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アーロンという男

投稿者:プレモル ◆tsQRBnY96M
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2015/02/25 21:40:30 (xVMoCDGI)
二者択一

確かここには、海外旅行での体験っていうのが、あったと思います。どちらに投稿しようか迷いましたが、こちらに投稿させていただきました。

これは私が妻(27)とアメリカのカルフォルニア州に旅行に行った時の話です。

その前に少し妻を紹介しておくと、妻とは大学の時に知り合いました。彼女は英語がペラペラで(私もある程度話せますが)大学生の時分から、バックパッカーなどをやっている、活発な少し日焼けしたインターナショナルなガールだったのです。もちろんスタイルもいいし美人ですよ。

そして私も似たような趣味を持っており、出会ったころ私は社会人でしたが、大学生の彼女と知り合い、意気投合し、そのまま友人という関係のまま、二人でインドの旅に行きまして、その時に体を許しあい。。。。そのまま交際、そして結婚。という数奇なめぐり合いでした。

そして結婚して5年目、生活を切り詰め、その費用でいろいろ海外には行きましたが、初めてこんな出来事に遭遇したのです。

カルフォルニアの空港に着き、ホテルに移動し、チェックインを済ませると、同じタイミングでホテルにチェックインしたイギリス人の夫婦がいました。後から知ったことですが、夫:アーロン(29)妻:エレナ(22)でした。夫は映画俳優みたいにかっこよく、妻のほうもセクシーな映画女優というよりかは、英国の女子高に通っているあどけない白人の美少女というようなイメージのカップルでした。

夫のほうが、先に私達に英語で話しかけてきたのです。簡単な挨拶でした。「日本人?私は日本語得意ですよ」と英語で話したあと、「こんにちは こんばんは 私はおすしがだすきです」とか、要は日本語は知らないけど、日本は好きって言いたかったのでしょうね。

私達もそんな彼の気さくな雰囲気に「すばらしい~~w」なんて拍手して、そのムードのまま、一気に友達になったのです。

そして彼達夫婦と、このカルフォルニアの旅行を満喫しました。フィッシング、サイクリング、ドライブ、遊園地、動物園、ショッピングなど等、あらゆる行動をともにしたのです。

そして、ある晩、私達の部屋で4人でお酒を飲んで盛り上がっていた時です。アーロンが言ってきました。「ボクたちはキスしたりハグしたり人の前でもするけど、日本人はシャイなのかな。あまりしないよね」と。

するとエレナが、「突然、何をいいだすのよ それぞれの文化っていうのがあるわよ」といいました。

するとアーロンはエレナを抱き寄せ、目の前で濃厚なディープキスをし始めたのです。私はアーロンは酔っているのだと思いました。

しかし・・・濃厚なキスは1分、3分と続き、エレナがとろけたような、妖艶な目の使いになってきているのです。なんだか、目の前でAVを見ているようでした。妻は、「この人たち、酔いすぎww」と私にいってくるのですが、私は イチャイチャは自分たちの部屋でしろ とも言えず、欧米人の圧倒的な濃厚なキスシーンにあっけにとられたような。。そんな感じになっていました。

妻は私にそっとよりそって、アーロンたちが舌を絡める姿をみていました。ボクは目の前のビールを飲んだりして気を紛らわしてました。するとアーロンが「これはふざけているワケじゃないのだけど、もしよければ私達のSEXをみてくれないか?」とまじめな顔で行って来たのです。僕は「ちょっとまってくれ、いきなりそんなこといわれても、、何か悩みでもあるのかい?」と聞きました。妻もびっくりしていました。

アーロンは「深い意味なんてないよ。ただ、見てもらう。ってことが私達の刺激にもなるし、、、、いや今、いいムードだからさ」 と、、正直、意図は掴み取れませんが、、、そんな事を言いました。私は妻と二人で日本語で、「ただ、おたがいセックスレスっていうか、アブノーマルなのがほしいいんじゃないの??」 とか 「酔っ払ってるのかな」 とか 「見るだけならいいんじゃない?」 とか  いろいろ意見を交わした後、結果的に。

