セクシーなランジェリーやミニスカートなんて持っていませんよ。
夫と義父さん以外の男性に下着を見られるような場面はありませんし
ミニスカートを穿けるような足じゃ無いですよ。
ラブホテルは数回行った事はありますよ。
田舎ですから近場は行けません。
毎日やるぞと言った義父さんに翌日の月曜に
家事の途中や終えた時のタイミングで来る義父さんが来なかったので
お昼ご飯の支度の前に
義父さん今日はしないんですか？と言ったら
やるやる、やるに決まってるじゃないか。と思い出したように言いました。
毎日するなんて言っちゃったからって無理しなくても良いんですよ私は大丈夫ですよ。と言ったら
そうじゃ無いんだ、毎日したら嫌がられるかなと思ったから。と言った義父さんでした。
まさかの気遣いにどっちが本音か分かりませんでしたけど
いつものように私を舐め回してくれた後にヘトヘトになるほどエッチをしてくれました。
昨日の火曜日は義父さんの方から今日もしても良いかなと言って来たから
してくれるならして欲しいと言って上げたら嬉しそうな顔をしてくれました。
力強い義父さんは毎回エッチ中もエッチの後も私を褒めてくれてるから
毎回私を満足させてくれる義父さんにお世辞抜きで褒めて上げると
そうかそうかと言って喜んでくれます。
そして今日も義父さんとエッチしちゃいました。
土日月火水と五日間連続で中に出させて上げた事は初めてです。
生理は来そうな身体になっているけど
全く衰えない義父さんの力強さに生理が来なくて妊娠しちゃうかもとと言う勢いです。
エッチが終わって義父さんに甘えながらイチャイチャした後に一緒にシャワーを浴びて汗を流して上げた時に
明日生理になっていなかったらまたしてね。と義父さんに言ったら
生理になっちゃったら口でして欲しい。と義父さんに言われました。
エッチの時は力強くて
こう言う時は優しくて可愛い義父さんが大好きです。
おちんちんを洗いながら言ったから思わず
今もして上げる。と言ってエッチを終えた義父さんのおちんちんを舐めて上げました。
気持ち良いよと嬉しそうにしてくれる義父さんでした。
与えられる喜びってこう言うのなんだなって
だからそれ以上に与えて上げないとと思った私です。

最高だったよ。と言ってくれる義父さんが大好きです。
夜中にトイレに起きて戻って来た義父さんに声をかけて寄り添ったら
起こしちゃったか。と言った後に私の身体を撫でてきて
もう一回するか？と言うから
さっきしたばかりなのに。と笑って言うと
まだまだ出来るぞ。と笑って言い返してきた義父さんが
本気で私の身体を触ってきたから
本気なんですか？と聞いたら
本気だというから
義父さんは横になってて下さい、私がして上げて元気になったらお願いします。と言って口でして上げたら
本当に元気になっちゃいました。
二回目も私の中で逝った義父さんが
やればやっただけ寿命が延びるよ。と言ったから
それなら毎日して下さい。と言ったら
毎日やるぞ。と元気な義父さんでした。
そこで今朝に話が戻ります。
義父さんが逝く時に
夫が帰宅した時に義父さんが残っていて臭ったらどうしようと思いはしたけど
朝したエッチでも私の方から中にお願いしちゃいました。
義父さんも嬉しそうにしてくれるし
私も逝った時に入っていない感触より入っている感触がある時の方が好きだし
なにより私の中で終わってくれる事が私も好きです。
ご飯を炊いた後にシャワーを浴びて
見られたら恥ずかしい格好であそこにシャワーをあてて洗いました。
お風呂場から出てきた私に義父さんが
せっかく中に出したのに洗ってしまったのかと言うから
義父さんも私の匂いがついているから洗って下さいよとお願いしたのに
面倒だからと言うからタオルを濡らしておちんちんを拭いて上げました。
白いタオルと黒いおちんちんが対照的で思わず笑ってしまいました。
夜、夜中、朝、とエッチをした事なんて
新婚の時の記憶しかありません。
義父さんの年齢の事ばかり気にしていた私ですけど
私もこの歳でこんなエッチがあるのは義父さんが元気だからだし
一ヶ月に一回でも良いからこんなエッチが出来る幸せを感じちゃいました。
夫の夜間勤務は不定期で
たまたま今回が中で出来たのもありますけど
こんな日がもう終わっちゃったとあっと言う間の一晩でした。
義父さんが散歩から帰って来て庭いじりをしていますから
朝ご飯の支度をします。

