀

クリが飛び出して見えます
潤った　いや潤い過ぎる美紀のマンコに健吾の凶器が少しずつ中へ
半分も入ると　美紀の身体が　反り　背中が浮いて来たのです
顔は髪で半分隠れていましたが　悶え泣き顔です
今までこんな美紀を見た事がありませんでした

弟の凶器で美紀は完全に虜になっているのです
その証拠が　躊躇する事無く全裸になったからでした。
夫婦である私の前でも　恥じらい顔を浮かべる美紀が
弟と一晩　過ごしただけで女が変わってしまったのです
女の喜びを与える健吾に全て持って行かれた気がしました。

正上位で突かれ　バックでアナル丸見えで突かれ
美紀は　気が狂わんばかりに悶え泣きしていました。
１０分も経過したでしょうか　いや５分かも
健吾の腰の動きが早くなり　そろそろかと
大きな健吾のイチモツが根本で止まると
ウッウッと声を出し　美紀の膣の奥へ流し込まれたようでした

美紀は　呼吸困難な様子で　金魚がパクパクしてるようでした
大きく開いたマンコからは白い液が漏れだしてきました
健吾の子種です。
健吾は美紀に優しくキスをすると　美紀も健吾の顔を挟みキスをします
二人は恋人同士に見えたのです。

その日はそれでおしまいでしたが
朝　目覚めると　美紀が健吾の上に乗っていました。
越の動きで　感じ方がわかるのです
目を瞑り　美紀が　感じています
妊活も忘れそうです
そのまま　今度は正常位になりまた美紀の中に射精して終わりました。

約束の日は３日間です　明日も美紀は健吾に抱かれます
私は見るに耐えられず　その日　健吾のアパートを後にしたのです。

ゴールデンウイークの３日が約束の妊活でしたが美紀が帰って来たのは一日遅く帰りました
詳しく聞きませんでしたが　合計１０回以上は子種を仕込まれたと思うのです。

でも残念な結果が　２週間後　美紀に生理が来たのです
私は　また美紀が健吾にと思うと気が重いのですが
美紀は　なぜか嬉しそうなんです
私に　また妊活行こうかと自分から言うのです。
私は　ああ　行きなさいと言うのが精一杯でした。

それからまた３日間　健吾のアパートへ行かせたのです
今回は運よく　着床してくれ美紀に妊娠が分かり　両親も美紀の両親も喜んでくれたのです
まさか弟の子種だと誰も知らないままに。　

話が前後してしまいますが　当時の様子を少しお話します。

当時　私３２歳　妻、美紀３１歳　弟、健吾２９歳でした。
美紀の男性経験は　私が３人目でした　初体験は１８歳　相手は同級生
その後　職場の先輩でしたが　その男性は既婚者　美紀も知っていましたが　強引に誘われ関係を持ったと　不倫でした。

その後　知人を通し　私と知り合い美紀２５で結婚しました。
１～２年は妊活せず　２人だけの生活を楽しんでいました。
夜にはエッチな衣装などで美紀が楽しませてくれました
大人のおもちゃも使いました　
壁に吸盤でチンコ型の張り型に美紀のマンコへ入れながら私のをしゃぶらせ疑似３Ｐ遊びもしました。

その後　妊活に入りましたが　４～５年　兆候がなく　病院へ　そこで私の無精子症が分かったのです。
悩みに悩み　弟　健吾の子種で美紀を妊娠させようと苦汁の選択をしたのです。
　

風呂で美紀にフェラして貰いました
私が健吾にもと聞くと
小さく　頷きました
当たり前です　男と女　フェラなど当然です。
複雑な気持ちを押さえ　弟と風呂の交代です。

美紀はパジャです　その美紀が　外の洗濯物を取り込んでいました
ここに前々から住んでるようです
その洗濯物の中に　美紀の下着が　Тバックです
美紀　それ持って来たんだね
美紀は恥ずかしそうに　うんと言うと小さく丸めバッグの中に
今日は私の前ではフルバックの白の下着です。

