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1
2025/02/25 08:26:01 (Qpq9Ot1L)
40代後半のごく普通の夫婦です。
2人の子供もようやく手がかからなくなってきた。
このスワッピングに関しては以前から興味があったもののなかなか先に進めす
サイトをみるだけのレベルに過ぎなかったが、同じような初心者の同年代の
ご夫婦と知り合い、最初は食事等の交流を進めた後、思い切って4人で1泊温泉旅行
にトライし念願の初スワッピングを体験した。
後にも先にもこのお二人だけの交流に留まっている。
それはそのご夫婦が温厚な方であり同じような初心者レベルのガツガツしない普通のサラリ-マン夫婦であったからだと思う。
以前は温泉旅館に2部屋をとり3時間のチェンジタイムで緊張とエロスを堪能した。
その時は二人きりになってもなかなか先に進めず、ようやくキスをしたのが1時間以上
だったという素人ぶりだったことを思い出す。
そのご夫婦から2度目のお誘いは、今度はチェックインから偽夫婦になり終日2人きりで
好きなように過ごすという大胆な企画だった。
もうお互いに緊張することもなくその際は性感帯のチェックやゆっくりとしたエロスを
経験した。
相手の奥様はふくよかな家内とは全く異なり、麻美さんといい、原〇知世さん似のかわいらしい女性だ。
家内と違い貧乳だが体中、性感帯があり楽しい奥様だ。
可愛いのにエロい感じの不思議な麻美さんだ。
その時は幸せな時を過ごさせてもらった。
先方のご主人も私と異なる高身長で爽やかな感じのスポ-ツマンで家内もかなり気に入っており少し嫉妬をしている。
そんなご夫婦から3度目のお誘いが昨年末にあった。
久しぶりの誘いも家内も「え---また?」言ったものの何だか穏やかに笑っている。
拒否感はまったく見られず日程について聞いてくる始末だ。
年末でスケジュ-ルがあわなかったので先夫のご主人と私だけで、下打合わせを
した。
このご主人いつもユニ-クなエロな企画を考えてくれる。
今回は当日待ち合わせてそのまま夫婦入れ替えて別々の温泉に一泊でいく
という大胆な企画だった。要はまる1日間奥さん貸出しシステムだ。
まあこれもスワッピングというのだろう。
それぞれの男性が温泉旅館を予約し誰にも話さずそこに連れ去るという企画だった。
彼は「あともうお互いに体も知り尽くしているしご婦人同志が、嫌でなかったら
もう50近い年齢になっているので、生で楽しみませんか?」
とのこと。
「あ、あとうちの麻美は私とだったらもう快諾してますよ・・」
「え、あ、そうなんですか。ありがとうございます」
と言った記憶がある。ありがとうございますってなんか変だ。でも
あの麻美さんと生エッチ。人妻と生エッチ!何よりも嬉しい話。
それだけで初心者の私は興奮が収まらなかった。
ただ、うちの家内次第ということで持ち帰りになった。
家内は意外に、「それは別にもういいけど・・」
「あなたも生でやるんでしょ?麻美さんタイプだし良かったじゃない・・・」
女性というのはある線を超えると大胆になれるものだ。
生でされている家内を想像して嫉妬感が出てしまう自己中心的な自分がいた。
家内は前回も相手の旦那さんが、ゴムをして挿入したがデカすぎて挿入がきつかったみたいで家内も生のほうが理想なような話だった。
粗末なものを持っている私には全く無縁の話だ。
お互いの奥さんに2度のスワッピングの感想を正直なところ聞いたところ、
私のサイズに麻美さんはかなりフィットしているようだった。
私のものは太く短い感じでよく昔付き合っていた彼女からはちょっと人より大きい
カリの、あたりがすごく良いと誉められたことがあった。
それは複数の女性から評価があった。
麻美さんも私のカリのあたり具合が大好きなようだ。
何よりも嬉しい。
まあ、私にはそれくらいの取り柄しかない。
うちの家内はあまり感想を口にしなかったが、ロングで奥を突かれる感じで悪くは
なかったような話だった。
家内はその辺のエロな表現が昔から下手だが、悪くなかったというときは、
