2018/09/12 04:34:40
(ESdDqJ8k)
夫婦としての生活が始まってしまうと、日常生活として顔を合わせている時間が長くなり、お互いが家族のように仲睦まじくなるのはいいのですが、セックスは、そうした生活とは離れ、お互いがオスとメスの様に異性の身体を求め合う関係には、なかなかなれません。
また、奥様の過去の恵まれなかった男性経験から、逝くと言う感覚を知らないのであれば、性に対して淡泊になるも当然です。
そこで、コスプレ、露出、シチュエーションプレイなどを取り入れたり、玩具を使う方法がお勧めです。まずは、セックスをする環境を非日常化することで、刺激が得られるからです。
具体的には、女子高時代の制服、女子大時代の衣装、キャバクラ嬢の衣装を着せるとか、何らかのコスプレ衣装。さらに、表向きは清楚感がありながら、全裸よりも恥ずかしい卑猥なランジェリーを着せるとか・・・。
露出度の高い服着せて、外で食事をしたり、買い物をして、厭らしい男たちに視姦、盗撮をされる。
奥様に目隠しをし、後ろ手に縛るなどして抵抗する力を奪った上で、痴漢のようにその女の身体を楽しんだり、拉致監禁した女、着衣、半裸状態で身体を撫で回したり、舐め回したり、恥ずかしい姿を写真に撮ったり・・・。
旦那さんは、奥さんに感じてもらいたい!と言う気持ちで愛撫するのではなく、一人の女を自分の思うがままに楽しむ!と言うオスの本能を剥き出しにして楽しむ方が、刺激的なプレイが可能になります。
玩具は、取っ手付きで多機能のローターやスティック・ローター。女性のオナニー用として開発された、Gスポットとクリを同時に責めるバイブ。細身ながら、男性器と似ても似つかない卑猥でグロテスクなバイブ。男性器に近いものの、カリがいくつも連なっていたり、棘やイボが付いていたりする物。
これらを使う時だけではなく、上記のプレイにおいても、女の身体を弄びたい!女を淫らな拷問で責め立てたい!最終的には、本能の赴くままに犯したい!そんな気持ちですると、奥様もあなたに「男」を感じ、興奮してくれるかもしれません。