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1
2015/08/21 12:42:31 (pZaDSBZg)
数年前、神奈川県某所のカップル喫茶での出来事です。

私が30代後半、彼女が20代後半のカップルで、たまに刺激を求めてハプニングバーやカップル喫茶に行っていました。
彼女のスペックはT152*B92*W60*H85の小柄でロリ系美乳の持ち主で、私の自慢の彼女です。仮にRとします。

その時もマンネリ打破を兼ねてカップル喫茶に入ったのですが、その日に限ってお客は私達だけでした。
私達はすぐ出ようか考えましたが、せっかく来たので少し待つことにしました。
もちろん、ただ待つだけではなくシャワーは浴び、二人とも誰もいないのをいいことに大部屋貸し切り状態で彼女にフェラしてもらいながら待っていました。

そこに一組のカップルさんが来店。
プレイの準備を終え、男性はTシャツにボクサーブリーフ、彼女さんはかわいいキャミソールで大部屋に入ってきました。
私達も一旦全裸ではなく、私はTシャツにトランクス、彼女もベビードールを纏いました。
ベビードールの下は私の好みでノーパンです。

私達「こんにちは。」
カップル「あ、こんにちは。」
…………
一応挨拶はしましたが、沈黙が流れます。
私達は少し気まずいので、カップルさんから少し離れた、でも行為は見せあえる場所に座りました。
私「どうしようか?あまり積極的な感じではないね。」
R「そうだね。とりあえず様子見ようよ。」
と、いう話をして私達は相手がどんなことをするのか横目で確認しながら彼女のおっぱいをチラ見せしたり、彼女が私のぺニスをトランクスの上から撫でたりしてましたが、カップルさんに動きはありません。
私達はセックスしたいのですが、何となくやりにくいなぁと感じていました。

大部屋で私達を含めて動きがないのを心配した店長が、ゲームを持ち出してきて提案しました。
店長「お二組ともなかなか先陣は切りにくいでしょうから、四人でゲームをしませんか?負けたカップルさんには罰ゲームとして、勝ったカップルさんの前で愛しあっていただくということでいかがでしょうか?」
私達はその提案を受け入れ、カップルさんも承諾しました。
私達「よろしくお願いします。」
カップル「はい、こちらこそ。」

いよいよ、ゲーム開始です。
店長が出してきたゲームは懐かしのツイスターゲームでした。
店長「四人で競っていただき、一番先に脱落した方のカップルさんに罰ゲームです。よろしいですか?」
私達「わかりました。」
店長「ではいきますよ。最初は、左足が青。」

こうしてツイスターゲームが始まりました。
しばらくすると、彼女の足の開きが小さいことに気付きました。
私「どうした?頑張らないと負けちゃうよ。」
R「わかってるけど、開くと見えちゃう…」
この時まで忘れていましたが、彼女のベビードールの下はノーパンでした。
私「負けたらセックスまで見せて、入るところも覗きこまれるよ。」
R「ゲームだから負けたくはないし、頑張ってやるよ。でも、恥ずかしい…」
相手カップルの男性からもRのオマンコは見えていたと思います。でも彼女は頑張ってゲームを続けました。

そして、店長の10回目くらいのコール
店長「えっと、左手が緑です。」
情けないことに、私が一番に脱落してしまいました。

店長「◯◯さんカップルの勝ちですね。では、こちらの暖暖さんカップルはこちらに。」
私達はカップルさんの前に誘導されました。

店長「罰ゲームは、こちらのカップルさんの前で愛しあっていただきます。では、まずは生まれたままの姿にお願いいたします。」

私「ごめん、負けちゃって。」
R「ほんと、信じられない。私アソコ隠さないで頑張ったのに…」
私「いや、マジでごめん。でも、ゲームだし、ルールは守らないと。」
R「…わかってるよ。でも、今まで何度もエッチしてるけど、ここまでまじまじ見られるの初めてだから、恥ずかしいね…」

私達はこんな会話をしながら少し戸惑っていましたが、二人で意を決して言いました。
私「では、負けたので罰ゲームとしてお二人の前でセックスします。」

続きます。
 
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6
投稿者:(無名)
2015/09/24 22:26:05    (ITCPjE.E)
初心者の遊び方だね(笑)
5
投稿者:m-r
2015/09/19 14:32:05    (Og1LASjK)
間が開きましたが続きです。

私達は軽くキスをし、2回戦に突入しました。
既に抱き合っている形なので、私はRの胸を揉みながら乳首を刺激します。
Rもゴムを外した私のぺニスがまた元気になるように手で上下にしごきます。
普段は1回射精してしまうと回復に少し時間がかかるのですが、この時はわりと早く回復してきました。
R「いつもより元気みたい…もう大きい…」
そういってRはまた私のぺニスを舐め始めました。
私「まだ罰ゲームの最中だよ。R、カップルさんにお尻向けて高くあげて…」
R「え…そしたらアソコまる見えだよ…」
私「俺らの全部見せるルールだから…」
R「もう…見せたいだけでしょ…変態」
Rはそう言いながらも四つん這いでお尻を高くあげてカップルさんにオマンコとアナルがまる見えになる態勢を取り、フェラを続けます。
私は刺激されて勃起したぺニスを入れたくなり、
私「Rもう入れよ。ソファーに手をついて。」
とRを立ち上がらせ、ソファーに手をつかせてバックから再び挿入しました。
R「この体位…すごく…エロい…」
私は見せたいとかも忘れて夢中でRのオマンコにぺニスを出し入れしました。
その頃、カップルさんも漸く正常位でねっとりと繋がっていました。私とカップルさんの男性がお互いのパートナーのオマンコに挿入している音が響きます。

