４人で朝食を食べている時。

「提案があるんだけど？」俺は真剣な面持ちで切り出しました。

「夫婦交換生活。相性悪くないと思う訳ですよ」
「次は長期間･･･１か月くらい交換生活を送ってみませんか？」

「･･･」無言のまま互いが互いの様子を伺う。

「別にいいけど？」意外にも森奥さんが最初に同意。
「俺もいいよ？」「私も」

全員異存なし。

胸の高まりがすごかった･･･。とんでもない事を口にしてしまった後悔。
しかし誰もこの流れを止める事はしませんでした。

由佳と二人きりで話す機会があったので気になっていた事を聞いてみる。

「森の事好き？」由佳は困った表情を浮かべる。
「惚れてる？」「多分･･･」。
「俺とどっちが好き？」「どっちも･･･」

いくところでいってました。
ただ、責める事が出来ない。何故なら俺も森奥さんが･･･。

森奥さんにも同じ質問をしてみました。
明言は避けてましたが、、、嬉しさ半分、怖さ半分。といったところ。

こんな会話をした後、森奥さんとセックス。
燃えない訳がありません。

やばいやばい。ほんとに怖いと思いました。

それと森奥さんとは深く突っ込んだ話が出来ました。
色々と悩みを抱えているようでかなりディープな相談にも乗ったり。

２か月ぶりの夫婦交換。

遠出する予定を組んでしまったので日程調整に大苦戦。
一時は中止になりかけましたが、なんとか･･･｡


到着早々おっぱじめてた二人。

耳の裏、うなじ、ワキ、乳首、おっぱいの裏側、マンコ、お尻、太もも、足裏。
次々としゃぶり尽くす。
「ツバ垂らして？」
「んっ･･･こうかな？」
「由佳の味大好き」
呼び捨てになっていました。

フェラからのパイズリで、まさかの射精。どぴゅ。
「あ～ごめん。つい昂っちゃった（笑）」
「いいよ（笑）　気持ちよくなってくれてありがとうございます♪」

この後二人は休む間もなくセックスに突入。

正常位で出し入れする森は躊躇なく由佳を突き飛ばす。どぴゅっ。
吹っ飛ばされ大股開きで倒れ込む妻にぶっかけ。
これがエロいのなんの。いつからこんな色気ある女になったんだか。
この映像だけで１０回は抜いてます俺（笑）

夕食後。合流して混浴施設に移動。女性陣二人はどこへ行くのか知りません。
事前に下調べをしてきた森ＧＪ！
ついてしまえばこっちのもん。文句を言いながらも素直に中に入ってきます。
先客は全員ジジババ。

女性二人はソロソロとタオルで隠しながら入ってきました。
みんなで仲良く入湯。小さいエロはありましたが割愛。

「この後、４人でする？」という流れになったが、女性二人から猛反対に合う。

森奥さんは絶対無理！という事で３人でする事になりました。由佳も嫌がってましたが、ここは説得。

しかしいざ始まってみると俺の出番なんてありません。あのデカチンを前になすすべ無し。（ホントに･･･）

プレイしない事を条件に森奥さんにも部屋に入ってもらいました。
二人で「すごいねー」なんて感心しながら由佳と森のプレイを鑑賞＆撮影。

初めて直接見る。妻の犯されている姿。。。心に刺さりました。映像とはえらい違い。

それと。この後、森奥さんと猛烈に燃えました（笑）

「由佳ちゃんのツバ頂戴」「うんいいよ」
たら～っ。口の中に垂らし喜び合う二人。

デカパイを揉みしだぐ。乳首くりっ。「あんっ」
お返しと裏スジにすーっと舌を這わす。「あっ･･･」

二人のテンションは上がっていく。

マンコはぷっくりと開き、チンコはギンギン。

「いくよ？」「ゴムは？（笑）」
「･･･すいません旦那さん！このままいきます！」森はレンズに向かって宣言。
そのまま由佳の膣内にずぶりっ。「あぁ。ゆっくりね」小刻みにハメていく。

全部入ったところでギアチェンジ！･･･と思いきや動きを止める。「どうしたの？」不思議そうな表情の由佳。

「このままずっと入っていたい。射精したら終わっちゃうから」
「はは･･･うれしい。じゃあこのまま繋がっていようか？♪」

二人は性器を繋げたままチューしたり雑談したり。
「このまま朝まで一緒に･･･」そんな会話も聞こえましたが、性欲には勝てず。
バンバン動き、由佳は絶頂を何度も迎えてました。

「もう･･･限界。おまんこきもちいい～っ！」びくっびくっ。
由佳がイッたであろうタイミングで森は動きを止め見つめ合う。

「きもちいい？」「うん･･･」「じゃあそろそろ俺も出していい？」「いいよ♪」

正常位に戻った二人は見つめあい唇を重ねる。由佳の割れ目は幸せの絶頂へ。

「う･･･そろそろ」「うん、キテッ！」
「中にそのまま出すよ！」「分かった！いっぱい出してっ」

森は勢いを強めフィニッシュ体制へ。

（おいおい･･･まじかよっ！！）

瞬間、由佳のマンコからスポっっとチンコは抜けデカパイに向け射精。
そのまま崩れ落ち、見つめあう二人。「びっくりした？」「うん（笑）」


別れ際。
「またね」「はい･･･またエッチしてくれますか？」
笑顔で頷き、お別れのチュー。



完全に恋人同士ですこれ！やばい嫉妬！なかなかでした。

帰宅後、由佳にはこちらの３日間も全て話しました。
「なんなの！だったら森奥さんと結婚すれば！？」って怒り狂ってました（笑）

４人全員が嫉妬に燃えるという。不思議な感覚。

当然ながら由佳とのセックスは燃えに燃えました。
ちょっとユルく感じる事もありましたが、そんな次元の話ではなく。
1日に5回近くした日も。二人にとっての最高記録を樹立。
それと森に影響されてか、俺の口の中にもいっぱいツバを垂らされました（笑）

