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2014/03/16 13:16:31 (aJ8RuuEu)
現在、妻32歳、俺35歳。
結婚して5年、子供はいない。

出会いはお見合いパーティー。
当時、知り合いが次々と結婚してく事に焦りを感じた私と昔からの友人A男。
二人でならと、お見合いパーティーに思い切って参加。

そこにいたのが今の妻、美佐。
彼女はちょっと浮いていた。
全力でドレスアップしている周りの女性とは違い、ほぼノーメイクで普段着風。
真剣に参加している人から見たら「やる気あるの?」という感じ。
話し方も冷たい感じで「はあ・・・」「そうですね・・・」と相槌をやる気ない感じで打つばかり。
そんな状況なので誰ともカップルになれず、いつの間にかその場から消えてました。
後で聞いた話では、彼女もこのパーティが初参加で、勝手がよく分からなかったとの事。

後日参加した別のパーティーで偶然にも美佐と再会。
ファッションはそれなりにヴァージョンアップしていたものの、愛想のなさは天下一品。
話かけても、そっけない態度ばかり。
しかし俺はこの偶然に何か引っかかるものを感じ彼女を誘った結果カップルに。
数年後、結婚、現在に至る。
といったところです。

そんな彼女、実は過去2度寝取られています。
そして今も3度目を実行しようと作戦は着々と進行中。

俺は「寝取られ」性癖がある事を美佐には言ってません。

自分の知らないところで、自分の最愛の女性が他人に犯されている。
そう想像するだけで、私のチンコはみるみる硬くなっていきます。

そんな性癖を持つ私なので、いつも美佐には内緒。
こっそり俺が裏で糸を引いて他人と関係を持つように仕組んでます。
当然、美佐は他の男と関係を持った事を俺に知られていないと今でも思っています。

もし良かったら初めて親友と恋人を交換した時の話をしようと思いますので、聞いてください。
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7
投稿者:美佐の夫
2014/03/16 14:12:56    (aJ8RuuEu)
翌週末もお声がかかりA男家に俺は居た。
彼女がシャワーを浴びてる間「死ぬほど攻めてみたくないか?」
A男がにんまりとした笑顔で提案。

「今日はとことん、お前も気持ちよくしてあげるよ」
シャワーから出てきた彼女はきょとんした表情で不思議そうに首をかしげる。

A男は雰囲気美少女の股間にローターを当てた。

「刺激強いから・・・」
雰囲気美少女は口を尖らせながら明らかに嫌そうな表情をしたが、A男は無視して攻め続けた。

30分後。

「はあはあ、もう無理だって・・・限界・・・イクっ・・・」
バイブやローター、それに指や舌で全身攻め続けられる雰囲気美少女。
敏感になりすぎている体は絶頂を迎えた。

「まだだよ?もっと頑張れるはず」
無理だという彼女を無視してさらに攻めるA男。
俺もひたすら彼女の豊和な乳房をひたすら舐めて楽しんでいた。
そんな中、俺の股間が限界を迎えようとしていたので、彼女の口元にパンパンに張ったちんこを持っていきフェラをしてもらう。

「んぐっ・・・ぶはあ・・・むりむり・・・壊れちゃうよ・・・」

俺のちんこをフェラをしながら、ひたすらA男の攻めに耐える雰囲気美少女。

じゅぽっ・・・ずこ・・・じゅる・・・

彼女のまんこから卑猥な音が鳴り響く。

「そろそろ限界!発射するよ?」
エロ過ぎる彼女の姿に我慢できず発射。

ここからは床に置いてあったカメラを手に取り撮影に専念する。

更にそこから30分。
何度もイキまくりぐったりする彼女。

「うぐぅ・・・ああ・・・」

それでもA男の攻めは止まらない。
俺も彼女のエロい表情に魅了され、再度好きなだけ舌を入れディープキスを楽しんでいた。

「どうだ?気持ち良い?」
「うん・・・でももう限界・・・」
「どうして欲しい?」
「おちんちん入れて欲しい、もう我慢出来ない」
「どっちのが欲しい?」
「A男君のが欲しい」
「んじゃあいつのはいらないの?」
「ううん、そっちも欲しい・・・ああ、どっちでもいいから早く欲しい」

もう欲しく欲しくて仕方が無いといった感じでおねだりする雰囲気美少女。

「んじゃまずはあいつのからな?お願いしてみな?」

エロ過ぎる表情で俺の顔を至近距離で見つめながらか細い声でおねだりしてくる。
その表情に我慢なんて出来るわけなく、俺は夢中で腰を打ち付ける。

「気持ちいい?どう?俺のちんこ好き?」
「ああん・・・うん・・・好き・・・もっと欲しい」

正常位で彼女の顔を近くに置きディープキスを繰り返しながらひたすらお互い体をむさぼりあう。

パンパンっ!

