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2025/10/27 12:07:09 (CD9RVRHT)
10年程前のことです。
ある地域に単身赴任しており、その当時は3Pの助っ人として、沢山のご夫婦やカップルさんとプレイしていた。30代〜70代と幅広く呼ばれたが、多くは60代のご夫婦が多かった。
私自身が高齢熟女が好みであった為、必然的に熟しきった奥様のお相手が多かった。
その年齢層は奥様は元気だが、ご主人が不能と言うご夫婦が非常に多くて、私と奥様の絡みを眺めて興奮(元気にはならない)と言うプレイばかりであった。
中でも、ひと組のご夫婦が印象に残っている。
ご主人の「単独男性希望」の投稿がキッカケだった。ご主人70代奥様60代の後半。若い男子は✖️、40〜50の既婚者希望。ぽっちゃりの色白の奥様の裸体の写真が添付されていた。私はスグに自分のプロフィールと今までのプレイ内容と豊満な歳上女性が好みであるかを返信した。
ご主人から直ぐに返信があり、何度かのやり取りをしていると「カミさん聞いてみる」との返事。
そこからトントン拍子に話しが進み、一度面談との事で、お会いする事になった。
平日の夜、指定された小さな公園の駐車場に向かった。Aさんご夫婦は既に来ていた。
電話をすると「こちらの車に来てほしい」との事で助手席に座る。「はじめまして」とご挨拶。ご主人は痩せぎすのお爺さん。後部座席の奥様は写真の通り、ポチャで胸や尻が大きく、60代前半に見える完熟熟女だった。何度か若い男子を呼んでプレイしてみたが、ただやりたいだけの若い男子に嫌気がさして、今回落ち着いた既婚男性を希望したとの事だった。基本的にご主人が話し、奥様は後部座席で話しを聞いていた。30分程話すと、「貴方の誠実な性格はよく分かった。カミさんと良く話し合ってから連絡します」との事で、その日は別れた。
翌日の夕方にご主人から連絡が来た。「今週末の土曜日の午前中から時間ありますか?」との事だった。OKして待合せ場所を確認した。高速のインター近くの大きなスーパーの駐車場が指定された。
当日、指定された階に車を停めるとスグにAさんご夫婦の車が来た。「コッチに乗って」と手招きされ、車は山間のシティホテルの駐車場に入った。
「部屋は予約してあります。私達が先にチェックインして部屋に入りますから。後で部屋番号は連絡します」とのことで、車を降り、広いロビーの椅子で待った。
30分程すると電話があり、部屋番号を教えられた。エレベーターで高層階に上がり、シーンと静まりかえった廊下を部屋を目指し歩いた。一番奥の部屋がその部屋だった。ノックするとご主人が出てきた。「お待たせしました。もうここからスタートします。奥でカミさんが待ってます。思う存分楽しませてやって下さい。私は一切参加しませんので。風呂に入ったり、外出したりしますが気にせんで下さい。15時には終われる様にお願いします」と深々と頭を下げた。私もつられて頭を下げた。「では、どうぞ」と中に入ると、カーテンは全て閉じられ、薄暗いスタンドの灯だけが灯っており、ベッドの上には既に奥様が、白いバスローブを着て座っていた。「…お邪魔します」ベッドの横に立つと、奥様が「…今日は宜しくお願い致します」と目を伏せたまま会釈した。ご主人はソファに座っていた。「…シャワーをお借りしてもいいですか?奥様は?」「…私は済ませました…どうぞお入りになって…」私はシャワーを借りた。念入りにアソコと歯ブラシをした。シャワーから出るとご主人が近づいてきた。「…カミさんは舐めたり、舐められたりするのが好きですから。たっぷり可愛がってやって下さい。あと、初めてですからゴムは必ずして下さい」と言った。持ってきて良かった…カバンからゴムの箱を取り、ベッドサイドに行った。奥様はこちらに背を向けて横になっていた。腰が大きく張り、肉厚な肉が強調されているのを見て、一気に血液が一点に集中した。