すこぶる良かったということだ。そうに違いない。
そんなやり取りがあり今回2月18日から1泊で貸し出しスワッピングが実現した。
寒い日で温泉旅行には最適だった。
私は密かに群馬県の伊香保の温泉旅館で貸切風呂付部屋にベッドがある極上な部屋を
予約した。平日で安いと思ったがかなりの金額もかかったが麻美さんとなら
安い。
家内はどこに連れて行かれるのか不安だった。
お互いの約束事として18日は都内のファミリ-レストランで10時に待ち合わせて
そこでお互いのパートナ-を連れて出かけ、翌19日の22時にここでまた
待ち合わせして正規の夫婦で帰宅するという流れ。
お互いに無理なことはしない。安全運転で。無事帰るという子供の旅行みたいな
約束事だ。
お互いの子供達は留守番をさせてお土産はどちらもお父さんがかってくることに
して話をあわせる企画だ。
当日迎えるまで家内はまたまた、しっかり美容院に行ってきた。
毛染めまでしてちょっと若々しく化けた。
ファミリ-レストランで解散する前にご主人が私にこっそりあるものを渡した。
それはボイスレコ-ダ。「ボイスレコ-ダ2台ありますから、枕元にこっそり家内に
気づかれないように仕掛けてください。うちも同じように仕掛けますから。
興味あるでしょ?ビデオは流石にばれるから・・」
お互いの奥さんには悪いが、自分の奥さんがどんな風に他人棒で感じるのか
ギャラリ-がいない環境でどんなになるのか?
当然知りたいところで興味があった。
こっそりポケットに入れて出発だ。
私はそれとは別に、麻美さんと楽しむために水中で遊べる高級バイブ
イロハの夜クジラを秋葉原で買ってカバンにいれてある。
私は関越道の練馬を目指し出発。
家内を乗せた車はどうも中央道か東名方向だがそれしかわからない。
楽しみとドキドキと嫉妬と入れ混じった特別な感情を抱き、またズボンの中の息子は
まだかまだかと動き出す。
このような感じで妻貸し出し生エッチ1泊温泉旅行音声記録付のスタ-トだ。
長くなったのでそこからは再度投稿する。


 
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6
投稿者:りさ
2025/03/16 15:41:55    (i7YboEh8)
このサイトを最近みています。
40代半ばのおばさんです。
主人からスワッピングの話をされていて
この間、初めてカップル喫茶にいき相互鑑賞という
言葉も初めて知りました。
ただ鑑賞だけでしたが知らない世界を知ってしまった感じです。
こんな夫婦交換の温泉旅行素敵ですね。
でもご亭主同士の内緒のボイスレコ-ダはルール違反
だと思います。
でも仲の良い4人で羨ましいです。
文章が官能小説みたいでなかなかでした。。
5
投稿者:サーフ   19781020yk
2025/03/14 07:15:34    (bLyQsyV8)
はじめまして 文章力からの納得ゆうか説得あるコトバに感動しました
4
投稿者:しゅういち ◆6ecBIGurGY
2025/03/12 15:21:42    (rzOB6hgn)
ボイスレコ-ダは早くききたい気持ちとなんか嫉妬する恐れが入り交じり
なかなかきく機会がなかった。
それと忙しく家内や子供達がいない環境でじっくりきくというタイミングが
なかったが先日家で誰もいない時間が作れてじっくりきいた。
ボイスレコ-ダとは最初仕掛けるときは大きな雑音が入ったがしばらくすると
まったく無音の時間が続いた。ボリュ-ムを最大限にしてボイスレコ-ダに
耳がめり込むかのような感じでききいった。
「なんだ・大したこととないなあ。つまらない」
ちょっと先送りしたら音声が入っていたので再生すると妻のものすごい喘ぎ声が
今まで聞いたことない喘ぎ声が大音量で入ってきた。
思わず慌ててボリュ-ムを下げる。
落ち着いて最初の無音の状態に戻しゆっくりきく。
心臓の高まりが止まらない。
最初の無音はどうも部屋にある露天風呂に入っていたのだと思う。
しばらくすると家内の笑い声とご主人の声が聞こえてきた。
