俺のぶっ太いマラで友人の奥さん明美さん（３４歳）をメロメロにしてあげました。
まあ～目的は妊活他人棒ですが　明美さん　最初の緊張は何処へやらで
俺のマラで感じ捲り　隠語まで発しながら何度も何でもアクメに達したようです。

数日後　友人から　明美とお前はアレの相性が良いみたいだな
明美あれから　今度はいつって聞くんだ
へえ～そうか～俺はいつでもいいけど　お前　大丈夫か
俺は大丈夫だ　明美と何度も話し合って決めた事だし
でも　まさかお前のイチモツが　デカいなんて思ってもみなかったよ
明美　お前ので目覚めたみたいなんだ　
奥さんと俺は身体の相性が合うみたいで　旦那では出さない声まで出し
感じ捲りでした。
さて　友人の頼み事　２回目の申し出があり　実行日になりました。

明美さん　以前より　少し垢抜けしたようで　まあ偏見ですが
俺のエキスを体内奥深く注がれた事で子宮の働きが良くなったかと思いました。

２回目も３人で開始ですが　旦那　今度は動画撮影を
煌々とした明るさの中で俺と明美さんの繋がりを撮影するのです。

奥さんを四つん這いにし　尻を高く上げさせ　陰部を俺の手で開くのを旦那だ撮影します
明美　マンコがヒクヒクしてるよ　どうしてなのと旦那が
あ～ん　ごめんね　あなた　○○さんの　おチンポが欲しいの明美のオマンコに
そうかい　そうかい　じゃ今夜も　彼のデカブツ入れて貰うかな
うん　お願いします　明美もう待てないの
お前　そんなにスキモノだったんだね　俺んじゃ言わないのに
だって　○○さんの　いいんだんもん　○○さんのおチンポ大好き

俺のチンポより好きかい
ああ～ん　ごめんなさい　○○さんのが一番好き
私は後ろから　一気に根本まで入れてやります
明美さん　獣の様な声を上げながら背中が反り返ります
ハアハアと荒い息をしながら　シーツを掴み快感に耐えてる友人妻明美さん
声だけで逝きそうでした私も
初めは　あまり色気もない人だなと思っていたんですが
俺のマラ味を覚えたのか　人妻の色気が出て来たようでした。

後から旦那から聞いた事ですが　奥さんの友人達から明美奇麗になったね
お化粧品変えたのとかいろいろ言われたらしいです。

明美さんをバックで突きながら　揺れる尻を叩きながらすると明美さんも
ああ～んと声を上げるんです　ヒク付いてるアナルにも指を1本入れてやると
締め付けが増すんです。
撮影係りの友人もチンポはおっ起てています　時々奥さんの口元へ　奥さんが咥えます。
その夜は　2回明美さんの体内へ注いであげました
終わると　どっと疲労感が増し　帰り道の遠い事　遠い事

しばらくすると　友人からメールで　今日はありがとう　明美　大満足して爆睡中
俺達　妊活忘れそうだよ　３Ｐプレイにハマったようだとでも最後に笑の文字が

それから2カ月後でした　友人から　明美　生理が来ないの連絡が
明日にでも病院へ行ってみると
友人からの報告が来て　奥さん　めでたく妊娠だと知らされました
俺は　プレゼント持参で彼の家へ
酔った明美さんが　思わぬ言葉を
今は大事な時期でしばらくアッチの方　出来ないけど
安定期に入ったら　また私とと言うんです
驚きました　でも旦那は
また来いよ　明美と今度は遊んでくれ

数か月後　安定期に　明美さんの希望でまた3人プレイを
余り激しくい事は避け　ゆっくり突いてあげると
奥さん　これが欲しかったの　もっともっとお願いと隠語を

すると旦那が　産まれてもこの関係を続けたいと言うのです
私としては願ったり叶ったりなんです
無事　奥さん出産し　早いもので来年は小学生に
明美さんも四十代に　でもまだまだ人妻の色気は健在なんです
月一で奥さんと関係を続けています
でもあの頃と違うのは　ゴム射精なんです
奥さんの年齢を考え　２人目は作らないそうです。

