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2015/06/25 21:29:16 (zlBmZSB4)
先日の連休を使って親しくしている夫妻と軽井沢へ二泊の旅行へ行った。
山本、夫37妻,由梨子34、佐伯、俺37、妻、綾子35の二組、まだ子供はいない。
軽井沢アウトレットを観て回り他に近辺を見物して宿に着き一風呂あびて部屋へあつまってお疲れさまの息抜きに軽く飲んでいるうちに夕食になってまた乾杯。
食事を終えて部屋に戻りまた飲みながら話しをしていた。
皆飲める口なので飲むほどにほどよく酔いが回ってきている。
そんな時に出る話はもっぱらあちらの方の話。
そんな中でスワッッピングなんて如何と言う話をさらっと言ってみた。
奥さんたちは顔を見合わせて
「マァ~他の男性に抱かれるなんてヤァ~ネ~、ネエ由梨子さんウフフ」
「ネ~他の男性とするのってどうなのかしらね~綾子さんウフフフ」
「ナイナイ」と言ってはいたが興味が有る様で否定したようではなかった。
綾「あなた、他の女性としてみたいの?」
由梨子「あなたもそうなのかしらね~」
俺「スワッッピングって両方がいいって言う事でするんだから、ヤッテいいってなればやっていいんじゃないのか?」
由梨子「じゃあ、私がいいって言ったら佐伯さんが私としちゃうって事?」
俺「イイネイイネ、すぐしちゃうよ」
由梨子「マ~どうしよう」
綾「じゃあ私が山本さんと?」
山本「しちゃうしちゃう、綾子さんとか~いいねえしたいな~フッフッフッ」
酔いが回っている勢いでかなりのりのイイ話にもなっていた。
俺「綾さ~他の男としたいって思ってるのか?」
綾「そんな事ないわよ~、ヤアねえ、ねえ」
由梨子「でももしかしたらってね~、あらやだ~ウフフフ」
もしかしたらと言う事になったらするって言う事かな。
旦那たちはにんまりうなずいていた。
ワイワイガヤガヤH話で盛り上がってきたところでそろそろ時間もと言う事でそれぞれ部屋に戻る。
アナタちょっと酔っ払ったみたい。
明かりを消して布団に横になって家内の寝巻をはだけ乳房を揉みながら
「酔ったアヤとヤルのもいいもんだからな、アヤは他の男とどうなんだ」
「どうって、した事ないから判らないわ、もしもシタらあなた怒るでしょ」股間へ手を入れクリを摩るとアン、ン、アハン、ハウッアアッ、ジットリと濡れてきた。
「でもスワッッピングって夫婦公認でするんだからいいかな、内緒でしてばれたら怒るだろうけどね」
「まああなたしてみたいの?」ハアハアウウウッンンハッハッ。
「こうやってか」と裸にして足をもって抱え股を広げて男根を突き入れる。
「キャ~ヤダ~ダメダメェアッアッヒイ~アァ~」ズブズブッグイグイ、濡れているので滑らかに入る。
ズッコズッコズッコと腰を振る「ハウッアアン、アッアッイヤ~ン、アア~ンダメ~」
バコンバコンバコンさらに振る「アンハンウッフンヒイヒイアンアン、イイワァ~ンンアッハン」
ズコズコバコバコ「アアンこんなにいいのならしちゃうかもしれないわよ、アッアッヒ~」
振るたびビタビタと嚢があたって音がする。
家内の喘ぎ声がでる、大きな声出したら隣に聞こえるよと言うと
「アアンだってあなたが声でる様にしたんだもん、モーアッアッウッウッイヤ~ヒ~ハアハア」
隣の部屋からも奥さんの喘ぎ声が漏れて来ていた。旦那も頑張っているようだ。
具合よくよっぱらった家内を抱いて事をはじめよがり声がでる程度にまで腰を振って興奮させた。
それぞれ奥さんを抱いていい雰囲気にさせた処でちょっと飲むのを取ってくると部屋を出ると旦那同士の入れ替わりをした。
良い具合になっているから楽しませてくれと合図して明かりを消した部屋へ入りそっと奥さんの横へ滑り込み黙って続きに入る。
旦那に下ごしらえをされていい感じにさせられている全裸の奥さんを抱いて乳房を揉み股間をいじりだしたら奥さんがアッハッアハンとよがり声をあげた。
家内とは乳房の硬さも、股間の感じも違う、これが他人の奥さん、由紀子の感蝕なのか。
いきなり挿入するのは面白くないと思ってしばらくふくよかな乳房を揉み、クリを摩って背後位で抱いておもむろに男根を挿入した。
家内と違った感触でグググイイッと奥まで突き刺さって、アァ割ときついなあ、気持ちいいな。
