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削除依頼
2018/08/21 04:26:44 (G0TKD144)
前回に続いてまた書かせてもらおうと思っています。
今回は本格的?なSWなので新しくスレを作りました。
良ければ呼んでください。

それと、前回最後にレスを頂いた優介さん、ありがとうございます。
ご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。

あれから2カ月後、私も妻の早苗も、親友に直樹、奥さんのしのぶさんの了解の元、新しくステップアップしていきました。
場所は直樹に任せていたので車に乗せられ連れて行かれたのは高速のインター近くのラブホテルでした。
「おいおい、こんなところ4人で入れるところあるのか。」と、ちょっと不安でした。
「任せておけ、これでもネットでずいぶん調べたんだから。」
連れて行かれたのはしゃれた部屋なんです。
なるほど大きなダブルベッドは2つありそれぞれに枕が2つづつ、丸テーブルにソファが4つ、お風呂も4人が入れる広さ、それにもう一つ部屋がありそこにはダブルベッドと枕が2つ。
SWなら同室、別室、どちらでもできる作りなんです。
カップルの2組、それか3組6人でも楽しめそうな部屋なんです。
最近のように外国人が家族連れで来てもいいように作ってあるような。
直樹は前から予約していたそうです。
しかも入ったのは夕食を食べてからだったのですが、アルコールやつまみは持参と格安で翌日は午後2時まで対応OKだそうです。
私たち3人は少しお酒を飲んでいましたが、直樹は運転があったのでとりあえず仕切り直しで4人で乾杯。
直ぐの行動より少し世間話をしてもいいかなって。

前回から今回迄の2ヶ月、夫婦間で全然会っていなかったわけではありません。
直樹とは時々飲んでいたし、妻もしのぶさんと会っていたようです。
私たち夫婦が直樹のマンションへ呼ばれて呑んだこともあり、その時ちらりと夫婦の寝室を見たこともありました。
偶然、偶然です、寝室の扉が少し開いていたので。
ベッドの枕もとには結婚式で撮った夫婦の写真が。
あの時の(今もですが)しのぶさんはとても美しく、疎の体が私の腕の中にいるなんて、と思うとつい股間の物が大きく、、
しかしそこは、みんなが今回のことを話さないようにしていたと思います。


 
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10
投稿者:健蔵
2018/08/22 16:49:33    (e2aPFljc)
優介さん、ありがとうございます。
そうですか、体力ありそうに思いますが。
赤いスカートの女性は奥さんですか?
続きを書きます。

SWから帰った夜、妻から求められました。
「どうだった、しのぶさん?」
「どうって、、よかったよ。早苗の方こそ、ずいぶん盛り上がっていたじゃないか。隣の部屋へ行こうと言い出したのは早苗の方じゃないのか。」
「そうよ、あなただって私たちが隣にいない方が良かったんでしょ。」
「まあな、」
そんな夫婦の会話をしながら親友に抱かれた妻を抱きました。

あれからインター近くのあのラブホテルは十回近く利用し、今でもたまに親友夫婦と行っています。
別室SWでも同室SWでもどちらでも行えるという利点があって、近く気軽に行けるという利点があるからです。
あれから直樹夫婦と話し合って2、3ヶ月の1度程度楽しむことにしました。
その間、私と直樹は時々仕事帰りに居酒屋で飲んだり、妻もしのぶさんとたまに会って美術館へ行ったり音楽鑑賞へ行ったりしているようでした。
夫婦同士でも飲み会やわがやでのBBQもあり、わがやでのBBQもあり、それなりに友情を高めていました。
そして、もっとSWを進めるために、別々のホテルにカップルで泊まっての夫婦交際をすることを決めたのです。
近くに妻や夫がいない夫婦交際、このことはまた別のスレで書かせてもらいます。


9
投稿者:優介
2018/08/22 08:43:56    (OIYrXlJC)
おはようございます。
みなさん、強そうですね。こういう状況下で、タフさに自信がない私は、どうしよう?と、我ながら思ってしまいました。(^_^;)