この話は少し誇張有りですが　事実話なんです
子供の顔は余り私に似てると思えませんが　チンコだけは　子供にしては大きいんです
奥さん　明美さん　笑いながら　ここだけは　○○さん似ねと笑い転げます。

明美さんの緊張が解れたのか自らベッド上でフェラをしてくれます
私のブツは２回目でも固くなっていました。

少し明美さんにサービスしたく　マンコを顔面騎乗を
明美さん　ベッドの淵に手を置きながらマンコを顔面で擦ります。
膣内からの愛液が滲め出て顔中ベトベトになってしまいました。

Ｍはいつ出して来たのかデジカメで私と奥さんを撮っていました。
明美さん　嫌がる事なく　笑顔でカメラ目線を送っているのです。

また開始です　正常位になり明美さん両手でマンコを開きここよと言わんばかりに導き入れます。
地味な感じの明美さんでしたが　ベッドでは大胆なんです。
２回目となれば率先して声を出すのです
ああ～いい　そこ　もっと　もっと　突いて～を繰り返すんです
明美のオマンコ　滅茶苦茶にして～
私が　奥さん　俺のチンポどうですか
ああ～ん　あなたのが一番よ　大きくて固くて　もう　あたし　いっちゃいそうと言いながらアクメに

体位を　何度も変えながら　２度目の膣内射精を迎え　奥　深く流し込んで上げました。
彼等の家を出ると　どっと疲れが出て　どうやって自宅にたどり着いたか分からない程の疲労感でした
妻が　あなた　どこか悪いのと疑われてしまう程でした。

次はいつか　期待感でいっぱいで　眠りに就いたのです。

私は奥さんを四つん這いにし　Ｍのをフェラさながら尻を高くさせます
明美さんの女に部分を見たかったからです
明美さんも分かってくれ脚を開き自分の女に部分を見せてくれます
妊娠したくてＭが数え切れないほど　差し込んだマンコ　小陰唇は妻より長めでした
顔を近ずけ　匂いを嗅いでみると　女性臭独特の匂いがしていました
その匂いで興奮が増すのです。
開いたマンコを上下に舌先で刺激しながら　色濃い肛門も舐めてあげました。
グッショリと濡れたマンコはどんな大きなブツでも飲みこんでしまいそうでしたが
慣れ親しんだＭのを先にと思い　明美さんの体制を彼の方へ尻を向けさせました。

Ｍは　自分のを握り　明美さんの中へ
明美さん　声を出す事も無く　目を瞑っていました
私は目の前に男根を差し出し　口元へ
目を見開き　それを咥えてくれます。
３人共　人生初３Ｐです。
数分後　Ｍが私に合図を
交代です　明美さんこちらへ尻を
Ｍので　ぐちゃぐちゃになったマンコに男根を
少しずつ差し込もうとしたのですが　明美さんのマンコは　難無く私の巨棒を呑み込んでしまいました。
浅く深くを繰り返すと　明美さの口から
ああ～ああ～と声が　Ｍでは出さなかった艶声が出たのです

アナルも刺激さながらの差し入れに明美さんの声が一段と大きくなっていくのです
Ｍが　明美　彼の　いいんだね　俺よりいいんだねと言うと
明美さん　首を横に振るだけなんです　決して良いとは言いません
正上位になり　引き抜いて亀頭でクリを擦りあげながら　再び挿入すると
驚くなかれ　明美さんが　自ら腰を使っているのです
下から　もっと　もっとと言うように腰を使っているのです
Ｍじっと　私と明美さんの繋がったとこを見ています
小さな声で　お前のが良いんだな明美は　こんな明美　見た事なかったよ

Ｍ　明美さんのオッパイを揉みながら　彼の良いんだねと繰り返し聞くので
明美さん　最初は首を横に振っていましたが
堪らず　ああ～凄いの　あなた　当たるの奥に
そうか　そうか　彼のチンポ良いんだね
あなた～ごめんなさい　気持ちいいの　明美のアマンコ気持ちいいのと　卑猥語まで口走るのです。
Ｍが　明美　どこが良いのと何度も言わせようとするのです
明美さん　タガが外れた様に　何度も　何度も　マンコ良いマンコ良いと連呼するのです。