家内は牡蠣アレルギ-の話を真剣に話している。
など全く関係ない話で盛り上がっている。そのうちベットに来たようで
ご主人が家内の肌が色白で美しいと褒め始めた。
確かに手前味噌だが、家内の肌の美しさは亭主の私には自慢のひとつ。
Eカップの胸も同じだ。正直、麻美さんより肌は断然きれいだ。
ご主人が褒めるのもわかる気がする。
Eカップの大きさ乳首の色など褒められていた。
ご主人は録音されているので、少しリップサ-ビス気味も確かにある。
「でもこの胸、最近重力に負けてしまって垂れてしまって・・・」
いつも言う家内のセリフだ。
私は決してそう思わないがいつも家内は気にしている。
「そんなことないですよ・・美しい・・・」
「そんな褒められたことありません・・」
しばらく沈黙の時間が続く。
「チュッツ・・・・」こんな音がした。恐らくキスタイムだろう。
しばらくすると家内の蒸せるような声。舌を吸われたのかもしれない。
「息ができなかった・・笑」
ご主人が「今日はふたりだけですからお互いにさらけ出して楽しみましょう」
「はい。私もそのつもりで楽しみに来ました・・」
ちょっと家内の言葉に嫉妬した。
不思議なことに下半身ははちきれそうになって異常に興奮している自分がいた。
しばらくまた沈黙が続いたが、シーツが動くようなガサガサした音が響く。
家内が愛撫されている感じだ。家内のため息のような声が4-5回繰り返す。
何かを吸っているような高い音。家内のため息。ご主人の先行だ。
実は家内は背中からお尻にかけて特に性感帯がある。
そんなことはもうご主人にはわかっている。前回発見されたようだ。
「背中感じますよね」
「はい」
「背中からお尻までのラインがお好きでしたよね」
「なんで覚えてるんですか・・」
「ナオミのことは任せてください」
「いや。恥ずかしい・・」
人の妻をナオミとは随分なご主人だがそれどころではない自分がいた。
だんだん愛撫されておそらくお尻の穴付近だと思うが、
「あ、そんなとこ・・・あ-」
「あ、ナオミさんもうこんなになってますよ・・」
「いや・・あいや・・あい」
もう家内は言葉になっていない。
「こっちとこことどっちがいいですか?」
「あ-いい。わかりません:あ。そこ。そこいい----------------」
よほど良かったんだろう。
すると「家内が交代しましょう」
と攻撃にまわるようだ。
「しかし大きいですね。びっくり。毎度のことながら・・」
「うちの主人はこの裏筋をチョロチョロすると好きなんですが
同じですよね」なんか楽しそうだ。
そのうち状況はわからないが、家内のほおばる声とご主人の声
おそらく顔面騎乗か?69だと思うがお互いに声がこもっていた。
そのうち家内の声が激しくなり「入れてみますか?」
家内の返事はなかったが。
1分もしないうちの家内の押し殺したような圧迫されたような声が
した。挿入タイムだ。間違いない。
「ゆっくりしましょう・・」
ため息がもれる。
「痛くないですか・・」
「全然大丈夫です。すごくいいです」
しばらくそんな時間が過ぎた。そのうち
家内は獣のように叫びはじめた。
「あたる・・・あたる・・・」
「どこにあたるの?」
「あたる・・」
「どこに?」
「子宮にあたる・・あ-なんか壊れそう」
「大丈夫です。ゆっくり。大丈夫」
「あ・その戻す時もいい」
「でしょ」
「ゆっくり楽しみましょう」
「あ-いい」「いい」
「やまめしょうか?」
「いや、やめないで・あたる・・あたる。死にそう」」
時々、グチョ・・というような音。
「すごいですね」
「恥ずかしい」
「大丈夫です。気にしないで・・死なないから・笑声」
この音声が30分以上グチョ音3回くらい。
ベッドが激しく揺れる音。地震のような音だ。
そのうち家内がまた果てて、ぐったりして。でもご主人は抜かずの
連続で。3回くらいイカされてご主人も一緒に果てた感じだった。
私はいつの間にか自宅で家内の他人棒の喘ぎ声でいかされてしまい
ティッシュのお世話になった。
他人棒に捧げてしまった後悔と麻美さんとの素晴らしい一日。
なんとも複雑な気持ちだった。
ボイスレコ-ダは見えない分、興奮するものだと感じた。
