私28歳、妻25歳で結婚して2年、昨年、子供が生まれました。
私の妻も23歳で非処女でした。大人しくて真面目な妻は恋愛にも真面目に向き合い、婚姻届を提出するまでコンドームをしないとセックスさせてくれませんでした。私は、生でもＯＫだった元カノ達より、かえって好感が持てました。
私は、自分もかなり女性経験が豊富なので、妻の性体験人数を気にする資格はないと思っていますので何人でも構いません。恋人時代、私に対してどんな恥ずかしい体位でも受け入れてくれた妻ですが、コンドームだけは絶対条件でしたから、前の彼氏にも同じであっただろうと思います。妻の元彼は、妻の身体を気遣って避妊に気を遣う男性だったのだろうと思うと、そんな元彼にだったら、妻も抱かれて幸せだったろうなと思えます。
婚姻届けを出した日、初めて生でセックスしたとき、
「コンドーム無しだと、あなたを直接感じて凄く幸せだし、気持ちもいいのね。やっぱり、セックスは結婚して、安心して生でしないと本当の良さは分からないのね。」
と言いました。その1か月後、新婚旅行先で初めて妻が逝きましたから、やっぱり結婚して生セックスがもたらした妻への刺戟は相当なものだったのでしょうね。

スレ主様の奥様は、ドコの馬の骨だか知らない男に乳を揉まれて、陰核をしゃぶられて、陰茎で処女膜を破壊された過去があります。
奥様はその男の陰茎を咥えて、男の気持ちよ良さそうな顔を見上げて喜んだのです。
奥様が陰茎を咥える姿を見て、その男は征服感に満足してドヤ顔になるのです。
奥様の膣は陰茎で掻き回され、その男の思うがまま、様々な体位に変えられ、愛の名のもとに膣内に精液をぶち蒔けられたのです。
男が満足して一服しながら、グッタリする奥様の膣穴から垂れてくる精液を自分のベッドが汚れるから仕方なく拭いたのです。
想像してみてください、これがスレ主様の奥様の過去の姿です。

そして、スレ主様に嫌われたくない一心で、さりげなく元彼を思い出しながら演技で喘ぎ声を出している奥様が、現在のお姿です。