そうこうしてると　弟が出て来ました
冷蔵庫からビールを３本だし　３人で飲みます。
これから始まる儀式に私は緊張していました。

元気な様子の美紀をみて少し安心しました
でも既に弟健吾のマラを美紀のマンコは受け入れているのです
でもそれは私が弟と美紀にお願いした事ですから

美紀は婚前は２人と付き合ったと聞いています
もちろん身体の関係もありでした。
それでも美紀をを愛し　子作りに励みましたが　
私の無精子症が分かり美紀に弟の子種を仕込む事を承諾させたのです。

近所の若夫婦がお子さんと公園で遊ぶ幸せな様子を美紀は口には出しませんが
哀しい思いをしていたんだと思い　苦渋の決断をしたのです
救いは　関係させるのが肉親だと言う事です　赤の他人の精子より　私に寄り近い弟の子種を仕込むのです。

美紀の手料理で久しぶりに弟と３人で食卓を囲み　和やかな雰囲気に
お酒も入り　笑い声も聞こえました
でも今夜また弟と美紀の子種仕込みの儀式が始まるのです。
私と妻が風呂に入り　その後　弟が風呂へ
今夜は３人で愛し合うのです。

何も考えられず気が付けば新幹線に乗り
気が付けば弟のアパート前に来ていました。
そのままチャイムを押し　健吾が顔を
兄貴～
ああ～すまん来てしまったよ
そうだな　まあ兄貴の性格なら来ると思ったよ
そうか～すまんな　美紀は？
今　買い物に行ってる　手料理してくれ助かってるよ

そうか　それで　上手くいってるか
いいのか　言っても
その為に来させたんだ　いいから聞かせてくれないか美紀が帰って来ない内に
ああ～美紀さんも覚悟決めて来たんだね　嫌がる事なかったよ
それで　何回だ
うん　昨日は２回　今朝１回だよ
そうか～３回か
それで美紀　どうだった
言うのか？
ああ～言ってくれ　いいから感じてくれたよ　何度か逝ったみたいだよ
美紀さんお産してないから締まりもよくて俺　長持ちしなくてさ
そうか～美紀　逝ったんだお前のチンポで
そりゃ～イクだろう男と女なら
そんな話をしてると　チャイムが　美紀が帰って来たようです。

美紀　私を見て
あなた～なんで
ああ～すまん　来てしまったごめんね
うん　いいのよ心配してくれたんだ？
アッいや　俺　どうしようもなくて気がついたら来てしまったんだ

兄貴は真面目だからな　ここまで考えるなんて俺には信じられなかったよ最初　話が来た時は
余程　悩んだだなと想像がつくよ俺でも
３人でご飯にしましょう　今　作るから待っててね
私はその日　泊まる事になり　目の前で美紀と健吾のセックスを見る事になるのです。

弟を選んだ事への後悔はありませんでしたが
やはり愛妻を肉親とはいえ　抱かれに行く妻の事が
頭から離れず　時計ばかり気にしていました。
弟の住む県はのぞみが停まらない県です　ひかりかこだまです
一時間で着き　弟が駅まで迎えに来てくれます。
出発して　その時間に　もう弟と会ってる時間です。

家にいても落ち着かず　何も手に付きませんでした。
電話しようか　メールしようか　頭がこんがらがっていました。
酒を飲んでも酔わず　食事もそこそこに寝室に
うとうとするばかりで　一睡も出来ませんでした。

頭の中は　２人の事ばかりでした。
裸で互いの性器を舐め合い　誇張した健吾のイチモツを美紀の中に
入れられて　どんな声を出すんだろう　イカされるんだろうか
射精され　また回復すると２回目もあるんだろうか

ハメ合い　疲れて　裸で抱き合い　そのまま眠りに就くんだろうか
いろんな考えが浮かんでは消えしていました。
２日目ですが　何もする気が起こりません
気晴らしに街へ出ますが　何処をどう行ったかわからないのです

もう限界でした　私は知らぬ間に　駅に来ており　そのまま新幹線に乗っていたのです
２人は何も言わず　健吾のアパートの前にいたのです。