8
投稿者:健蔵
2018/08/22 07:21:03    (e2aPFljc)
続きを書きます。

私はしのぶさんの中でいってしまいました。
正直言うともう少しは楽しんでいたかったのに、
しのぶさんは前のめりになってしまい私もその横で寝てしまいました。
息を整える二人を直樹と妻の早苗は正常位で嵌め合ったまま見ていた。
寒いかもと思い私はベッドから落ちた掛け布団を拾ってしのぶさんに掛けたのです。
しかし、しのぶさんはすぐにベッドから抜け出しガウンを持ってお風呂に入っていきました。
すぐにシャワーの音がして私も直ぐにガウンを持ってお風呂に入りました。
お風呂ではしのぶさんが使っていたシャワーのノズルを貰ってしのぶさんにかけてあげました。
「ありがとう。」しのぶさんはポツンと言い私の方を見ていました。
私はノズルを壁掛けに固定するとしのぶさんを抱き締めキスをしたのです。

お風呂から出ると妻と直樹も終わっていました。
私たちと入れ替わるように二人もお風呂に入っていきました。
私としのぶさんは元のベッドへ戻りしのぶさんは私の腕の中で横になっていました。
お風呂に入っていた妻と直樹は10分ほどで出てきました。
しかし、隣のべっどには戻らずもう一つの部屋に入っていってしまったのです。
しばらくすると妻の悩ましい声が聞こえ、それを聞いたしのぶさんが私の胸へ頭を寄せてきたのです。
そして2回目が始まったのです。
2回目は隣に妻も直樹もいなかったので始めから掛布団を捲って始めました。
私の愛撫から始まりしのぶさんのフェラ、正常位、バック、しのぶさんが上の騎乗位そして対面座位から正常位に戻りフィニッシュとなりました。
その後も軽く二人でシャワーを浴び同じベッドで寝たのです。お風呂に入るとき出るとき隣の部屋を確認するとまだ妻の喘ぎ声が聞こえていたので続いているようでした。

朝起きると3人はガウンを着たままソファに座り持ち込みしたサンドイッチとコーヒーを飲んでいました。
しのぶさんも妻も直樹も疲れた様子はなく笑いながら会話をしていたのです。
なんに話をしていたのか分かりませんが、そこへまだ眠い私が、
少しバツが悪かったのです。


7
投稿者:健蔵
2018/08/21 18:59:44    (G0TKD144)
優介さん、ありがとうございます。
それって現実に思っておられるのですか。
現実なら応援します。
続きを書きます。

しのぶさんの素晴らしい締め付けに私も油断をするといってしまうところでした。
そして今度はしのぶさんを四つん這いにして後ろから挿入、「うう、、ああ、、いいわ」なんて言われ私も少しは自信を持ちました。
正直、今回2回目と言っても前回はほとんどが夫婦間のこと。
途中で妻を交換したのですが最後はまた戻ってしまってしのぶさんを満足させることができたか自信なかったんです。
それまでの経験は結婚前は二人ほどの彼女がいたけれど、結婚してからは妻一人だったから。
妻は私で満足してくれているようですが、しのぶさんは?
でも、私だけで2回のアクメを感じてくれたんだと思うと自信を持ってしまいました。
私はしのぶさんの腰を持つとお尻に腰を打ち付けて突いていくんです。
「ああ、、健蔵さん、そんなに突いたらまたいってしまいます。ああ、、」と、嬉しい言葉。
「何度でもいっていいんですよ。」と、私はしのぶさんの両手を持つと後ろへ引っ張りその反動で腰を打ち付けるのです。
「ああ、、、、すごい、すごいわ、いい、、」
しのぶさんは前の手を取られてベッドに両膝と肩を付いて喘いでいるんです。
幸いに顔は隣の反対側を向いているので妻も直樹も中休みとばかりベッドからこちらを覗いているんです。
私はこの時とばかり少しだけ隣によってわざと結合部を二人に見せていました。
そしてラストスパートとばかり動きを速めて行ったんです。
「ああ、、ダメダメ、、凄い凄い、ああ、、」
しのぶさんの言葉を無視し腰を打ち付けて行きました。
「しのぶさん、俺もいくよ、いいね。」
「ああ、、来て来て、ああ、、いく、いく、いくうう。」
「ううう、、俺もいくぞ。」
と、しのぶさん中でいってしまったんです。

6
投稿者:優介
2018/08/21 18:10:44    (AnC/WxSW)
自分たち夫婦に勝手に変換して、読ませて頂いております。(^_^;)
実際、夫婦二組で双方知ってるのは二組の夫婦しかおらず、一組は仕事の付き合いもあるので、こういう事は難しいし、もう一組は大学の後輩夫婦なので、チャンスはあるかも?ですが、双方の妻が我々旦那に興味が有るか?正直ビミョーです。(^_^;)
5
投稿者:健蔵
2018/08/21 14:31:16    (G0TKD144)
続きを書きます。