「じゃ、見るだけなら。それであなた達が満足するなら」という答えで、私達はアーロンとエレナのSEXを目の前で見ることにしたのです。海外は何度もいきましたが、こんな展開になったのは初めてでした。

アーロンはエレナに濃厚にキスをしながら鳴れた手つきで服を脱がし、あっというまにエレナはブラとパンティだけになりました。するとアーロンはエレナのパンティの上から、クリを激しくもむように刺激すると、エレナは「アーオ・・ オウ・・」と感じ始めたのです。

すると妻も私にぎゅっとしがみつくように密着してきました。ちょっと心配になりました。ただ見ているだけなのに、妻は興奮しているんじゃないか・という心配です。

アーロンは私達にあえて見せるように、エレナの足を開き、パンティを脱がし、エレナのパイパンのワレメに指を入れはじめました。エレナはアーロンのズボンを下ろし、フェラの開始です。かなりアーロンの肉棒は、まさに肉棒と呼ぶのにふさわしく隆々としていました。妻は私の目を手でふさいで「みるなーww」なんていったり、ふざけている様子でした。

すると、ウチのバカ妻は、私の肉棒をズボンの上からスリスリとさすってくるのです。どうやら、妻は興奮しているようでした。私はビールに続いてウイスキーを飲み、ただひたすら見つめていました。アーロンとエレナが激しく69をしていいる光景をみて、私に心境の変化があったのです。

(よし。この人たちともう合うこともあるまい。俺たちもやってもいいか・・・。挿入とかはやらないけど、妻もその気になっていることだし・・。少しくらいならいいか・・。)という考えでした。

私は妻のスカートの中に手を入れ、パンティの上からさすりました。パンティはもうビッチョビチョになっており、妻がどれだけ興奮しているかわかりました。妻も私の指使いで「ンッ・・ンッ・・・アッ・・!」と声を上げ始めました。

異様な光景でした。白人カップルと東洋人のカップルが同じ空間で性行為に及んでいるのです。

そして私はアーロンのほうを見ず、妻に対してだけ集中していたら、アーロンたちは目の前で行われている東洋人のSEXの前座に興味深深なのか、自分たちのプレイより私達のほうが気になるようでした。

(目の前で挿入はやめよう。もし入れるような事があったとしても、我々は浴室で入れよう)と考えました。そんな事を考えながら妻とキスしながら、妻のクリをパンティの上からなでていると、妻はパンティを自ら脱ぎ始めたのです。そしてパンティを脱ぎ終わると、またキスを再開し、私は妻の中に直接指を入れ始めました。

すると反応したのはエレナでした。脱いだ妻のエメラルドグリーンのパンティを手にもち、「ワーォ、日本製のショーツ、とても可愛い!生地も丈夫そう!」って言い出したのです。アーロンが俺にも見せてくれといわんばかりにエレナからパンティを奪い取り、すぐに妻のワレメが当たる部分を鼻でクーンっと香りをかぎ始めました。

エレナは「ちょっとアーロンww」って言いました。妻も「こらw アーロンww」って言いました。アーロンは「とてもセクシーな香りがするよ」といってました。私はどうしていいかわからなくなりました。そしてこの中で意外と理性を保とうと努力していたのは私だけかもしれない。と思いました。

私はもう難しく考えるのはやめよう。この連中と会うのも、今晩で最後だろう。と思い、この場を終わらせることを考えました。妻にはそのまま中に指をいれ、妻は「アッ!!アッ!!」と声をあげていました。アーロンたちもキスをしたり、クンニをしたりしていました。

妻は積極的に、私を寝かせ、フェラをし始めました。最初は、アーロンやエレナに見られているという恥ずかしさみたいなものがありましたが、彼らに見られながらもフェラをする妻のリードで、私も自然と恥ずかしくなくなり、私はもう身を妻にまかせ、目を閉じながらねころび妻にフェラをしてもらってたのです。

