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2026/01/16 19:25:14
(2TvL4dwk)
バツイチの俺は、今の嫁さんと再婚して15年になる。
俺は45歳、嫁さんは40歳、中学1年生の子供がいて、平凡だけど幸せな家庭を築いてる。
セックスも飽きることなく続いてて、週3回くらいは嫁さんを抱く。
四十路になった嫁さん、この頃発情してきて、以前はなかったけど、嫁さんから誘われることもある。
嫁さんは若い頃、相武紗季に似てて、自分でも自覚してて寄せに行ってたから、本当に似てた。
俺はその頃も豊栄さんと離婚したばかりで、可愛い嫁さん見ても何とも思わなかった。
心が荒んでて、結婚はもうこりごりだと思ってた。
元嫁さんとは、俺25歳、元嫁さん22歳で勢いで結婚したけど、夫婦の年収が500万円に届かず、そのくせ二人で贅沢してたから貯金はゼロ、子育てできる状態じゃなかった。
第一、住んだ場所が新幹線の駅から私鉄で3駅の2LDK、家賃も高く、いろいろ話し合って、
「お前は、俺よりも稼ぎのいい男を探せ。俺にはお前はもったいない。」
と本心を継げ、3年の結婚生活にピリオドを打った。
引っ越し荷物に囲まれながら、夫婦最後のセックスをした。
元嫁さんのオマンコを脳裏に刻み込み、最後のクンニ、そして、最後の精液を元嫁さんにかけた。
荷物をそれぞれの実家に送り、元気でねと別れた。
二人とも、目にいっぱい涙をためてて、でも笑って手を振った。
そして、俺が離婚したことを知った今の嫁さんが、俺に接近してきた。
ずっと気になってたけど、不倫になるから我慢してたと言われ、何でこんな可愛い娘が、と思った。
嫁さんは、俺の匂いが好きだと言った。
いい匂いとかじゃなく、落ち着く匂いがするんだそうで、そばに居たくなると言われた。
2年弱の交際の後、もう一度だけ結婚に挑戦してみようと思い直して、俺が三十路になった時に再婚した。
今の嫁さん、膣が浅くて、先っぽが子宮口にカポカポするんだ。
前の嫁さんの時にはなかった新しい感触で、何とも言えない気持ち良さだ。
子供も生まれて、幸せな日々を過ごしていると、やっぱり思い出すのは前の嫁さん。
スマホに連絡先は残してるけど、連絡を取ったことはなかった。
でも、今年、別れて17年の元嫁さんと再会した。
駅で、突然スマホが鳴ったから見てみると、元嫁さんで、後ろから、
「やっぱりあなただったか~」
って声をかけられ、俺かどうか確認するためにメールを送信したのだった。
元嫁さん、イイ感じに年を重ねてた。
再婚した旦那がいるけど、俺が忘れられないって言われたよ。
どういうことかと思ったら、何かに迷ったとき、壁にぶち当たったとき、俺の事を思い出して、俺ならどう言うか、どうしたか、そう考えると心が少し強くなるんだそうだ。
未練があるわけじゃないけど、遠く離れてしまった家族のような感じで、この空の下のどこかにいるんだなあと思うだけでいいんだそうで、なんだか、少し嬉しかった。
元嫁さん、俺との結婚生活を教訓にして、質素に生きてた。
再婚相手は隣町のy役場職員で、女に疎い真面目人間だそうで、アラフォーに差しかかってて、元嫁さんが初めての女性だったんだと。
「すごくいい人だよ。時々、あなたみたいな気づかいしてくれて、ハッとあなたを思い出すの。」
なんて言われて、ちょっと照れた。
元嫁さん、凄く優しそうな表情になってて、いい人と再婚したんだなって思ったら、嬉しくなった。
立ち話もほんの数分間だったけど、懐かしさというより、お互い再婚して幸せな家庭を築けていることを知り合えて、心から嬉しく思った。
時々、どうしてるかなと思っても、連絡することなく17年が過ぎたけど、再会できて良かったと思ってる。
そして、再会してお互いの幸せを確認したから、今後は、元嫁さんを思い出すことも無くなっていくんだろうなと思ったら、少しだけ寂しくなった。
「じゃあな。元気でな。」
って言って笑顔で別れて、小さくなっていく元嫁さんの背中を見送ったけど、なぜか、これで会うのも最後だろうと思った。