ネエあなた何か変と言って身体を撫でていると「アッイヤッ誰?」とあわてている。その驚きで男根がギュギュッと締め付けられた。
しっかりと抱いて「知らない仲じゃないから大丈夫、他の男としたかったんでしょ」
「イヤッ誰、エッエッもしかして佐伯さんなの、なになんなのだめよ、主人が戻ってくるわ」ともがくが身体をしっかり抱え込んで
「だいじょうぶ、旦那と入れ変わったので、今頃はうちのと仲良くやっていますよ、今晩はゆっくり奥さんのお相手をして楽しもうって決めていたんでね、ほらもうこんなに入っちゃてるんだからいいでしょ」
「ダメヨこんなことしたら」
「旦那さんもいいって言っているから」
「でも綾子さんはどうなの?」
「今頃は旦那さんに可愛がられているって言ったでしょ」
「でも今日は危ない日なのよ」
「フフ危険日はもう四五日前に終わったって、だから今は大丈夫でしょ」そう言うと、まあそんなことまで、と観念したのか緊張がゆるんだようだ。
背後位でそのまま男根を奥さんの中へ何度か突き入れる、アァダメ、いけないわ、アウッアンウンウンハアハア。
グイグイと奥まで押し込んでいく、滑らかに突き入れ何度か動かして感触を味わって一度抜いた。
いい感じの入れ具合だ。
股間に手を入れ硬くなったクリトリスを摘まんでさするとピクピク感じて、アハアハウゥと感じている。
さらに膣から奥を探ってスポットを攻めるとイヤイヤと言いながらもアヒヒッアヒヒッヒクヒクと反応が出ている。
「奥さん、良くなっているみたいじゃない、もっと気持ちよくなりましょうよ」
と常夜灯を点けてさらに奥さんの硬くなったクリトリスを摘まんで揉みほぐしていく。
アッアッダメョ恥ずかしいわ、アアッハッハハッハッヒィヒィ、ダメと言いながらと反応はよりまして悶えている。
そして膣へ刺しこんだ指でスポットをこねて刺激しているので愛液でジュクジュクに潤っている。
「さっそろそろお楽しみといきましょう」と股を大きく広げ膝を抱え屈曲位にして改めて俺の男根を膣へグイッと突き入れた。
ズブズブズブッと突き入れた男根は深々と埋もれていく。
ウゥッアウウッアンウンダメェ~あえぎ声をもらして目を閉じ、顔を振り、のけ反って男根をのみ込んでいった。
奥さんは濡れてはいるが急に入れ替わった男に入れられるのだからやはり緊張も有るのだろうキツイ挿入感で突き刺さって行く。
それがまた気持ちのいい締りに成って伝わって奥まで届き、クイクイッと突くと子宮に当たりヒクヒクと感じている。
ゆっくりとした出し入れ数回ですぐになじんで滑らかに奥さんの中でこすれる。
徐々に動きを早くしゆっくりにし深く浅く腰を振っていた。
やがて、アァアァウッウッヒッヒッと悩ましげな声が漏れだし腰も揺れ出している。
しばらく腰を振ってからそっと身体を離して開いた股間に顔を埋めクリトリスをじっくり舐めると一層よがり声が出て股を閉じようとするが吸いついたまま離れない俺の頭を抱える様にするのでより奥さんの股間へ押し付けられるようになってしまう。
ウッ、アッ、イヤッダメェコンナノダメ~アハアハヒィヒィ~、腰が揺れ悶えなまめかしい声を上げている。
舌で膣口を舐め中へ刺しこんで舐めまわす。ビクンビクンと腹が波打ってウッウッヒッヒッと出続けている。
俺の頭を挟んでいる股が締まったり緩んだりするのに合わせよがり声も変わってくる。
じっくり舐めてからまた抱え男根を突き入れて腰を使う。
奥さんももう俺の動きに合わせて夢中で腰を振り息も荒く喘ぎ悶えている。
体位を座位にして揺すっていると上気した奥さんの顔は恍惚感に浸っているようだ。
そこから騎乗位に変えて突き上げ、上下左右前後と腰を回してやると奥さんが上で悶えながら身体を動かしてくる。それに合わせ腰を動かしていると、ダメもうダメアアイヤァダメと覆いかぶさって来た。
何度か突き上げてから正常位にしてズッコンバッコンと突き続けた。
動きを早く遅くをしばらく繰り返していると徐々に男根に擦れる快感がくる。
奥さんも耐えられなくなっているのかしきりに手がシーツを掴みのけ反るように顔が動いてイッダメェダメ~アハアハヒィヒィハアハア、ンン喘ぎ声をあげている。
やがて、アア~イクゥと身体が反って男根にさらに刺激がきて俺も我慢でき無くなり奥さんいくよと、ビュビュビュ、ビュビュビュ、奥さんのアッアッアッアッアァと言う声と共に射精した。
絞り出して上になったままでしばらくの間、ゆっくりと腰を揺すっていた。