そんな義父さんには何でもして上げたい気持ちでいっぱいです。
昨日の夜は一緒にお風呂に入って洗いっこしてたら義父さんが元気になってお風呂でエッチして
お風呂を出た後に食事をしてお酒をいつまでも飲んでいる義父さんが早々にお酒をやめて義父さんの部屋に。
布団に入る前に義父さんが服を脱いで私も同じように服を脱いで裸にって布団に入ろうとしたら
さっきお風呂で一緒に裸だったのに裸の私を立たせたまま私の身体を触りながら舐めてきた義父さん。
立っていられないくらい足ががくがくしているのに
義父さんは私の足を開かせて間に入ってあそこを舐めてきたんです。
舐められながら指まで入れてこられて立ったまま逝かされちゃって耐えきれずにしゃがみ込んじゃいました。
しゃがみ込んだ私と入れ替わるように立ち上がった義父さんのおちんちんが目の前に。
口の中で大きく硬くなるのが嬉しい私。
義父さんの布団に横になる私の中に来た義父さんは本当に縁居生活の68才なんですかと言う優しさと力強さに驚きです。
朝に話した事の確認をしてきた義父さんに
出しても良いですよとは言わずに
あえて中に出してと私からお願いするように言ったら
そこまでのエッチで何回も逝かせてくれて十分満足していたのに
最後にもう一回逝った時に俺も逝くからと言う義父さんに
我慢しないで逝って下さいと言ったのに
本当に私が逝くまで激しくされて続けて私と一緒に逝った義父さんでした。
凄く頑張って私以上に疲れているはずの義父さんなのに
ぐったりとした私を優しく撫でてくれながら
最高だったよ。と言ってくれる義父さんが大好きです。

宏美さんもですか？
男の人はいつまでも男なんですね。
と言いたいけど夫は男では無く夫と父親と言うだけで
私にとっての男は今は義父さんなんです。
遅くなりましたがおはようございます。
朝ご飯のお米を磨いで炊こうと起きたら義父さんを起こしてしまったようで
今日は有るもので良いからゆっくりすれば。と言われたけど
ご飯だけ炊いておきますと言って起き上がると
５分だけ待って。と言われて義父さんが私の身体を触ってきました。
オッパイを吸ってくる義父さんを見てると甘える赤ちゃんみたいで可愛く見えちゃいます。
でも可愛く見えるのはそう言う時だけで
私の中に居る時の義父さんは大人の男らしい義父さんです。
オッパイを吸いながらあそこを撫でられて感じてきちゃったから
おちんちんを触ったらぐったりしてました。
夜いっぱい頑張っちゃったからお疲れのようですね。と義父さんに言ったら
そんな事無いぞ、して欲しいならまだまだやれるさ。と言う元気な義父さんに改めて驚かされました。
いっぱいしてくれる義父さんに
して欲しいならしてやると言う気持ちだけでも十分なのに
あそこを撫でていた指が私の中に入って来て
夫みたいに激しくしていないのに
私の感じるところを分かっているように中を優しく撫でるようにされている感じが気持ち良いって思ったら
義父さんがオッパイを吸うのを止めて起き上がると私の両足の間に座ると
さっきより気持ち良い指の動きになって
夜の義父さんとのエッチを思い出しながら気持ちが高ぶりそのまま逝かされちゃいました。
指だけじゃ満足しないだろう。と義父さんが言ったと思ったら
あそこに衝撃が走りました。
嘘でしょ？と思ったけど義父さんは指で私を逝かせる間に元気になっていました。
言葉では言い表せない気持ち良さ。
して欲しいならしてやると言った義父さんが本当に元気になっていた事が本当に嬉しかった。
エッチしながら義父さんに
なんでそんなに元気なの？と聞いたら
私とセックスするのが最高の生き甲斐だからと言ってくれました。
大袈裟な言い方だとは思いましたけど
口だけでは無くて実際に行為をしてくれるから
私の事は嫌いじゃ無いんだなと思いました。
そんな義父さんには何でもして上げたい気持ちでいっぱいです。