「ああっ駄目!イク!」

ビクっ!

俺のちんこで彼女のまんこがイッた。
美佐でも味わったことが無かった。
自分のちんこが入った状態で絶頂を迎えるとすごい締まって気持ち良い。
これは癖になりそうだ。

「気持ちよかった?すごい締まったよ?」
「はい・・・すいません、気持ちよすぎてイッてしまいました・・・」

この時の彼女の表情がまた、とってもエロく俺は既に雰囲気美少女の事が好きで好きでしょうがなくなっていた。

この日以降、二人でこっそり会う事が多くなった。
彼女の部屋に遊びに行き、アブノーマルなセックスを繰り返す。

美佐と違い雰囲気美少女とのセックスは熱がこもる。
美佐とのセックスは淡白だ。
特別な要求をしても「は?」とそっけない態度を取られ微妙な空気が流れ、変わりないいつものセックスを淡々として終わり。

しかし、雰囲気美少女は違う。
道端で突然、胸を揉んでも笑顔で許してくれる。
道端で突然、キスをしても笑顔で許してくれる。
何でもいう事を聞いてくれてる。
何でも卑猥な言葉を言ってくれる。

その為、美佐とはレス状態になった。
俺は美佐より雰囲気美少女に対しての愛情の方が全然深くなっていた。
そんな時期が半年近く続いた。

しかし、この後、A男と雰囲気美少女の関係にひびが入り別れてしまった。
二人が別れた後も俺は1ヶ月くらい関係を保っていたが、こちらもうまくいかなくなり雰囲気美少女とは自然と会わなくなっていった。

結果的に、雰囲気美少女にハマりまくったこの約半年間のお預けが効いたのか、美佐とは前以上にうまくいくようになった。
美佐は美佐で相手にしてもらえない事に落ち込み反省をしたらしく、少しずつ俺の要求に応えてくれるようになっていった。

この数年後、俺と美佐は無事結婚をし、2度目の寝取られ作戦が実行しました。
この時も1回目と同様、かなり興奮しました。

そして今も3度目を計画し、もう少しというところまで来ていて、まだまだ美佐とは楽しくやっていけそうな感じです。

長文失礼いたしました。
最後まで付き合って頂きありがとうございました。
6
投稿者:美佐の夫
2014/03/16 14:11:50    (aJ8RuuEu)
食事を済ませ、まったりと人生ゲームをする。
二人とも楽しそうにしている。

(さっきまであんなだったのに・・・よく平然としていられるな?それに・・・)

時々無防備になる雰囲気美少女のスカートの中が気になっていた。

さっきまでのグッタリしている姿も良かったが、このパンチラも悪くない。
そんな俺の視線に気がついたのか「お前パンツみたいの?ほら折角だから見せてやれよ?」
A男が冗談交じりに突っ込みを入れてくる。

「え・・・見えてました?すいません・・・こんなの見せちゃいまして、目に悪いですよね」
苦笑いをしながらスカートに手を添え、過剰に隠すそぶりをみせる雰囲気美少女。

ここでまたA男&俺の説得タイムがスタート。
やはり裸を見られセックスをした相手とて、恥じらいはあるし躊躇もあるようで。
しかし、すぐ「そこまで言うのなら・・・」という展開になった。

「自分でまくったりするのは恥ずかしいでしょ?」
「普通に無防備なまま人生ゲームしてくれてればいいかな?」

苦笑いを浮かべたまま、素直に従う。
俺はちらちらとパンティーに視線を送る。
と、徐々に彼女の割れ目部分にシミが出来始めてきた。
これにA男も気づき始め「何?見られて興奮してんの?いやらしいねー」といじめる。

