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削除依頼
2018/09/03 07:50:19 (ZxbD832G)
親友の直樹夫婦とSWをするようになって8年になり、いまも続いています。
同室、別室、デート型、カップルになっての旅行型、3P、4P、4人での乱交も経験しました。
途中、4人で飲みに行ったり、BBQをしたり、カップルになってのセックスなしのデートは除いています。
始めてから5年間くらいは2ヶ月に1度程度、年6回×5年で30回。
あとの3年は3ヶ月に2回ほどだから、年間8回×3年で24回。
30回+24回で54回はしたことになります。
その中には1泊2日だったり、2泊3日だったり、、、
4人の時はほとんどが1泊2日なのですが、カップルの時は日帰りのデートだったり、2泊3日のゆっくりの温泉旅行型だったり、、
その都度、しのぶさんの中に精液を2回出したとしても100数十回出していると思います。
(まあそれは、妻と直樹の場合も同じなんですが)
今回はその中でのハプニングや思い出に残ったことを書いていこうと思っています。
良かったら読んでください。


 
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15
投稿者:こたろう
2018/09/17 02:57:57    (e.3/RjNw)
一気に拝見させていただきました。
素晴らしい内容で
最高な内容に
最高な表現力。
そして
しっかり興奮もさせていただきました!

ありがとうございます!!
14
投稿者:忠雄
2018/09/17 01:53:06    (FslaMuvs)
健蔵さん、もう終わりなんですか。
まだまだあるのではないでしょうか。
心待ちにして待っています。
続きをお聞かせください。
13
投稿者:kayo   kayonome
2018/09/11 04:37:00    (0JGqXpyB)
ドキドキしながら、読ませてもらいました。
なんだか、ハプニングも楽しい時間になっているんですね。
 他のハプニングも、読みたくなりました。
楽しみにしています。

12
投稿者:忠雄
2018/09/08 12:14:35    (InkqZF8F)
親友同士、同じ事を考えていたんですね。
11
投稿者:健蔵
2018/09/07 21:18:31    (2RVlOlUd)
忠雄さん、つねさん、ありがとうございます。
忠雄さん、もちろんSMの部屋へはしのぶさんも連れてきたことがあります。
そのことに関して少しだけ書いてみようと思っています。
つねさん、良かったらこぼしてください。
続きを書きます。

それは、直樹が福岡へ行っている時だったと思います。
同じホテルの同じ部屋ではないのですがPCでいろいろなラブホテルのSMの部屋を探していました。
そこでこれはと思って次のSWのときしのぶさんを連れて行ったのです。
妻は当然、福岡の直樹のところへ2泊3日の予定で行っている時で、しかし私は仕事の都合で日帰りしか駄目な日だったんです。
しのぶさんは私が日帰りしか駄目だと知るとがっかりした様子で、しのぶさんも私と長く交わっていたかったようです。
だったらと言う事でドライブデートを辞め、朝からラブホテルに行こうということになり車で出かけたのです。
PCで調べたホテルが近づいてくると同時に心臓がドキドキいいだしてしのぶさんに聞こえないか心配でした。
それからもし、しのぶさんが「何、この部屋気持ち悪い。」と言い出したらどうしようと思って、、
「ははは、部屋間違えたみたいだね。他の部屋へ行こうか。」と、その時の言葉も用意して、でもしのぶさんの顔を見ていたらホテルに近づくにつれ目が輝いていました。
ドキドキしながら部屋番号を確かめ、(あった、、空いている。)そう思いながら車をその部屋のガレージへ入れました。
そしてしのぶさんと一緒に部屋の扉を開けると目の前に出てきたのがX字の貼り付け台だったのです。
しのぶさんは一瞬立ち止まり、(ああ、やばい)と思ったとき、「なんなのこの部屋」と言って中へ入っていったのです。
バタンとドアーが閉まってもしのぶさんは部屋の中を探検しているんです。
その顔は嫌な様子がなく反対に目が輝いていたんです。
「部屋を間違えてしまったね。ホテルの人に言って部屋を移ろうか。」と、心にもないことを言ってみましたが、「ここでもいいじゃない。へえ、、これってどうするの。」っていう感じなんです。
「ねえねえ、健蔵さん、手を貸してみて、、」と、私がしのぶさんの方へ手を差し出すと皮の枷に私の手を繋いでしまうのです。
(ええ、これって反対じゃないか。) 
左右の手を枷につけられ、左右の足も、壁に吊るされていた鞭で服の上から叩かれてしまいました。

