2023/02/06 07:58:26
(RkKAruHL)
ボイスレコ-ダは3時間ものなので、じっくり聞きたく昨日、ボイスレコ-ダを
持参し車に乗り一人で出かけた。
どんな音声か、興味があったが、あのスワッピング以来、家内がやたらと穏やかな
感じになり私も気になっていた。
ボイスレコ-ダを聞く時間は十分にあったが、逆にボイスレコ-ダを聞く勇気がなかった。
一番気になっていたことは、この間、3時間の交換会が終わり、家内とご主人の
部屋に行った時にバスタオルでシーツが隠されていたあの件だ。
ご夫婦が帰り、まだシャワ-を浴びていなかった家内がシャワ-を浴びているときに
こっそりシーツの上にかけていたバスタオルを外した瞬間、大きなシーツのシミが沢山
あった。
またなんとも言えない、汗と男と女の激しく交わった独特のにおいが鼻についた記憶が
まだ新しい。
汗にまみれた沢山のちぎれた陰毛がシーツに見事に張り付いていた。
家内のかなりのぐったり感などを見たら、激しい戦いの後を想像させる。
かなりの激しい行為があったと思う。
しばらく怖くてボイスレコ-ダは聞けなかったのが正直なところだ。
意を決して、昨日じっくり車で聞かせてもらった。
ありのままを記録して書かせてもらう。
以下の通り。
ボイスレコ-ダは4時間25分位もあった。
最初このボイスレコ-ダを仕掛けた時から、4人で談笑する音声からのスタ-ト。
会話は記憶に新しい。
ここから男女の激しい営みがこれから聞こえてくることなど容易に想像できない。
かなり四人で談笑タイムがあった。そのうち
部屋に別れる話になって、私は自らこの部屋から出て奥さんと移動するような発言が
目立つ。
それもそうだろう。ボイスレコ-ダを仕掛けたんだから、どうしても家内をここに
残したかった。
私たちが「じゃあ3時間後あたりで・・」と言って部屋を出る
ドアが閉まる音。
・・・聞くほうも緊張してしまう。
しかし二人になっても家内とダンディなご主人はゆったりと世間話を続けている。
家内の笑い声が響く。
そのうち、静かになった。
ご主人がボソボソと甘くささやいているようだが、ボイスレコ-ダでは聞き取れない。
そのうち、家内の目が綺麗なところをまた話している。
「そんなこと言われたことないです。もういいおばさんなんで・・」
「いえいえ、まだまだ女性としての魅力いっぱいだ・・」
「ご主人もダンディな感じで結構昔から女性におもてになられたでしょう・・」
などのお互いを褒めあった会話が聞き取れた。
また大笑いなどして和やかな会話が進んでいた。
「本当にお綺麗です・・」
そのうち静かになった。
「今日は、普段の奥様を忘れてはじけちゃいましょう・・」
「お互いに共通の知り合いもいませんし、恥ずかしいことなんてありませんよ」
なんかよくわからない説得材料だ。
家内も「そうですよね、こんなこと知り合いがいたらできませんよね」
「そうですよ。だからこの3時間はご主人のことも忘れて私も家内のことは忘れて
楽しみましょう」
「はい・・私は、こういうの初めで、よくわからないので、お任せします。
よろしくお願いいたします」
「あ、それから私は、たかし、って言います」
「奥様の下の名前教えてくれませんか?」
「はい、直子と申します」
ハンドルネームでの交流だったので名前はお互いに聞いていなかった。
ずるい、私は奥さんの名前聞いていなかった。
そのうち途端に静かになった。
私はボイスレコ-ダのボリュ-ムを上げ、耳に思い切って近づけた。
すると、「チュッ・チュ」というどうみてもキスをしている感じ。
そんな音が5分位あった気がした。
そのうち家内の声で「ウッ・・呼吸ができなくなっちゃう・・」
と嬉しそうな声。
おそらく舌を差し込まれたディ-プキスをだと思う。
「あ、耳は弱いんです・・」
あえて自分から誘っているようなもんだ。
そのうち家内のため息のような声が響く。
まだ服は脱いでいないと思う。
耳やうなじを舌で転がされているしか考えられない。
何度も家内のあらい呼吸が聞こえた。
そのうち服を脱いでいるような音。
「あ、静電気がすごい」と笑い声。
間違いない。脱がされている。
そのうち、「ピンクのブラ素敵ですね・清楚な感じです。奥様らしい」
「もうこの年で褒められないんで・・変な感じです」
でも家内は嬉しそうだ。声が弾んでいる。
「お、大きい。Eカップはあるでしょう・・」
「恥ずかしい。重力に負けて最近垂れてしまってます」
「そんなことないですよ。」
みたいな会話が聞き取れた。
また静かになり「チュッ・・」という今度はキスではなさそうだ。
「あ・・うううん」
さっきより深い家内のため息。
「背中弱いんです・・」
また自分から言っている。
家内は耳・背中・お尻など特に裏から攻められるのが好きだ。
夫婦では定番だ。
