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1
2021/01/15 22:20:08 (4v6Co8Fe)
あなたの奥様の処女は、あなたがもらいましたか?
もし、そうでないなら、奥さんは過去に何人の男性の前で、股間を晒したのでしょうか?
奥さんの子宮には、何人の男性が精子を注ぎ込んだでしょうか?
非処女の奥さんでも、過去に中出しされたことは否定するでしょう。
でも、自分お若い頃を思い出してみれば、性欲が旺盛な若い頃には、彼女の膣に生の陰茎を挿入したり、中出ししたりしたことが一度も無かったですか?
あなたが若い頃に彼女にしたことは、非処女の奥さんもされていて当然なのです。
あなたの非処女だった奥さんの膣や子宮には、過去の男性達の精液が流し込まれ、その襞の奥で奥様の体内に吸収されているのです。

結婚16年になる43歳の妻は、三浦理恵子さんに似た可愛い女性で、30代半ばに見られます。
出会いは18年前、妻は25歳、私は31歳でした。
出会いは最悪で、私も妻も結婚の約束をしていた恋人がいたのですが、どうにも浮気の疑いがあってかなり怪しんでいました。
そこで、私は興信所を使って恋人の身辺調査をしたのですが、恋人の浮気相手の彼女もまた、同じ興信所に恋人の身辺調査を依頼していて、ほどなくして浮気が暴き出されたのでした。
私の彼女と、妻の彼氏は中学時代の同級生でした。
興信所のアドバイスで、私も妻も、恋人と結婚の約束をする動画を隠し撮りしていましたので、それを証拠として婚約破棄慰謝料と興信所の調査費用を支払わせて、別れました。

この時、共同戦線を張ったのが縁で、妻と付き合うようになったのです。
当時、将来を誓い合った彼女の裏切りに激しい憎悪に染まっていた私は、浮気相手の彼女がとても可愛い女性だということさえ認識しないほど頭に血が上っていました。
しかし、結婚の約束をした証拠動画をお互い意確認しあった時、どちらも隠しカメラを仕込んだ自分の部屋で、セックスしている最中に交わした約束なので、とても官能的な動画を見せ合うことになったのです。
その時初めて、目の前の可愛い女性が股を拡げて恋人の陰茎を出し入れされて喘ぐ姿を目にして、この女性とセックスしたいという思いが芽生えたのです。
その猥褻な画像は結婚お約束をする二十数秒間に編集されていましたが、陰茎が突き刺さる膣口が映っていました。
お互い恋人とのトラブルを解決して、祝杯を上げたとき、その場で交際を申し込みました。
「なんて言うか、あの動画が頭から離れなくて・・・俺と付き合ってくれないかな?」
「え?・・・あっ・・・はい・・・」
真っ赤になっていました。

妻と付き合って最初のデートでベッドに誘いました。
この時、初対面から既に4か月が過ぎていましたので、お互いの人となりは何となくわかっていましたし、短いながらもお互いのセックス動画を見ていましたので、セックスへのハードルは低かったのです。
三浦恵理子さんに似た25歳の可愛い女性を抱きながらも、あの浮気男もこの女性の膣で私と同じ快感を味わい、目の前で喘ぐ可愛い彼女を見ていたんだと思うと、何とも複雑な感情に包まれました。
私と妻が男女の関係になって半年の頃、私の元恋人と妻の元恋人が破局したようでした。
私の元恋人は音沙汰ありませんでしたが、妻の元恋人は復縁を迫りました。
しかし、妻にシカトされるや、私の元にハメ撮りVHSを送り付けてきました。

妻はベッドに仰向けになった浮気男の股間に跪くと、勃起した陰茎を咥えました。
ちょうどベッドの左斜め足元に据え付けられたカメラに、突き出された妻の白い尻が映り、その尻の割れ目の下に、陰毛に覆われた陰部が割れ、肛門がヒクついていました。
妻がフェラしていることはわかりましたが、表情は見えませんでした。
この時の妻はこの男を心から愛していたのでしょう、健気に陰茎奉仕している一生懸命な様子が伝わってきました。

