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2025/12/20 14:59:24
(wdTbop1X)
四十路夫婦の俺は、美しい妻が自慢だ。
小倉優子に似た可愛い系美人で、四十路には見えない。
向かいに住むご夫婦は三十路夫婦、奥様は重盛さと美に似たロリ顔で、妻にはない魅力を感じた。
向かいのご夫婦が転勤でこの街を去ることになり、昨年の3月、最初で最後の夫婦交換をした。
それぞれ奥様を交換してラブホでエッチ、その様子を撮影して交換し、転勤後に見て楽しむという相互寝取られだ。
妻たちは予めピルを服用し、スワッピングに備えた。
俺は、重盛さと美に似たロリ顔奥様にセーラー服を着せて、ロリロリセックスのハメ撮りをした。
きっと旦那さんは、女子高生に戻って犯され、セーラー服姿で中出し精液を垂れ流す奥様を見て、嫉妬勃起しただろう。
一方妻は、本格的な大人の情交という寝取られをしていた。
妻より年下のチンポに貫かれ、中出しされる様子は、四十路の俺を激しく勃起させた。
妻は全裸でM字開脚で仰向けにベッドに寝かされていた。
「本当に小倉優子に似て可愛いなあ。年上に見えないですよ。スタイルもいいし、旦那さんが羨ましい。」
と言いながら、乳首を舐める。
そして、妻の両脚を左右から思いっきり開いた。
旦那さんは、小陰唇のビラビラを両側から開き、
「でも、しっかり使い込まれてますね。すっかりドドメ色で、夫婦仲が良いのが窺えます。」
と言いながら中を覗いた。
妻のオマンコがアップで映し出されていた。
結婚以来吸われ続けて包皮は捲れ、勃起したクリトリスが露わになっている。
「旦那さんはクリを吸うのがお好きなようですね。普段からズル剥けなんですねえ。奥さんのオマンコはエロいですね。」
絡みつく陰毛、小陰唇、尿道口、膣口がすでに愛液で濡れていた。
旦那さんが妻を指で犯し、かき回すように、引っ掻くように、膣壁を弄った。
剥けクリを指で転がされ、妻の顔は極端に紅潮していた。
オマンコ弄りの羞恥プレイが続く。
妻の両脚を広げオマンコを覗き込むように見つめ、旦那さんは正常位でゆっくりと妻に挿入した。
「あっ…」
妻は声をあげ、ビクッと背中を反らせた。
旦那さんは一気に妻の奥深くまで生チンポを貫通させると、
「おお、ゼリーのように気持ちいオマンコですね。」
と言うと、早い動きで腰を振った。
結婚以来初めての他人棒に、たまらず喘ぐ妻、シーツを握った。
唇から涎が流れ、目は泳ぎ、焦点の定まらない瞳で天井を見ていた。
汗で頬に張りつく濡れた髪が艶っぽい。
旦那さんは、妻のGスポットに当たりをつけると、亀頭が当たるよう下から突き上げた。
「あーーーっ、あっ、あっ…」
妻に唇を重ね、舌をこじ入れてきた旦那さんに、妻は諦めたように舌を絡めた。
妻が俺以外の男と舌を絡ませたことが、生挿入よりも嫉妬心に火がついた。
旦那さんが、大きなストロークで妻を突いた。
腰を引くたび、カリ部分が露出し、妻の小陰唇が捲れた。
パンパンと音が聞こえはじめると、
「ハアハア」
と妻は吐息を漏らした。
「奥さん、中に出しますから、孕んでくださいね。」
と言いながら、旦那さんは腰を震わせ、妻の子宮に精液を注いだ。
妻が、愛する妻が、他人の精液で種付けされた…勃起が痛いほどになった。
旦那さんがチンポを抜くと、粘り気の少ない白濁した精液が、ドロッドロッと妻の膣口から溢れ出すシーンをアップで撮影。
ドロ~っとヨダレのような精液が、妻の膣口から流れ落ちた。
この画像を見る前に、帰ってきた妻を押し倒し、他人精液の匂いを嗅いだ。
そして、数時間前まで奥様の愛液にまみれていたチンポを入れた。
他人精液がグチュグチュ音を立て、カオスな快感に浸った。
「ああ…あなた以外の精液を注がれて、ごめんなさい。」
小倉優子に似た妻が可愛かった。
他人精液と俺の精液が、妻の中で混ざり合った。