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2021/09/14 21:08:04 (q8BCQJKQ)
結婚して20年、3歳年下で当時45歳の妻に好きな人ができてしまった。
相手は元彼だった。
「ごめんなさい。一度だけデートしたけど、身体は許さなかったわ・・・」
と言いつつも、辛そうだった。
妻と元彼は、親の反対で一緒になれず、別れた経緯があった。
その後俺と出会い、俺が妻に惚れこんで交際し、結婚までこぎつけた。
結婚して20年、まだ妻の心の中に元彼が生きていたとは・・・

俺は、妻を愛しているが故に、妻の思いを叶えて上げたい気持ちもあった。
しかし、元彼も既婚者、簡単な話ではない。
しかし、元彼も妻も燃え上がってて、危険だった。
最悪の事態を避けようと、俺は元彼夫婦と話し合うことにした。
妻の元彼の奥さんを見て、驚いた。
中学の同級生の秋子だった。
恋愛感情を抱いたことはなかったが、とても仲の良い遊び仲間だった。
おかげで、ぶっちゃけた話ができた。
悲恋の末別れた妻と元彼、話し合いで交際を認めることにした。
その代わり、俺と秋子も付き合うことになった。

俺は、妻と元彼がデートしている間、秋子と過ごした。
「どうする?同級生セックス、してみる?」
意外と積極的な秋子に押され、48歳同士でラブホに入った。
秋子は恥ずかしそうに裸を見せ、
「こんなおばちゃんになる前に、会いたかったなあ・・・」
と意味深な発言をした。
確かに、秋子の身体は贅肉が付き合始め、緩みが出ていた。
でも、同級生同士の不貞という禁忌的な組み合わせが、興奮させた。

秋子のムチムチな太腿を広げると、真っ黒になった妻とは違い、まだ紫のビラ肉がピンクの肉穴を縁取っていた。
ネットリと舐めながら、
「秋子のオマンコ、家の嫁より綺麗だな。」
「うちね、一月に一回有るか無いかなの。もう、10年くらいそんな感じ・・・」
俺は、晶子のクリ肉を吸いなめして、皮から一時的に剥き出してやった。
腰をカクカクさせながら、
「ああ・・・クンニなんて何年ぶりかしら・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・」

俺の肉棒をフェラする秋子の横顔に、中学時代の面影が見えた。
凛々しい優等生だった秋子がフェラしてると思ったら、萌えた。
中に出さない約束で、生で交わった。
ピストンすると、秋子は可愛い声で啼いた。
突くたび、下腹部のぜい肉が揺れて、生活感のある体に笑えた。
今でも週に2~3回営みのある妻は、45歳でもいいスタイルを維持してた。
だから、秋子の生活感の滲み出た身体は、他人のものを盗む興奮を感じた。
秋子は、喘ぎながら俺の唇を求めた。
唇を重ねたら、舌をこじ入れてきて、ディープな気恵右をしながら交わった。
そして、波打つ秋子の下腹部に射精した。

「ふふふ・・・同級生でエッチしちゃったね。」
なんか、秋子が可愛く思えた。
「また、しようね。」
そう言って、手を振る秋子と別れ、帰宅すると妻が帰っていた。
鼻歌を歌いながらご機嫌で、俺に、
「彼とのこと、認めてくれてありがとう。すごく充実したひと時だった。」
素敵な笑顔の妻を見て、よっぽどいいセックスだったんだなと思った。

翌日の夜、妻を求めた。
キスをして、クンニをしながら、俺だけのものと思っていた唇、乳房、太股、肉穴・・・これが、元彼の手で、唇で、肉棒で穢されたと思うと、悔しかった。
でも、不思議な感情もあって、妙な興奮と共に勃起が激しくなった。
妻の肉穴に肉棒を当てて、
「昨日ここに、元彼のチンポが入ったのか・・・」
と言ったら、妻の肉穴がジワ~っと濡れた。

やっぱり、妻は抱き心地が良かったし、好みの女だから心身ともに満たされた。
だからこそ、妻が元彼に抱かれたことを考えると、嫉妬で勃起した。
だから、元彼に抱かれて帰った妻を見ると、勃起して求めた。
さっきまで元彼に抱かれていた妻を抱く・・・痺れる快感だった。
俺も秋子で射精してきたのに、思い切り勃起した。

公認デートも半年になった頃、元彼に抱かれて帰った妻を求めた。
「今日は、勘弁して・・・」
と言われたが、その日は安全日だったからどうしても妻に中出ししたくて、強引に押し倒した。
すると妻の肉穴から、精液の匂いがした。
「お前・・・中出しされたのか・・・」
俺の肉棒は、腹に付くほど勃起した脈打った。
この夜は、妻が白目を剥くほど抉った。
まるで高校生の様に反り返った肉棒で、妻の肉穴を抉りだすがごとく腰を振った。

俺は、妻が元彼に抱かれるところが見たくなった。
俺は、妻にそれを告げると、お互いに見せ合うならいいと言われた。
こうして、俺達は同室でスワッピングをした。
俺の愛する妻が、元彼に抱かれ、妻の前で秋子を抱いた。
昔の恋人とセックスする愛する妻の痴態を見て、俺は激しい嫉妬と興奮、そして、深い満足感に浸った。
妻は俺の横で、甘い吐息を漏らし、元彼の生肉棒に喘いだ。
本気で元彼の肉棒に蕩ける妻を見て、恥辱と自虐、そして愉悦の坩堝に落ちていった。
目の前で愛妻を寝取られたあと、家に帰ってから妻を貪るように抱く快感にハマっていった。

俺は、妻の寝取られセックスを見ることに異常なほど興奮するようになった。
元彼に喘がされ、イカされる妻、そして何より妻が元彼を求めて股を開く様子は、その時は後悔と敗北感を感じるが、家に帰ると愛しい嫉妬に変わった。
愛しい女が目の前で犯されてヨガリ狂わされる・・・この恥辱は、己を自虐する。
そこから愉悦が沸き上がり、嫉妬で勃起する。
この異常な感情が、寝取られの興奮の坩堝へと俺を誘った。

今年、結婚して28年を迎えた俺は56歳、妻は53歳、そして8年前から続く元彼は58歳になった。
子供たちも独立し、今は、月の半分を秋子と過ごす。
秋子は3年前、妻は一昨年閉経し、今は中出しし放題だ。
週に一度は4人で集まり、入り乱れての4Pに興じている。

妻が犯される様子を間近に見ると、俺は今でも勃起が治まらず、秋子に中出しした後、使途に狂って萎えない肉棒で妻を抱く。
この年で連続射精がよくできると思うが、妻を愛しすぎてて寝取られに対する嫉妬が深い。
妻は元彼の後俺に突かれて、息も絶え絶えになって気絶する。
その様子を元彼と秋子が呆れて眺めている。

いつまでこの関係が続くかわからないが、続けられない理由ができるまで、続けるつもりだ。
8年続くこの関係で、俺は、妻だけでなく、秋子にも愛情が芽生えている。
妻への愛と秋子への愛、二つの愛を育めたこの出会いに感謝している。
 
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