2025/09/26 15:41:01
(8Ztwt..R)
昼食を済ませ貸し切り風呂に向った。
そこは少し小さめな貸し切り風呂だった。
さすがに一緒に脱衣するのは恥ずかしいからと、嫁たちが先に入り、5分後に私たちが入って行くことにした。
待ってるときに、さっきは聞けなかったことをストレートに聞いてみた『うちの嫁に興味あるでしょ?あわよくばスワッピングとか考えてるでしょ?』
タク『正直、興味はあるけどスワッピングとかまでは思ってもないよ!さすがにそれは無理でしょ!マキちゃん可愛いよね〜』
自分『シホちゃんの方が可愛いですよ〜、胸もあるし』
お互い本音でエロ話をした。
すぐに5分が経ち、『メッチャ興奮してきたー』と
二人して言い中に入った。
脱いであった嫁のパンツ漁りをタクさんに見せた。
タクさんがとても嬉しそうな顔した。『えっ!マジー?』
タクさんも隣のBOXに置いてあった、シホちゃんのパンツを漁り見せてくれた。
息の合ったプレーで脱ぎたてのパンツを手渡しで交換した。
二人して子供みたいに、『すげぇ~!やばいんだけど~!めっちゃ興奮する~!』など言って盛り上がった。
タクさんは嫁のパンツに鼻を押し付け『やばー、マキちゃんの超エロい匂いがする~』匂いを嗅いで言った。
うちの嫁のマンコがタクさんに匂い嗅がれてる。
タクさんの行動と言葉になぜか、ものすごく興奮した。
これが俗に言う寝盗られた気分なのかな?
なにか解らないが凄く興奮した。
シホちゃんのパンツは黒色だったため、染み汚れがメッチャ解るぐらい付いて見えた。汗とオシッコ臭が強めの匂いがした。
今まではパンツとかには興味が無かったが、その時からパンツに興味が湧いた。
パンツスワッピングを終え、
とうとう中へ入って行く!