こんばんわ、私も義父と関係を持ってる４５歳の主婦です。
主人は私より５歳下で建設会社に勤めて居て
出張が多くて忙しい様で 私は構って貰えません！
結婚してから主人の両親と同居をしてるけど 世間で良く聞く
嫁イビリみたいのは感じた事が無く、姑である義母も優しくしtくれました。
そんな義母も十年後に癌で亡くなってしまいました。
その後は、義父と私たち夫婦と子供二人の五人で生活して居ます。
義父との関係は三年前の夏に、主人は出張が長くなってる時でした。
暑い日に家事を終わらせて何時もの様にシャワー浴びて自我行為に夢中でした
私は知らず知らずに声を上げていたのです！
その日は、義父がお仕事が無い日でお昼の準備をしてる時に
義父が後ろから抱き着かれて、さっきまでのお風呂での声で分かる事を
言われると、最初はトボけてましたが身体は敏感になって居て
私が弱い乳首を摘まれただけで身体の力が抜けて行って
下着の上から大事な所を触られた時には、もうダメでした！
その後は、義父からされるがままの状態で何度も逝かされて
義父の上になって腰を振って居ました！
それからは、義父との秘密の関係が出来て
子供が学校に行った後とかに、義父に可愛がって貰って居ます！

もう義父さんって本当に変態なんですよ。
さっき朝ご飯の準備でお米を磨いでいたら義父さんが私の後ろに来て
今晩楽しみだねと言いながら私のパジャマの中に手を入れてきて
オッパイを揉みながらあそこを触ってきて指を入れてきたんですよ。
良くされるから私も慣れてはいるけど
前は夫がこう言う事をしてきて朝ご飯の前に夫とエッチした事を思い出しす事も。
朝ご飯前は義父さんとは無理だけど
今はお昼ご飯や晩ご飯の支度中に義父さんがこう言う事をしてきてエッチになる事があります。
二階で夫が寝ているとは言え、義父さんの指が激しくなったから
夫が出掛けるまで待ってとお願いしたのに止めてくれなくて
義父さんの指で逝かされちゃいました。
その後です
濡れた二本の指の一本を義父さんが舐めるともう一本を私の口の中に入れてきたんです。
夫はこんな事をしてきた事が無いのに何処で覚えたのか持って生まれた本能なのか義父さんの行動に驚かされ続けてます。
義父さんが離れ間際に耳元で
もうそろそろ一つになれる頃なんじゃ無いのかと言ってきました。
その意味は中に出せる頃じゃないのかと言う意味なのはすぐに分かりましたから
良いですよと言って上げたら
今晩は寝かせないぞと言って親指を立てて嬉しそうに出て行きました。
義父さんにそこまでのパワーがまだ残っているのか疑問ですけど
その気持ちは嬉しいと思ってしまった私です。
夫との最後の方のエッチはすぐにセックスになってすぐに終わっちゃうと言うのが普通だったのに
義父さんはいつもしつこいくらいに私の身体を舐め続けて
私が我慢できなくなって欲しいと言うと義父さんがしてくれます。
しつこいと書いてしまいましたけど
このしつこさが気持ち良いし気持ちも盛り上げてくれるから嬉しいんですけどね。
そろそろ朝ご飯の支度をします。
寝起きでヌボーっと顔をしている夫を見るとイライラしていた気持ちも今は無いので
そんな夫に優しくなれている私って。
今は考えないようにします。