「こんな風に見られた事ないし、仕方ないでしょ?もう終わりにしない?」
「駄目ー?もっと興奮させたくなったし」

俺の股間は既にパンパン。
我慢出来ず、俺は彼女の股間近くに横たわりスマホで撮影しまくった。

「それは駄目ですって、恥ずかしいですよ」
手をバタバタさせながら隠そうとするが、A男が止める。

「お前も変な趣味持ってんのな?好きにしちゃいなよ」
A男の許可がおりたところで、目の前に広がるシミがついたピンクのパンティーに唇をあて、目一杯吸い込んだ。

「ひゃっ・・・」
俺はパンティーをずらし、既にテカテカになって肥大化しているクリをペロペロと舐め始めた。

「んぁああん・・・」
既に出来上がってる雰囲気美少女。
平静を装っていたが、やはりまだ体は敏感なままだった。
俺はすぐに服を脱ぎ捨て、彼女を寝ころがしその上に逆向きで覆いかぶさり69を強要した。

ぺろぺろ・・・

また嫌がって説得タイムが始まるかと思ったが、意外にもアッサリ受け入れ俺のちんこを舐め始めてくれた。
A男は喜びに満ちた表情で撮影を始めている。

しばしの間、舐めあいの時間が続いた。
俺は我慢できなくなってきたので、正常位で挿入。
彼女の方も出来上がっていたのですんなり入った。

「ん・・・ああ・・・」
「気持ちいい・・・」

完全に堕ちていた。
一度も否定される事なく、すんなり受け入れてくれている。
童貞時代が長すぎた為、「女性=難攻不落」という発想が強かったが意外に簡単にやらせてくれるものなんだと実感した。

この後、一発顔射、更に翌朝も寝ている彼女の胸を揉んでいたところ急にやりたくなって寝起きを襲い一発中出しして終了。
5
投稿者:美佐の夫
2014/03/16 14:11:32    (aJ8RuuEu)
「30分後にうちに来てよ、暖めて待ってるからさ」
前もって言われた通り呼び出しに応じ、A男の家に向かった。

しかし、シャワー浴びたりしていた為、なんだかんだで1時間近く過ぎて到着。

事前打ち合わせの通り、鍵は開いている。
俺は堂々と中に進入した。

「んあ・・・はあはあ・・・もう無理だって・・・早く・・・」

そこには股を大きく開き、全身汗まみれになりながら、A男の攻撃に耐える雰囲気美少女の姿があった。

「ああん・・・・あれ???」
突然現れた俺に動揺する雰囲気美少女。

「お邪魔します、暇だったから遊びに来たんだけど・・・すごいことになってるねこの部屋、出直そうか?」
俺は事前打ち合わせ通り、動揺してる振りをした。

「来るなら言ってよねー、まあいいや、折角だからお前も参加していけよ?」
「え・・・?そう言うなら遠慮なく?」
俺は雰囲気美少女が動揺してワタワタして何も言えないでいるのを横目に服を一気に脱い捨てた。

A男がバイブ攻撃を再開した途端、雰囲気美少女がよがり始めた。
俺が30分近く遅刻したせいでその間、攻撃を受け続けていたのであろう。
彼女の体はかなり敏感になっていた。

「もう30分以上これで遊んでるんだけど、ずっと感じ続けちゃってさー」
すごい吐息を漏らしながら、とろんとした目でイヤイヤと首を振り、汗まみれになりながらも嫌がるそぶりを見せる。
そんなエロ過ぎる姿を見た俺の股間もすっかり反応して爆発寸前まで迫っていた。
(エロすぎだわ、こんなの美佐じゃ絶対ないな・・・やべえ早く入れたい!)