すると、妻が「こらwエレナww」と日本語でいいました。私が目をあけると、エレナは妻の尻に顔をうずめ、ワレメを舐めているようでした。レズのような感じでした。妻は私に「エレナにアナルなめられてるwww」っと言ってきました。私は欧米人って・・・なんて激しいんだよ・・。と思ったものです。

しかし、アーロンに舐められてるわけじゃないし、、いや仮にアーロンに舐められてたとしても、もう今更どうしようもあるまい。という気持ちでもいたので、あえて止めるような事はしませんでした。

正直にいうと、私の中で別の願望が芽生えてました。このまま4Pモードになったら、こんなキレイでかわいらしい白人の子に私が入れれるのかな。という願望です。そのかわり、それには妻の犠牲が不可欠だとも思いました。

そう考えてからは、完全な4P 乱交 のような醜態をさらす展開になりました。アーロンは平気で妻のアナルやワレメを舐め、妻はアーロンの肉棒を手コキし、エレナは妻のチクビを舐めたりしていました。受動的なのは私だけでした。

しかし、なんとか勇気を出して、エレナを自分の顔をまたぐように誘導し、私は寝たまま、エレナは私の顔をまたいで、私はエレナにクンニをしたのです。エレナは「アア;オ・・・!!ハゥ・・!!」と感じ始めました。

その時から、スワップが始まったのです。

気がついたら妻は少し離れたところでアーロンとキスをし、胸をもまれていました。そして足をM字に広げられ、クンニ。

私はエレナをクンニすると、今度はエレナが私のチクビをなめてきたりしてきたのです。そして状況は進展し、エレナが私の肉棒を手コキするころには、既に妻はアーロンに抱きかかえられ、駅弁で入れられていました。


妻は「イタッ!!アッ!!大きい!!!あ・・!!(魂を抜かれたような表情で)ちょ・・むりッ・・!!アハ!!!ヤダ!!アン!!はぁ・・!はぁ・・!!イテッ・・!」・・・という具合に、感じているのか、苦しんでいるのかわからない声をあげていました。(こうして淡々と書いてますが、当時は見ているこっちは、心臓がつぶれるほど、屈辱的で悲しい気持ちになっていました)

駅弁がおわると、バックで挿入され、しかも挿入しているときにアーロンは妻のアナルに中指か人差し指かかどちらかを根元までねじ込んでました。最終的には正常位になってフィニッシュを迎えた様子でした。

エレナは目線で(こっちはこっちで楽しみましょう)というような目つきで69の体勢になり、私にクンニするようにもとめてきました。エレナはまだ口にはくわえてくれず、手コキをしたままでした。

結局・・・・・最後の最後までエレナは私を口でフェラすることもなく、もちろん挿入することもなく、ただ妻だけがアーロンにクンニされ、フェラをしてもらい、挿入した。という結末で終わりました。

ボクは(なんか新手の詐欺っていうか、、犯罪クラスの被害者になったんじゃないだろうか。)って怒りがこみ上げてきました。

しかし、「ちょとまてやお前ら!!!」と今更いえる事もなく、筋肉でつくった笑顔で、彼らとその夜は別れたのです。

そして、妻と「なんか、失敗っていうか、やっちまったな・・・」とフロに入り反省しました。いやなムードになりました。

そして私は、この異常な展開の中、1回もイってなかったし、このムードを晴らす意味でも、妻に入れて自分もスッキリしたいと思いました。性欲とは恐ろしいものです。

もう、、、みるかげもなく、、、・ あれだけシマリがよかった妻が、たった一夜でガバガバになってました。入れても入れても、感覚が薄く、妻も喜んでいないような・・・。そんな感じでした。

結果、あれから1年たちますが、妻のガバガバはいまだに修復されることもなく、アーロン挿入前だったころの妻はもう帰ってきません。今ではもうアナルプレイをしたり、拘束デンマとかをしないと、もう楽しめないような、そんな状態になってしまいました。

あれからすべてを狂わされたのです。どうかみなさんも海外ではご注意ください。



 
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