私の胸の上でハーハーと息遣いを荒くしているしのぶさん、目が虚ろで少しだけなんですが涎が出ていました。
「ごめんなさい、私って、、」
「いいよ、しばらく休もう。」
と言っても下腹部はまだ繋がったままなんです。
それでもしのぶさんは私から離れようとしないでそのままなんです。
私もしのぶさんの体の重み、そして膣肉をペニスで感じながらそっとしておきました。

隣では妻が寝かされ直樹が上になって腰を振っています。
向こうも掛け布団がベッドから落ち二人が繋がっているところが見えているんです。
そして、妻が四つん這いにされ直樹が妻の後ろからペニスを入れるところもばっちり見せてもらいました。
直樹のペニスが妻の中へゆっくりと入っていくとき、「ああ、、いいわ、、」と言いながら背中をのけ反らしているんです。
ああ言う時の妻はきっと涎も流していると思います。
すると直樹はわざとなんでしょうか、妻の顔を向こうへ抜けお尻をこちらの方へ向けてきたんです。
もちろんそれでも直樹の尻が邪魔で妻の尻も見えません。
そして直樹が膝をついている足を立つようにすると直樹の尻が上がり妻の中に直樹のペニスが出入りしているところがばっちり見えるんです。
妻はそれに気付いていないのか、それでも頭を下げ肩をベッドの着けているのでよりお尻が高く見えるんです。
直樹はちらっと後ろを向き、私と目が合うとウインクしたので計画的なことだと思いました。

そんなことを知ってか知らずか、しのぶさんは相変わらず私の胸へ顔をつけていました。
試しに下から腰を少しだけ突き上げると「ああ、」と言って目を開けるのです。
「大丈夫?」
「ええ、もう平気。」
と言うので一旦離れ、今度はしのぶさんを寝かせ私が上へ。
膝を立てて足を大きく開いて挿入すると「あ~、、」とまた悩ましい声が。
胸をむしゃぶりながら腰を振ると私の首にしがみ付いてきたんです。
そしてここぞとばかりピストンを早くすると「ああ、、、ダメ、またいっちゃう」と言って2度目のアクメに。
私のペニスを締め付けながら腰をピクンピクンと痙攣させているんです。

4
投稿者:健蔵
2018/08/21 13:36:15    (G0TKD144)
優介さん、ありがとうございます。
優介さんの言われる通りですね。
私もいい親友夫婦、いい妻と巡り合ってよかったと思っています。
またまた呼んでご意見ください。
続きを書きます。

しのぶさんと2カ月ぶりのディープキス、今度は最初から舌を絡めてきます。
しかもしのぶさんの左手は私のガウンの中に入りパンツの上からペニスを握っているのです。
しのぶさんがこんなに積極的だったなんて、、
私も負けじとしのぶさんのガウンの前を開け張りにある胸を鷲掴みにしていきました。
そして私が下がりながら愛撫をしようと思ったときしのぶさんが先に布団のなかに潜っていったのです。
しのぶさんは布団の中で私のパンツを脱がすと口に咥えてくれました。
それには私もつい、「お~」と声を出してしまったんです。
隣からは私の声のせいでディープキスをしていた二人が抱き合たまま見ていたんです。
しかも私だけが寝て私の股間辺りがもっこりと盛り上がっていたらどういう事か分かってしまいます。
妻なんかはクスッと笑って再び直樹のディープキスを始めるのです。
私がしのぶさんの上にかかっている布団を捲るとハーハーと言ってフェラをしているんです。
このままだと私の方が先にいってしまいそうな感じだったので、しのぶさんを一旦離し今度はしのぶさんを寝かせて私が愛撫していくのです。
もうこの時には掛け布団もベッドの下に落ち二人を隠すものは何もありなせんでした。
しのぶさんのガウンを脱がせパンティーを脱がせ、私は覆い被さって体中を愛撫しました。
そのたびにしのぶさんは「あ~あ~」と悩ましい声をあげているんです。
隣ではすでに妻と直樹が69をしていました。