でも、1時間ほどするとそこにはしのぶさんの裸の体があったんです。
「何だしのぶ、ずいぶん濡らすているんじゃないか。」
「ああ、、だめ、まだお風呂の入っていないのに、恥ずかしいわ。」
と言って顔を背けているんですがまんざらでもない様子なんです。
すると今度はベッドの横にある椅子へ連れて行ったんです。
それはまるで産婦人科にある診察台の骨組みだけのようで、それでいて腰や両足は固定でき、両手も頭の上で固定して開いたままなんです。
「ああ、、健蔵さん、怖いわ。お願い、あまり無茶はやめてね。」と言っているようで内心は、、、
「凄い、しのぶさんのここ丸見えじゃないか。」
「ダメ、見ないで、、ああ、、いや、、」
しのぶさんの足は閉じられず股間にグロテスクな割れ目がハッキリ見えるんです。
私がしのぶさんの陰毛を少し引っ張ってやると股間からはしのぶさんの愛液がタラりと出てきたんです。
「んん、、これは何かな。」そう言って指ですくって舐めてみるとしょっぱい味が
「ダメ、汚い、、」しのぶさんは泣きそうな顔でそう言っていたのですが、直接口を付けて舐めてあげると、「ああ、、だめ、、い、いくうう、、」と言ってしまったのです。
ベッドの移ってもしのぶさんは放心状態で、それでも私が覆い被さりペニスを挿入すると
「ああ、、いい、いいわ、、すごい、すごい、、」
と言い出していってしまったんです。
しのぶさんとはその日朝から夕方までSMの部屋にいて、しのぶさんは20回以上気をやっていました。

同じ日には福岡で妻と直樹がSMルームにいたことも知らないで、、


10
投稿者:つね
2018/09/06 00:31:55    (F/CynXDg)
健蔵さん、読んでるだけで、いつの間にかこぼしてしまいました。テロポーションで見にいきます。
9
投稿者:忠雄
2018/09/05 08:35:41    (kge58WOY)
奥さんとSMなんて、凄いですね。
その後、しのぶさんとはこの部屋に来たのですか。

8
投稿者:健蔵
2018/09/04 09:50:46    (cFGT08Gh)
途中で終わってしまってごめんなさい。
続きを書きます。

二人でお風呂に入ると妻はガウンを着て連れてこられて貼り付け台で手枷足枷を付けらてたそうです。
しかし、私の場合は風呂に入る前に妻をブラとショーツ姿にして貼り付け台に固定したのです。
この方が現実的だと思いました。
妻はもう観念したらしく目を瞑っていました。
そこで私はベッドの横にあったアイマスクを妻の目に被せたのです。
「目を瞑らなくてもこれでもう見えないだろ。」
そう言うと私は妻にキスをし体中を愛撫したのです。
普段の妻なら恥ずかしくて私に抱き付いてくるのですがそれも出来ません。
目も見えないので体を触るとピクンピクンとしているんです。
ブラの上から乳首を押すと体をピクンとさせ、「ああ、、」と悩ましい声さえ出しているんです。
ショーツの上から股間を触ると「ああ、、ダメ、、」と腰を振るのですがすぐの動きが止まってしまってまるで私が触るのを待っている様な、、
もう一度キスをすると妻の方から舌を絡ませてくるんです。
ディープキスをしながらブラの中へ手を入れ、指と指の間に乳首を入れて挟んであげると体がピクンピクンと動くんです。
今度はショーツの中に手を入れ、割れ目の指を添わすとキスをしながら「ああ、、」と声を出すのです。
すると指がすんなりと妻の割れ目の中に入っていくのです。
「なんだ、もう濡れているじゃないか。」
「ああ、、ダメ、、そんなこと言わないで、」と言っているのですが、妻はそれほど嫌がっている風でもないのです。
「いいか、私を直樹と思うんだ。この口も、この手も、この指もみんな直樹と思って、、
そう言うと妻の股間が私の指を締め付けてくるんです。
私は一旦妻から離れると裸になりました。
実は私のペニスもパンツの中では苦しくなっていたのです。
壁に掛かっていた鞭で妻の体に傷が残らない程度に、痛くない程度で打つと妻は耐えているんです。
これも直樹にされたのではと思うと、より股間が熱くなってくるのです。
今度はテーブルにあったハサミを持ってきて妻のブラの肩紐を切ってしまったんです。
妻はそこまですると思っていなかったらしく「ひいイー」と体を硬くしていましたが少しずつブラを切っていくと「ああ、、」と悩ましい声に代わっていくのです。
ブラの切れ端が全部妻の足元に落ちてしまいました。
あの日、直樹に揉まれ吸われた乳房が目の前にあるんです。
私はそっと乳房に口を近づけ舌の先で乳首を突いてあげました。
「ああ、、」
もう片方も
「ああ、、いい、、」
目の見えない妻はそのたびに体を震わせ喘ぎ声を出すのです。
そして今度は口を大きく開け乳首だけではなく乳房にも押し付け大きく吸ってやると、
「ああ、、いい、直樹さん、、」と妻の声が。
私は妻の乳房に激しくむしゃぶりついたのです。
そして今度はハサミでショーツを切り裂くと硬くなったペニスを妻の中に突き立てていました。
「ああ、、凄い、凄い、ああ、、いい、、、」妻はその時いってしまったのです。
裸になって妻を今度はギロチン台にセットしました。
両手と首だけを板に挟み自由になった下半身を舐め回し一気に後ろからペニスで妻の股間を突いていました。
「ああ、、だめ、だめ、、またいく、うううう」と、そこでも妻はオルガを感じているのです。
まだホテルに入って1時間くらいしか経っていないというのに、妻は2度3度といきゼイゼイと息を荒げベッドで横になっていました。