２日目。
可愛い服に着替えお出掛け。まるでアイドルのような。「似合ってるよ」森の言葉に喜ぶ由佳。
この日も夢の国（正確には海の方ですが）
エロ無しで夜遅くまで新婚夫婦のようにイチャイチャ楽しんでいました。激しく嫉妬････。

ホテルに戻り夢の海で１日楽しんだ由佳の身体を全身ペロペロ。
由佳も初日と違いこの日は素直に受け入れ「ここですか？」とか言いながら、自らワキを見せたり股を開いたり。
森の口内めがけてツバをダラダラと垂らす。喜ぶ森。何故か由佳まで喜んでいました。

妻の入浴中。森は由佳の１日身に着けた下着に躊躇なく吸い付く。「おいしいですよ旦那さん」変態極まる。
靴下も同じように味わっていました。

フェラ。パイズリ。森のデカマラは戦闘力を増していきます。それに耐えきれない由佳。
「･･･そろそろ？おちんちん入れてほしいな？」「よし。ゴムは･･･あれ？どこ？」

探すも見つからない。

「もういいよ？このまま入れよ？ゴムいらない」「あ！あった！ごめん。お待たせ」

ずぼずぼっ。どぴゅっ！

営み後のイチャイチャタイム。

「さっき由佳ちゃんそのまま入れようとしてたよね？（笑）」「うん（笑）」
「コンドーム付けなくても大丈夫なの？」「･･･いじわる」
「俺も由佳ちゃんのマンコそのまま味わいたいけどさ」「私も（笑）」
「ダメだよ。この映像を旦那さんも俺の奥さんも見るんだから」「分かってるよ～もうっ！！」


３日目

「え～？？ちょっと。イヤですよ～」妻は嫌がっていました。「お願い。由佳ちゃんのおトイレ見せてよ」

この３日間で変態行為に慣らされてしまったようで。「もう～ホントに？？」諦めた表情で下着をおろす。

じょ～～･･･。俺も初めて見ました。

「これで満足･･･？」レンズに向かって恥ずかしそうな表情を浮かべる。
股間を拭こうとする由佳を制止。おしっこしたばかりの股間をペロペロと舐め始めました。
よく分かりませんがここでも森と一緒になって喜んでいました。妻まで変態になってしまったようです。

度重なる日程変更を経て2回目の夫婦交換が行われました。

長期的な付き合うを前提とする為、事前に性病検査。（４人全員問題無し）

別々に行動。
貴重品は出来るだけ持ち込まない。
ゴムは極力利用する。使わなかった場合も膣内には射精しない。

ルールはこんな感じです。


森と由佳について。

１日目、朝。
千葉にある某駅で待ち合わせ。１か月ぶりの再会。
ねずみのいる夢の国に入国。二人はエロ無しで夜遅くまで楽しんだそうです。

映像も残ってましたが･･･仲良すぎ！！普通に夫婦に見えてきます。嫉妬！！！この時点で猛烈なモヤモヤ。

コインロッカーから荷物を取り出しホテルへ。

チェックインしてすぐ森は自分の性癖を由佳に改めて伝える。
「脇、股間、足の裏とか。大好きなんです。あ、もちろん下着とか靴下とかも」
「ツバとかオシッコなんかも大好物でして」

由佳はそれほど嫌がる様子もなく。「いいんですけど、どうしたらいいのかな私は･･･?（笑）」

１日中夢の国で楽しんだ由佳を徐々に丸裸にしていきペロペロと舐め上げていきます。
けっこうな時間だと思います。時計の針は１時間近く経過していました。
徐々に仕上がっていく由佳の身体。「欲しい･･･早くっ」
コンドームを素早く装着。久しぶりのデカチンに苦戦するも徐々に馴染んでいく。

ズボッズボッ。

正常位で由佳に覆いかぶさり腰を打ち付けていきます。

妖艶、卑猥。森を潤んだ瞳でまっすぐに見つめていました。
「きもちいい。もっと･･･欲しいっ」「どうしよう･･･離れたくない」
由佳はか細い声で森に囁いてました。

前回と同じく一発目はアッサリ。
しかし由佳の瞳は恋するそれ。夢の国の件もあり複雑すぎる･･･。

数日後。

森（夫）と二人と食事をしました。

「この間はどうも。次回もお願いします」なんて簡単な挨拶を済ませ本題へ。

「次回へ向けてですが、何か要望ありますか？」

森から要望を急に求められ「満足でしたよ」なんて答えてしまいました。

対し森からは「実はちょっと変わった癖があるんです」

何ですか？？

「脇、股間、足の裏とか。大好きなんです。あ、もちろん下着とか靴下とかも」

なるほど。そういう性癖の持ち主ですか。

「ああ、ツバとかオシッコなんかも大好物でして」

次から次へと森の要望は出てきました。

俺は「妻が嫌がらなければご自由にどうぞ？」と答えました。

「他の人妻さんとも関係を持ちましたが、リピしたいって思った方いなかったんですよね」
「でも由佳さんは･･･好みのタイプというか。ビビっと来ちゃいました（笑）」

「はいはい。わかりました。要するに由佳にご執心な訳ですね（笑）」笑顔で俺は返しました。


帰宅後。妻にこの事を伝えました。

「直接言ってくれれば良かったのに。そういう事を旦那から聞かされるってすっごい嫌なんですけど（笑）」

まぁ確かに。俺も他人の変な性癖を自分の妻に伝えるのは･･･｡

森には話しましたが「信用あっての行為。今後も旦那さんには全てお伝えしますよ」との事。