数分後、今度は仰向けになった妻は、自分から足を拡げて陰部を晒し、男に陰裂を開かれてしゃぶりつかれていました。
男は、ピンク裂け目の奥深く舌を挿し込むようにして、丁寧にこ舌を這わせていました。
男が妻の陰核を舌の先で転がし始めたのでしょう、妻はピクンと跳ねるように反応し、
「あっ、ああっ・・・」
と声が漏れました。
やがて、チュパチュパと音がしだすと
「ああっ、ああーーーーー」
妻が叫ぶ所を見ると、男は陰核をチューチューと吸い上げて舐めはじめたようでした。
クンニは20分ほど続き、妻は完全にヘロヘロ状態でした。

男がベッドに仰向けになると、妻は腰の上に馬乗りになり、腹に脈を打って打ち付ける陰茎に手を添え、膣に当てるとゆっくり腰を沈めました。
ズブズブと妻の膣えお貫く陰茎に、妻の表情は虚ろになっていきました。
妻は腰をクイクイと動かし始めました。
男は妻の腰を両手で押さえ、腰の動きにシンクロさせながら妻の膣を味わっていました。
斜め左後ろからのアングルでは、妻を貫く陰茎は時折しか見えず、妻の流す愛液が伝う男の陰嚢が見えていました。

やがて妻は繋がったままゆっくりと反転し、カメラの方n向きました。
妻は男に背を向けて跨る格好になったので、陰茎を根元まで咥え込んで淫らに裂けた妻の陰部が丸見えになると、妻は足をM字に開いて男に腰掛けるようにして前後に腰を振りはじめると、膣に陰茎が出し入れされる卑猥な様子がハッキリ映し出されました。
クッチュ、クッチュ、ブチュブッチュ・・・愛液が噴き出して男の陰茎を白く泡立てていきました。
男は後ろから腕を伸ばし、妻の乳首を弄びだすと、妻は、可愛いその顔を恍惚の表情にして、口を半開きにして腰を動かして乳首と膣で男を感じていました。
妻と男の性の交わりは、妻が体の隅々まで弄ばれて本気で感じていた様子がしっかりと記録されていました。

男は、時間をかけてじっくりと妻の膣を味わうと、M字開脚で座る妻の膝を抱えるようにして、カメラに尻穴まで見えるくらいのM字開脚にして、下からガンガン腰を打ち付けました。
ものすごい勢いで妻の膣を往復する陰茎がみるみる真っ白に泡立ち、妻は完全にトリップ状態で喘ぎ声すら出ていませんでした。
ズコズコズコズコズコズコズコ
映像には膣内射精の瞬間が映されていました。
大きく打ち付けた腰に揺れる睾丸がせり上がり、この瞬間、男の睾丸にタップリと溜まっていた汚い浮気DNAを持つ精液が陰茎の先から妻の膣に勢いよく解き放たれ、妻の子宮を満たしていったのです。
ズコッ!・・・ズコッ!・・・ズコッ!
男は数回陰茎を大きく突き差し、妻の膣に最後の一滴まで精液を絞り出したのです。
熱い精液を注がれた妻の尻が痙攣していました。
男の陰茎にコンドームは被っていませんから、間違いなく妻の膣内に射精したのでした。
少しずつ萎えていく男の陰茎がニュルンと膣から抜けると、ドロドロドロ~っと精液が流れ出てきました。
結婚を約束した男女が織り成す性の営みは、妊娠覚悟の種付け交尾でした。
私は、あの可愛い女性にここまで身体を捧げさせた男に激しい嫉妬を感じていました。
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8
投稿者:(無名)
2021/01/21 06:53:48    (Qv.gwoEh)
悩み相談じゃなく考えの押し売り。こういうアホが多いからここの掲示板は荒れる。
7
投稿者:(無名)
2021/01/17 10:43:29    (26jh2gA1)
話が長いけど、読みにくくないところが憎めねえなあ。
6
投稿者:(無名)
2021/01/16 21:23:26    (dYFlelNU)

長々と書くのは良いけど

糧違わない?