ズコズコズッコン「旦那さんとは何回位するの?」
バコバコバッコン「イヤッしらないわ」アッアッウウハアハア。
ズッコン「週二回か?三回?それとももっとかい?」アッアンヒイヒイ。
バッコン「イヤッしらない」アッアッアア~。
ズッコンバッコン「他の男としても旦那さんが許してくれるなんて最高じゃないか」
ウッウッハアハア「だって、こんなの初めての事だもの」喘ぎ声を出しながら揺られている。
形のいいふっくらと膨れた乳房を掴んで乳首を揉み吸いついて舌で舐めるとハアハアヒイヒイ声が漏れている。
改めて奥さんの身体を眺める。
抱かれた奥さんの顔は満足そうに微笑んでいる。
Bカップ?形のいいふっくらした乳房、小さ目の乳輪に硬く膨れた乳首、くびれたウエストからふっくらしたヒップ、黒く小さめデルタ状に茂った手入れされた濃いめの陰毛、その下に走る割れ目、その奥に男根を咥え込み先ほどの射精で濡れて光る肉の罠、すらっと伸びた太もも、と眺めてもおいしそうな肉体がそこに横たわっていた。
乳房から腹、割目からその下へと舌を這わせてクリトリスへたどり着き、硬い豆を吸って咥えてやるとまたよがり声がもれ腹をヒクヒクさせ息が激しくなってくる。
乳房を揉みながら背後から抱いて再び男根を突き入れるとヒィ~身体がしなる。
アハンアハンウッウッ、漏れる声、背面のまま持ち上げると大きく海老反り大の字の格好にしてズンズンと突く。
ア~ア~アッアッヒイヒイ腰が動くたびに悩ましい声を上げている。
背面座位にしてからも突き続けヒイヒイ言わせる。
片足を持ちあげて身体をひねりズンズンと男根を突き入れ揺するとヤァ~ヒイ~アッアッアッハッハッ喘ぐ声は絶え間なく漏れている。かなり効いているようだ。
うつ伏せにしてなおも突き入れ揺すり続けると、息を弾ませながら「アアモウダメ、ネエモウイクダメイキソ~」しきりに顔を振っている。
「まだ大丈夫でしょ?」と背面座位、騎乗位とバッコンバッコン攻め続け「ア~イヤ~イク~モウイク~」
正常位に成って突き続け悶え続けていたが、イヤモウイク~ウウ~ッと反って気持ちよくなっていた男根が締め付けられる。
イクイクというのでバッコンバッコンと数回動かして再び勢いよく射精した。
抱きついていた手の締りがゆっくりと解けてきた。
満ち足りてイッタようで上気して目を閉じた奥さんの顔が何とも色っぽい。腹が大きく揺れている。
しばらくして息も治まって来て、「ハア~なにか身体が変になったみたい」
と言いながら手を回して抱き付いてきた。
「佐伯さんって悪い人、どうしてこんな事なさるの?」
「どうしてって、奥さんと遣りたかったからさ、されて気持ちよくなったでしょ」
「エエもうなんかすごくってフフフ」
隣の部屋からイヤ~ダメ~アアモウダメ~イク~と言う家内の喘ぎ声が聞こえてきた。
「マア綾子さんもすごくよかったみたいね、あんな声出すなんて」
「旦那さんだってそうだよ」
「こんな事するのって主人がいいって言ったの?」
「だからこうして旅行に来たんじゃないか」
「じゃあ最初からそのつもりだったの」
「そうだよ、奥さんきれいだねと言う話から、これの方はどうだってなって、お互いに奥さんとヤッテみたいなって言う事になって宿さがしてからさ」
「まあそんなHな事」「Hどうだった?」
「突然ですもの、最初主人だと思っていたら入って動くと何か違うんですもの」
「やっぱりわかった?」
「それは判るわよ、主人のとは」
「でもほかの男と遣った事ないんだからわからないだろ?」
「で、これは?」とのしかかりまたグイッと突き入れた。
アッアンもうアア~イヤ~モウダメ~といいながら手を回し抱きついて同じ動きをしはじめる。
すぐによがり声をあげながらしきりに腰を動かしていたが、上にしたり、下になったりバックで突かれたりしているとイイヮイイ、ズッコンバッコンもうダメになりそう、ああイク~。
再度の射精をしてゆっくり奥さんからはなれた。
指はしっかりと奥さんのクリトリスと割れ目を摩っている。
「ハアハアちがうけれど、どっちも良いわ、ハアハア佐伯さんはどちらが良いの?」
「そりゃ奥さん、でも家内もいいよ」
「ハアハア、まあごちそうさま、アハン、でも綾子さんにもこんな事なさるの?ウフフ、アッアン」
「これくらいは旦那さんもしているだろ?」
「こんなにいっぱいは・・ハアハアウウウッアッアッ」
中に刺しこんでスポットをいじる。