「あ、、恥ずかしい・・恥ずかしい」
「大丈夫。気持ちよくなりましょう」
また何かを吸う音。ピチャ・ピチャ
乳首を吸っているのだろうか・・わからない
そのうちまた服を脱ぐような音以外は聞こえない。
おそらくパンティ方向。誰でも想像できる。
直子さんは色白で美しい。足もお美しい。
「奥様、スリムで羨ましいです」
「いえいえ、直子さん位が女性は一番ですよ」
ああいえば、こう言う。必ず褒める。手慣れた男だ。
「あ、恥ずかしい」
「綺麗ですね。お子さん二人産んでいらっしゃるんでしょ?お綺麗だ・・」
「あ、直子さん。ヌルヌルしてますよ」
「恥ずかしいです。いや・・」
もう脱がされたか・・・
そのうち、「あああ。だめ」
今までにない家内の大きな声が響く
「クチョクチョ・クチョクチョ」粘液をなめるいやらしい音と家内の
昇り詰める声の合唱だ。
「こっちとこっちどちらが感じますか?」
「あっ!あっ!どっちもいいです」
いつもの夫婦生活で聞けないような乱れ方だ。
そのうち「私ばかりずるい。。」
という家内のスケベな声。
また服を脱ぐような音。たかし氏はまだ服を着ていたんだ。
そのうち「え。。大きい。大きいです」
「よく言われますけど・ご主人と変わらないですよ・・」
「いえいえ、主人はこんなに長くないですし、こんなに太くないです」
「そうですか。じゃあ触ってみてください。味見もしてください」
「ここが凄く広がってますね」
しばらく静かになる。
「あ、直子さんお上手ですね」
「そんなことないです。主人はここが一番感じるんです」
余計な情報だ。
「たかしさんもここお好きですか」
「あ、そこは好きですね」
「ちょっといじめちゃおう・今度は私が攻める番です」
なんか楽しそうだ。
「たかしさんもなんか、出てきましたよ」
我慢汁を出して喜ぶ家内。
家内の声がこもっている。
イチモツをくわえている証拠の音声だ。
かなりここまで聞いていると嫉妬心が湧いてくる。
家内のフェラタイムが5分位あっただろうか?
そのうちに、「直子さん、私の顔の上に座ってください」
「え、重いですよ」
「大丈夫」
「足を広げて座ってください」
「え、恥ずかしいなあ」
すると、また家内の呼吸の粗い大きな声。
かなり音声を拾っているので、顔面騎乗しているのだろう。
「クチョクチョ・ピチャピチャ」
嫌らしい音がする。
クリをチョロチョロ舐められている。明らかに・・
「あ、だめ・あ、だめ・いっちゃう・・いっちゃう」
なんか休み休みじらされて攻められているようだ。
家内は気持ちよくなってくると、腰をガクガク動かして早く入れるように
せがむ性癖がある。
「あああ、ああ。あああ・ああああ」
もう激しい声。
どうみても一回いや、二回はいかされた感じがする。
そのうち、また家内のこもった声。喘ぎ声はかなり大きい。
おそらく69タイムだろう。
たかし氏のモノを口いっぱいに含んで、自分も舐められている。
いつの間にか顔面騎乗から69に変わったのか?
そのうちまた家内の、挿入を催促する腰をガクガクしているような喘ぎ声。
そのうち、「ピキッ」どうみてもゴムを開封している音。
しばらく静かな時間。
そのうち、「痛かったら言ってくださいね」
「あ、もうドロドロですね」
「はやく」家内の催促
すると、家内の「ううう、ああッ・」呼吸の激しい音。
待ってましたのような感じ。
「痛くないですか?どうですか?」
「あっ・・いい・・」
そのうちゆっくりピストンするベットの音。
「あっ!奥まで当たる」
「あっ!当たる・当たる」
どうも子宮の奥をつかれているようだ。
そのうち「あ、なんか変な気持ち!変な気持ち!」
「大丈夫。そのまま進みましょう」
ベッドのきしむ音が激しくなった。
今まで聞いたことがない家内の喘ぎ声。
あんな声が出るのか・・・
「あ、だめ・壊れちゃう」
「大丈夫・痛くない?」
「あ、いい、いい、もっと強く。突いて!突いて!」
壊れちゃうのにどうして突いてと懇願するのか・・
随分、この時間が長かったと思う。
「すごい潮吹いちゃいましたね」
「恥ずかしい。こんなに出たの初めてです・・」
「本当ですか?嬉しいな・・」
「なんかシーツがびしょびしょで冷たいですね」
お互いに笑っている。
もう一回戦聞いただけでお腹いっぱいになった。
これが5回もあった。
恐らく、たかし氏は抜かずに何回か家内をいかせたんだと思う。
あれじゃあ、陰毛がちぎれて濡れたシーツに張り付くわけだ。
今回のご夫婦、また会いましょうと言われたが、家内もまんざらでは
なさそうだ。
ただ私は心配である。
長文になったがありのままのボイスレコ-ダの記録だ。
不覚にも私はボイスレコ-ダを車で聞き、自分で自然といじっていたら
ズボンのなかで暴発してしまった。
恥ずかしいがポケットティッシュで懸命にふいた。
寝取られ願望がある自分を改めて感じた。