理性もへったくれもなくなった俺はA男をどかし、雰囲気美少女の真っ赤に染まったびしょ濡れの割れ目に自分のをこすりつけた。

「入れていい?我慢出来なくなったし」
A男は笑顔で親指をたてた。
俺は雰囲気美少女のエロモードになってる顔をみつめながら挿入。

「ああ・・・んっ・・・はあああ」
「ひゃっ・・・あぁ・・・あうっ」

俺は嫌がるそぶりを見せる彼女に構わず、ひたすら夢中になって腰を振った。

「ああん、無理・・・無理・・・」
押しのけようとするが、全然力が入らない様子だ。

「気持ち良い?俺はすっげー気持ち良いよ?」
俺は腰を動かしつつ優しく問いかけた。

「気持ちよくない・・・こんなの駄目ですよ・・・はあぁあっ」
なかなか受け入れてくれない状況に微妙な空気が流れ一時中断。

「もっと素直になって気持ちよくなれって?そうしないとお前の相手してくれる相手に失礼だろ?」
A男が雰囲気美少女を説得にかかる。

「ほんとは気持ちいいんだろ?もっと感じてみろよ?そういうお前が見たいんだから」
「・・・え?何で?私がA男君以外の人に抱かれても良いの?嫌じゃないの?」
「嫌じゃないね?むしろそういう姿を見てみたいし?遠慮しないで楽しんじゃえよ?」

この後も説得は続き、ついには遠慮がちながらも受け入れる雰囲気美少女。
俺は間髪いれず再び彼女の敏感まんこにぶち込んだ。

(やべえ、相当なMだ、こんな従順な女がこの世にほんとにいるとは)

俺は心底驚いた。
こんな簡単に俺の事受け入れるとは。

「ねえ?どこが気持ち良い?」
俺は腰を振りながら雰囲気美少女にいじわるな質問をする。

「え?どこって・・・ああん・・・」
「ほら言ってみてよ?言わないとA男が悲しむよ?」
A男の方を見て確認する雰囲気美少女。
カメラを構えたまま無言で頷くA男。

しばしの間を置いた後、恥ずかしそうに卑猥な言葉を発する

「おまんこ・・・」

「ん?何?聞こえないよ?どこが気持ち良いって?」
「おまんこが気持ちいい・・・やぁ・・・ああっ」

俺は視線もそらさず堂々と言ってのけた彼女に一段の興奮を覚えガンガン腰を振った。
3日禁欲してた俺はすぐに絶頂を向かえ、とろとろにエロくなってる顔めがけて発射した。

「気持ちよかったよ?ありがとね?」

大股開きでぐったりしている雰囲気美少女から離れシャワーを浴びに行った。
(めっちゃ良かった・・・こんな興奮したの初めてかも)

シャワーを浴びて戻ってきた時、A男もバックの姿勢で背中めがけて発射した直後だった。

「ふう、今日は興奮したわ、先風呂浴びてくるわ」
そう言い残しA男は一人シャワーを浴びに行った。

ぴくりとも動かない雰囲気美少女。
長時間に渡るバイブ攻撃、2本連続のちんこ攻撃、グッタリするのも無理は無い。

俺はそのグッタリ感が妙にエロく感じ自分のスマホで写真を撮りまくった。

4
投稿者:美佐の夫
2014/03/16 14:11:13    (aJ8RuuEu)
当初の作戦通り、A男は飲んでる振りをして時間が過ぎるのをただ待っていた。
美佐の方はというと徐々に酔い潰れていき、よくわからない事を言うようになっていた。

(ここまでは作戦通り・・・)

「ちょっと忘れ物した、家に取り入ってくるわ、2時間くらいで戻ると思う」

何か言いたげな美佐を残し、ササっと俺は出てってしまった。

(さて、後はA男がうまくやるだけだな・・・)

俺は近くのファミレスでA男から連絡が来るまで時間を潰す事にした。
1分が10分にも20分にも感じる感覚。
そわそわして落ち着かない、武者震いが止まらない。

30分くらいたった頃、一枚の写メがA男から届いた。

(うわ・・・)

全身に電流が走った。
そこにはパンティーを脱ぎ捨て下半身丸出しになっている美佐が映っていた。
返信をしようかと思ったが、邪魔になるだけだと思い止めた。

ひたすら待つ。
とにかく待つ。

1時間後、A男から電話着信。

「どこにいるんだ?早くもどってこーい」

慌てて俺は部屋に戻った。

そこにはすっかり意識を取り戻している美佐の姿があった。

後日、A男から話を聞いたところ、
「完全に意識失ってたし、思い切って一気にスカートまくりあげてパンツを剥ぎ取ったんだよね」
「まんこをずっといじってたら、段々感じ始めちゃって、やばいって思ったんだけど」