あほくさ!!
5
投稿者:伝道師 ◆4fEDFdj6i2
2021/01/16 19:25:06    (HPGpZCY2)
駄スレは続くよどこまでも、さらに続けておみせましょう。

テープはそこでは終わりませんでした。
別な日の映像で、今度は妻がセーラー服を着て現れました。
日付からして24歳の妻でしたが、可愛い妻にはとてもよくセーラー服が似合いました。
長い髪を後ろで束ねて微笑む妻は、ちょっと大人びた清楚な女子高生という感じでした。
妻はそのまま仰向けになると、スカートをまくり上げるようにして両足をM字型に大きく開きました。
妻はノーパンで、膣には小型のバイブが入っていました。
男がバイブを前後左右に動かすと、
「あああんあああん」
と妻が喘ぎ、バイブを抜き取ると妻に覆いかぶさり、男が陰茎をズブリと挿し入れました。
「どうだ?バイブより俺のチンポがいいだろう?」
「いい、いい、あなたのチンポが一番いい!」
「」今日も中に出してやろうか?」
「今日は大丈夫な日だから、中にちょうだい。精子ちょうだい。いっぱいちょうだい・・・」
正常位で挿入した男は、妻に身体を密着させて唇を合わせ、舌を絡ませました。
時々男は体を起こし、妻の両足を持って大きく開き、結合部を眺めながら妻の膣を味わっていました。
妻は両足をV字に開かされる恥ずかしい恰好のまま陰茎を出し入れされ、陰核を摘ままれては悲鳴のような喘ぎ声をあげていました。
左斜め後ろからだと、大股を開いた時の結合部は見えませんが、妻のさせられている格好が女性としてはとても恥ずべき状態であることは分かりました。

男が正常位で腰をゆっくりと前後させ、24歳の妻の膣を味わっていました。
妻の膣を陰茎が往復するたび、妻の愛液がグチュ、グチュ、グチュと淫らな音を立てながら陰茎を咥え込んでいるのが映っていました。
次第に白濁していく愛液と、結合部から次々と溢れ出た愛液で妻の陰唇はベトベトになり、妻の内股から肛門まで濡れて光っていました。
男は、じっくり長い時間をかけて妻の肉体を味わいつくしていました。
心底愛し合い抱き合った妻と男の結合部分は、はっきりと映し出されていました。

妻の両脚は少しずつV字に開脚されました。
V字の中心に男の陰嚢が重なっていました。
妻の裂け目には男の陰茎が根元まで突き刺さっていました。
妻の太腿の間に男の下半身が覆いかぶさっているから、妻の両脚はV字に開いたままの状態で、腰はベッドから持ち上がり浮いていました。
男の陰嚢が妻の肛門のあたりにぶつかるたび、パチンと音がしてV字に開いた妻の両足が揺れていました。
画面には、男の小汚い毛の生えた肛門や陰嚢が映り、妻の膣に陰茎が出たり入ったりするたびに妻の白濁した愛液がこびりついた陰唇がはためく様子が映っていました。

男の腰の動きが次第に速くなっていきました。
激しく陰茎が出し入れされ、陰唇が捻じれて擦り上げられていき、
「出そうだ・・・出すぞっ!」
「うんっ!出してぇ・・・」
と言いました。
「んんあっ!」
男が叫び、ズズン!と腰の動きが止まりました。
男は、妻の子宮にドピュドピュと精液を流し込みながら、満足げなため息を漏らしていました。
男は妻から離れると、だらんとした陰茎を、今射精した精液が逆流させながらポッカリ空いた妻の膣口の上でぶらつかせながら、24歳の妻の体を味わい尽し、妻の体の奥深くに自分のDNAを注ぎ込んで、確保したメスに種付けした証を刻み込んだ満足感に浸っているように見えました。

妻に映像を見せたら、
「ああ・・・やっぱり撮影してたんだ・・・毎回ではないけど、何度かモーター音みたいなのが聞こえてて、どこかで撮影してるんじゃないかと・・・でも、結婚する人だからいいと思ってた・・・」
「愛してたんだな・・・」
「この時は・・・」
妻は記憶を振り返るように言いました。
彼と体を密着させ、彼の背中に腕を廻し、唇を重ね舌を絡め合って、彼の陰茎で二人が深く繋がることで妻は愛し合っているという実感を感じていたのです。
大きく足を拡げて恥ずかしい部分を丸出しにした恰好で、そこに男の怒張を受け入れ抱き合うことは、は妻にとっては神聖で美しいセックスだったのです。
「でも、こうして第三者の目線で見ると、淫らだわ・・・」
私は、動画を見ながら、
「男の前でオマンコをおっぴろげて、チンポを入れられて悶えた姿を観察されて、恥ずかしくなかったのか?」
と尋ねると、 妻は、
「そりゃあ、愛する彼以外では下着を見られるだけでも恥ずかしいわ。でも、愛している男女がお互いの愛情を確かめるセックスは声明を育む責め意を育む神聖な儀式だと思ったの。そして、それは動物として自然なことだし。恥ずかしくないってことはなかったけど、その恥ずかしさだってお互いの愛情の深まりになると思ったの。」
と言いました。
お互いの最も恥ずかしい場所を見せ合い、舐め合い、その部分で交わることで、この上ない恥ずかしい快感に悶え合う姿を晒している二人の世界を共有する事が、深い愛情だと妻は思っていたようです。
「そして、それはその前の彼氏だって、あなたにだって同じ気持ち・・・終わった彼氏には感じえない感情なの・・・」
さりげなく言った「その前の彼氏」に、妻は何んお男に抱かれたのだろうと思った。