私も　もう我慢切れに　Ｍに　そろそろいいか
Ｍ　うんと頷くと　明美さんも　両足を私の脚に絡め　より深く男根を迎え入れようとするので
私は最深部まで突き入れ　ドクドクと他人嫁のマンコへ射精したのです。
余韻をを楽しむかのように　明美さん私をしっかりと捕まえているのです。

Ｍも　最初の約束通リ　奥さんと繋がり射精していましたが　Ｍとの繋がりで　明美さんのアエギ声は聴けませんでした。
その後　シャワーを３人で浴び　明美さんの希望で２回戦へと突入するのです。

３人でと奥さんの言葉で　正直少し落ち着きました
奥さんと２人で寝室へ上がり　階下のＭの気持ちを考えると
どうしても気が入らないのです。
３人プレイ　３Ｐ　自分の心の中に愛する妻と他人を交えプレイする　そんな事も妄想としてありました
でも今夜は親友の奥さんとの３Ｐプレイです。
でも違ってるのはゴムを付けないプレイです。

事前約束毎はほとんど無くキス　クンニ　フェラも認められています
中出し後　出来るなら　２回でもいいからとＭには言われていました。

部屋はベッドでした　真新しいシーツが眩しく　明りも煌々としていました
Ｍが　明美の隅々まで見てくれと言い　明るさは落としませんでした。
奥さん　ネグリジェを着ています
薄い生地で乳首が透けて見えています　パンティーは小さなＴバックのようです。
明美　いいねとＭが　明美さん　ネグリジェを脱ぎ
オッパイを出してくれました
地味な風貌の奥さんですが　身体は着痩せするタイプで複の上からは想像出来ないふくよかな乳房でした
当たり前ですが　私の妻と違い妊娠線も無く奇麗な身体です。
私等も脱ぎパンツ一枚に
Ｍがキスを　私も明美さんの乳房に手を
明美さん　ピクッと反応します。
柔らかな感触が手に　乳首を指先で挟むと　明美さんの口から　少し声が
Ｍ　明美さんのパンティーを引き下げ　全裸に
陰毛は薄く　足を開けば全てが見えそうでした。
私とＭの股間はテント状態になっていました。
Ｍが　先に彼のをフェラしなさいと
私はパンツを脱ぎ　勃起させた　男根を明美さんの前へ
イヤッ　大きいと明美さん
私が　ここでの名前をメジャー級としたのは　自分のモノが大きいからなんです
以前　風俗嬢に　ご立派ね　処女の娘なら　痛がって大変ねと言われた事が
残念にも　妻は非処女でしたので　私のブツで痛がる事はありませんでした
すみません　横道にそれ自慢してしまいました。
Ｍも私のを見て　スゲー一言
明美さん　私のを握りながら　舌先で亀頭を
何とも言えない快感が全身を襲います。
Ｍも男根を出し　明美さんに交互フェラを
もう恥ずかしさも　無くなり　３Ｐプレイへ突入していくのです。

さてＭから週末お呼びがあり　Ｍの自宅へ
奥さんは　いつもの雰囲気と掛け離れ　どこか視線が落ち着かない様子でした
無理もありません　子作りを他人　それも旦那の友人に頼むのですから。

前後しましたが　人物紹介を　Ｍ３５歳　奥さん明美さん３４歳
私　Ｍの高校からの同級生　妻と小１と幼稚園児の４人家族です。
互いの結婚式には参列して妻同士も顔なじみです。

さてこれ以上　雰囲気を壊したくないのかＭと明美さんが風呂へ
その後　私もシャワーを済ませました。
寝室は２階でした。
事前の取り決めでは　奥さんが寝室へ行き　しばらくして私が行く段取りでしたが
明美さんが　３人でと言うのです
子種の無いＭですが　３人で交わり　出来てもどちらの子か理解されていますが
この子は　３人で交わったが　旦那の子　主人の子だと自分に言い聞かせたいのです。
私も　その方がいいと賛成し　３人で寝室へ上がりました。