「思ったんだけど?」

「とりあえず続けちゃった訳よ?」
「そしたら、どうよ?彼女、嫌がるどころか普通に感じ続けちゃって、いけるかなーって顔うずめてまんこ舐めてみたのよ」
「酔ってたっていうのもあるだろうけど、ちんこに手を置いても嫌がらず避けたりしなかったし」
「俺も下着脱いで、ちょっと強引な感じになっちゃったけどハメちゃったよ、すぐに動画で見た通りの美佐ちゃんになっちゃった」

(一切抵抗無し・・・)
これには正直驚いた。
結構、真面目で純粋なやつだと思ってた。
こんな簡単に他人のちんこを受け入れるとは。

俺がA男の部屋に戻った時は既に正気に戻っていた。
恐らく、あまりの出来事に途中で正気に戻ったんだろう。
それでも、止めなかったって事は・・・。

興奮が抑えられなかった。

「どうだったよ?俺の美佐は?」
俺はA男の話をもっと聞きたかった。

「比較対象が一人しかいないから難しい質問だけど、メガネ女子より、きつかったよ、締まってて気持ちよかった」
「こないだまで処女だったんでしょ?多分その影響だろうね」
「上半身は脱がせられなかったから、次はデカ乳丸出しにして揉みながらハメ撮りしてみたいね」
「あと、チューとかもしてみたいなーフェラもいいね!あ!パイズリとかは!?」
「美佐ちゃんってイク事あるの?今度はひたすら攻めていかせてみたいな」

語っているうちに徐々に盛り上がりをみせてきたA男。

「はいそこまでー。俺も良い思いをしたいから、次はお前が彼女を作った後な?」
この言葉が効いたのか、A男はパーティーで頑張りをみせ一ヶ月で次の彼女を作る事になる。

A男が連れてきた彼女。
目がクリクリしておかっぱ頭、肌も綺麗だし歯も綺麗。
しかしイマイチ垢抜けない感じで少しふくよかな年下の女子。
正直、可愛い分類に入るのか判断に迷う。

しかし、話をしているうちに徐々に彼女の魅力が掴めて来た。
仕草や話をしてる時の雰囲気がなんとなく可愛い。
雰囲気美少女って事にしておこう。

「動画は無理すんな?実行できそうなタイミングだけ頑張ればいいから」

俺はA男に焦らず無理しないよう忠告。
・・・が、数日後、いきなり動画データを俺に持ってきた。

内容はメガネ女子の時と、ほぼ同様。
洗濯機を背景に服を脱ぎ捨てるお着替えシーンから始まり、二人のセックスシーンが鮮明に映し出されていた。

ただ、明らかに違うの従順さ。
A男の指示に素直に従う雰囲気美少女。

パイズリして?まんこって言って?お掃除フェラして?

次々とエロゲーの如く、命令していくA男。
恥じらいながらもそれに従う雰囲気美少女。

Tバックを穿いていたり面積の小さいブラをつけたり、手持ちでハメ撮り撮影されていたりとドンドン動画の内容が派手になっていく。
ある日、A男から「3日後あいてる?オナ禁しておいてよ、うちの相手してもらいたいから」と告げられ、言われた通り禁欲した。

3
投稿者:美佐の夫
2014/03/16 14:10:53    (aJ8RuuEu)
数日後、俺は美佐と肉体関係を持つ事に成功。
ひたすら美佐と体を重ねてました。

・・・が、お互い初の相手という事もありいつも同じパターン。
特に変わったプレイをする事もなく、合体して終わり。
数ヵ月後には俺の方が飽きて体を重ねる機会が急激に減ってました。

そんなある日、偶然またもや4人で飲む機会があり、ふとA男に送り届けてもらった時の興奮を思い出した俺は、今回もまた美佐を酔いつぶして送り届けさせる作戦を実行しました。

急な用事があるからとその場を離れ自宅で待機。
前回同様、A男が美佐を抱えてうちにやってきました。

(下着は見られたか)
(まさか、下着の下は見られてないよな)
(どこまで触ったんだ?)
(抱えてる時、絶対胸触るよな、もしかしたら既にめっちゃ揉んでるんじゃ!)

