私は今３５歳で子供は居ません。
あの夜は翌朝まで二人の男性に私は犯されました。
翌朝、男性が主人に電話をし、主人が私を迎えに来ましたが主人とは口も利きませんでした。
私はその日のうちに主人には内緒で家を出ました。
主人が許せなかったこともありましたが、それより私が二人に抱かれていてよがり声を出していた自分が許せなかったのです。
数日ホテルに泊まりだんだんと主人の事が心配になり家に帰りました。
主人は喜んでいましたし、私の事を心配してくれていました。
そして主人に言われるように２回目、二人の男性に抱かれに行ったのです。
主人は車の中で「すまない、みゆき。」を連発していましたが私が気持ちを切り替えていました。
私は二人の男性に抱かれるため派手な下着を着け、私も楽しもうと思って会っていたのです。
またまた二人は一晩中私の体を求めてきましたが、私も受け入れていました。
お風呂で、ベッドに上で、そしてソファーでも繋がり求めていったのです。
そして今度の土曜日の夜には３回目のセックスが待っているんです。
今度はシティーホテルなので主人にもそのホテルに泊まるように言ってあります。

相手の男性の言葉は、ほぼ百パーセント嘘でしょう。
旦那さんの寝取られ願望が事実であるならば、それらしき理由を作って、二人の男性に奥さんを犯させたのでしょう。
また、一人ではなく相手が二人と言うのも意味がありそうです。
一人では抵抗されて実現できないかもしれませんが、二人の男性が相手であれば、確実に犯されることになる、との計算があってのことでしょう。
浮気と言うのは真っ赤な嘘であれば、彼等は旦那さんの旧友か、仕事上の知り合いかのいずれかで、事前に詳しい打ち合わせをしているはずです。
さらに、セックスの様子を動画で撮影されたり、中継されていたかもしれません。
これも一人では難しいですが、二人であれば撮影や中継は確実性が高くなります。そうであれば、旦那さんは、この夜の動画を持っているはずです。

続きを書きます。
主人が運転する車に乗って連れて行かれた所は山奥のラブホテルでした。
「あなた、ここは、、」
「大丈夫、相手の方はいい人だから。」
私が部屋に入ると車の音がして主人がホテルから出て行くのが分かりました。
そして部屋の中には暗いのにサングラスをかけて男性がいました。
「みゆきさん？」
「あ、はい。」
そう言った時、トイレからもう一人の男性が出てきたんです。
私は怖くなってドアーを開けて出て行こうとしたのですが、ドアーは開かないようになっていました。
「お、お願いです。私やっぱり無理です。帰してください。」
そう言ったのですがサングラスの男は、「旦那から聞いてないの？あんたの旦那ね、私の妻と彼の奥さんに手を出してばれてそれであんたをよこしたんだよ。
しかも３回もあっていたんだ。だからあんたは倍の６回は私と彼に抱かれなくてはいけないんだ。」
「そ、そんな、、私そんなこと聞いていません。」
「そうは言ってもあんた旦那に連れられてここへ来たんだろ。それが証拠だよ。最初は明日の朝まで私と彼とで自由にさせてもらうから。」
そう言って私に迫ってきたんです。
そして私は翌朝まで二人の男性に奉仕させられ、責められ突かれ何度も生で中出しされ、寝かされないままセックスさせられたのです。

これまでの経験では、「寝取られ願望」を持つ男性の奥さんは、美人だったり、可愛かったり、プロポーションが抜群だったり・・・と、普通なら男たちから羨ましがられるような女性です。
結婚以前、数あるライバルに打ち勝ち、ようやく妻として娶ったまでは良いけれど、いざ、夫婦として、いつでもセックスが出来るようになったり、妻の方からセックスをねだられるようになると、急に奥さんに対して性的な欲求が失われてしまうことがあるようです。
そして、奥さんが街で視姦された、盗撮された、職場でセクハラに遭った、痴漢の被害を受けたなど・・・自分の大切な妻が何者かに取られそうになると、相手に対して激しい怒りが込み上げてくる。
しかし同時に、どんな風に妻が汚されてしまうのか！？
夫である男によって犯され、もしもその男の激しいセックスの虜になってしまい、自分の前では見せない淫らな姿を晒してしまったら！？
本当に寝取られてしまい、自分が見捨てられてしまったら！？
など、様々な想像で頭の中がいっぱいになってしまうと同時に、異常な興奮状態に陥ってしまう。そうした興奮が病みつきになってしまう。
その結果として、生身の妻とのセックスでは満たされなくなってしまうばかりか、最悪の場合、勃起不全になってしまいます。
とはいえ・・・いきなりネットで赤の他人に妻を寝取らせると言うのは、かなり過激ですね！事実は違うようですが・・・・