結婚する時、純白の清楚なウエディングドレスでヴァージンロードを私の元へ歩いた妻でしたが、しかし、妻は過去に最低でも二人の男に抱かれ、足を開いて膣に陰茎を挿し込まれて悶絶していたのです。
しかも、元彼の精液を何度も子宮に注ぎ込まれて、元彼が征服した女に種付けした証が刻み込まれていたのです。

もし、あなたの奥さんが処女でなかったなら、過去に他の男の陰茎を膣に受け入れ、その男の精液を子宮に注がれたことは覚悟すべきです。
その男に、既に奥さんが種付けされたという証を子宮に染み込んだDNAで刻印されていますよ。

それでも、その映像が残っていないだけ、あなた方は私よりマシです。
奥さんの過去の中出し映像が残る男もいるから、そいつよりは自分はまだ救われると思って奥さんを愛してください。
4
投稿者:(無名)
2021/01/16 16:00:18    (OMlyeKix)
この手の駄スレって無駄に長文ね。
3
投稿者:(無名)
2021/01/16 10:20:16    (AN.S1i2s)
まあ、要するに鬱勃起気質ってことだね。
で、結論が知りたいのだがね。
2
投稿者:先輩
2021/01/16 06:49:14    (fk2wzROo)
貴殿のスレを見て、又実感して来ました。 同様に私は妻が婚約をしている事を
知らず、永年付合い経験した事も聞かされたが後に引けず彼女は私を選んだ。
別れ話に立ち合い修羅場を見てしまい、元彼に少し同情してしまったのだ。
男はその彼一人と聞いているがJK時代から経験しているから、若い時ゆえに
逢えば2回はザーメンを掛けられ、数回アクメを感じたに違いないのです。
妻を抱く度に同様に元彼に嫉妬する事を覚えた事も有りました。 それは
奥手の私は妻が初めての女性で、初キスで舌を入れて来て我慢汁で濡らしました。
初セックスでは挿入前にビラに触れるなり発射してしまい、妻をガッカリさせたのです。
2回目では先にフェラで抜かれ、セックスの気持ち良さと女の魅力を知ったのです。
その後も彼女にリードされるがままにセックスを楽しんだのです。
真ともにおマンコを見たのは数回後愛撫の最中に私の頭を持つなり股間の方へ
導かれ「舐めて!」 私は何も判らず割目に舌を添わせ下から上へ、上から下へ
そして口を丸めて吸ったり、無我夢中で愛撫を。(後でクンニだと知った)
突起物の所では「そこ、そこ好いの! 舐めて!吸って!」 初めて彼女の期待に
応えられる様な気がした。 そして責めて、責めると彼女の喘ぎ声がして私は初めて
彼女の淫乱な部分を見てしまい興奮した。 舌で撥ねると歓喜して喘ぎ悶えるのでした。
「イイ イイの そこイイ もっと もっとヨ!」 そして躰はピクピクと波打ち女性の逝くところを
見たのです。 私は彼女を満足さす事が出来一応役には立つと思った。
元彼に嫉妬はしたものの、私にはあそこ迄彼女の躰を開発出来なかっただろうと
思い、過去のセックスを、彼女の本性を知りたい欲望に駆られるのです。
結婚20年も経つと少しは昔の話も聞ける様に、そして気になる「元彼に会った事は?」
すると、「ショッピングモールでバッタリと・・」 彼の車の中で昔話をしたそうな。
問い詰めると、後部座席で昔の様にマラを味わったそうな。 私は思ったのです。
知らない相手でもないし、私のマラでは妻を逝かせられない、又妻が他の男とセックスを
妄想して悦ぶNTR感にも酔っているのです。
これが略奪婚した男への仕打ちだと・・

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