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1
2023/01/31 23:28:44 (QDqwlfbc)
この都内に住む平凡な40代半ばの会社員夫婦です。
このサイトはかなり前から見ていて、いつかは自分も。
と思っていましたが、なかなか先に進まなかった。

この度、この度、ようやく、念願の人生初のスワッピングを経験しました。。
ここまでは、家内の説得がなかなか進まず、昨年の秋のある晩に酔った勢いで
久しぶりに夜の営みを楽しみ、終わったあとに冗談ぽく
話をしてみた。
真っ向から却下されると思ったが、四人で会ってみて
食事位からならOKをもらった。
食事のみの顔あわせということでなかなか相手探しに
時間がかった。
短い文章でなんかいい加減なイメ-ジを持ったり、
やたら積極的で進んでいくうちに単独の男性だったり・・
かなり苦労した。
そんな中で同じく都内の50代前半のご夫婦と
何回かメールものやりとりを行い、誠実な感じが伺えたことと
家内からもOKがでたので昨年暮れに、顔合わせを兼ねて
食事会と軽く飲み会を開くことにした。
初対面は向こうのご主人は甘いマスクで背もそこそこ高かった。
奥様は眼鏡をかけていたが色白でスリムな感じだ。
一見、学校の先生か薬剤師みたいな印象を持った。
でもあとで聞いたら普通の主婦だった。
うちの家内よりスマ-トだったのは確かだ。
少し年上のご夫婦で、お子様の社会人と大学生と少し
うちよりも上であった。
楽しく盛り上がり、家内もダンディなご主人に瞳がきれい
です。なんて褒められてその気になったと思う。
次回はホテルでみんなで会いませんか?
みたいな話になった。
妙ないやらしさがなく、さわやかにご主人が誘ってきた。
家内もまんざらではないようで、あっさりOKした。
私も色白のスリムなインテリ風の奥さんのことは気に入ったが
私のことは相手の奥さんは気に入ったのか?
不安が残った。
私もそんなトントンと進むと思わなかったのでちょっと
戸惑ったりワクワクしたりの気持ちだった。
相手のご夫婦は何回かスワッピングの経験があったようだ。
でも、あまりいやらしく感じない不思議なさわやかな夫婦だった。
でもそれは慣れているという余裕なのかもしれなかった。
前の日は私は、変な興奮状態であまり眠れなかった。
家内は意外にも楽しみにしているようだった。
家内に、もしスワッピングしましょうと誘われたら
どうする?
と質問したら「あなたがしたいって言ったんじゃない?」
と言われた。
もう家内はその気になっていた。
もう一人の自分が、家内はどんな風に寝取られるのか?
と思った。
ル-ル違反だが、私は仕事で使っているボイスレコ-ダを
こっそり持っていくことにした。


そして先週、都内のシティホテルで会うことになった。
シティホテル内のラウンジで軽くお酒を飲んで乾杯した。

今回の段取り・予約などはご主人夫婦にお任せした。
シティホテルでWベッドがある部屋を2部屋とったとのこと。
びっくりしたのは、向こうの奥さんだ。
2部屋はあえてフロアを変えたようだ。
そのほうが落ち着くでしょう・・
うん?すごいな慣れてるなあ。俺って食われちゃうのか?
なんかひ弱な不慣れな自分がいた。
家内は「エ-」と驚いた声をだしていたがまんざらではない。

お互いに各部屋でシャワ-を浴びて30分後に私たちの
部屋に集合することにした。
シャワ-を浴びているときも私は上の空だった。

生唾がやたらと出て喉が無性に渇いていた。
家内がシャワ-を浴びている間に、上着の胸ポケットに
ボイスレコ-ダを設置した。
ル-ル違反だが・・・

やがてご夫婦が部屋にあらわれた。
雑談をして、やがてご主人が言った。
ご主人の奥さんが私を気に入っていること。
ご主人もうちの家内のことが大変気に入っていること。
私たち夫婦にも自分たちはどうなのか?
と問われ、私たちも気に入っていることを話した。

ご主人が「それじゃあ、どうでしょう?部屋をチェンジ
して3時間後にここで集合しましょうか?」
という話になった。
NG事項は、中田氏ということが決まった。
なんかこの辺になると役所で説明を受けているような感じだった。