パンっ、パンっ、パンっ、パンっ…

先に射精感に襲われたのは私の方でした。
私「R…すごく締まる…出そう…」
R「…ぁ…いいよ…出して…いっぱい出して…」
私はRの腰をつかむと激しく腰を打ち付け射精しました。
私のぺニスが射精するタイミングでRのオマンコもキュッ、キュッと締め付けでくれます。

私はぺニスを抜いてそのまま近くのソファーに座り込みました。Rもその横に腰掛け、私に寄りかかってきました。
R「2回目も激しかったね…」
私「うん、良かった?」
R「良かったよ。犯されてるみたいで。」
私達がそんな会話をしながらカップルさんを見ると、カップルさんもバックで繋がっていました。
私「すいません。お先に失礼します。」
と私達が声をかけて退出しようとすると、カップルさんから
「ありがとうございました。刺激になりました。」
と声をかけてもらえました。

人数的には当たらなかった日でしたが、たまには貸し切り状態も面白いものだねとRと話をしながら帰りました。
その後カップル喫茶には足を運ばなくなりましたが、またそのうち行ってみようかなとも考えています。


4
投稿者:なり   bv93233
2015/08/28 16:22:57    (v1LCvlBE)
続きが楽しみです。
3
投稿者:m-r
2015/08/26 00:07:08    (dy4ks4YQ)
続きです。

ようやくエロい感じになってきたカップルさんは少し大胆になってきて、彼女さんはキャミソールがはだけておっぱいが見えています。

私はRの耳元でカップルさんの変化を伝えました。
私「ようやくエロい感じになってきたよ。」
R「ほんとだ。」
私「もう少しかな?」
R「そうだね。」
Rはわざと音を立ててフェラを続けました。
ジュッ…チュパッ…ジュボ…チュパッ…
エロい音が部屋に響くようでした。

カップルさんもそのフェラを見て更にエンジンがかかったのか、二人とも遂に全裸になり絡み始めました。彼氏さんが彼女さんのおっぱいとオマンコを愛撫しています。

私は体制を入れかえ69の体制になると、Rのオマンコを舐めました。あまり濡れやすい方ではないですが、今回はいい感じで濡れていました。

私達がしばらくこの体制で舐めあっているうちに、カップルさんも彼女さんがねっとりと彼氏さんのチンチンを舐め始めました。
私はそろそろRのオマンコに入れたくなり、
私「R、カップルさんもいい感じだから、盛り上がってるうちに入れたいな。」
と言うと、Rもにこりと微笑みながら、
R「言うと思った。いいよ。激しくして。」
と、自ら仰向けに寝転がり脚を広げました。

Rは名器で、私は挿入するとそんなに長くは持ちません。この時も正常位で挿入してRのリクエスト通り激しく何分か突いただけで限界が来そうになりました。
私「R、もうイク…」
R「…ぅん…中でたくさん出して。」
私は数度腰を打ち付けイってしまいました。
(ゴムは着けています。)

私達が身体を重ねて休んでいる時も、火がついたカップルさんは激しく絡んでいました。
R「激しいね。」
私「そうだね。」
R「もう少し頑張れる?私もまだ激しくされたいな。」
私「…よし、頑張ろうか。」

普段はシャワーを浴びてから2回戦ですが、今回はカップルさんの激しさに当てられてそのまま2回戦突入となりました。

続きます。
2
投稿者:m-r
2015/08/21 13:59:12    (pZaDSBZg)
続きです。

私達はカップルさんにそう宣言して、まず私がTシャツを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨てました。恥ずかしさと見られてる興奮もあり、既に勃起していました。
R「やだ。もうこんなに大きくしてるの?」
私「これからセックスするんだから、ちょうどいいだろ?ほら、Rも脱いで。」
私はRからベビードールの肩ヒモを外し、ベビードールはRの足元に落ちました。
ベビードールの下はノーパンなので、これで二人とも全裸です。Rは手で隠そうとしましたが、それは私が止めました。

全裸になった私達は、次に進まなければなりません。私達はその場に脱いだ衣服を座っていたソファーのところに持っていき、またカップルさんの前に戻るとそこに座りました。彼女を後ろから抱きしめるような形で位置すると、私は彼女の脚を広げてオマンコを見えるようにしました。
R「やだ、これ恥ずかしいよ。」
私「俺達は負けたんだから、セックスで繋がるところを見せないと…」
私が広げてまる見えのオマンコをカップルさん達が恐る恐る覗きこみます。
後ろから胸を触りながらオマンコに手を伸ばすと、既に湿った感じになっています。
私「もうしたそうなくらいじゃん?」
R「あんな風に見られたら恥ずかしいし、こうなるよ。」
ようやくRも観念したようで、私のぺニスに手を伸ばしてきます。この体制でしばらく私達はお互いの性器を刺激しあいました。
Rのオマンコから少しずつクチュッ、クチュッとエッチな音がしてきました。私もRの手による刺激でカウパーが先から溢れてきます。

私「R、もうそろそろ…」
R「うん、舐めてあげる暖」

Rは私の股間に顔を埋め、根本まで口に含んだり舌でタマを転がしたりの得意のフェラを始めました。
私は舐めているところがよく見えるようにR髪をAVのように上げてカップルさんに見せつけます。
カップルさんもようやく少しエロい雰囲気になったのか、彼氏の手が彼女さんのキャミソールの胸元に入っていました。

続きます。
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