「ア~ンモウダメそんなにされたらまたアア、アンねえちょっとお休みしないと腰ぬけちゃいそう」
治まるのを待ってからもう休みましょうかと言う事で寝る事にした。
翌早朝、目覚めて奥さんに朝の一突きで射精をして朝風呂に行くと旦那さんも来た。
俺「おおどうでした、かなり激しくやった様で、良い声出していましたね」
山本「ウハウハで奥さんのあれは何とも言えなく良かったよ、で佐伯さんもずいぶん励んでたようで、由梨子、喘ぎっぱなしだったみたいで」
俺「ああよかったですよ、奥さんいいですねフッフッフ」
山本「どうも、でいくつ?」
俺「頑張って3発ほどしっかり、山本さんは?」
山本「おなじくですよ、ハッハッハ」
部屋に戻ると家内も風呂に行っているのか居なかった。
しばらくすると戻ってきた家内が「あなたもういじわるね、こんな事をするって前から決めていたなんて由梨子さんからきいたわよ」
「フフでも綾子も旦那さんとずいぶん激しかったって聞いたよ」
「寝ていたら、あなたが戻って来たと思ったのよ、布団に入って来てそしたらいきなりガバッテなってハッとおもったら抱きかかえられて旦那さんのが入ってきてもう後は激しくって何が何だかわからないうちにそうなっちゃったのよ」
「でその後はヒイヒイ良い声出してよがって逝ったって、よかったじゃないか、これがスワップって事だよ」
「もうしらない、あなたも由梨子さんとずいぶんよかったんでしょ」
「ああ綾子がよかったのと同じくらいね」
朝食の時顔を会わせると奥さん方も何とも満足げに相手を見てにこやかになっていた。
その晩の夕食後はひとしきりまたスワッッピングの話になっていた。
昨日は乗り気でない様に見えていたが今晩はいいと言う気分に変わっていた。
俺「奥さんどうでした?」
「男性だけで決めていたなんてもう許せないわ、ウフねっ由梨子さん」
「そうよ、許せないわよね」
俺「でも、奥さんも相当よかったみたいですごかっかったじゃないですか」
由梨子「エッ、アアモウイヤ恥ずかしいわ」
俺「恥ずかしいくらい燃えたってことでしょ」
由梨子「だってもうあんなにされたらってくらいすごかったんですもの」 
山本「奥さんもすごかったんですよ」
綾「だって、旦那さんがこれでもかって言うくらいすごくって感じちゃったんですもの」
山本「ほんと奥さんのすごくよかったですよ、よかったらまたしたいですよ」
俺「由梨子さんも綾子も充分に楽しんだって事か、確かにすごくいい声出ていたもんな」
綾「ヤダ~もうおしまいよ」
思ったよりよかったのでたまにはこんな旅行しようと言う話に落ち着いた。
その晩は前夜の事を肴にして旦那にアアされたのか、こうされたのかとか言って家内を攻めた。
それに反応して喘ぎ、悶え、よがりと充分に楽しんだ。
山本さん夫妻もかなり激しくヤッテいるようで奥さんの喘ぎうめき声が漏れてきていた。
翌朝、かなり激しかったですね、イヤ佐伯さんもねと言われ、ハッハッハッでごまかした。
互いの奥さんも存分に入れられ満足しているようだった。
こんどの旅行はこれが目的だったので、大いに楽しめた。
これからは良い日にまた遣りたいものだと話しておひらきになった。

 
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4
投稿者:ナルト ◆19g8eAWuIg
2015/07/16 20:51:33    (8fSPfXMe)
これこれ、いいですね。
こんな展開が、最高ですよね。
3
投稿者:佐伯
2015/06/26 20:34:32    (JUlozEVT)
ウーン
まだ初めたばかりなのでどうでしょう。
家内と違った良さって言うんでしょうかね。
それは確かに美味しくてそそられるものがありますが。

でも内緒で奥さんと遣ってしまう、と言うのはちょっと怖いですね。
山本の旦那ももしかしてと言う事も考えられなくもないでしょ。
お互いを信頼して遣れる時は思いっきりヤルと。
あの後もまた遣りましたよ。その後の家内との営みは最高に盛り上がるのでこれからも続けていければと考えています。

2
投稿者:ごんた
2015/06/26 00:28:45    (UCIlJ0Xk)
興奮しました。
こっそり、相手の奥さんと会ったりしてませんか?
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