ご主人の奥さんが私を誘い、部屋に誘った。
「じゃあ。また」
家内に手を振った。
家内も笑顔で手を振り返した。
あとはボイスレコ-ダが証人となる。

奥さんと2フロア上の部屋に行く。
ちょっと高さが違うのと雰囲気が違った部屋だった。

眼鏡をとった奥さんはすごい美人だった。
印象がまったく違う。
二人の女性とあったようだった。
ベッドで二人並んで初めてのキス。
唇は家内と異なり薄い感じ。
すぐに舌を差し込んでネットリとディ-プキス。
お互いに唾液があふれた。
奥さんは黒いコスチュ-ム衣装で黒いTバックを履いていた。
そういえば、家内はこんな衣装じゃないな・・
など余計なことを考えた。
そのうち奥さんは胸はCカップ位だと思う。
うなじから背中を舌で攻めると、ビクンと反応した。
うちの家内より敏感だ。
乳首も小さいながら勃起しておりちょろちょろ舌で
転がしたらいい声が出た。
茂みもそう濃くはなく、きれいなクレパスだった。
かなりネットリしていた。
クンで何回か上り詰めた。
自分の攻めで進めていたが、奥さんからの反転があった。
背中から尻、アリのとわたり経由でのフェラ-リ。
流石に声が出てしまった。
そんなコースからはなかなかない。
薬剤師風、強烈なスケベだ。
お約束のゴムをして2回楽しんだ。
シ-ツはかなりの地図になってしまった。
二人でシャワ-を浴びてまたベッドでキスをして
3時間が過ぎた。

集合場所に戻ったら家内とご主人はベッドにいて
くつろいでいた。
初めてのスワッピングはあっという間に終わった。

ご夫婦と別れて部屋でしばらく夫婦でいた。
シ-ツはこちらも海になったと思われ、
バスタオルで隠してあった。
家内がシャワ-を浴びている間にベッドの痕跡を
チェックした。
嫌らしいシミが沢山あった。
ごみ箱にティッシュでまるまったゴムが2個。
ここも2回戦か。
家内が「どうだった?」
と聞いてきた。
「まあ。まあ」
アリの戸渡りなんて家内からもせめられたこともないのに
言えなかった。
ボイスレコ-ダはしっかり録音していた。
まだ聞いていない。
怖くてまだ聞けてない。
今週でも一人になったときに3時間のエロ映画の音声を
聞いてみたいと思った。
人生初めてのスワッピングであった。
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6
投稿者:ジョ-ジ
2023/02/10 14:52:41    (nm/ED6P9)
素敵な体験をされましたね。
奥様の体が変わっていってしまう寂しさと
NTR癖のご主人の気持ち、よくわかります。
リアルな音声を拾うボイスレコ-ダ。
私も興奮してしまいました。
わかりやすい文書で興味を持ちました。
続編があればぜひ。
5
投稿者:せいいち
2023/02/06 07:58:26    (RkKAruHL)
ボイスレコ-ダは3時間ものなので、じっくり聞きたく昨日、ボイスレコ-ダを
持参し車に乗り一人で出かけた。
どんな音声か、興味があったが、あのスワッピング以来、家内がやたらと穏やかな
感じになり私も気になっていた。
ボイスレコ-ダを聞く時間は十分にあったが、逆にボイスレコ-ダを聞く勇気がなかった。
一番気になっていたことは、この間、3時間の交換会が終わり、家内とご主人の
部屋に行った時にバスタオルでシーツが隠されていたあの件だ。
ご夫婦が帰り、まだシャワ-を浴びていなかった家内がシャワ-を浴びているときに
こっそりシーツの上にかけていたバスタオルを外した瞬間、大きなシーツのシミが沢山
あった。
またなんとも言えない、汗と男と女の激しく交わった独特のにおいが鼻についた記憶が
まだ新しい。
汗にまみれた沢山のちぎれた陰毛がシーツに見事に張り付いていた。
家内のかなりのぐったり感などを見たら、激しい戦いの後を想像させる。
かなりの激しい行為があったと思う。
しばらく怖くてボイスレコ-ダは聞けなかったのが正直なところだ。
意を決して、昨日じっくり車で聞かせてもらった。
ありのままを記録して書かせてもらう。
以下の通り。

