2015/01/17 16:45:51
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夕食を 内田さんカップルと 摂る。
その後誘われるまま 内田さんの部屋へ 行く。
内田さんの部屋は広く 部屋の中の廊下をはさんで 右にダブルベッド 左側は畳の部屋でここももう蒲団が敷かれている。
4人部屋なのか テーブルをはさんで 椅子がそれぞれ2脚づつ 置かれている。
ワインが出される。 高級そうなワインだ。
夕食時のアルコールに加え また ここでアルコールが入る。
このワインが 身体の中に入ると 燃えそうに熱くなってきた。
これは 私だけか 身体の一部 局部が熱い。
なにか 朦朧になって来た。
前に座っていた 咲子さんが いつの間にか 脇に床に横座りになって 浴衣の上から太腿を擦られる。
隣に目をやると 綾子がいない。
内田さんも いつの間にか 姿が消えている。
「あちらに」
咲子さんに手を取られ 畳の部屋に伸べられている 蒲団の上へ・・・・・。
咲子さんが 私にもたれかかってくる。
その重みで 二人とも 蒲団の上に 転んでしまう。
「一枝さんは こういうこと 初めて?」
「こういうことって?」
「お互いの パートナーを 取り替えること」
「ええ」
なにか わからないまま 返事をする。
「そうだと 思った
二人で 楽しみましょ」
「綾子は?」
「あちら」と ベッドの方を 指さす。
二人の 足が見える。
咲子さんに浴衣の裾をめくられ パンツの上から 握られる。
まだ 勃起はしていないが その部分は 熱くなっている。
咲子さんの手が 私の手を掴み 自分の胸に持っていく。
夕食前に 触った 綾子の乳とは 大分違う。
硬く 大きい。
浴衣の前を 割る。
ブラをしていないため ボロリと 飛び出した。
乳首も 小豆色で大きい。
「ああー」ベッドの方から 声がする。
綾子の声だ。
「奥様 悦ばれている みたいですよ
私たちも・・・・・」
咲子さんは 私の頭をつかみ 自分の乳房に押し付ける。
私の身体に なにかSWが 入ったようだ。
咲子さんの浴衣の 帯を解く。
浴衣の前を 全部開く。
照明のせいか 露天で見た乳房より 黒づんで見える。
大きい乳房に喰らいつき 手を下に伸ばすと ザワザワとした毛に触る。
「ああーうん ああ―うん」
私の手の指の動きと 私のペニスを擦っている咲子さんの手の動きが 合う。
なんか 見えないが 今までなく 最大に大きくなった 気がする。
「素敵 一枝さんの物 大きくなった」ペニスを握ったまま くるりと私の上に乗る。
握ったままのペニスを 自分の股間に持っていき 自分の体の中へ 導く。
2~3度 ペニスの先端が 咲子さんの割れ目に当たり にゅるりと 中へ吸い込まれる。
「ああー
いいー
いいー」
そんな大きい声を上げたら ベッドの綾子に聞こえる。
そんな私の気持ちを無視して「いいー いいー 一枝さんの物 いいーー」と声が出る。
それに応えるように「ああー ああー」と綾子の声も聞こえてくる。
二人の女の喘ぎ声が 部屋に響く。
それが刺激になり 私は下から 咲子の体を 突く。
「いいー いいー」
咲子さんは 私の胸に顔を乗せ 男の私の乳首を吸い上げる。
私の 脇も 舌で舐められる。
咲子さんは 身を起こすと 自分から 腰を動かし 私の身体の上に「の」の字を書く。
「あう あう あうー」
自分で自分の 善き所を見つけ「いく いく いく」と 声が出る。
硬い大きい 乳房が 上下に ゆさゆさ 揺れている。
その揺れている 乳房を 両手で掴む。
「逝く 逝く 逝く」
ドサッと 咲子さんは 私の胸に被さって来た。
私は ベッドの方へ 目をやると ベッドがギシギシ鳴って 内田さんの毛の生えた尻が上下している。
綾子はどうなってるのか?
「いやー いやー いやーーーー」
内田さんの ピストン運動が ゆっくりとなり 止まった。
内田さんが 首をこちらに回す。
にゃっとする。
私も 親指と人差し指で丸を作る。
内田さんは 大きくうなづき 椅子の方を あごで合図する。
私は咲子さんの体からペニスを抜き 浴衣を 裸身被せる。
内田さんは ベッドから降りて 椅子の方向かう。
内田さんのペニスはまだ 大きくなったまま。
私のも 大きいが 負けるかな。
時計を見ると もう日が替わっていた。
「ワイン どうでした?」
「あ おいしかったですね
ちょっと 苦い感じが しましたが」
「あ その苦さがいいんですよ
セックスには」
内田さんが打ち明けたことは 私たちが飲んだあのワインには 催淫剤が入っていたこと。
こういう いわゆる スワップが 初めてであろう 私たちのために 勧めたのだと言う。
だからか 局部が熱くなり また恥ずかしさが薄れてしまっている 状態がわかった。
二人の女性は まだ 起きない。
男二人で 露天へ行く。