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投稿者:健蔵
2018/09/04 07:26:15    (cFGT08Gh)
kayoさん、ありがとうございます。
今度はしのぶさんではなく妻との話なんですが良かったら読んでください。
続きを書きます。

あれはSWを始めて3年目くらいだったと思います。
私もだんだんとSWに慣れてきて、今度はしのぶさんとどこへ行こうかと考えながらPCを開いている時でした。
どこへというのは観光地ではなくラブホテルを見ていたんです。
その時ラブホテルの中にも露天風呂があったり小さなプールがあったり、バーチャルゴルフのできる部屋があったり、、
その中でも私の目を引いたのがSMルームのある部屋でした。
こんなところでしのぶさんをあんなことをしてこんなことをしてと思っているとだんだん股間の物が大きくなってきたりして、、
ちょうど次のSWは、4人でドライブに行こうかと話し合っていたのです。
そこで急遽、「俺も車出すからカップルでドライブしないか。」と言うとすぐにOKが、、

当日、近くの公園で待ち合わせをして妻としのぶさんを交換してカップルでドライブ。
行き先を決め2台の車でランデブー、軽く昼食を取りまた行き先を決め観光やカップル、夫婦で写真など撮ったりして早めの夕食を。
あとはお決まりのカップルになってラブホテルでお楽しみタイム。
直樹とどこのホテルに行くと話し合っていて、女性陣はカップルの男性に着いていくしかないので。
「俺、○○インターの○○へ行くよ。帰り道だし。」と言うと、直樹も「ああ、あのホテル、じゃあ、俺たちも。」と、直樹の車が後を付いてきたんです。
SMルームのナンバーは覚えていたし、空いているといいなと思っていると、信号で車が入れ違い直樹の車が先にホテルに入ってしまったんです。
しかも直樹がふらりと入れた部屋の駐車場があの302号室、そこは俺の場所だと言えないままその前を通過して普通の部屋に入っていったのです。
しのぶさんと風呂へ入りベッドで抱いていても妻と直樹は今頃何をしているのか気になり、しのぶさんの体もどこか上の空なんです。
PCの画面では貼り付け台やギロチン、ロープや足枷手枷もあって今頃妻は縛られているのか。
何とか気付かれないまましのぶさんも満足してくれたらしく、直樹に電話をして時間を決め駐車場で妻たちを交換して夫婦で帰宅したのです。
家に帰るとベッドで妻を抱きながら「今日の直樹はよかったか。」と聞くのがやっとでした。
まさか「あの部屋でどんなことされた。」とも聞けず、すると妻は「今夜は疲れているの、もう寝ましょ。」と言ってさっさと寝てしまったんです。
疲れるほど責められたのかとその晩は悶々としながらいつしかの寝てしまいました。
翌日の晩も聞いてちゃんとした返事はなく、しかたなく次の休日の前の晩、妻を連れてあのラブホテルにいたのです。
ホテルには前から予約をしていて、私の車のナンバーでシャッターを開けて貰うようにしていました。
妻は部屋に入ると終始俯き加減で「どうしてこの部屋を」と聞いてくるんです。
「前からネットで知っていて、」と答えると、「直樹さんは知らなかったようよ。びっくりしていたもの。」と答えていました。
しかし、それからは妻も開き直ったというか「凄い、こんな部屋もあるのね。ねえ、直樹さんどうせならいろいろと楽しまない。」と妻の方から言ったそうです。
私は妻の言う通り再現しました。
二人で

ごめんなさい、妻が来ました。
続きは今度、、

6
投稿者:kayo   kayonome
2018/09/04 01:28:22    (CTQDu8Gw)
JAFの担当者も、まさかそんなところでコールが
来るとは思っていないですよね。
 意外とクリスマスイブの夜には多かったりしてね。
他のハプニングも投稿してください。
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