ボイスレコ-ダは4時間25分位もあった。
最初このボイスレコ-ダを仕掛けた時から、4人で談笑する音声からのスタ-ト。
会話は記憶に新しい。
ここから男女の激しい営みがこれから聞こえてくることなど容易に想像できない。
かなり四人で談笑タイムがあった。そのうち
部屋に別れる話になって、私は自らこの部屋から出て奥さんと移動するような発言が
目立つ。
それもそうだろう。ボイスレコ-ダを仕掛けたんだから、どうしても家内をここに
残したかった。
私たちが「じゃあ3時間後あたりで・・」と言って部屋を出る
ドアが閉まる音。
・・・聞くほうも緊張してしまう。
しかし二人になっても家内とダンディなご主人はゆったりと世間話を続けている。
家内の笑い声が響く。
そのうち、静かになった。
ご主人がボソボソと甘くささやいているようだが、ボイスレコ-ダでは聞き取れない。
そのうち、家内の目が綺麗なところをまた話している。
「そんなこと言われたことないです。もういいおばさんなんで・・」
「いえいえ、まだまだ女性としての魅力いっぱいだ・・」
「ご主人もダンディな感じで結構昔から女性におもてになられたでしょう・・」
などのお互いを褒めあった会話が聞き取れた。
また大笑いなどして和やかな会話が進んでいた。
「本当にお綺麗です・・」
そのうち静かになった。
「今日は、普段の奥様を忘れてはじけちゃいましょう・・」
「お互いに共通の知り合いもいませんし、恥ずかしいことなんてありませんよ」
なんかよくわからない説得材料だ。
家内も「そうですよね、こんなこと知り合いがいたらできませんよね」
「そうですよ。だからこの3時間はご主人のことも忘れて私も家内のことは忘れて
楽しみましょう」
「はい・・私は、こういうの初めで、よくわからないので、お任せします。
よろしくお願いいたします」
「あ、それから私は、たかし、って言います」
「奥様の下の名前教えてくれませんか?」
「はい、直子と申します」
ハンドルネームでの交流だったので名前はお互いに聞いていなかった。
ずるい、私は奥さんの名前聞いていなかった。

そのうち途端に静かになった。
私はボイスレコ-ダのボリュ-ムを上げ、耳に思い切って近づけた。
すると、「チュッ・チュ」というどうみてもキスをしている感じ。
そんな音が5分位あった気がした。
そのうち家内の声で「ウッ・・呼吸ができなくなっちゃう・・」
と嬉しそうな声。
おそらく舌を差し込まれたディ-プキスをだと思う。
「あ、耳は弱いんです・・」
あえて自分から誘っているようなもんだ。
そのうち家内のため息のような声が響く。
まだ服は脱いでいないと思う。
耳やうなじを舌で転がされているしか考えられない。
何度も家内のあらい呼吸が聞こえた。
そのうち服を脱いでいるような音。
「あ、静電気がすごい」と笑い声。
間違いない。脱がされている。
そのうち、「ピンクのブラ素敵ですね・清楚な感じです。奥様らしい」
「もうこの年で褒められないんで・・変な感じです」
でも家内は嬉しそうだ。声が弾んでいる。
「お、大きい。Eカップはあるでしょう・・」
「恥ずかしい。重力に負けて最近垂れてしまってます」
「そんなことないですよ。」
みたいな会話が聞き取れた。
また静かになり「チュッ・・」という今度はキスではなさそうだ。
「あ・・うううん」
さっきより深い家内のため息。
「背中弱いんです・・」
また自分から言っている。
家内は耳・背中・お尻など特に裏から攻められるのが好きだ。
夫婦では定番だ。
「あ、、恥ずかしい・・恥ずかしい」
「大丈夫。気持ちよくなりましょう」
また何かを吸う音。ピチャ・ピチャ
乳首を吸っているのだろうか・・わからない
そのうちまた服を脱ぐような音以外は聞こえない。
おそらくパンティ方向。誰でも想像できる。
直子さんは色白で美しい。足もお美しい。
「奥様、スリムで羨ましいです」
「いえいえ、直子さん位が女性は一番ですよ」
ああいえば、こう言う。必ず褒める。手慣れた男だ。
「あ、恥ずかしい」
「綺麗ですね。お子さん二人産んでいらっしゃるんでしょ?お綺麗だ・・」
「あ、直子さん。ヌルヌルしてますよ」
「恥ずかしいです。いや・・」
もう脱がされたか・・・
そのうち、「あああ。だめ」
今までにない家内の大きな声が響く
「クチョクチョ・クチョクチョ」粘液をなめるいやらしい音と家内の
昇り詰める声の合唱だ。
「こっちとこっちどちらが感じますか?」
「あっ!あっ!どっちもいいです」
いつもの夫婦生活で聞けないような乱れ方だ。
そのうち「私ばかりずるい。。」
という家内のスケベな声。
また服を脱ぐような音。たかし氏はまだ服を着ていたんだ。
そのうち「え。。大きい。大きいです」
「よく言われますけど・ご主人と変わらないですよ・・」
「いえいえ、主人はこんなに長くないですし、こんなに太くないです」
「そうですか。じゃあ触ってみてください。味見もしてください」
「ここが凄く広がってますね」
しばらく静かになる。
「あ、直子さんお上手ですね」
「そんなことないです。主人はここが一番感じるんです」
余計な情報だ。
「たかしさんもここお好きですか」
「あ、そこは好きですね」
「ちょっといじめちゃおう・今度は私が攻める番です」
なんか楽しそうだ。
「たかしさんもなんか、出てきましたよ」
我慢汁を出して喜ぶ家内。
家内の声がこもっている。
イチモツをくわえている証拠の音声だ。
かなりここまで聞いていると嫉妬心が湧いてくる。
家内のフェラタイムが5分位あっただろうか?
そのうちに、「直子さん、私の顔の上に座ってください」
「え、重いですよ」
「大丈夫」
「足を広げて座ってください」
「え、恥ずかしいなあ」
すると、また家内の呼吸の粗い大きな声。
かなり音声を拾っているので、顔面騎乗しているのだろう。
「クチョクチョ・ピチャピチャ」
嫌らしい音がする。
クリをチョロチョロ舐められている。明らかに・・
「あ、だめ・あ、だめ・いっちゃう・・いっちゃう」
なんか休み休みじらされて攻められているようだ。
家内は気持ちよくなってくると、腰をガクガク動かして早く入れるように
せがむ性癖がある。
「あああ、ああ。あああ・ああああ」
もう激しい声。
どうみても一回いや、二回はいかされた感じがする。
そのうち、また家内のこもった声。喘ぎ声はかなり大きい。
おそらく69タイムだろう。
たかし氏のモノを口いっぱいに含んで、自分も舐められている。
いつの間にか顔面騎乗から69に変わったのか?

