2021/10/15 12:34:17
(Xwsk3LFr)
ありがとうございます、続きを書きます。
その夜は私たちの寝室でもわかる義父の部屋からの若菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
当然部屋を出て階段まで行くともっと大きな声が聞こえ、その声は寝ている子供が起きないか心配なほどだったのです。
そしてまた2週間後には義父の手によって若菜の陰毛がすべて剃られていて、若菜の股間はすべすべだったのです。
そして私と若菜が結婚して1年経った頃、義父から提案があったのです。
義父の提案は、義父が若菜を自由に出来る夜に私を交えて3人で楽しまないか、というものでした。
若菜をロープで縛り陰毛迄剃ってみたところで喜ぶのは若菜だけで歳の取った義父では負担が大きかったのです。
そこで私を交えて若菜を攻めて負担を軽減させてより興奮しようと言うのが義父の狙いでした。
ただその代わり週に1度程度3Pをしないかと言う事だったのです。
私は賛成だったのですが、若菜自身はどう思っているかでした。
しかし、それも義父の言葉では若菜も賛成していると言うことで、前もって二人で話は進んでいたのです。
ただ私からも提案してみました。
若菜と結婚してからずっと思っていたことなのですが、若菜に私の子供を生んでもらいたいことでした。
結婚前から若菜は義父と体の関係を続けていて、ちゃんと避妊していることは前にも書きましたがそれは若菜がピルを飲んでいたのでした。
このままでいくと義父の子供は妊娠しない代わりに私の子供も出来ないことになります。
そこで若菜にピルを飲むのを止めさせ、若菜が私の子供を妊娠するまで義父にはゴムを着けてもらうか若菜のフェラで満足してもらうかという事なのです。
若菜が私の種で妊娠し安定期に入ったら、義父には避妊を解禁したっぷりと中出しを楽しんでもらおうと言うのです。
若菜も当時は36歳でだんだん歳を取り妊娠できたとしても高齢出産になってしまいます。
その事を義父と若菜に話すと義父は、「私だって孫は多い方がいいし若菜さんには産んでもらいたい。」と言ってくれました。
そして若菜は、「私だって直樹さんの子供は欲しいし、あの子だって弟か妹を欲しがっているの。」と言ってくれました。
それからはさっそく若菜はピルを飲むのも止め、義父との行為も私が参加して生中出しをしないように見ているので安心でした。
義父との3Pは週に1度と増えたものの若菜の性欲には十分でした。
ただ3Pは週末の子供が寝た後にして、それまでは若菜には下着を着けさせないで大きめのワンピースを着させ、下着の代わりにロープと言う下着を着けて家事をさせていたのです。
案の定、子供にも母の変化が分かったようで、「お母さん、体がしんどいんじゃないの。汗掻いているよ。」と言うのです。
「大丈夫よ。お母さん風邪ひいちゃったかな。あなたが寝たらお母さんも横になるから。」そう言うと安心しているのです。
そして子供が寝ると3人でお風呂に入り若菜の陰毛を私と義父で剃り上げるのです。
週に1度の剃毛、少し毛が生えて若菜の股間はチクチクして痒いところへロープでさらに縛られ刺激を与えられているのです。
そしてお風呂から義父の部屋に場所を移し、私と義父で若菜を攻め立てるのです。
私は若菜を四つん這いにすると種付けをするため生嵌めをし、義父は若菜の口へチンポを入れていくのです。
「ああ、、直樹さんもお義父さんもすごい。やっぱり一人より3Pがいいのね。ああ、、もっと、もっと、ちょうだい。」大きな喘ぎ声を出して何度の痙攣させているんです。
そして4か月後には若菜の妊娠が確実になりました。
若菜は検診で先生に診察してもらうたびに股間がつるつるになっていることが恥ずかしく思っていたそうです。
そして安定期を迎え、久しぶりに義父に嵌めてもらい何度もオルガを感じていたのです。
私は妊婦を抱くのは初めてのことで、義父は息子がいたのでそれでも久しぶりだったそうです。
日に日に若菜のお腹が大きくなり、お腹に負担にならないように義父と相談しながらそれでも出産10日前まで嵌め合っていました。
そして若菜は無事病院で男の子を出産しました。
若菜の右の乳房の初乳は生まれてきた子供に上げ、左の乳房の初乳は私と義父で病室でこっそり頂きました。
少し生臭かったのですがこんなこと初めてでとても嬉しかったのを覚えています。
若菜が子供と一緒に病院を退院して1か月後、ようやく先生の許可が出て夫婦の営み&3Pが再開しました。
当然のことながら営み&3Pの最中に子供が泣き始め若菜が授乳をするのです。
義父はそんな姿を見ていると懐かしく思ったのでしょうか、私と若菜に提案してきました。
「どうだろ、直樹君の子供も生まれてきたことだし、私の息子は事故で亡くなってしまって、二人さえよかったら若菜さんに私の子供を生んでもらえないだろうか。」と言うのです。
このまま若菜にはピルを飲むのをやめ、義父が今度は若菜に生中出しをし、私がゴム着きか若菜の口で処理をしてもらうと言う事なのです。
まだ義父も60半ばを過ぎてはいますが、チンポの方も元気でまだ若菜を妊娠に追い込むことが出来ると思い私は賛成しました。
若菜も前の旦那が亡くなって寂しい思いをしている義父のことを思うと義父の子供を生んであげたいと思ったらしく、「直樹さんさえよかったら、、」と言うのです。
それからは若菜の妊娠が確実になるまで私がゴム着きか若菜の口の中へ出しています。
そして義父はと言うと週1の3Pはやめ、私が若菜を抱かない夜も含めて毎晩若菜に中出しをしているのです。
今は5人家族、私も若菜も二人の子供も、そして特に義父が元気なんです。
おわり。