3
2025/03/10 15:34:14    (tqZMEW12)
すごくドキドキしながら拝読させていただきました。
ありがとうございます。
うらやましいですし、人生、何でも楽しまないとですよね。

もしよろしければ、ボイスレコーダーで奥様がどんな感じだったのか、
ぜひ続編を、お聞かせいただければと願っています。
楽しみにして、待っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2
投稿者:しゅういち ◆sB7poaQQTI
2025/02/25 22:40:03    (P9vTBZ9r)
麻美さんを乗せてひたすら関越道を走らせる。
今夜の宿は露天風呂付部屋でベッドタイプ。
しかも食事は別のフロアの個室である。仲居さんも来ないし開放的だ。
生でやれる喜びとあれこれ想像してしまい運転もなかなか集中できない。
私も「彼らはどこに行ったのかね?また箱根かね?東名に乗ったような感じ
だったね」と気分をそらす会話をした。すると麻美さんは
「奥さんのこと気になるんですか?心配ですか?」と嫉妬ぽい口調で
と耳元でささやき私の左足の腿に軽くタッチした。
「ぜ、全然・・気にならないよ」と笑ってみせる。
意地悪だ。麻美さんのほうに向いているズボンの中の息子が反応した。
早く渋川伊香保インタ-着かないか・・
という気分だ。冷静になり安全運転で途中トイレ休憩を1回してコンビニで
ちょっと部屋飲みするお酒とつまみとお菓子を買って旅館にチェックインした。
部屋のお風呂はそこそこ大きくベッドやインテリアもなかなか上質感があった。
部屋では久しぶりの麻美さんとスを長々してお互いに服を脱ぎ露天風呂に向かう。
私は買ってきた夜クジラバイブをこっそり隠すようにして持ち込む。
露天風呂は二人でも余裕な広さだった。
麻美さんの体は相変わらず貧乳だが背中や腰や内腿至る所に性感帯がある。
一番麻美さんが好きなのはクリ。
お風呂でまた唾液交換。私の足の上に乗って開脚する麻美さん。
耳元・うなじや首筋もゆっくり舌で滑らせる。待っていたかのようなため息が漏れる。
呼吸が荒くなり鼻息も多少荒くなった。
クリも左手の薬指と中指で優しくコロコロと撫ぜる。私のお尻の下に
夜クジラを待避させて、右手で持ちゆっくり登場。水中で鈍い音。
「え!何?何?え!」うろたえる麻美さん。
ゆっくり麻美さんの内腿からゆっくり目的地に向かう夜クジラ。
でも足の付け根あたりで行ったり来たり。じらす私。
いつの間にか私の左手は麻美さんをしっかり背中を抑え、背中を指で上下させる。
背中も好きなことは知っている。
「意地悪・・・」と言われた記憶がある。
性感帯を知り尽くして攻めらえていることが意地悪なのか?大本命の夜くじら
が待っている基地になかなか到着しないからなのか?
そのうち麻美さんは催促するように腰をガクガクさせてきた。
夜くじらは普通のバイブと違いクリトリスを挟むような形状でゆっくり
開脚した下から左右にゆっくり動かした。
声が大きくなってきたのでまた唾液交換のディ-プキス。
一回舌を嚙まれそうになった。ほどなく麻美さん撃沈した。
ピクピクさせてしばらく放心状態。
「これ、やばいよ。おかしくなっちゃう」
しばらく二人湯船で抱き合っていると麻美さんが
「今度は交代・・」と言い私を湯船のヘリに座わらせ、足の付け根からたまの
裏側までゆっくり嘗められた。
息子も待ってましたという感じで我慢汁は少々。
その我慢汁を嬉しそうに指摘する麻美さん。
指で弾いて糸をひいた。
「麻美さん僕のカリのファンなんでしょう?」
「え!なんで?うちの主人から聞いたんでしょ?いや?恥ずかしい」
「これで擦られるのが好きとか・・・」
「いやいやもう・・内緒って言ったはずなのに」
なんか麻美さん恥ずかしがっていた。麻美さんは淑女のようで痴女のようで
知世さんのような可愛さが残る不思議な女性だ。
麻美さんのリクエストにお応えする為、ベッドに移動。
ボイスレコ-ダを枕元にしのばせる。露天風呂にはスぺ-スがなく設置できなかった。