想像しながら美佐を犯す。
これだけの事で飽きかけていた美佐とのセックスで猛烈に興奮出来た俺。

やみつきになった俺は、この作戦を何回か実行。
しかしA男も馬鹿じゃないので、3回目くらいの時に気づいた。

俺は全てをA男に白状した。
寝取られ性癖があり、A男を使って楽しんでいた事を。

それを聞いたA男も、楽しんでいた事を白状してくれた。
お互いそういうエロゲーが好きな事も白状しあった。
親友に成るべくして成った。
心のそこからそう思えた瞬間だった。

ある日、A男にも春がやってきて、彼女が出来た。
知的な感じでやや小柄なメガネ女子、歳はうちらより2つ上。
パーティーで出会った後、共通の趣味(アニメやゲーム)をきっかけに付き合い始めた。

メガネ女子を加え、4人での外出が多くなった。
いわゆるWデートってやつだ。

冗談半分で「早くメガネ女子抱かせろ!」とけしかけたところ、まだA男自身メガネ女子と関係を持っていないので、駄目だと断られた。
「仮に抱かせるとしても、その場合は俺も美佐ちゃん抱かせろ!」と面白い反撃にあった。

こういう会話をした後はもう駄目。
メガネ女子をそういう目でしか見れず、ちょっと目があっただけでもチンコが反応してしまう。
「早くやりてー、どんなブラつけてんだろ、乳さわりてー」
妄想が止まらなくなる。

A男から「とうとうメガネ女子とセックスした」という連絡を受けた。
これをきっかけに事態は急変する。

「まずはお互いのハメ撮り動画を交換しあわないか?」
A男からの提案にうなずく俺。

その夜、早速美佐を呼びつけ、ハメ撮り作戦スタート。
「ちょっと?それなに?」
俺の手元にはビデオカメラ。
いつも通り冷静な口調で当然の質問をされる。

「ああ、これ?たまにはいいだろ?ちょっと最近マンネリ化してきてるし、刺激をね?」
「ふーん・・・何それ?まあいいけど・・・?好きにすれば」

嫌がるかと思ったが、意外にも美佐は受け入れてくれた。

後日、A男の方からも成功連絡を受け、待ち合わせ。
ファミレスで飯を食いながらお互いのデータを交換しあう。

お互い早く見たくてしょうがないので、ほとんど会話もせず大急ぎで食事を済ませ帰宅した。

急いでメモリースティックをPCにさして再生スタート。

洗濯機と壁が映っている。
「なんじゃこら?」
待てども待てども画面が変わらない。
と思った瞬間、そこにメガネ女子が登場した。
「お?きたきた」
よくわからないが、経過を見守る。

ささ・・すとん。

メガネ女子が服を脱ぎだした。
あっという間に、紺色のブラが丸見えに。
ジーンズも脱ぎ捨て、紺色のパンティーも丸見えに。

「おおおお、なんだこりゃ?盗撮?」

さらにメガネ女子は下着も脱ぎ捨て丸裸に。

「むね・・・ないね?」

あっという間に画面の外へ消えていった。

しゃーーーー

どうやら風呂に入りに来たようだ。

しばらくするとA男が登場し、ピースサイン。
ここで画面が途切れた。

次のファイルをクリック。
画面は変わってベットルーム。
既に二人ともベットの中。

ちょっとカメラが遠いし、暗いので見づらい。
しかし声はバッチリ拾えていた。

「ああん、もっともっと」
「やばい・・・やばい!はぁはぁ」

普段の印象と違い、ベットの上ではしっかり言いたい事を言ってる印象。

行為も終盤、A男の腰振りダンスも佳境を迎えていた。

「あぁぁぁ、やばいやばい!」
「いくいくうううう」

直後、グッタリする二人。

(あれ?ゴムつけるシーン無かったし・・・生で中に出してね?)

