2021/11/26 10:56:22
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>7の続き
ゆうさん 実は妻と出会った時22歳でお恥ずかしい事ですが童貞で、キスも初で彼女の
舌が入って来て勃起、我慢汁が溢れたのです。 筆おろしは彼女の口で、初フェラで逝か
されたのです。 初心な私は彼女にぞっこん、惚れてしまったのです。
だから、私で満足していないのなら元彼なら止むを得ないと自分を納得させているのです。
妻はNキャスの大江麻里子似でスタイルも良くて、澄ましていればデキ女に見えて
私には勿体ない程の女性です。 でも、セックスの時は開発された躰は豹変するのです。
あれ以来、月に2度程朝からソワソワして出て行きます。夕方までの約束で帰って来た時は
綺麗に見えるのです。 出産した時と同じ様に、喘ぎ悶えたひと時を終えた表情なのです。
私はその夜は妻の躰を確かめる様に求めるのです。彼との余韻が残っているのか
躰が敏感に反応して興奮してしまいます。 そして「どこでやったんだ? 何回したんや?」
臍には昔彼に開けられた臍ピアスが復活しているのです。 そしてクリトリスも逢って来た
日はプックリしていて、いつの間にか両サイドにエクボが出来ているのです。
>7 で言いそびれた元彼とのセックスの様相は嫉妬と呆然とするのみでした。
ラブホの部屋では既にソファーに掛けてキスを、ディープにそして時折見つめ合い何か言葉を、
唇を噛みあったり、ニンマリ微笑んだりそれは仲睦まじい様子でした。
そして愛撫が始まり乳首を噛んだり舐めたりで喘ぐ彼女、両足がM字に開かれクンニを。
「吸って吸って もっとモットよ!・・」 ヒクヒク痙攣してアクメを。
指が入れられ、顔を近づけ見つめ合いながら指が2本に、”シコシコ クリクリ・・” が速くなり
「アアッ アウウ ダメダメ 逝っちゃう 吹いちゃう!アウウ・・」 おまんこから ”ピッシャ ピッシャ・・」
妻の潮吹きを初めてみたのです。 優しくキスされると徐に起き上がり、今度は責め役に
彼のジッパーを下ろすと何の躊躇いも無くマラを取出したのです。 彼の顔を見てニンマリ。
私の物より遥かにデカくて、口一杯に咥えたのです。「アグオ アグオ ・・」頭を前後に振り
扱いているのです。彼の手が彼女の頭を押さえ奥深くへ突っ込むと 「ウグエ ウグエ ・・」
思わず吐出し涎も一緒に。 それでも彼女は楽しそうにニンマリと。 そしてベッドへ
正常位、騎乗位、バックでと交尾が繰り返され目に留まったのは、お尻を持ち上げ深く
挿入したかと思うと、彼の腰が小刻みに動き膣内の当たりを探っている様なのです。
暫くすると「そこ そこよ! もっとグリグリして! ああ イイ そこイイ!」 子宮に当てている
様だった。 後から知ったがボルチオの刺激なのだ。すると彼女の躰に震えが始り
白目を剥き躰がヒクヒクとヒクヒクと何回も逝ったのです。
マラを抜いても暫く震えとヒクヒクが・・ 彼女は放心状態で彼は介抱するかの様に
優しくキスして躰を温めていた。 でも躰を愛撫でもするだけで直ぐにヒクヒク痙攣するのでした。
妻が彼に逢って帰った日は敏感な理由が判った様な気がした。
彼は私への当てつけなのか、ゴムを付けず1回目は顔射して彼女の口に押し込んだ。
2回目はボルチオをグリグリしながら中出ししたのです。 子宮にぶっ掛けたのです。
恐らく子宮口から精子をがぶ飲みしたに違いないのです。 最近の医学ではその時妊娠
しなくても子宮に入れば、その男の遺伝子が子孫に多少なりとも残ると言われています。
結婚後判ったのですが、妊活で産婦人科に行き診断では妻の身体はもう産めなくなっていた。
彼との4年間で妊娠が数回、そして堕胎処置の繰り返し。 妻を責めたが後の祭りだった。
私の楽しみは私の手で潮吹きをさせる事、私のマラでは無理なのでディルドでボルチオ責めを、
そして彼とのハメ撮りを見ながら興奮する事です。