ベッドに戻ったが、麻美さんが私の上になって息子を支配している。
麻美さんのほうも指を滑らすともう、ネットリしていて全てのものを
受け入れる状態だ。
麻美さん早々に私のカリをクリに押し当てている。
前回はゴムをしていたが今回はなし。
「なんかゴムがないと感覚が違うね」と一言
私も意地悪く、あえてカリでクリを当ててこするように動く。
麻美さんまたまたため息が出る。
「これがいいの?」
うん。うんと声にならない。目をつぶって天井をみる麻美さん。
何回か擦って意地悪く、思いっきり中を尽いてみる。
驚いたのと押し殺したような麻美さんの声が部屋に響く。
麻美さんが自分でまた動き、感じるところで細かく擦り
「ダメダメ・・イイ・・・体が浮いちゃうような感じ」
自分で動いてダメダメはないが、女性の得意なダメダメだから許す。
そのうち麻美さんが私の玉袋をさすりはじめた。
私の導火線に火がついてしまった。
激しく動き麻美さんから暖かい汁が噴出した。どのくらい動いたか
覚えていないがもう限界を迎えた。麻美さんから「中で頂戴」
と言われた記憶がある。激しく動きお互いに体がガクガクして発射した。
人妻に初めて生中だしをした。なんとも言えない気持ちだった。
お互いにティッシュの位置を確認していなかった。
布団に垂れないように変な格好でティッシュを取りにいく。
その恰好が面白かったのか麻美さんが笑う。
夕食は貸し切り個室でお酒も飲み、また2回戦を行い露天風呂に入り
その日は眠った。
翌朝、自分の息子に変な感触があって目が覚めた。
麻美さんが横にいない。布団にもぐりうちの息子と早朝の会話をしていた。
「もうこっちは元気に起きてるよ・・・」
朝ダチと麻美さんのネットリ攻撃で、息子既にははちきれそうになって悲鳴をあげていた。
早朝から濃い69が始まった。麻美さんも開脚してクリを私の鼻に
押し当てている。
もう陰毛までベトベトに仕上がっていて、女性のエッチの時の
いつもの匂いがツンとした。
私が主導権をとり麻美さんを顔面騎乗させて上下に動いてもらった。
夜クジラも参戦させたらあっという間に大量の汁を放出した。
お尻を突き出してバックで挿入した。
バックはなかなか別の感覚だった。ゆっくり挿入してしばらくして
麻美さんの入り口から空気が漏れてオナラみたいな音がした。
「いや・・・」
二人で笑った。シーツが海になったがチェックストまでに多少はおさまった。
楽しいひと時はあっという間に過ぎたが、翌日は近くを散策したりお約束のお土産
まんじゅうを買った。あとは榛名湖までドライブしたりした。
関越道に15時過ぎに乗ったが、スケベな私たちは、本条児玉インタ-で途中
で降りた。麻美さんも「だよね・・まだ集合時間に余裕がるし、私も同じこと考えてた・・」
なんかそう言われてホッとした。
適当に綺麗そうなラブホテルを選びまたまた濃厚な時間を過ごした。
温泉旅館では多少声を押し殺していたようで、解放された動物のように
ラブホでは麻美さんは女性からメスに化けてしまった。
合計5回戦まで頑張り22時にファミリレストランに行った。
もう家内のことなど考える余裕がないほど濃厚な1泊2日だった。
麻美さんも一年分のエッチをした気分だと言っていた。
家内も元気そうに笑顔で手を振った。
ここでおみやげ物の交換。
なんと家内のほうは伊豆に行ったようだった。やはり露天風呂付ベットタイプだった。
考えることは同じだ。
こちらの伊香保は意外だったようで那須あたりかと想像していたようだった。
男同士のボイスレコ-ダの交換もこっそりした。
私は家内がどんなに化けたのかが急に知りたくなった。
お互いに男だけでこっそり聴き、近々二人で飲むことになっている。
男だけの悪だくみはこれからも続くと思う。
やはり同じ相手と安心した関係。人妻中だしも生まれて初だった。
このご夫婦との4回目のスワッピングもいずれあるだろう。
事実のみを克明に描くと長くなってしまった。
最後まで読んでいただき感謝します。


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