二つ目のファイルはここまで。
三つ目もあったのだが、二つ目と内容はほぼ一緒。

見終わりすぐにA男に電話。
しかし出ない。
数時間後、折り返しの電話がかかってきた。

「すげえなこれ!美佐ちゃんのおっぱいまじでけええええ」

興奮気味のA男。
言いたい事を一通り言わせた後、カメラが遠い事にクレームを出した。

「いやいや、あれが限界だって。彼女が手で撮る事okする訳がない」

俺は諦め気味のA男に怒り心頭という感じで、強い口調で再度撮影するよう言い残し電話を切ってやった。
結果、これが堪えたのか、次に持ってきたデータは、遥かに見やすくなっていた。

「やれば出来るじゃない!すばらしい!」
「この為に良いカメラ買いましたから・・・このやる気、もっと誉めてくれないと割に合わないよ」

俺の機嫌が直った事に一安心のA男。

翌日以降も、A男からどんどんファイルを渡された。
ハメ撮りだけでなく、着替えシーンや、トイレシーン、パンチラシーンやブラチラシーン。

俺もメガネ女子と会うだけでデータを思い出し勃起してしまう。

(早く、この女とやりてえ、あの無い乳をめちゃくちゃに舐めてえ!)

しかし、残念ながらもこの夢は途中で潰えてしまった。
メガネ女子に盗撮がバレてしまったのだ。
その結果、アッサリA男は振られてしまう。

激しく落ち込むA男。
俺のせいで初めて出来た彼女と別れてしまった。

俺はそんな親友が見てられなくなり提案した。
「美佐の事、抱くか?」

無言。
結論の出ないまま電話を切った。

しかし翌日、冷静さを取り戻したA男が元気な口調で美佐を抱きたいと言ってきた。
二人で作戦を考えたが、やはり酔わせてっていうのが一番しっくりきた。

決戦の日、俺は何も知らない美佐を連れてA男の部屋に向かった。
2
投稿者:美佐の夫
2014/03/16 13:17:00    (aJ8RuuEu)
付き合い始めて一ヵ月。

美佐はやや童顔なものの、すごい肉体の持ち主だ。シャツの上からでもよくわかるグラマーな胸。
そっけなさもあいまって、早く攻略したくて仕方なかった。

しかし俺にとっては初めての彼女。
「童貞」という事もあり、どう肉体関係に持ち込めばいいか悩んでいた。
エロゲーの知識は色々と持っていたが、さすがに現実はうまくいかない。

ある日、俺とA男、美佐とその女友人の4人で食事をする機会があった。

俺はこの機会に美佐を飲ませて家に連れ込み勢いで攻めよう!と決意。

どんどん飲ませ酔わせていった。
しかしそんな中、友人の一言が俺の決意を鈍らせた。

「美佐ちゃん初めての彼氏が出来て、こう見えて実はとっても喜んでるんだよ」
「大切にしてあげてね」

背筋が凍った。
顔はそれなりに可愛い、胸もグラマー。
そっけい冷たい印象が強かったものの、それなりにモテてきたんだろうし、俺が一人目という事はないはず。
そう勝手に思い込んでいた。

今更ながらに後悔。

ウィィィン、ウィィィン。
会社の先輩からの着信バイブ。

普段なら出ないところだが、その場から逃げたくなった俺は呼び出しに応じてその場を去ってしまった。

先輩と合流して一軒だけ付き合った後、すぐ帰宅。
モヤモヤしたまま、家の中でぼーっ。

ウィィィン、ウィィィン。
今度はA男からの着信バイブ。

「美佐ちゃん酔いつぶれちゃったぞ、今からそっちに女友人さんと一緒に送り届けるけど問題ないか?」

俺は三人がうちに来るのをぼーっと待った。

ぴんぽーん。
「美佐さん送り届けてやったぞ」

そこにはA男と抱きかかえられている美佐のみ。
女友人さんは彼氏と同棲している上、方向が逆だからと帰ってしまったらしい。

「ありがとな」

お礼を言い、A男に別れを告げた。
酔いつぶれている美佐と二人になった。
俺の心臓はバクバクだった。

美佐と二人になった事に対してだけではない。
A男が酔い潰れている美佐をここまで抱きかかえてきた事に対してだ。

「俺の知らないところで、俺もまだ触った事も見た事もない美佐の体に何かされた可能性がある」

時間的に、最後までしたという線は考えにくい。
どこまで手を出したんだろうか・・・。

そういった妄想や女友人さんの言葉が入り乱れたこの夜は「ちょっとだけ乳を触る」程度の火遊びしか俺は出来なかった。

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