一通りの愛撫が終わり私がしのぶさんに覆い被さろうとしたとき、「ねえ、私が上に乗せて」と言ってきたんです。
しのぶさん、今日はずいぶん積極的だなと思い、こんな一面もあるんだと思ってしまいました。
私はしのぶさんの言われる通り仰向けで寝ると私に向かって腰を跨いでくるんです。
そして私のペニスを持つと自分の股間に宛がい腰を沈めていくんです。
「ああ、、いいわ。」
しのぶさんは背中をのけ反っていました。
そしてしばらくすると自分から腰を振っていくのです。
私もしのぶさんの胸を下から鷲槌みし、突き上げていきました。
「ああ、、すごい、すごい、ああ、ああ、、」
しのぶさんの喘ぎ声がだんだんと大きくなっていくのです。
そしてしばらくすると「ああ、、、いく、いく、いくうう」とオルガを感じたようで私の方へ倒れてきたんです。
3
投稿者:優介   u-suke5656
2018/08/21 11:55:58    (oR5bHvtw)
こんにちは。
こういう企画は、スワップ前提にネットなどで、知り合うと、トラブルに巻き込まれた…という、事案も散見されますからね。
本当に夫婦がお互いに知りあい、というのがベストだと思います。
でないと、前回お互い相手に気遣うことなく、双方中出しになったしょうね。
2
投稿者:健蔵
2018/08/21 05:35:42    (G0TKD144)
続きを書きます。

話も一段落し、みんなもほろ酔い気分。
しのぶさんの機転でお風呂の湯も満杯なんです。
いきなりカップルや4人でというにはまずいのでまずは夫婦だけで入ることにしました。
先に私たち夫婦が入らせてもらいました。
脱衣場も広く上がったあとの真っ白なガウンの素敵で妻も喜んでいました。
私は妻の体を洗ってあげ妻は私の体を。
これから親友に抱かれる妻の体を洗うなんてなにか妙な感じでそれでいて興奮してくるのです。
「あなた、もう変なことを想像しているんじゃ、、」
「早苗だって、もう濡れているんじゃないのか。」と二人で笑っていました。
「ああ、、気持ちいい、うちもこんなに広いお風呂だったらいいのにね。あなたありがとう、直樹さんとしのぶさんのようないいお友達を持っていてくれて。」
「俺こそ、嫌がらず付き合ってくれて、ありがとう。」
つい湯船の中でキスをしてしまいました。
風呂から出ると今度は直樹夫婦の番です。
インター近くのラブホテルなのでいい景色はありませんがしゃれた中庭を二人で寄り添って眺めていました。
直樹夫婦が入ると私も妻を抱き寄せ見ていました。

直樹としのぶさんがお風呂から出てきました。
しのぶさんのガウン姿、前回の浴衣姿とまた違って美しいんです。
それはまるで結婚式の写真にあったようなウエディングドレスのようで、、
「どうする、部屋が2つあるんだけれど。」と直樹が。
「、、、、最初の思い通りまずはここの部屋で4人でいいんじゃないかな。」と私。
妻かしのぶさんかどちらかが言ってくると思っていましたが言わなかったので私が、、
しのぶさんの顔が少しだけホッとしたように思えました。
後から直樹に聞いた話では、しのぶさんが気にしていたらしく。
全然、私に抱かれるのが嫌と言っているんじゃないですよ。
いきなり二人きりでは、、という感じなんです。(念のために)
妻だったら直樹の手を引いてサッサと別の部屋へ行ってしまいそうなんですが。
「じゃあ、ここからはカップルでね。」
と、直樹が言うと妻はすっと直樹の傍に行ってしまい舌を出していました。
そこはひょうきんさ、しのぶさんも分かっていて笑いながら私の腕をつかんでいました。

ベッドへに位置も前回の旅館と同じなんです。
左から私、しのぶさんが一つのベッド、間が空いて妻、直樹が一つのベッドで私と直樹が端端なんです。
部屋も薄暗くして4人がベッドの中に入りました。
薄い掛け布団の中に私としのぶさんだけ、しかもしのぶさんはいきなり私の方を向いているんです。
私もしのぶさんの方を向きしのぶさんの頭の下にそっと左腕を入れると頭をあげてくれたのです。
もうその時は感激してしまって胸がドキドキでした。
その左腕をゆっくり曲げてしのぶさんを抱き寄せるとしのぶさんの顔が私の胸へ。
まるで心臓の音を聞かせるようで恥ずかしかったことを覚えています。
隣ではすでにぺちゃぺちゃとキスをしているような、、
私も直ぐにしのぶさんとキスをしたかったのですが、しのぶさんを抱き締めているのもいいなと思ったりして、、
しかし、このままだと二人とも寝てしまいそうで、、
そんなときしのぶさんの方から顔をあげて私にキスをしてきたんです。
頭に中で妻が言っていた、「ああ見えてもしたたかなのよ。」という言葉を思い出しました。
そこで私も右腕をしのぶさんの体に回して抱き締めたのです。


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