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2020/04/04 09:40:28 (iGLGbkpJ)
毛も生えてない時に近所のおばさんに童貞を奪われてからおばさんに色々仕込まれました。
おばさん曰く私は年上からは好まれる雰囲気があるそうです。そして正直にあそこのサイズは
普通でない大きさでセックスを覚えるのも早いから年上キラーになると言われて
おばさんに鍛えられました。そんなおばさんが旦那さんの転勤で引っ越していなくなると性欲を
持て余して悶々していました。そんな時に興味を持ったのが夫婦交換や3Pなどの当時話題になっていた
スワッピングでした。当時は今のようなネットもない頃で週刊誌に書いてあった専門誌ホームトークを
東京の神保町にいって本を購入しました。その本の中では若い人は少なかったのですが今でいう熟女の
裸の画像とメッセージが載っていました。それを血眼になって見ながら単独の男性でもいいと言うメッセージ
探しましたが単独を募集している夫婦は少なかったのですが何通か応募しました。私書箱を持ち返事を待って
いたのですがいいお返事は帰ってきませんでした。それでも本を買い応募していたのですがある時の本で
裸の載っている30代位のご夫婦に応募したのと、普段はあまり興味をもたない年配のご夫婦で裸でなく服をきた
普通のスナップで文章も過激さもないような内容だったのですが不思議に興味を持ち一緒に応募しました。
今回もダメかと思っているころに一通の回送が送られてきました。それは年配のご夫婦からでした。内容は丁寧で
自分の身体(あそこ)の写真と連絡先等を送ってほしいとのことでした。私はその日のうちに返事を書き送りました。
そしてすぐに返事が送られてきて一度会いたいと待ち合わせ場所と時間が書いてありました。騙されているかと思いましたが
何故か引かれて待ち合わせ場所にいくことに決めました。場所は近くの駅前の喫茶店でした。目印に向こうはある雑誌を持ち
自分にはある小説を持ってくるようにありした。そして当日待ち合わせの喫茶店にいくと中にはいくつかのテーブルが埋まって
いました。その中に知っている顔がありました。しかもその人の前には目印の本が置いてありました。まさかと思ったのですが
他にいませんでしたしその雑誌は普通ならもっているはずはありません。僕は覚悟を決めてその人の前に立つつと小声で
ペンネームで話しかけると向こうも僕の持ってる雑誌を見て、「君がかい君なのかい」と僕のペンネームをいいます。
「はい、おじさん僕がかいです」というと空いてる前の席に座り注文をしました。その人は小さい頃から家に遊びに来ていた
父親の遠い親戚のおじさんという人でした。最近はあまり家には来なくなったのですが可愛がってもらった人でした。
「まいったな、まさか君だったなんて」と笑いながら話しかけてきました。     

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投稿者:ある夫婦
2020/04/09 10:38:47    (AP4jX5wl)
私が憧れたシチュエーションです、
少年の頃、両親の寝室でバイブと一緒に交際誌を見つけ、
それ以来自分の中での変態性癖を育んだ私は大人になってから
夫婦で実践する事が叶いました
私も少年時代から実践したかったですね~