ソファに座るご主人が顔をコチラに向けて、何度も頷きながら「行け行け」とゼスチャーをした。腰からバスタオルを外し、後ろから奥様の腰に手を掛け、首筋から「…お願いします…」と呟いて手で尻肉を揉み上げた。「…ううぅん…」奥様の低い微かな喘ぎ声に揉んでいる手に更に力を入れた。香水の香りがする首筋を舌を這わせると、舐めやすい様に首筋を開き、更に大きな声で「…あああぁ…」と呟いた。バスローブの上から盛り上がっている豊かなバストを揉み上げた。固い感触から、ブラをしている事が分かった。私はバスローブの紐を解き、脱がせると、白いレースのブラとセットの大きなパンティ姿に興奮していた。豊満な色白の身体を白い下着で覆っている。私が両胸を弄り、白い膨らみに舌を這わせると「アッアッ…ダメよぉ…感じ過ぎちゃうぅ…あっあっ…」と低い喘ぎ声を漏らしながら、手は私の股間のギンギンに固くなったイチモツを握りしめ「すっ凄いっ…固い…」と弄り続けた。ブラをズラすと固く長い乳首が現れた。思わず口に含み吸いながら舌で捏ねくり回すと「あああああぁっ!かっ感じるぅっ…あっあっ…」と舐めやすい様に身体をズラしてくれた。
馬鹿デカイ乳房とコリコリに固く長い乳首を激しく舐め吸い続けていると、顎を上げ、頭をそらしてピクピクと快感に浸った。白いヘソの下まであるデカパンの股間に指を這わせると、既にびしょびしょになっていた。「あっあっ…いいわぁ…気持ちいいわぁ…あっあっ…」腰をユラユラさせ、指の動きに合わせた。奥様は堪らず、起き上がるとガチガチに固くなっているイチモツを咥えた。舌を絡み付け、フガフガと鼻息荒くイチモツを舐めしゃぶった。しゃぶられながらご主人を見た。
いつの間にか扉の前にいて、バタンと外に出て行ってしまった。ご主人が部屋を出て行った気配を感じた奥様は、その瞬間から豹変した。
明らかにする喘ぎ声が大きくなり、そして卑猥な言葉を口にする様になった。「んぐんぐっ…あっアナタのチンポ…凄いわぁ…んぐんぐっ…ねぇっ…私のオマンコも舐めてえぇっ!」69の状態になると「ああああああぁっ!わっ私のオマンコがああああっ!なっ舐められてるぅっ…あっあっ…きっ気持ちいいっ〜っ!」とダラダラと淫水を垂れ流しながら腰をユラユラと揺らしながら喘ぎ続けた。
喉元奥深くまで咥え込んで、鬼頭が締め付けられる感覚は初めての経験だった.70近い素人の奥様がこんなテクニックを持っているなんて驚きだった。私もお返しとばかりにクリ舐めで何度も潮吹きさせると「…もうっもう入れてっ!アナタの固いの入れてぇ〜っ!」と叫ぶので、ズブズブっと奥様のオマンコに入れた。メリメリと軋んで入っていった。「ヒャ〜ッッ!!かっカタイ〜ッ!あああああっ!おっきいぃ〜っ!ぐおぉぉ〜あああぁっ!」とメリメリと奥に鬼頭が達した時にビクンビクンと大きな絶頂に達した。口からはよだれを垂らし、弓の様にのけ反ったまま、そのよいんに浸って暫くするとドサリと力が抜けて動かなくなった。私のイチモツは奥様の中に入ったまま、様子見の状態。まだ達してはいない。
奥様が余りにも動かず、目を瞑ったままだったので、一旦抜き、休憩することにした。時計を見るとまだ12時前だった。奥様をベッドに寝かせ、布団を掛けて私はシャワーを浴びた.
奥様か気が付いたのは12時半ころだった。
「…ごめんなさいね…私、どうなっちゃったのかしら?」「…絶頂されて…その後はお休みになられていました」「…あらっいやだ…」「大丈夫ですよ。コチラも嬉しかったですから」ベッドの上がところどころ濡れているのを見て「…恥ずかしい…私、そんなに乱れたのですね…初めてお会いしたのに…」奥様にシャワーを勧めた。
15時まで、あと2時間。どの様な展開にもって行くか、シャワーの音を聞きながら思案した。
つづきは後ほど…
 
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