そのうちまた家内の、挿入を催促する腰をガクガクしているような喘ぎ声。
そのうち、「ピキッ」どうみてもゴムを開封している音。
しばらく静かな時間。
そのうち、「痛かったら言ってくださいね」
「あ、もうドロドロですね」
「はやく」家内の催促
すると、家内の「ううう、ああッ・」呼吸の激しい音。
待ってましたのような感じ。
「痛くないですか?どうですか?」
「あっ・・いい・・」
そのうちゆっくりピストンするベットの音。
「あっ!奥まで当たる」
「あっ!当たる・当たる」
どうも子宮の奥をつかれているようだ。
そのうち「あ、なんか変な気持ち!変な気持ち!」
「大丈夫。そのまま進みましょう」
ベッドのきしむ音が激しくなった。
今まで聞いたことがない家内の喘ぎ声。
あんな声が出るのか・・・
「あ、だめ・壊れちゃう」
「大丈夫・痛くない?」
「あ、いい、いい、もっと強く。突いて!突いて!」
壊れちゃうのにどうして突いてと懇願するのか・・
随分、この時間が長かったと思う。
「すごい潮吹いちゃいましたね」
「恥ずかしい。こんなに出たの初めてです・・」
「本当ですか?嬉しいな・・」
「なんかシーツがびしょびしょで冷たいですね」
お互いに笑っている。
もう一回戦聞いただけでお腹いっぱいになった。
これが5回もあった。
恐らく、たかし氏は抜かずに何回か家内をいかせたんだと思う。
あれじゃあ、陰毛がちぎれて濡れたシーツに張り付くわけだ。
今回のご夫婦、また会いましょうと言われたが、家内もまんざらでは
なさそうだ。
ただ私は心配である。
長文になったがありのままのボイスレコ-ダの記録だ。
不覚にも私はボイスレコ-ダを車で聞き、自分で自然といじっていたら
ズボンのなかで暴発してしまった。
恥ずかしいがポケットティッシュで懸命にふいた。
寝取られ願望がある自分を改めて感じた。

4
投稿者:(無名)
2023/02/03 12:42:57    (PxZeZxA1)
興奮しましたが、何故か大変爽やかな印象を受けました。それさ2組のカップルの雰囲気に醸されたものでしょう。まさかボイスレコーダーの話無しで終わりはないでしょうね。(笑)
3
2023/02/03 00:34:23    (1GIfYMyZ)
初体験にしては、よい体験でしたね。奥様も他人棒によって
飛躍的成長するでしょうね。
録音聞かせてください。
ご夫婦の益々の充実した、性生活期待してます。

2
投稿者:その後…
2023/02/02 00:56:02    (dow9cXim)
ボイレコ聴いた内容をお願いします!
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