2025/03/12 15:21:42
(rzOB6hgn)
ボイスレコ-ダは早くききたい気持ちとなんか嫉妬する恐れが入り交じり
なかなかきく機会がなかった。
それと忙しく家内や子供達がいない環境でじっくりきくというタイミングが
なかったが先日家で誰もいない時間が作れてじっくりきいた。
ボイスレコ-ダとは最初仕掛けるときは大きな雑音が入ったがしばらくすると
まったく無音の時間が続いた。ボリュ-ムを最大限にしてボイスレコ-ダに
耳がめり込むかのような感じでききいった。
「なんだ・大したこととないなあ。つまらない」
ちょっと先送りしたら音声が入っていたので再生すると妻のものすごい喘ぎ声が
今まで聞いたことない喘ぎ声が大音量で入ってきた。
思わず慌ててボリュ-ムを下げる。
落ち着いて最初の無音の状態に戻しゆっくりきく。
心臓の高まりが止まらない。
最初の無音はどうも部屋にある露天風呂に入っていたのだと思う。
しばらくすると家内の笑い声とご主人の声が聞こえてきた。
家内は牡蠣アレルギ-の話を真剣に話している。
など全く関係ない話で盛り上がっている。そのうちベットに来たようで
ご主人が家内の肌が色白で美しいと褒め始めた。
確かに手前味噌だが、家内の肌の美しさは亭主の私には自慢のひとつ。
Eカップの胸も同じだ。正直、麻美さんより肌は断然きれいだ。
ご主人が褒めるのもわかる気がする。
Eカップの大きさ乳首の色など褒められていた。
ご主人は録音されているので、少しリップサ-ビス気味も確かにある。
「でもこの胸、最近重力に負けてしまって垂れてしまって・・・」
いつも言う家内のセリフだ。
私は決してそう思わないがいつも家内は気にしている。
「そんなことないですよ・・美しい・・・」
「そんな褒められたことありません・・」
しばらく沈黙の時間が続く。
「チュッツ・・・・」こんな音がした。恐らくキスタイムだろう。
しばらくすると家内の蒸せるような声。舌を吸われたのかもしれない。
「息ができなかった・・笑」
ご主人が「今日はふたりだけですからお互いにさらけ出して楽しみましょう」
「はい。私もそのつもりで楽しみに来ました・・」
ちょっと家内の言葉に嫉妬した。
不思議なことに下半身ははちきれそうになって異常に興奮している自分がいた。
しばらくまた沈黙が続いたが、シーツが動くようなガサガサした音が響く。
家内が愛撫されている感じだ。家内のため息のような声が4-5回繰り返す。
何かを吸っているような高い音。家内のため息。ご主人の先行だ。
実は家内は背中からお尻にかけて特に性感帯がある。
そんなことはもうご主人にはわかっている。前回発見されたようだ。
「背中感じますよね」
「はい」
「背中からお尻までのラインがお好きでしたよね」
「なんで覚えてるんですか・・」
「ナオミのことは任せてください」
「いや。恥ずかしい・・」
人の妻をナオミとは随分なご主人だがそれどころではない自分がいた。
だんだん愛撫されておそらくお尻の穴付近だと思うが、
「あ、そんなとこ・・・あ-」
「あ、ナオミさんもうこんなになってますよ・・」
「いや・・あいや・・あい」
もう家内は言葉になっていない。
「こっちとこことどっちがいいですか?」
「あ-いい。わかりません:あ。そこ。そこいい----------------」
よほど良かったんだろう。
すると「家内が交代しましょう」
と攻撃にまわるようだ。
「しかし大きいですね。びっくり。毎度のことながら・・」
「うちの主人はこの裏筋をチョロチョロすると好きなんですが
同じですよね」なんか楽しそうだ。
そのうち状況はわからないが、家内のほおばる声とご主人の声
おそらく顔面騎乗か?69だと思うがお互いに声がこもっていた。
そのうち家内の声が激しくなり「入れてみますか?」
家内の返事はなかったが。
1分もしないうちの家内の押し殺したような圧迫されたような声が
した。挿入タイムだ。間違いない。
「ゆっくりしましょう・・」
ため息がもれる。
「痛くないですか・・」
「全然大丈夫です。すごくいいです」
しばらくそんな時間が過ぎた。そのうち
家内は獣のように叫びはじめた。
「あたる・・・あたる・・・」
「どこにあたるの?」
「あたる・・」
「どこに?」
「子宮にあたる・・あ-なんか壊れそう」
「大丈夫です。ゆっくり。大丈夫」
「あ・その戻す時もいい」
「でしょ」
「ゆっくり楽しみましょう」
「あ-いい」「いい」
「やまめしょうか?」
「いや、やめないで・あたる・・あたる。死にそう」」
時々、グチョ・・というような音。
「すごいですね」
「恥ずかしい」
「大丈夫です。気にしないで・・死なないから・笑声」
この音声が30分以上グチョ音3回くらい。
ベッドが激しく揺れる音。地震のような音だ。
そのうち家内がまた果てて、ぐったりして。でもご主人は抜かずの
連続で。3回くらいイカされてご主人も一緒に果てた感じだった。
私はいつの間にか自宅で家内の他人棒の喘ぎ声でいかされてしまい
ティッシュのお世話になった。
他人棒に捧げてしまった後悔と麻美さんとの素晴らしい一日。
なんとも複雑な気持ちだった。
ボイスレコ-ダは見えない分、興奮するものだと感じた。