2023/09/04 00:39:42
(YrvPz0ah)
遅くなりました槌続きです
私は旦那に言われてお酒とおつまみを買い出しに行きました。
旦那の指令はノーブラでTシャツ短パン。
店員さんにジロジロ見られてチョット興奮。
そのままのテンションで合流しました。
A君とB君に挨拶して乾杯!
お酒もどんどん進んできてほろ酔い状態で
エロエロモードになってる旦那と私ww
お話しているとA君はB君にさっきのことを話していないようなので
さっきは熱くなっちゃってこんな格好で買い出しに行ったら
店員さんにジロジロ見られて~!チョット恥ずかしかったよ!
A君は大丈夫??と話を振ると、
A君は、あ!ハイ!大丈夫です槌と返事w
B君が、え!?何?A何の話??
とB君が言うので、さっき露天風呂で会ったことを話すと
うらやましいなぁ!と言うので、
こんなおばさんでもいいの~?って聞くと
おばさんなんてとんでもない!すごくうらやましいです!
と言ってくれたのでサービスして
さっき、こんな感じで買い出し行って来たの!
と、Tシャツの裾を絞って乳首クッキリにすると
あ~!やっぱり!ブラシてなかったんですね!と言うので
そうなの!わからないかな~って思ったんだけどバレバレだったね!
と言うとわかりますよ!そりゃwと笑ってました。
そしてそろそろと思い、チョットシャワー借りていい??
やっぱり熱い!汗かいちゃった!と言うと
どうぞ!良いですよ!と言ってくれたので実行!
シャワーを浴びていると、旦那が入ってきて体を洗ってくれました。
結構いやらしくボディシャンプーを付けて。。。
旦那にB君呼ぼうか?と言われたので無言でうなずくと
旦那はすぐさま出ていきました。
カチャッと開く音がしてB君が入ってきました。
B君の顔を見ると照れていましたがB君のおちんちんはギンギンに勃起していました。
私がボディシャンプーをB君の手に出すとB君は私の背中から
手で洗ってくれました。
ぎこちない動きだったのでB君の手を導き、体全体をB君の手で洗ってもらい
今度は私がボディシャンプーを取りB君を洗ってあげました。
B君の体は引き締まり、勃起したおちんちんも旦那よりも大きく立派でした。
B君のおちんちんを丹念に洗ってあげるとすごく興奮しているようで
ガチガチになったので
私も欲しくなってきました
さっとB君の体を洗い流し先にB君を出し、
私は興奮を抑えて隅から隅まで体を洗い出ていくと
部屋が暗くなっていました。
布団が敷かれて雑魚寝風にA君B君、間開いて旦那が居ました
ビールを渡されて飲みながらピロートークしていると旦那が横になり
私を触ってきます。
私は触られながらA君B君と話していると、どんどん旦那の手はエスカレート。
話している内容もちぐはぐになりながらも話していましたが
A君もB君もそれどころではなく、旦那の手で感じているであろう私の様子をじっと見つめてきます。
私も我慢しながらも話を続けていましたがついに声が出てしまいました槌
薄暗い中で、もぞもぞ旦那の手が私の体にはい回っているのを我慢するのは苦痛ですw
私は着替えたくなり旦那に言うと良いよ!と
部屋に帰って浴衣に着替えました。下着は付けずに。。
戻ると部屋は真っ暗。
開けたときの明かりを頼りに旦那の横に入ろうとすると
旦那の手が伸びてきて、A君とB君の間に入るように導きました。
私が半ば強引に間に入ると二人とも無言で開けてくれました。
しばらく何も起きないのでゆっくりとA君の方を手で探っていくと
A君の手にたどり着きました。
A君の手を触ると握ってくれたので
A君のの方に向き、A君の手をおっぱいに導きました。
A君は最初は遠慮していましたが少しずつ私が感じるように触ってくれたので
私は手を伸ばし、A君のおちんちんを触ると、ビンビンに勃起していました。
A君のおちんちんを丁寧にしごいていると
A君の手が私のアソコを触ってきました。
私は声を出すのを我慢しながらA君のおちんちんと
手を堪能していましたが我慢できずに下に行き、A君のおちんちんを口で堪能しました。
凄く硬く、先っちょから液が出ていました。
なるべく音を立てずに激しくしゃぶっていると
A君の息が荒くなってきました。
A君を最高潮にした後にB君か気になり
しゃぶるのを止めて、A君に背中を向けてB君の方を向くと
B君もこっちを向いていました。
私がB君の体を触ると、B君の手が伸びてきました。
ちょっといたずら気味にB君の手を拒むと一旦引きましたが
再びB君の手が伸びてきて私の体を触ってきました。
すこし抵抗する振りをしていると力強くB君の手か私の体をまさぐってきます。
それでも抵抗する振りをするとどんどん激しくなって
オッパイを激しく揉まれ手をつかまれてビンビンに勃起したおちんちんをつかまされました。
体はくねくね触られないように、拒否するような動きをしていましたが
B君の大きくなったおちんちんを握っている手の動きは激しくなっていますw
私もB君も息が荒くなってきたころ、後ろからA君が触ってきました。