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2018/03/03 18:41:28
(d0gHkcKy)
私は、結婚して10年になる34歳の男です。
菊川 怜 さんに似た美人妻は39歳、私たちを見て姉さん女房だと思う人はいないくらい妻は若々しくて綺麗です。
私も初めて妻の年齢を聞いたときは、同い年くらいと思っていたので正直驚きました。
私たちの出会いは12年前、大卒新人の私は歓迎会の二次会で綺麗な先輩OLの妻に酔わされて、目覚めたら妻と二人でホテルでした。
全く記憶がありませんでしたが、二人とも素っ裸で、言い訳のできない状況が新入社員の私に妻の言いなりになるしか道はありませんでした。
それでも、綺麗なお姉さんと深い中に慣れたことが嬉しくて、言われるままに妻のアパートに連れ込まれて、騎乗位で抜かれていました。
私は、少しずつ妻に辱めを受けるようになり、交際半年でペニス苛めで勃起する変態になっていました。
1年後には、ペニスとタマを縛られて、タマを縛った紐に重りを下げられて、伸びたタマを虐げられる無様な姿のまま、アナルにアナルボールを入れられて、四つん這いで歩かされるようになりました。
そして、妻のお得意の取引先の還暦を迎えた女性取締役の接待に私が呼ばれて、ペニスとタマを緊縛されて、アナルからエネマグラで前立腺を責められて、トコロテン射精する恥ずかしいショーをさせられました。
その後、その取締役に一晩貸し出され、取締役の還暦子宮に朝まで3回射精させられました。
翌日の夜、妻の部屋に呼ばれて椅子にM字開脚で縛られ、ペニスとタマとアナルを責められながらビデオ撮影され、還暦女性取締役と昨夜どんなことをしたのか言わされました。
「お前、私という女がいながら、他の女に中出ししたのね!もう、私はいらないのね。そうなんだ・・・今日でお別れね・・・」
と言いながら勃起ペニスの尿道に綿棒を入れ始めました。
「うぐぐぐ・・・ボ、ボクと、結婚、してください。」
凌辱されながら言ったプロポーズの言葉は、しっかり録画されてしまいました。
結婚生活は妻主導のサディスティックな性生活です。
特に育児でイライラがたまった時は、コックリングとボールリングで締められた上、筆でくすぐられて射精に至らない快感を与え続けられ続けて、発狂しそうになるまで追い込まれていました。
妻は普段、あまりセックスをしたがらないのですが、月に何度か無性にしたがる時があって、何度も精液を搾り取られて起たなくなると、緊縛ペニスで血流を止めて、強制勃起で腰を振らされました。
結婚して10年、私の下半身は凌辱の限りを尽くされて変形しています。
激しい尿道責めで、おしっこはまっすぐ飛ばないので、いつも大便器に座って用を足しています。
これから先、私のペニスはどうなってしまうのでしょうか?