続きを楽しみにしています
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投稿者:変態親父
2020/04/09 03:59:46    (P23UQPPw)
玄関を入るとおばさんが迎えてくれました。「まあ、大きくなってお父さんに似てきたわね」といい、とてもスワッ
ピングの雰囲気もありませんでした。おじさんの後をついて居間に通されると「ビールでいいかしら、飲める」と
おばさんに聞かれて「はい」と答えるとおばさんはビールを置いておじさんが入れ替わりに大きな箱を持って現れま
した。「さて、言葉よりもこれから見るものでどうするか決めてほしい、もう大人の君なら信じてるから」と言われ
おじさんは箱から4冊のアルバムとビデオカセットが渡されました。「しばらく、好きに見てくれ」と言われおじ
さんはビールの栓を開けるとグラスに入れて僕の前に置くと自分のグラスに入れると「乾杯」というと一人で飲み
始めました。僕は上にあるアルバムを開けるとそこには先ほど目の前にいたおばさんの裸があらゆる角度から写さ
れたものが目の前に広がりました。おじさんを見るとにやっと笑って「まだまだびっくりするのは早い、ゆっくり
見なさい」というとビールを飲みました。そこには優しいおばさんの姿はなく淫らな女の姿がありました。僕は
おじさんの目も気にならないほど一冊を夢中にみました。2冊目はおじさんとおばさんの2人の夫婦生活、セックス
のシーンばかりです。そこには僕が知っている優しい夫婦ではなく淫らな姿がありました。でも不思議に嫌だとか
そういうのはなく興奮して見ていました。でも何か違和感がありましたがもっと見たくて三冊目を見たときにその
違和感が大きくなりました。そして数枚開いた時に固まりました。おじさん達の後ろの部屋に見覚えがあったのです。
その時に夫婦の姿を誰が撮っているのかどこでなのか違和感が次のページにありました。そこにはおじさん夫婦と
うちの両親が裸で映っていました。「気がついたようだね。そう、私達がスワッピングしていたのは君の両親だよ」
とおじさんが言います。僕はその言葉を聞きながらページをめくります。そこには先ほどのおじさん夫婦のように
母の裸の写真、夫婦での交わりが映っていました。そして4冊目はまさにホームトークの世界でした。夫婦が入れ
替わり、父とおばさん、母とおじさん、女2人に男1人、男2人に女1人など様々な組み合わせと嵌め合いやなめ
合ってる姿などあらゆる痴態がありました。両親を軽蔑することなどなく正直にうらやましい出来るなら母をおば
さんを抱きたいとおもって興奮していました。するとおじさんがビデオをセットしますとそれはスワッピングの
映像で母やおばさんの喘ぎ声や父やおじさんの勃起した姿など興奮して自分のものはズボンを突き破らんばかり
なっていました。「どうだい、これでも私達と先に進むかい。君の両親とスワッピングしていた私達と」とおじ
さんが聞いてきたので「お願いします。確かにショックな部分もありましたけど興奮とまらないです」というと
おじさんは「そうか、よかった。じゃついてきてくれ」というとおじさんは立ち上がり部屋を出ていきました。

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投稿者:変態親父
2020/04/05 09:17:09    (y2G.F9zS)
他にいませんでしたしその雑誌は普通ならもっているはずはありません。僕は覚悟を決めてその人の前に立つつと小声で
緊張から話せないでいると店員がコーヒーを持ってきたのをきっかけにおじさんの方から話しかけてくれました。
おじさんから何故この世界に興味を持ったか聞かれ、近所のおばさんとの初体験から鍛えられた事や同級生と付き合った
ときは物足りなさで長続きしなくて悶々したことや、雑誌でみたスワッピング記事に興奮して、神保町まで本を買いに
行きホームトークを買って年上の女性の裸に興奮して何回か応募したがダメだった事などを隠さず話ました。おじさんは
笑いながら聞いてくれました。そして、「うちの奥さん知ってるだろう、君のお母さんと変わらない年だが女として
見れるかい」と聞かれました。奥さんはスタイルは普通でどちらかと言えば清楚というか正直にセックスにはほど遠い
感じでしたが改めて言われると逆に興奮する相手でしたので「はい、見れます」とばか正直に答えました。おじさんは
おじさん夫婦が昔からスワッピングをしてきた事、きっかけは奥さんがたまたま他の男の人と話していたのを見て、
相手に笑った奥さんに嫉妬の他に違った興奮した事がきっかけだったそうです。そして、奥さんが他の男としてるのを
見たいと思ったそうです。当時はホームトークもなくて相手を探すのも苦労したそうです。そして僕を見つめると
「君も大人になってこの世界に入るのであれば大丈夫かな。」というと場所を変えようかと喫茶店を出ました。
おじさんは公衆電話でどこかに電話すると駐車場にいき僕に乗るようにいいました。当時は乗用車を持つ家が増えて
きた中でおじさんの車は外車の高級車でした。きょろきょろ車内を見回しているとおじさんは自分が会社経営してい
る事や娘さんは高校の寮にいることなど普通の会話で盛り上がりっているうちに郊外に来ていました。そして、ある
一軒の家につきました。「うちに来るのは初めてだったか、さあ家にはいろうか」と言われて大きな玄関が開けました。
                                                                                          

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投稿者:(無名)
2020/04/04 10:13:36    (I..7xCly)
こんにちは、続き宜しくお願い致します

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